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スピーカー 1
皆さん、こんにちは。KumuHanaゲームラジオ第30回です。
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全を大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。ということで、ハナさん、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
さあ、いつもは1週間の振り返りというところから入っていくんですけど、今回はいつもと流れを変えて、お便り紹介しようと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ちょっとこれは、最初にお伝えしたいなって思ったので、お伝えさせていただきます。
ラジオネーム、ゆーたろうさん。
来た。
前もいただきましたので、早速お便りを読んでいきますね。
クムさん、ハナさん、お疲れ様です。
暑さに弱く、汗が止めどなく流れるゆーたろうです。
第21回、前回ですね、拝聴させていただきました。
ハナさんの3週目の笑顔の話、いつもためになります。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
その上で、ハナさん、いえ、先生、この前あったことを聞いてください。
はい。
笑顔に合わせ、笑声の話を聞き、実践してみました。
嬉しい。
第2回、ゆーたろう笑顔革命です。
やはり朝から笑顔プラス笑声を家族に向けて、1日のスタートから少しでも気持ちよくなってもらえたらと思い、
嫁と娘が2階の寝室から降りてくるタイミングに合わせて作戦を決行しました。
自分できる笑顔、190%。
力を込めすぎて、やや引きつりがち。
口角を上げすぎて、おはようという言葉が喋れないので、代わりにケタケタケタケタと笑いながら、
とどめに壊れたおもちゃのように首をカクカク動かしてフィニッシュです。
最高。
娘がパパ怖いと言いながら、2階に逃げ戻っていきました。不可思議。
笑顔プラス笑声、難しいですね。これからも精進していきたいと思います。
嫁は大笑いしていました。やったね。
スピーカー 2
やったね。
ちょっと一旦ここでくじって、いかがですか?
最高のエピソードじゃないですか。
スピーカー 1
原さんが言われていることを実践されている。
スピーカー 2
嬉しすぎる。
スピーカー 1
夕太郎さんのお宅、ご家族さんがみんな、娘さんも違うかもしれないです。
逃げちゃった。
でもまあね、娘さんもまだ、たぶん人がちっちゃいでしょうから。
スピーカー 2
でも奥さんが笑っている姿が思い浮かぶ。いいですね。
スピーカー 1
うちの旦那さん何に影響を受けたのかしらって。
スピーカー 2
何か起こったのかしら。クスクスってなってますね。
スピーカー 1
でもいいですよね。ちょっと続きを読んでいきますね。
次に花火の話ですが、同じく平塚の花火大会をうちの家族は近場のマックの2階でご飯を食べながら見ていました。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
同じ花火を見ていたらしいです。
スピーカー 2
すごいそれ。
スピーカー 1
途中で娘が花火を近くで見たかったと少し落ち込んでいました。
今までは花火を見てもそんなことを言わなかったので成長を嬉しく思いながら、来年はお二人のように有料席を買って家族で見に行こうと約束をしました。
いい話。ぜひ見てもらいたい。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
娘さんもちょっと喜ぶと思うので。
スピーカー 2
ちっちゃい子たくさんいたしね。
スピーカー 1
そうですね。
ちょうど僕らが見ていた、僕ら二人で見ていたんですけど、僕らの近くに親子3人連れがいましたよね。
お父さんお母さんがいて、お子さんがたぶん3歳ぐらいの男の子だったんですけども、100点満点のお子様で。
スピーカー 2
100点満点でしたね。
スピーカー 1
なんか子供ってこうだよねっていう感じの。絵に描いたような可愛らしい子供がいて。
スピーカー 2
いたいた。
スピーカー 1
なんか500mlのペットボトルを両手で抱えて、体ごと動かしてごっくんごっくん飲んでる感じとか。
スピーカー 2
両手でね、体そらして飲んでましたね。
スピーカー 1
花火が打ち上がっている間もなんかもしゃもしゃ食べていたりとか。
スピーカー 2
全然花火のほうも行ってないね。
スピーカー 1
花火団子で。
でもなんかここ一番で、なんか親子3人で寝っ転がって、最後ら辺でしたかね、花火見てて。
スピーカー 2
芝生に寝っ転がって花火見れましたね。
スピーカー 1
いいなーって思って。
あれ見てましたか?
