1. KumuHanaゲームラジオ
  2. 第030回「ゲームスタイル やり..
2023-09-07 35:44

第030回「ゲームスタイル やり込み派?多数プレイ派?」

*2023年9月1日に収録しましたが、体調不良で編集が遅くなりました。ふだんより少し遅めの配信となりましたm(_ _)m  次回第31回の配信については、体調と相談のうえ、1週見送る可能性があります。

【目次】 OP/お便り:笑顔&笑声実践者さまの声紹介

Kumuの近況:嬉しいことば

本編:ゲームスタイル やり込み派?多数プレイ派?

ED:お便り紹介

(お便りをいただいた方の番組紹介)

* レトロさんのポッドキャスト番組『ゲームのつまみ』( SpotifyApple PodcastAmazon

* ゆうたろーさんのポッドキャスト番組『オタクの娯楽「だらだらゲームの話」』( SpotifyApple PodcastAmazon

【Info】YouTube『クムのゲーム実況ch』ブログX(Twitter)

【視聴媒体】SubstackSpotifyAmazon MusicApple PodcastYouTubeLISTEN

【ご感想フォーム】https://bit.ly/Kumu-contact

#クムハナ #ゲーム #ゲームスタイル



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サマリー

結構やっぱり、お互いの考え方が違うことを最近再認識しました。その人の性格や思考によって分かれます。私は原さんが物事を深く掘り下げるタイプだと思っています。洋ゲームでは、多くのやり込み要素やサブストーリーが存在し、個人のプレイスタイルや選択によって楽しみ方が異なることが分かります。また、オンラインゲームには繰り返し遊べる要素があり、コスパの良さや新しいイベントがあるため、広がりのある遊び方が楽しめます。キムハナゲームラジオさんは私にとって、自分の現在を振り返る時間であり、ゲームのエンタメランキング上位に入ることがあります。ゲームの楽しみや感じたことを配信していることは幸せだと思います。

