00:05
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕が、Web3的な話をしている、雑談系ラジオです。
が、まあ、なんかWeb3の話は、なんか、打率的には3割ぐらいかなって思ってるんですけどね。はい。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第867回、これからの農業の正解について考えるみたいな話をしてみたくてですね。
まあ、もちろん僕は農業に関して素人っていうかね、まあ本当何も知らないレベルなんですけれども、
あのちょいちょいなんかね、あのヤフーニュースとかでね、なんかあの若い農業のなんか人みたいなが、こうたまにニュースで出てきて、
あの自分で農協とか頼らずに、なんかこうやっていけてる、いけてる、いやちょっと言い方悪いな。でもなんか農業ね、やっぱりこう、
儲からないとかじゃなくて楽しいし、なんか工夫すれば稼げるし、みたいな、なんかそういう風に変えていきたいみたいな人ってたまに見かけるんです。
で、これはなんか僕も感覚的にはそうだろうなって思ってて、なんか創意工夫であることによって自分で反論を拡大していって、
自分でお客さんをちゃんと見つけて独自性とか差別化とかやったりとかして、これは別に農業だけじゃなくて、
全ての商売におけるなんかね、そういったところをこうやっていくっていう意味でも農業だけでなく、
そうだから、ゆえに農業もそういう風にできるんじゃないのかなと思ってますと。なんだけれども、
一方で、なんかその創意工夫とかなんかって難しいじゃないですか。難易度高いと思うんです。で、それがみんながそれできるわけじゃないって言ったらあれだし、
っていう風になってこう、一般層っていうかなんかその大多数、マジョリティっていうんですかね。
ところでいうマイノリティっていうのがその自分で反論を作る人、少数派だとしたらマイノリティ、マジョリティっていう大部分の大勢の人っていうことまで考えると、
やっぱり根本の農協っていうところのシステムをどうにかしないと、農家の人たちはなんかそういう感じになっちゃうみたいな話です。
言うて僕はその農協の人たちがどうであるとか、あれが正義なのか悪なのかとかってことは別にわからないですし、人によってだと思うんですけれども、
よく農協に買い叩かれるみたいなね。一方で農協にだったら卸しても確実に捌いてくれるっていうか、全部受け入れてくれるみたいな。だから安定的には安定収入には繋がる。
自分で何かやってってなると、みたいなね。あるじゃないですか。ごめんなさい。見切り走った農業のことについて喋ったんですけど、あまりにも知識がなさすぎて積んでるっていう感じがあるんですけど。
03:02
何が言いたいかっていうと、これから農業をやる人が減ります。日本の人口も減っていってるんですけれども、それ以上に多分若い人が、今農業をやってる人は小さい。基本的に年配の方が多くて。
どんどんだから農業やる人は少なくなっていった時に、職業自給率みたいなのが下がっていくはずなんですよ。多分ね。っていう風になった時に、やっぱり一つは個人が田舎に土地があるとなった時に、セルフで。
僕は何かそれを目指してるんです。1のパターンというか、自分が食べれる分のこととかは、だいたいある程度自分で作れるようになりたいなとかって思ってる。だから、日本総半農半Xみたいなね。半分農業をみんなやりましょうみたいな。
みたいなのは1個いいのかなと思います。そうすることによって日本の職業自給率みたいな。ちょうどキングコングの西野さんが話してましたけどね。
職業自給率を上げていくって結構大事だなって思う。自己防衛っていう意味も込めてね。野菜の行動とかにも耐えれますしね。
たぶん。みたいなことが1つ。でもこれはちょっとウルトラシーっていうかね、みんながそんなやる時間もないしなんとかだしっていうところがあると思ってて。
もう一つのところで言うと、だからさっき言った農協の改革っていうんですからね。農協のところがもうちょっと農家が稼げるようにするだったりとか、かつ安定してみんながご飯を食べられるぐらいの野菜とかをちゃんと作っていくみたいなところをやる。
日本人全員の食の安全を確保しつつ、それを作ってくれさせている農家の方々にはちゃんと手厚くやるみたいなことはめっちゃ重要かなと思います。
個人の冒頭で話した、ブランド化してなんとかやって、もう稼げる農家っていうのが出てきても、それはもういいことなんですけれども、みんながみんなそれやっちゃうと、
それはそれでですね、市民の庶民の食卓のところに大量にちゃんと安定してっていうことはまた難しくなる。
オーガニックとか有機栽培とかね、ああいった野菜を食べたいなって気持ちはあるんですけれども、みんながそれやると量が確実に減りますよね。
っていうふうになると、安定してスーパーで買えない。もしくは価格がめっちゃ上がるってなると。って考えるとですね、そういうことです。
ということって感じなんですけれども、農協を変えていくっていうことだと思うんですけれども、あまりにも知識なくしゃべってみたんですけれども、
考えてみたんですけど、やっぱわからないので、トマジョの皆様とですね、ちょっと対談してというか、この辺深掘ってね、年内のどこかで聞いてみたいなと思ってます。
もしこれを聞いてくださったトマジョ関係の方がいらっしゃったらですね、ちょっとお話しさせてくださいみたいなね、アレアムの新地方だおっていうコミュニティのところでちょっとなんかそんな対談とかできたらなと思います。
06:00
というね、そんな回でした。最後のお聞きくださりありがとうございました。頭もお耳も開いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。