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くろますおの一抜け、アメリカ仮想通貨ライフ
みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおと申します。
仮想通貨を生活の一部に、というのをもとに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨って怪しくないとか、仮想通貨ってギャンブルだよねとか、そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
改めておはようございます。今日は9月1日、水曜日の朝ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いよいよ9月に入りました。これ聞いているもしかしたら高校生とか、大学生とかいるかもしれないんですけれども、9月1日とかっていうと、たぶん新しい2学期かな、始まると思いますし、
ここアメリカでもね、そろそろ学校が新学期として始まっていくので、みなさん、親御さんとかバタバタしているのかなと思いますけれども、引き続きコツコツやっていきましょう。
ということで早速今日の本題なんですけれども、今日のテーマは、大阪ナオミが仮想通貨に注目している3つの理由ということをテーマにしてお話ししていきたいと思います。
今回はね、最近大阪ナオミが同時行為に注目しているって記事を読んだんだけど、これってどういうことなのかなとか、そういうような疑問を持っている方向けの内容となっています。
今回の話を聞くと、スポーツ界における仮想通貨のトレンドっていうのがね、わかりますのでね、みなさん聞いてみてください。
ということで、今日のテーマの背景なんですけれども、ブルームバーグからこんな記事が出ていました。
大阪ナオミ選手同時婚姻への投資に関心ということですね。
大阪選手、皆さんご存知ですよね、テニスプレーヤーですね。
世界ランキングも過去1位取ったこともあるし、ウィンブルドンだったかなとか、そういう4大大会でも優勝したことある、いわゆる日本人だよね。
日本人としてのスポーツ選手としても世界に名前が知られている数少ないプレーヤーの一人だと思うんですけれども、彼女がね、同時婚姻っていう仮想通貨に関心がありますよっていう記事がね、昨日流れてたんですね。
大阪ナオミ選手は、こういういわゆる仮想通貨とかブロックチェーンに関しては、実は過去にもいくつかニュースっていうのが出てるんですね。
で、例えば4月に彼女自身のNFTっていうのを出してます。
で、そこには彼女の時期筆のサインであったりだとかっていうのをデジタル化して6本かな、出したらしいんですけれども、合計で60万ドルぐらいの値がついて売れたと。
日本円で言うと6000万ぐらいですよね。
さらにそのうちの1枚っていうのは20万ドルの値がついたっていうぐらいかなり高く売れたということなんですよね。
で、今実はね、このスポーツ界で仮想通貨とかブロックチェーンってすごくホットなんですよね。
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で、日本はどうかちょっと僕もわからないんですけれども、特にアメリカですごくホットなので、ちょっと今日はね、この辺のアメリカのニュースっていうのも絡めながら話していきたいなと思ってます。
で、例えばね、一例なんですけれども、NBAバスケボールのステファン・カーリーっていう、これもトッププレーヤーですね、LAレーカーズの選手なんですけれども、
彼も一昨日かな、20万ドルでNFTアートを購入したよとかっていうニュースも流れてましたし、
これね、数週間前のニュースですけれども、サッカー選手のメッシー選手がスペインのバルセロナからフランスのパリサン・ジェルマンに移籍した時のケア金の一部っていうのをトークンでもらったりとか、
とにかくね、スポーツ選手の仮想通貨ニュースがホットなんでね、ちょっと今日はこのニュース取り上げたいなと思ってます。
はい、ということで、早速ね、今日結論3つ言いたいと思うんですけれども、なんでね、大坂直美選手が仮想通貨に注目しているかってところですね。
1つ目、自分自身のブランド化。
2つ目、スポーツ界への貢献。
そして3つ目、最新トレンドへの波乗りということで、この3つに関してね、ちょっと少し話していきたいなと思ってます。
まずね、1つ目、自身のブランド化っていうところがあるんじゃないかなと僕は考えてます。
スポーツ選手ってね、選手寿命がすごく短いんですよね。
やっぱりすごく体を酷使するような触手ですし、特に大坂選手の場合って、世界的に注目される選手になっちゃったんですよね。
先日の4大大会の時も負けた時の記者会見とかで、実はちょっと相打つ状態なんだよねとかっていうようなインタビューもあったと思うんですけれども、
やっぱりこれだけ世界中で注目されちゃうと、やっぱり心身のコントロールとかって非常に難しくて、こういうことによって選手寿命が終わっちゃうとか、そういうのって稀にあることなんですよね。
なので、選手時代にいかに稼ぐかっていうのが、やっぱり今後の引退後のキャリアとかっていうのも含めてすごくキーだと思うんですよね、スポーツ選手は。
やっぱり大抵の選手って、選手時代に運全満運を食ってもらって合流しちゃうわけですよね。
やっぱり女の子と遊んだりとか、高級品買ってフェラーリ乗り回したりとか、そういうような合流して何も将来のビジョンがないと。
引退してお金が入らなくなってから非常にきついというのはよく見ますよね。
なので、そういうようなところも含めて自分自身のブランド化っていう意味で、一つこういうような仮想通貨に乗ってるんじゃないかなと思うんですね。
あともう一つは、レプリカ品っていうのが今世の中にすごく出回ってるじゃないですか。
サインであったり何であってもコピー品っていうのが。
これで彼女たち、彼らに対する自分自身のブランドっていうのにやっぱり傷がついちゃうと思うんですよね。
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それをやっぱりこういうNFT化とかそういうことによって、自分の価値を保ちつつ、さらに価値を上げるっていうことで、自分自身を守ってるんじゃないかなと僕は思ってます。
ということでここまで一つ目ですね。