スピーカー 2
お子さんとお母さんギュッて手繋いでたんですね。
スピーカー 1
それ見なかった。
スピーカー 2
手繋ぎながら寝そべって花火見たんですよ。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
ぜひゆーたろさんそれをLINEで実現させてみてください。
スピーカー 2
ぜひぜひやってください。
スピーカー 1
ここで本編の感想です。
本編の感想、感想。
ここまでですごく長くなってしまっている。大丈夫ですかね。
だいぶピックアップしながら、ありがたく読ませていただいております。
申し訳ないので簡潔に。
オンラインゲームに限ったことではなくなってしまうのですが、
今文章を打っているお便りや、Xで交流を持った方へのコメントやDMなど、
やはり症状が映らない、地面だけのときは、
相手がどんなふうに感じるか考え、
ご自宅地がないかはチェックするようにしています。
次に送るときは、頭の部分でふざけすぎず、
本編の内容にしっかり感想を送れるようにしたいと思います。
申し訳ありません。できるかな。
それでは長文乱文失礼いたしました。
コロナがまた流行っているみたいなので気をつけてください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
というお便りをいただいておりました。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
このゆーたるさんのお便りを見て、
1週間振り返る先にこれをあなたにご報告しなくてはと思って、
最初にピックアップさせていただきました。
スピーカー 2
もうちょっと私、ウキウキが止まらなくて、
実際にやってくださるなんて、
またその光景が何とも言える良い感謝です。
スピーカー 1
同じヒラスカの花火大会を見ていたので、
もしかしたらどこかですれ違っていたのかもしれない。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
世間って狭いなって思います。
スピーカー 2
本当、びっくり。
もしかしたら来年は本当に現場でみたいな。
スピーカー 1
そうですね。あるかもしれないですね。
はなさん、次はちょっと僕の話になってしまうんですけども、
なってしまうというか、僕も嬉しいことがありまして、
この番組、第20回だったかな。
僕嫁娘が好きすぎてという番組に取り上げたじゃないですか。
この僕たちのくみはなゲームラジオっていうのは、
僕が僕嫁娘を好きすぎて、
僕嫁娘みたいな番組を作りたくて始めた番組ですっていうのを
配信させていただいたんですけど、第20回で。
なんとですね、僕嫁娘の陽介さん、
ご本人からラジオ聞きましたと、ポッドキャスト聞きましたと
なんと。
リアクションいただきまして。
なんと。
ちょっとXでいただいた言葉を引用させていただきます。
遅ればせながら20回を拝聴させていただきました。大変恐縮です。
初回からも追って拝聴しております。
穏やかで丁寧な語り口のお二人からこんなにありがたい感想をいただけて、
ポッドキャストを続けていてよかったなとしみしみと感じております。
ちょっとこれは、僕自身もなんかしみしみといろいろ感じているものがあります。
スピーカー 2
感慨深いでしょう。
スピーカー 1
感慨深いですね。
スピーカー 2
すごいことが起きましたね。
スピーカー 1
そうですね。
だからやっぱり結構、僕嫁娘聞いてくださっている方は
この番組の入り口で僕が言っていることって
あれ、この入り口ってどこかで聞いたことあるって多分思うと思うんですよ。
もうほとんど、ほとんどというかだいぶ僕嫁娘さんの入りの仕方とか
番組構成とかって結構参考にさせてもらってて
僕嫁娘の場合はゲームが好きな洋介さんとテレビとかが好きな厚子さんっていう風に入ってて
それも僕たちはゲームが好きなクズとお散歩が好きな花っていう風に入っているので
結構そういうだいぶいろいろ参考にさせてもらってて
スピーカー 2
相当リスペクトしてるのバレちゃってますね。
スピーカー 1
ていうかむしろあんま隠してないというか
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なのでちょっとそういう形で番組を自分たちの番組としてこれまで続けてきて
今回30回目ということでこのタイミングでリアクションいただけたというのは非常にありがたく
本当ですね。
またこれからもコツコツ継続していきたいなっていう風に思うきっかけとなりました。
スピーカー 2
ご本人登場。
スピーカー 1
でもなんかちょっと僕が思うのは
