作業デイと予定の詰め込み
はい、sonoです。こんにちは。お昼の散歩から、反省会です。というわけで、今日は5月27日、day38ぐらいですかね。
1月20日ずつぐらい進むので、そうですね、5末2ヶ月後は、今ちょうどそのくらいですかね。
今日は、会社は会議もなく作業デイなので、今週の予定とか先の予定を詰めながら、少し書き物を
していくのと、あとはちょっと自主的に調べたいこととかがあったんで、それも少し手をつけとこうかなっていう感じですかね。
天気も、なんか雨がぱらついたりするので、ちょっとのんびりと時間を区切って
作業をするっていうので、今週は作業デイに
作業ウィークっていうのかな。 できるといいなーっていう感じですかね。割と
予定も定例のもの以外は詰まってないので、そういう意味でもちょっと頑張りたいと思いますかね。
あっという間に2ヶ月といえば2ヶ月で、
なんか2回目の給料日も来ましたし、
なんかすごいサクサク進んでるなっていうところかな。 もちろん毎週毎週
ここでも振り返りをしている通り、少しずつは
ボーディングして引き継ぎをして、 自分のタスクを持って、みたいな感じで進めてもいるし、
まぁだんだんとね、引き受けて入ってという風に言ってるだけじゃなくて、
会議とか多少は意見出したりとかしますけど、もう少し手を動かしたアウトプットをしっかりと出していくようにはしていきたいと。
いうところかな。 まあ今月は
5月は
引き継ぎとかが終わって、
ちゃんとアウトプットを出すのが軌道に乗って、
それで周りの人に認知してもらうっていうところで、
まだちょっと甘いところは多々ありますけども、
最後5月の最終週、今週で、もう少しだけいろいろな方面でのアウトプットっていうのを出すようにして、
しっかりと、 進める人なんだなと、
やる人なんだなというふうに思われるようにはしたいなと。
思ってますかね。
っていう感じで、 月曜日なんでまずは目標とかも
考えるというか、改めて認識するという意味ではそんな感じかな。
あとは、 今日は
朝少しバタバタしてしまったので、 昼ご飯を食べてゆったりした気持ちで、
まあ話しているからっていうのはありますが。
メインの目的は話した後で、ちょっと昨日の振り返りとかを改めてすると、
グロービスの卒業生コミュニティでのサウナ行き
昨日はほぼ1日、 丸1日グロービスの
なんて言えばいいんだろう。 まあまあ卒業生コミュニティでサウナに
行こうってグループがあって、その中のメンバーで
静岡の方の サウナ施設に
行ってきたっていう感じですかね。ちょっと僕自身は車を持ってないんで、なんか割と
運転もしてもらったりとか行ったり着くせいなところはあるにはあったんです けど
グロービスに来て、ある程度共通の言語とか領域についての知識もある中で、
ちょうど同年代でもあるんで、
仕事の話とか、まあ組織の話みたいなのをガツッとやったりって感じでしたかね。
あとはちょうど子供が、僕のところが中1一人で、
相手は、まああの道中の車中は2人だったんで、相手は
高2かな、高2か高3の
娘さんと中1の息子かながいる。
確かそうだな っていう感じだったんで、まあ割と子供の教育の話とかもしたりみたいなことは
みたいなことで、子供の教育についても話したりとか
子供の教育とAIの使い方
もしましたかね。まあそんなに なんか学校がどうとかっていうのはないんだけど
なんかね、スマホで早めに使わせたけども
なんか良かったのかしらとかね。ただ、
まあちょっとなんかこう、これからAIを使うってなると、まあね
将来わかんないけど、今はスマホを中心に使っていくっていう、スマホとPCを使う
だと思うんだけど、スマホで使えるっていうのが結構
メインになって、AIの使い方とか、自分なりの使い方みたいのをちゃんと
持っておかないと
なんかそこから来る発想みたいなものっていうのに制限が出、制約が出ちゃうよねみたいな
話をしてて、まあ僕がちょうどねえっと
もうだいぶ昔、2つ前?3つ前?2つ前の会社かな?に行った時とかに、その新卒の子が
まあ子供の頃、小学生の頃にもPCが家にあって
で、えっと
イラストレーターとか、まあそういうアドビスの製品を触っていて、それが長時手というか
まあなんかそういうものもあって
社会人になった時に、まあ
少しデザイン系の仕事とかをしてるっていう
なんかのを聞いて、まあ割とね、なんかそういうPCネイティブというかソフトウェアネイティブみたいな
のってあるんだなーって思ったんだよね。自分自身はあの中学ぐらいに
まあやっとこう大衆向けPCみたいなのが出てきて
まあ特になんかね、えっと
中学生?高校生になる頃ぐらいかな?その10万円台のパソコンが出て
ある程度ね、家庭で
すごい特殊
特別じゃなくても、あの持とうと思えば持てるみたいなね
ところから慣れていって、まあ携帯とか
まあそれこそね、なんかもう昭和の遺物みたいけどPHSとかね、なんかそういう携帯電話系っていうのを
まあ触れたりとかして、もちろんそのね、常にキャッチアップはしていて、まあその中でちょっとね
あのZ世代向けのアプリとかわからんとこもあるなぁみたいな感じぐらいでやってるけど
あるのが当たり前、まあ今だとね、なんかプロフィールがあってそのネットで評価されるの当たり前とかね
いうのもあるし、まあそういうSNS疲れみたいのしますみたいのもあるし、同じようにっていうかむしろそれ以上に
AIをどういうふうに自分なりに使うか、なんか逆に危ないところとかリテラシーについても習熟してるかみたいのが
ものすごい、まあ自分でやれることの
制約に関わってくるよなと思って、まあそうなってくるとね、なんかのスマホ
っていうとこだけだと、まあ割と情報 中毒みたいになるみたいな危険性
まあ実際問題脳まで構造が変わっちゃうんで あのなかなかね育つときに与えるのって良くないよなっていうのもある
にもあると思うし、まあそれも一面真実だと思うんだけど 一方でなんかじゃあそれを
考慮することによってAIに触れるっていうのが遅れたとき、あるいはなんかその
成長期の中でAIに触れるという体験がない 形でその
いろいろ思想とか自我が作られたときに なんかそれはそれで判定になるような世界っていうのもあり得るよなぁみたいなことを
まあなんかね雑談ベースというか まあ少し妄想ベースで話したりとかして
まあねなんか難しい というか
電磁波だから危なくてって言っている間に ちょっとなんかもう少し考えなきゃいけないポイントが出てきてとかって
いうね
難しさがあるよなというのはあったかな まあ仕事柄ねあのAIの話っていうのが多いし
まあ今後もあのノートとかでも発表っていうのかな まあ発信はしたいと思うんですけどまあねあの
多分これから会社もそうだしその会社を構成するという意味で 自分自身の社会人としてもそのAIを利用するみたいな
ものとなんかそのAIをベースにして何かをやることができるっていうのはちょっと違う 意味を持ってきたりとかするけどまぁ後者の音
形っていうのをどうやっていくかまぁ特に自分自身はそういうそれを進めていく役割 っていうの
まあ持っているしま自分でもやろうと思っているからまあその辺についてもちょっとね まあ考えたり発信をしたいなぁみたいなことを
改めて思った