00:04
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。KumuHanaゲームラジオ第30回です。
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全を大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。ということで、ハナさん、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
さあ、いつもは1週間の振り返りというところから入っていくんですけど、今回はいつもと流れを変えて、お便り紹介しようと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ちょっとこれは、最初にお伝えしたいなって思ったので、お伝えさせていただきます。
ラジオネーム、ゆーたろうさん。
来た。
前もいただきましたので、早速お便りを読んでいきますね。
クムさん、ハナさん、お疲れ様です。
暑さに弱く、汗が止めどなく流れるゆーたろうです。
第21回、前回ですね、拝聴させていただきました。
ハナさんの3週目の笑顔の話、いつもためになります。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
その上で、ハナさん、いえ、先生、この前あったことを聞いてください。
はい。
笑顔に合わせ、笑声の話を聞き、実践してみました。
嬉しい。
第2回、ゆーたろう笑顔革命です。
やはり朝から笑顔プラス笑声を家族に向けて、1日のスタートから少しでも気持ちよくなってもらえたらと思い、
嫁と娘が2階の寝室から降りてくるタイミングに合わせて作戦を決行しました。
自分できる笑顔、190%。
力を込めすぎて、やや引きつりがち。
口角を上げすぎて、おはようという言葉が喋れないので、代わりにケタケタケタケタと笑いながら、
とどめに壊れたおもちゃのように首をカクカク動かしてフィニッシュです。
最高。
娘がパパ怖いと言いながら、2階に逃げ戻っていきました。不可思議。
笑顔プラス笑声、難しいですね。これからも精進していきたいと思います。
嫁は大笑いしていました。やったね。
スピーカー 2
やったね。
ちょっと一旦ここでくじって、いかがですか?
最高のエピソードじゃないですか。
スピーカー 1
原さんが言われていることを実践されている。
スピーカー 2
嬉しすぎる。
スピーカー 1
夕太郎さんのお宅、ご家族さんがみんな、娘さんも違うかもしれないです。
逃げちゃった。
でもまあね、娘さんもまだ、たぶん人がちっちゃいでしょうから。
スピーカー 2
でも奥さんが笑っている姿が思い浮かぶ。いいですね。
スピーカー 1
うちの旦那さん何に影響を受けたのかしらって。
スピーカー 2
何か起こったのかしら。クスクスってなってますね。
スピーカー 1
でもいいですよね。ちょっと続きを読んでいきますね。
次に花火の話ですが、同じく平塚の花火大会をうちの家族は近場のマックの2階でご飯を食べながら見ていました。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
同じ花火を見ていたらしいです。
スピーカー 2
すごいそれ。
スピーカー 1
途中で娘が花火を近くで見たかったと少し落ち込んでいました。
今までは花火を見てもそんなことを言わなかったので成長を嬉しく思いながら、来年はお二人のように有料席を買って家族で見に行こうと約束をしました。
いい話。ぜひ見てもらいたい。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
娘さんもちょっと喜ぶと思うので。
スピーカー 2
ちっちゃい子たくさんいたしね。
スピーカー 1
そうですね。
ちょうど僕らが見ていた、僕ら二人で見ていたんですけど、僕らの近くに親子3人連れがいましたよね。
お父さんお母さんがいて、お子さんがたぶん3歳ぐらいの男の子だったんですけども、100点満点のお子様で。
スピーカー 2
100点満点でしたね。
スピーカー 1
なんか子供ってこうだよねっていう感じの。絵に描いたような可愛らしい子供がいて。
スピーカー 2
いたいた。
スピーカー 1
なんか500mlのペットボトルを両手で抱えて、体ごと動かしてごっくんごっくん飲んでる感じとか。
スピーカー 2
両手でね、体そらして飲んでましたね。
スピーカー 1
花火が打ち上がっている間もなんかもしゃもしゃ食べていたりとか。
スピーカー 2
全然花火のほうも行ってないね。
スピーカー 1
花火団子で。
でもなんかここ一番で、なんか親子3人で寝っ転がって、最後ら辺でしたかね、花火見てて。
スピーカー 2
芝生に寝っ転がって花火見れましたね。
スピーカー 1
いいなーって思って。
