2023-09-13 08:59

tomajoのECサイトのコンセプトについて


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こんにちは、秋本くりこです。
今回は、トマジョタオのECサイトについて、私が考えていることをお話ししたいと思います。
昨日、村役場で、今後のトマジョタオのECサイトをどうしていくかという話し合いがありまして、そこに参加していたんですけれども、
私の案として、健康というのをコンセプトにしたらいいんじゃないかというお話をしたんですけれども、
わかりやすい説明じゃなかったなというのが、後から自分から振り返って思ったことだったので、
ちょっとまとめてお話をしたいなと思います。
コンセプトを、健康を持っていれば、心と体の健康にしたらいいんじゃないかなと思ったんですけれども、
その理由が大きく2つありまして、
1つは、30代から40代、50代の女性にとって、心と体の健康というのが最も関心が高い、
もっといえば、解決すべき課題の1つだからということですね。
もう1つが、マーケティング的に健康というのは、人がお金を使う分野だからというのがあります。
まず1つ目、30、40代、50代の女性にとって、心と体の健康が関心が高い分野の1つだからということですけれども、
あくまでも前提として、今回のトマジョダオのECサイトのターゲットとなる客層というのを、
30代から40代、50代の女性というふうにした場合の話ではあるんですけれども、
この年代の女性ならではのイベントとして、出産と平形に伴う心と体の変化というのはあると思うんですね。
出産は人によりますけれども、平形は必ず訪れるイベントなので、症状は人によっていろいろあるようなんですけれども、
疲れやすかったりとか、体の変化だけじゃなくて精神的にもイライラしたりという症状が出てくるんですよね。
なので、嫌悪なしに健康への関心が高まる時期なんだと思います。
健康を維持する方法の1つとして、どうやって必要な栄養をとるかというのを考えた時に、
個人的にはサプリメントとかっていうのは結構抵抗があって、
多分中身が何か分からないからだと思うんですけれども、
サプリに関する知識もあまりないし、何かよく分からないからやめとかみたいな感じではあるんですけれども、
なんせ抵抗があるんですよね。
他にもそういう人って結構いるのかなっていうのを思っていて、
私が共感できるのが、最近知ったんですけれども、
ヨガをやっている人の食事法っていうのが、
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人の手があまり変わっていないもの、新鮮なもので旬のものを食べるっていうのが良いとされているようで、
つまりできる限り加工されていないもの、新鮮な状態に近いものをそのまま食べるっていうのが良しとされていると。
それが、体を整える良い食事法とされているようなんですよね。
これってつまり、トマジョで今売られているものをそのまま食べればいいじゃんっていうふうに私は思いまして、
お野菜だったりとか、お米もそうですし、そのままいただく。
そのままでもみんな美味しいものばかりですよね。
お野菜も味が濃いものだったり、卵もそうですし。
なので、それだけでトマジョで売られているものを食べれば健康になれるじゃんっていうのを思いましたね。
あとは心の健康ということで言えば、お茶とかコーヒーとか甘いものとかもリラックスできますよね。
もっと言えば、トマジョの存在そのものが心の健康を維持するのに重要な役割を担っているっていうのもありますし、
コミュニティがあるっていうところも心の健康に動きをしているんじゃないかなっていうのは思いました。
あと、コンセプトを健康にしたらいいのかなと思った理由の2つ目なんですけれども、
マーケティング的に健康は人がお金を使う分野だからということで、
これはすみません、ちょっとエビデンスはどこか忘れてしまったんですけれども、
どこかで人がお金を使う分野っていうのは決まっていて、
その一つに健康っていうのが入っているっていうのを見たんですよね。
確かに健康って買う理由になるなと思っていて、
昨日もちょっとお話ししたんですけれども、
最近ハラペコハチさんが出品されているウイラン、
若鳥が出産し始めて最初に1ヶ月に産む卵のことみたいなんですけれども、
普通の卵より小さいけれども栄養がぎゅっと詰まっていると、
そういう大文句で販売をされていました。
前回ウイランが出品されていたときは、卵にしてはちょっと高いかなと思って、
すごい食べたいなと思いつつ、結局購入にはいたらなかったんですけれども、
今回たまたま自分が最近体調を崩していたりとか、
今また家族が体調を崩していたりっていうのがあるので、
健康に対する意識がちょうど高まっている時期だったんですよね。
なのでハチさんの出品を見て、もともと食べたいと思っていましたし、
本当に本心、ぶっちゃけただ食べたいだけなんですけれども、
実際の健康の効果、栄養をとってどうなるとかっていうその効果そのものを期待しているわけじゃなくて、
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ただ食べたいだけで買ってしまうと、ただ贅沢しているみたいな、浪費しているみたいになってしまうので、
買う方としては理由が欲しいんですよね。
健康のためっていう大義名分があると買いやすいなっていうのがすごい経験としてあったので、
マーケティング的にも健康っていう切り口はいいんじゃないかなというふうに思いました。
ここまでお話ししておいて何なんですけれども、
今朝、ももさんがいつものあぜみち雑談で話されていたんですけれども、
一周回って玉城直売所ということで売り出していくのもありだよねって話をされていて、
それもそうだなと個人的には思っていて、
結局ECサイトを作って一番最初にそのECサイトの情報が届く人、
そのサイトを例えどういうコンセプトで作ったとしても、
結局多分WEB3界隈の人なのかなって思うんですよね。
もちろんそうじゃない人、フォロワーさんにも届くとは思うんですけれども、
おそらくWEB3界隈の人が一番多いだろうと。
そうなると玉城直売所っていうのが一番しっくりくるっていうのは確かに一理あるなと思います。
その界隈の人に広がりきった後に、その外に出た時に、
玉城っていうのを売りにしているとちょっと説明が必要になるっていうのはあると思うんですけど、
そこは多分直近問題になることではないと思うので、
玉城直売所ということで売り出すっていうのもありだなと。
結局はどういうコンセプトで売り出したとしても、
きっと今の玉城メンバーだったらもう行くぞってなって、
必死に宣伝してっていうのができると思うので、
どう決めるかっていう問題はありますけどね、
そこが多分難しいところであるんですけれども、
私は割と楽観的で、どういう方向に決まってもきっとうまくいくんじゃないかなっていうのが思っているところですね。
また次、同じような話し合いとか意見交換の場があると思うので、
そこでまたいろいろ議論ができたらいいなと思います。
昨日は本当はもっといろんな方のお話を聞きたいなと思ってたんですけれども、
全然すいません、自分もファシリテーター能力がなくてですね、
あんまりうまくできなかったところではあるので、
また次回いろんな方の声を聞けたらいいなと思っています。
それでは今日はこの辺で、さよなら。
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