なんで大阪選手が仮想通貨にお熱なのかってことなんですけど、まず自分の自身のブランド化があるなと思ってます。
ここから二つ目三つ目見ていきたいと思うんですけれども、一旦キリがいいのでチャプターを区切りたいと思います。
はいではここから二つ目なんですけれども、二つ目はスポーツ界への貢献っていうのがあるのかなと思ってます。
やっぱりこれだけスポーツ界でもいろいろ言われてると思うんですけれども、まだまだ発展途上だと思うんですよね。
実は大阪選手数日前かな、オートグラフっていうようなところからNFTをまた出したっていうニュースが出てるんですよ。
すごいですよね。いっぱいNFT出してるんですよ。大阪選手。
オートグラフって何なのっていうと、NFLつまりアメリカンフットボールのスーパースターのトム・ブレーディーっていうのがフロリダにいるんですけれども、
彼が設立した財団みたいなやつなんですね。
例えばタイガー・ウッズとか大阪直美さんもそうなんですけれども、とにかく早々たる顔ぶれっていうのがボードメンバーにいるんですよ。スポーツ界の重鎮というかスーパースターたちが。
彼らがこういうような動きを主導するということで、他の選手たちへの波及とか、もしくはそういう僕らみたいなファンとかっていうところの波及を狙ってるんだろうと思うんですよね。
だからこれはどっちかっていうと、さっきの一つ目で言った自分自身を守るためっていうよりは、社会貢献的な意味合いが強いのかなと僕は思ってます。
なのでここがやっぱりスポーツ界全体が盛り上がればいいなみたいな、そういうようなところが彼らの中にもあるのかなというところですよね。
次、3つ目最後なんですけれども、最新トレンドへの波及っていうところ。これは大阪選手だけじゃなくて、僕らこういうコンテンツクリエイターも気にかけておかなければいけないところかなと思います。
やっぱりこういう仮想通貨とかブロックチェーンというのが今すごくホットですよね。一部バブルとも言われてるぐらい。
今のうちに触っていくときに、今後安定して価値があるって社会的に認められたときに、いい立ち位置にいられるんじゃないかなと思うんですよね。
今までこうやって見ていると、大阪選手って年齢で言うのもあれですけど、20代ちょっといったぐらいですけれども、非常にクレバーな選手であり、人間性があるなと僕は思うんですよね。
やっぱり僕がもし20代のときに、例えば大学卒業してすぐとかに、運億円とか運十億円、運百億円ってお金が入ってきちゃったら、それで鼻高々になって合流しちゃったりとかしてたと思うんですよね。
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人間ってそういうものだと思うんですけれども、やっぱり大阪選手ってテニスだけじゃなくて、いろんな業界とか新しいテクノロジーとかそういうところに積極的に触れていって、業界全体を盛り上げようとしているみたいな、そういうところもあって非常に好感が持てる選手かなと思いました。
ということで、今日3つお話ししてきました。大阪直美選手が仮想通貨に注目する3つの理由というところですね。3つ挙げたんですけれども、1つ目は自身のブランド化、2つ目はスポーツ界への貢献、そして3つ目が最新トレンドへの波乗りというところですね。
ここから簡単にもう少しだけ深掘りしていきたいと思うんですけれども、こういう動きって大体やっぱりアメリカとかヨーロッパ中心ですよね。もちろん市場規模的にもアメリカってものすごい大きいですし、ここでやっぱりお金が生み出されて消費されるっていうのは間違いなくあると思うんですね。
やっぱり今後は日本のスポーツ界でもこういう話がもっと出てきてほしいなと思うんですよね。どうだろう?サッカーだったらさ、今誰が有名なの?ちょっと僕分からない。中村俊介選手がね、こういうトークンで給料もらってるとか野球の方でもなんかいるわけでしょ、有名な選手が。
そういう人たちがこういうような仮想通貨とかブロックチェーンとかっていうテクノロジーにどんどん触れてるっていうようなニュースがこれからもどんどんどんどん出てきてくれたらいいのかなと。そういうのがやっぱり仮想通貨とかブロックチェーンの業界の盛り上がりの鍵になってると思いますし、今まで全く興味なかったただのスポーツファンでも、中村俊介がそういうようなトークンとかNFTとか出してるんだったらちょっと僕も触ってみようかなとか、全然違う視点からのファンとかっていうものを獲得できると思うんですよね。
そういうところを今後の日本のスポーツ界でも出てきてもらいたいなと思っています。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、最後まとめてみたいと思います。
今日のテーマは大坂直美選手が仮想通貨に注目している3つの理由というところでお話ししてきました。
1つ目は自分自身のブランド化、2つ目はスポーツ界への貢献、そして最後3つ目は最新トレンドへの波乗りというところであるんじゃないかなと思って話をしています。
こういうテクノロジー系の話はこれからのスポーツ界でもっともっと注目されていくと思うので、また機会があったらこういう音声とかブログとかツイッターとかでも取り上げていきたいなと思います。
はい、今日の合わせて聞きたいんですけれども、またスポーツ絡みの反省を過去にしているのでこちら合わせて貼っておきます。
タイトルがNBAのスーパールーキーの契約金がビットコインで支払われたニュースから想像する3つの未来というところでお話ししています。
もう契約金がビットコインで払われる時代になっているんですよ。これ実はアメリカでは。
これ面白い内容になっているのでまた合わせて聞いてみてください。
最後に告知だけさせてもらいます。
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1日あたり3.3円からですね。
皆さんのサポートでより聞きやすい機材の購入とかコンテンツの拡充に当てたいなと思ってますのでサポートしてもいいよという方は是非よろしくお願いいたします。
僕はブログとかツイッターでも仮想通貨に関する情報を日々発信しています。
概要欄にリンクを貼っておくので興味のある方はいいねとかコメントとかフォローしていただけると嬉しいです。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。黒マスドでした。バイバイ。