あれ見てましたか?
スピーカー 2
お子さんとお母さんギュッて手繋いでたんですね。
スピーカー 1
それ見なかった。
スピーカー 2
手繋ぎながら寝そべって花火見たんですよ。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
ぜひゆーたろさんそれをLINEで実現させてみてください。
スピーカー 2
ぜひぜひやってください。
スピーカー 1
ここで本編の感想です。
本編の感想、感想。
ここまでですごく長くなってしまっている。大丈夫ですかね。
だいぶピックアップしながら、ありがたく読ませていただいております。
申し訳ないので簡潔に。
オンラインゲームに限ったことではなくなってしまうのですが、
今文章を打っているお便りや、Xで交流を持った方へのコメントやDMなど、
やはり症状が映らない、地面だけのときは、
相手がどんなふうに感じるか考え、
ご自宅地がないかはチェックするようにしています。
次に送るときは、頭の部分でふざけすぎず、
本編の内容にしっかり感想を送れるようにしたいと思います。
申し訳ありません。できるかな。
それでは長文乱文失礼いたしました。
コロナがまた流行っているみたいなので気をつけてください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
というお便りをいただいておりました。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
このゆーたるさんのお便りを見て、
1週間振り返る先にこれをあなたにご報告しなくてはと思って、
最初にピックアップさせていただきました。
スピーカー 2
もうちょっと私、ウキウキが止まらなくて、
実際にやってくださるなんて、
またその光景が何とも言える良い感謝です。
スピーカー 1
同じヒラスカの花火大会を見ていたので、
もしかしたらどこかですれ違っていたのかもしれない。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
世間って狭いなって思います。
スピーカー 2
本当、びっくり。
もしかしたら来年は本当に現場でみたいな。
スピーカー 1
そうですね。あるかもしれないですね。
はなさん、次はちょっと僕の話になってしまうんですけども、
なってしまうというか、僕も嬉しいことがありまして、
この番組、第20回だったかな。
僕嫁娘が好きすぎてという番組に取り上げたじゃないですか。
この僕たちのくみはなゲームラジオっていうのは、
僕が僕嫁娘を好きすぎて、
僕嫁娘みたいな番組を作りたくて始めた番組ですっていうのを
配信させていただいたんですけど、第20回で。
なんとですね、僕嫁娘の陽介さん、
ご本人からラジオ聞きましたと、ポッドキャスト聞きましたと
なんと。
リアクションいただきまして。
なんと。
ちょっとXでいただいた言葉を引用させていただきます。
遅ればせながら20回を拝聴させていただきました。大変恐縮です。
初回からも追って拝聴しております。
穏やかで丁寧な語り口のお二人からこんなにありがたい感想をいただけて、
ポッドキャストを続けていてよかったなとしみしみと感じております。
ちょっとこれは、僕自身もなんかしみしみといろいろ感じているものがあります。
スピーカー 2
感慨深いでしょう。
スピーカー 1
感慨深いですね。
スピーカー 2
すごいことが起きましたね。
スピーカー 1
そうですね。
だからやっぱり結構、僕嫁娘聞いてくださっている方は
この番組の入り口で僕が言っていることって
あれ、この入り口ってどこかで聞いたことあるって多分思うと思うんですよ。
もうほとんど、ほとんどというかだいぶ僕嫁娘さんの入りの仕方とか
番組構成とかって結構参考にさせてもらってて
僕嫁娘の場合はゲームが好きな洋介さんとテレビとかが好きな厚子さんっていう風に入ってて
それも僕たちはゲームが好きなクズとお散歩が好きな花っていう風に入っているので
結構そういうだいぶいろいろ参考にさせてもらってて
スピーカー 2
相当リスペクトしてるのバレちゃってますね。
スピーカー 1
ていうかむしろあんま隠してないというか
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なのでちょっとそういう形で番組を自分たちの番組としてこれまで続けてきて
今回30回目ということでこのタイミングでリアクションいただけたというのは非常にありがたく
本当ですね。
またこれからもコツコツ継続していきたいなっていう風に思うきっかけとなりました。
スピーカー 2
ご本人登場。
スピーカー 1
でもなんかちょっと僕が思うのは
洋介さん自身は他にもポッドキャストをパーソナリティとしてゲームもごもごっていう番組があって
その番組のパーソナリティとしても
その番組はいろんな方がしゃべり出ているんですけど
その中の一人として今も番組配信ポッドキャストの配信はされているんですよね。
ただやっぱり僕は僕フェムスの最新回をちょっと聞きたいなっていうのは思っているので
今年の初めにキズナ君と洋介さんのお二人のおしゃべりはあったので
やっぱりあつこさんとのお話をちょっと久しぶりに聞いてみたいなって
なので一ファンとして僕も一生申しておきますっていう
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちょっとそれがね多分お忙しいと思うのでお二人とも
なかなかちょっと難しいかもしれないですけど
ファンとしてはね
ファンとしてはちょっとっていうようななんか
ハンターハンターが再開するか
僕フェムスさんが再開してくれるか
スピーカー 2
どっちが先かわからないですけど
スピーカー 1
どっちも楽しみに待っていると思います
スピーカー 2
私も待っていようと思います
スピーカー 1
さあ原さん
今回はいつも通りちょっと抽象的なテーマを放り下げていこうかなって思います
深掘り派と広く浅く派
スピーカー 1
ゲームスタイルやり込み派多数プレイ派ということで
ちょっとこれ言葉がこれでいいかなって迷ったんですけど
要はなんか物事を深掘っていくか広く浅くいくかみたいな
多分その2つが大きく分かれるのかなと思ってて
普段原さんとお話しする中で
結構やっぱタイプってお互いの考えていることって
ここ違うなって再認識したことがつい最近僕の中であって
原さんとお話ししたときに
原さんは新しい物事を発見するときに深掘りする中で発見していくっていう言い方をしていたんですよ
でも僕は次から次に新しい分野とかジャンルとかに横に広げていくというか
それで新しいものを見つけていくっていう話をして
原さんの深掘りしながら新しいものを見つけていくって
僕の中ですごく新鮮だったんですよね
それをゲームに押し替えたときに
スピーカー 2
この深掘っていくかとか広かさくいくかって結構分かれるなって思って
スピーカー 1
その人の性格とか思考とかで分かれる
ちょっとそこあたりを今回はまたゆるくふわっとお話ししていければなと思います
笑顔の深掘り
スピーカー 2
原さんは物事を結構深掘るタイプだと僕はちょっと思っているんですけど
スピーカー 1
それは何ですかね
もう昔からそういう感じなんですか
スピーカー 2
最初は広く浅くいくんですよね
ばーって広げていってこれだっていうものが見つかったときに
スピーカー 1
それをめちゃくちゃ掘っていきます
これだっていうのは何を持ってこれだっていう風になるんですか
スピーカー 2
感覚だけですね
これ好きとかこれが知りたいっていう
スピーカー 1
アンテナがビーンって反応したときにそこからものすごい掘ります
例えばつい最近何かこれ掘り下げたなって
スピーカー 2
これは笑顔でしょ
スピーカー 1
そうかもうだってそうそうそれも思ったんですよ
笑顔を1週目2週目3週目って過去3週3回にわたってお話していたじゃないですか
僕の中では2週も3週も笑顔についてお話しすることあるんだと正直思ってて
でも話を聞くとそういうことかって思って
しかも実際今回冒頭に紹介させていただいたゆうたろさんからのお便りも来るみたいな
あらこれちゃんと広まってるって思って
なるほど深掘りするってそういうことかって
スピーカー 2
そうですね私は本当にそのタイプなんですよね
ゲームのクリアとやり込み
スピーカー 2
掘って新しい発見こんな気づきあったもっと掘ってみよう
またこんな新しい気づきがあったをずっとやってきます一番下につくまで
スピーカー 1
なるほどやっぱり僕の中ではその感覚ってあんまりなくて
やっぱ次に次に行きたいんですよね
それが広く浅くではあるんですけど
その浅さ具合ってどの辺までの浅さかっていうのは結構あって
ゲームで言うと僕今ファイナルファンタジー7とか過去だとファイナルファンタジー11とか8とかいろんなRPG作品やってるんですけど
僕の中で大事にしてるのはゲームのクリアをするっていうのは大事にしてるんですよね
ゲーム実況で配信してるぐらいだからゲームクリアまで持ってくっていうのは最低限やりたいことって思ってやってるんですけど
でも本来RPGとかゲームとかって特に最近のゲームとかゲームをクリアして終わりではないんですよ
やろうと思うとやり込み要素っていうのがあって
例えば最近ちょっと前にあったFF8だとラスボスより強いオメガウェポンっていうボスがいるんですよ
そのボスを倒すためにあれやこれや仲間を紹介したりとか倒す手段を考えたり戦法を考えたりとかってして倒すとか
他のゲームとかでもとっても強い武器とか装備とかアイテムとかそういうのを手に入れるためにいろいろなやり込み要素があったり
あとはイベントとか物語もメインストーリーとサブストーリーみたいなのがあって
サブストーリーはやらなくても良かったやらなくても進めるんですよねメインストーリー自体は
だけどやり込みをする人たちはサブストーリーとかもちゃんとやっていくとか
で前回お題で紹介した梅丸さんとかの話をするとトロフィーっていうものがあってそれを全部取るっていうところまで行こうとすると
やっぱそれはやり込まないといけないからハナさんがやってるみたいに深掘っていかないといけないっていうのがあるんですよ
それでいくと僕はゲームクリアに標準を置いてるからRPGの場合そこまでは行かなくてもOKかなっていうのがあって
だからそれよりかはメインのストーリーをやりきって多分そのゲームのやり込み要素が100%だとすると
7割8割ぐらいできてればもうOKかなみたいな
でまた次に作品に移っていくみたいな
なるほどね
そういう遊び方が好きですよね
スピーカー 2
これは性格出ますねキャラクター出ますね
スピーカー 1
完全に出ると思います
スピーカー 2
皆さんも多分これを聞いてくださってる皆さんも自分こっちだなーって思いながら聞いてると思うんですよね
スピーカー 1
僕の場合なぜそういうふうなことをするかっていうと
もうすでにゲームもそうだしゲーム以外のエンタメとかも全部そうなんですけど
すでに一生かけても遊び尽くせない味わい尽くせないだけのコンテンツがもうすでに世の中にあるんですよ
その中から何をピックアップするかっていうのも当然自分で選べるし
僕はその数多ある作品の中から1個でも多くの作品を遊びたいっていうのが一番にあるんですね
だからたとえそれが7割8割の進捗度合いだったとしてもそれでOKを出す
スピーカー 2
あー面白い
花見の話に戻っちゃうんですけど
平塚の花見がすごく良くて私がくむさんに質問をしたんですよね
また来年も行きたいですかって聞いたらくむさんが
スピーカー 1
いやー来年はまた違う花火を見たいですねって答えたんですよね
スピーカー 2
なるほどそうだよねくむさんのキャラクターだとそうなるよね今の話にもすごい繋がる
私はどっちでも行ける派なんですよね
もともと広く最初に見てそこから何かを見つけて深掘っていくタイプだから結構両方行けるんですね
だからもうそれを聞いた時にそうかそうかOKっていう風にもなれるんですけど
例えばまた見たいですねって言ったらじゃあまた見て次は今年と違う何かを発見しようっていう風にも行けるわけですよね
スピーカー 1
これゲームを皮切りにいろんなことが同じように自分の中で繰り広げられているんだろうなって思いますよね
スピーカー 2
くむさんはあれですよねレストランとかそういうご飯を食べるという時も同じところじゃなくて
新しいところとかメニューも今しか食べられないものとか選びますもんね
一方で私は同じものを頼むとか同じもので違うお店とどうこの味が違うのかが知りたいとかそういうことをやるんですよね
スピーカー 1
だからあれですよね例えばパン屋さんとか行ってもクロワッサン食べがちみたいな
スピーカー 2
そう私はクロワッサン食べがち他のお店のクロワッサンとこの店のクロワッサン何が違うのかがすごく知りたいけど
くむさんの場合はこのお店で一番人気は何かなとかこのお店の今の夏のメニューは何かなですかね
スピーカー 1
そうですねそこのナンバーワンかそこのオリジナル食べたいですよね
スピーカー 2
そうそうそう私はねそのお店の味が一番よく出るシンプルなものっていう風になります
スピーカー 1
これキャラクター出ますよね
そうですねでもそこは別にねもちろんどっちが正解でもなくて
それぞれの楽しみ方があるからその中でその楽しみを味わっていければいいのかなって思って
でもなんか今お話しした通りまさにその通りなんですね
ただ僕の場合というか一言で言うとゲームにおいてお財布に優しいのは確実にハラさんタイプなんですよ
まあねそれゲーム以外もそうですよ
そうですね例えばゲームだったら例えば5000円のゲーム買いました5000円のゲーム買ってゲームクリアする30時間ですと
それで僕はもう30時間でクリアしたら次行っちゃうんですよ
でもそこからやり込み要素がありますもちろんゲームによって違いはあるんですけど
そのやり込み要素を達成するために例えばプラス20時間必要ですとか結構ザラだと思うんですよね
オンラインゲームの魅力
スピーカー 1
ゲームによってはもっと時間を買ったりとかっていうのもあると思うので
であると同じ5000円でも30時間楽しめるか50時間楽しめるかもっと楽しめるかみたいなのを買ってくるから大いに変わってくる
スピーカー 2
なるほどね確かに私はいろんな面でコストパフォーマンスがいい人間だなと自覚しているので
スピーカー 1
でその時にちょっと僕が思い出すのは前回はそのオンラインゲームの作法っていう話をしたんですけど
僕も一時期そのオンラインゲームにハマっていたことがあって
あのオンラインゲームにハマっている期間ってお財布に優しかったんですよ
確かに
あのオンラインゲームちょっと今のオンラインゲームの相場はわかんないんですけど
昔僕が遊んでいたファンタシー3オンラインっていうセカが出していたゲームとか
あとはモンスターハンターフロンティアっていうカプコンが出していたゲームやるモンハンですね
のオンラインとかだとたぶん月額1500円ぐらいだったと思うんですよ
2000円はしなかったと思うんですよね
言って月額1500円ぐらいじゃないですか
それで普通にゲームができるわけですよ
それでプラスアルファなんかアイテム欲しいなとか
ちょっと自分のキャラクターをパワーアップしたいなとか
そういうことをやりたいって思うとプラスアルファでお金を払う必要が出てくるんですけど
別にそれ払わなくても当然いいからって考えると
新しいゲーム5000円のゲームを3本買って遊ぶよりかも
月額1500円とか2000円とか払って
普通に1回ずつ遊べる方がどうにかしてもコスパはいいっていうか
しかもオンラインゲームってユーザーを飽きさせないようにするために
常に新しいイベントとか新しいモンスターを出したりとか
常にアップデートが繰り返されるゲームなので
ある意味終わりがないというか
いずれ終わるときは来るんでしょうけどサービスの終了とかで
だからオンラインゲームってそういう意味では良かったのかなと
スピーカー 2
そうですね
その目線全然なかったな
確かに言われてみれば
スピーカー 1
飽きるか飽きないかって結構大きいと思うんですよ
当然飽きるともうやらなくなるし
飽きなければ続けることもできるし
だから例えば僕がつい最近買った
バンパイアサバイバーズっていうゲームがあるんですよ
任天堂スイッチで遊べるゲームなんですけど
そのゲームはなかなか一撃話題にもなって
結構中毒性があるゲームなんですよ
30分っていう決められた時間の中で
ダンジョンみたいところに入って
四方八方から敵が襲ってくるんですよ
自分プレイヤーはレベルを上げて
武器を強化してその敵を倒していって
自分がやられないように30分間生き残るっていう
そういうシンプルなゲームなんですよね
ただそれがめちゃくちゃ中毒性が高くて
その30分という時間も程よいし
そのアイテムとかもレベルが上がることに
ランダムで選べるんですよね
ランダムで現れる武器の中から選択していって
強化していってっていう
同じことの繰り返しなんだけど
運の要素が絡んできたりとか
ちょっとそういうのがあったりとかすると
結構繰り返し繰り返し遊べちゃう
スピーカー 2
そういう
私の知らない世界がまだまだ出てきますね
すごいな
個人のプレイスタイルと楽しみ方
スピーカー 1
あとあれですね
話せば話すほど僕は広げていくタイプなんだな
というのは実感するんですけど
はなさんマザー2は知ってるんですよね
スピーカー 2
知ってるけどやったことはない
スピーカー 1
やったことはないですね
8月の27日だったから
マザー2で遊ぶ日って
ホボ西のXのアカウントで
それを案内がされていて
8月27日にマザー2で遊んで
それをXでタグつけて
投稿しましょうって呼びかけがあって
僕その日にマザー2の実況プレイをスタートさせてもらいました
スピーカー 2
マジですか
スピーカー 1
今FF7も並行しちゃってるから
結構また自分を追い込んじゃってるんですけど
スピーカー 2
追い込みましたね
スピーカー 1
そんなこともやったりとかするので
スピーカー 2
また広がってるっていう
そうね
そういえば本もすごいんですもんね
スピーカー 1
今もそうですね
今日ポッドキャストで話題にできればいいかなどうかなって思って買った本があって
タイトルが人生はゲームなのだろうかっていうことで
平尾雅宏さんっていう方が出している
ちくま文庫
ちくま書房か
ちくま書房の本があって
よく花さんが人生はゲームだみたいな
そんなお話をしていたこともあって
ちょっと花さんとお話できるかなと思ったんですけど
なかなか結構ゴリゴリの哲学書で
スピーカー 2
そうだったんですってね
スピーカー 1
でも僕はその哲学系の本は好きだから
好きなんですけど
ラジオでこのポッドキャストで撮るやつ作りながら
なかなか手強そうだなって思って
例えばゲームが無理ゲーかどうかみたいな
人生はゲームだろうかどうかっていう命題に対して
それを考えるお話があるんですね
ワークというかお話というか
それ見ながらなるほどみたいな
スピーカー 2
ちょっと重ためですね
スピーカー 1
重たいっていうか
なんかちょっとそうですね
このラジオは緩く楽しくっていうことを言ってる
ラジオは基本方針とはずれてしまうから
最後は見送ったんですけど
本も読んでいたりとかするので
スピーカー 2
もう同時進行でいろいろ読みますもんね
スピーカー 1
そうですね
ちょっといろいろ本当に読んでます
スピーカー 2
私なんか本の読み方
最近一番読んだ本は神田雅則さんの本なんですけど
スピーカー 1
マーケティングですよね
神田雅則さんの一冊の本を
Xでつぶやきながら多分
スピーカー 2
半年ぐらいかけて一冊をつぶやきつつ
読み込みつつ
2週しましたからね
絶対ないでしょ
スピーカー 1
僕2週はないですね
2週読むんだったら次の本行っちゃいますもん
スピーカー 2
しかも一冊に何ヶ月もかけるとかまずないと思うんです
スピーカー 1
ここでまたキャラクターのコントラストがすごい
でもないものねだりで深掘りができる人が
僕すごく羨ましいです
スピーカー 2
私もそうですね
ないものねだりで
いろんなことを一気にできる人が羨ましい
しょうがないですね
スピーカー 1
そうですね
だからなんかちょっと僕が今面白いなって思うのは
自分自身でもこうやってポートキャストやっていたりとか
あと他のポートキャスターさんの
ゲーム系のポートキャスターさんの番組とかを聞いていて
皆さんそれぞれの思いとかプレイスタイルとかがあって
その中で思いの酒をポートキャストでお話しされているんですよ
やっぱそれが面白いですね
当然皆さん時間が無限にあるわけでもないし
お金が無限にあるわけでもないし
それは僕たちも一緒ですけど
その中でどういう選択をして
どういうゲームを遊んでいるかとか
その時間をどのゲームに費やしているかとか
スピーカー 2
っていうお話を聞くと
スピーカー 1
なるほどそうかと思って
ちょっと面白いなって思ったので
まとめじゃないですけど
何が正解とかっていうよりかは
改めていろんなスタイルがあって面白いなっていう
スピーカー 2
その通り
スピーカー 1
多分自分がやってるスタイルがもう既にいい形なんでしょうね
きっと大人の方たちだったら
スピーカー 2
そうそうそうですよ
みんな自分のことを分かって
自分のプレイスタイルを分かっていて
心地よくゲームを楽しむっていうのができてると思うんですよね
スピーカー 1
そんな感じでゆるくふわっと時間以降
スピーカー 2
ゆるかったかな
大丈夫かな
スピーカー 1
ちょっとゆるくなかったかもしれないですね
結構ガチンコな感じでまた言ってしまったかもしれない
スピーカー 2
こんな番組です
スピーカー 1
それではエンディングです
番組からお知らせです
このラジオは各Podcastプラットフォームでお楽しみいただけます
番組をフォローいただけると
最新の回を配信時に受け取ることができるので
ぜひ番組フォローをお願いします
またあなたのご感想やレビューをいただけると励みになります
カタカナでクムハナでご投稿くださいっていうことで
やっぱり最後はこの方のお便りを読まないと締まらないなっていうことで
終わらない終われないっていうことで
お便りいただきました
ドロドロドロ
ドキドキ
ベトロス
来ました
ちょっと安心安定
スピーカー 2
本当にありがとうございます
スピーカー 1
ちょっとお便り読んでいきます
こんにちは
最近脳の中の4分の1がPodcastの私
そして文章にすると真面目になるドロドロです
最新回配信しました
これが28回ですね
前々回いただいているお便りになりますね
まずは髪の毛を染めたクムさんを見てみたいですと
実際にお会いしてご飯なんかいけたら
何かあっという間に時間が過ぎそうだなって
お二人との勝手なディナーの予定を将来入れている私です
その時はよろしくお願いします
ゲームのエンタメランキング
スピーカー 1
とても深い話が多くゲームが好きってだけな人間だけど
ゲームというエンタメの優先度は個人でさまざまだなって思います
これなんかくしくも今回話した点を通すものがありますよね
仕事家族日々の忙しい中での私自身の今のゲームというものの存在
お二人の話を聞いて改めて感じさせられる内容でした
キムハナゲームラジオさんはそういった自分の今を振り返る時間であり
私のエンタメランキング上位に常に入っています
スピーカー 2
そういう趣旨ですね
スピーカー 1
すごいですねエンタメランキング上位多分他にもいろいろあるでしょうから
ちょっと恐れ多いですよね
いつも気づきにつながるお話はどうもありがとうございます
そんな話をごく普通にできるお二人ってすごいなって思うし素敵だなって思います
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
日常の気づきや思ったことを大切にしているんだなって
私の中でのゲームは自分時間の楽しみの一つ一つです
ゲームの楽しみと感じたこと
スピーカー 1
子供たちが寝てからの22時がその時間であり
ゲームを通じて感じたことを最近は残しておこうって思っています
ログとして残すことで振り返ることができるようになって気づき
ある意味こうして私たちもPodcastを配信している意味としても
残っているなって思います
自分の好きなゲームというものを不特定多数の誰かに伝えている番組を持っていることって
なんかそれだけでも幸せだなって最近思います
このゲーム楽しいよって言っている私の話を聞いて
楽しいよねうんうんって頷いてくれる誰かがもしいたとしたら
それも幸せですよね
そういったことから最近は番組を作る上での番組としての内容の構成力とか
エンターテイメント性を重視しています
コーナーがあるのもそういった意味合いからなんです
アイディアが浮かんでくるのも楽しませたいって思うからなんだなって
くむはなゲームラジオさんを聞く中で
くむさんはなさんとも直接話す機会があったらいいなとか言ったりして
それではまたメッセージしますね
文章にすると本音が出てしまうレトロよりっていう
スピーカー 2
今回もありがとうございます
スピーカー 1
レトロさん北海道なんですよ
スピーカー 2
遠くなった
スピーカー 1
でも僕結構
僕は天金族っていうか昔天金族っていうこともあったし
自分と鹿児島あったんですけどなんかイベントがあれば東京とか横浜とか
結構飛んでいく人間なので
スピーカー 2
そうですねくむさんはしょいって言っちゃいますね
スピーカー 1
そうですねちょっと今時間がバタついていたりとかもするから
さすがにほいほいとかはちょっといけないんですけど
でも本気出せば
スピーカー 2
そんな感じがするさらっとチャって言って
スピーカー 1
お仕事もあったりとかするんですけど
頑張ればパソコン持ってけばなんとかできる感じなんで
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
なんかって感じですね
スピーカー 2
これはあるいろいろなことがこれからもしかしたら
スピーカー 1
でもなんかそういうのを思いながら日々発信が番組が継続できると
なんかいつかそういうタイミングがあってもいいのかなって思いますね
スピーカー 2
思いますねほんとですよ
スピーカー 1
それが今日明日じゃなかったとしても
スピーカー 2
それいいですねそうやってつながっていくコミュニティって
温かいし深いし
偶然会った人とつながって深めていくっていうのもいいんだけれども
なんかもともと会ってないけれども
すごくお互いわかってるっていう状態
スピーカー 1
からのリアルであってっていうね
スピーカー 2
面白いことが起きそうですね
スピーカー 1
なんかその時に僕が結構ニュージーランドで生活した時に
好きだった別れの言葉っていうのがあって
キープインタッチっていう言葉があるんですよ
原田さん知ってます?
キープインタッチキープインタッチだから
直訳すると触り続けていいよねみたいな意味になるじゃないですか
それを人間関係に置き換えた時に連絡を取り続けましょうねみたいな
スピーカー 2
つながってい続けましょうねみたいな
スピーカー 1
それがなんか大それた連絡とかじゃなくて全然いいんですよ
SNSとかでいいね押しちゃうだけとか
メッセージすらなくてもいい
でもふとした時にお互いのことを思い出すとか
なんかそのぐらいのゆるい感じのつながりでも
全然ありやのかなって思ってて
もちろん濃い人間関係とかがつくって
それを維持し続けることができればいいけど
やっぱりその人その人のタイミングとか生活環境とかもあったりとかするから
今めちゃくちゃ忙しいとか
今はちょっと家族のことを大事にする期間なんだとか
その人によって状況って違うじゃないですか
でもキープインタッチっていう概念頭に残っておくと
今は忙しいだけでまたふとした時に連絡再開すればいいやとか
例えば僕たちだったらこうやってポートキャストを配信しているから
別にリアクションなかったとしても聞いてくださるだけで全然いいというか
極論ですね
なんかそのぐらいのゆるい感じでも全然いいのか
それがある時どっかのタイミングで
なんか花開くタイミングが来るといいのかな
それで十分なのかなと思うんですね
スピーカー 2
そうですね
そういう繋がりが理想的だな
いいなと思います
スピーカー 1
だからちょっとまだというか
だからちょっとこのポートキャストも今回一応30回目という
一応区切りがいい数字じゃないですか
ちょっとまだ50回100回とかと比べるとまだ途中ではありますけど
だからこれ番組開設続けていくと
いろんな方とリアクションがあったりとかもするのかなと思うので
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ラジオ続けてポートキャスト続けていこうかなっていう風に思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
ここまでのお相手はくむと
スピーカー 2
花でした
スピーカー 1
また次回もよろしくお願いします
35:44

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