洋介さん自身は他にもポッドキャストをパーソナリティとしてゲームもごもごっていう番組があって
その番組のパーソナリティとしても
その番組はいろんな方がしゃべり出ているんですけど
その中の一人として今も番組配信ポッドキャストの配信はされているんですよね。
ただやっぱり僕は僕フェムスの最新回をちょっと聞きたいなっていうのは思っているので
今年の初めにキズナ君と洋介さんのお二人のおしゃべりはあったので
やっぱりあつこさんとのお話をちょっと久しぶりに聞いてみたいなって
なので一ファンとして僕も一生申しておきますっていう
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちょっとそれがね多分お忙しいと思うのでお二人とも
なかなかちょっと難しいかもしれないですけど
ファンとしてはね
ファンとしてはちょっとっていうようななんか
ハンターハンターが再開するか
僕フェムスさんが再開してくれるか
スピーカー 2
どっちが先かわからないですけど
スピーカー 1
どっちも楽しみに待っていると思います
スピーカー 2
私も待っていようと思います
スピーカー 1
さあ原さん
今回はいつも通りちょっと抽象的なテーマを放り下げていこうかなって思います
スピーカー 2
掘って新しい発見こんな気づきあったもっと掘ってみよう
またこんな新しい気づきがあったをずっとやってきます一番下につくまで
スピーカー 1
なるほどやっぱり僕の中ではその感覚ってあんまりなくて
やっぱ次に次に行きたいんですよね
それが広く浅くではあるんですけど
その浅さ具合ってどの辺までの浅さかっていうのは結構あって
ゲームで言うと僕今ファイナルファンタジー7とか過去だとファイナルファンタジー11とか8とかいろんなRPG作品やってるんですけど
僕の中で大事にしてるのはゲームのクリアをするっていうのは大事にしてるんですよね
ゲーム実況で配信してるぐらいだからゲームクリアまで持ってくっていうのは最低限やりたいことって思ってやってるんですけど
でも本来RPGとかゲームとかって特に最近のゲームとかゲームをクリアして終わりではないんですよ
やろうと思うとやり込み要素っていうのがあって
例えば最近ちょっと前にあったFF8だとラスボスより強いオメガウェポンっていうボスがいるんですよ
そのボスを倒すためにあれやこれや仲間を紹介したりとか倒す手段を考えたり戦法を考えたりとかってして倒すとか
他のゲームとかでもとっても強い武器とか装備とかアイテムとかそういうのを手に入れるためにいろいろなやり込み要素があったり
あとはイベントとか物語もメインストーリーとサブストーリーみたいなのがあって
サブストーリーはやらなくても良かったやらなくても進めるんですよねメインストーリー自体は
だけどやり込みをする人たちはサブストーリーとかもちゃんとやっていくとか
で前回お題で紹介した梅丸さんとかの話をするとトロフィーっていうものがあってそれを全部取るっていうところまで行こうとすると
やっぱそれはやり込まないといけないからハナさんがやってるみたいに深掘っていかないといけないっていうのがあるんですよ
それでいくと僕はゲームクリアに標準を置いてるからRPGの場合そこまでは行かなくてもOKかなっていうのがあって
だからそれよりかはメインのストーリーをやりきって多分そのゲームのやり込み要素が100%だとすると
7割8割ぐらいできてればもうOKかなみたいな
でまた次に作品に移っていくみたいな
なるほどね
そういう遊び方が好きですよね
スピーカー 2
これは性格出ますねキャラクター出ますね
スピーカー 1
完全に出ると思います
スピーカー 2
皆さんも多分これを聞いてくださってる皆さんも自分こっちだなーって思いながら聞いてると思うんですよね
スピーカー 1
僕の場合なぜそういうふうなことをするかっていうと
もうすでにゲームもそうだしゲーム以外のエンタメとかも全部そうなんですけど
すでに一生かけても遊び尽くせない味わい尽くせないだけのコンテンツがもうすでに世の中にあるんですよ
その中から何をピックアップするかっていうのも当然自分で選べるし
僕はその数多ある作品の中から1個でも多くの作品を遊びたいっていうのが一番にあるんですね
だからたとえそれが7割8割の進捗度合いだったとしてもそれでOKを出す
スピーカー 2
あー面白い
花見の話に戻っちゃうんですけど
平塚の花見がすごく良くて私がくむさんに質問をしたんですよね
また来年も行きたいですかって聞いたらくむさんが
スピーカー 1
いやー来年はまた違う花火を見たいですねって答えたんですよね
スピーカー 2
なるほどそうだよねくむさんのキャラクターだとそうなるよね今の話にもすごい繋がる
私はどっちでも行ける派なんですよね
もともと広く最初に見てそこから何かを見つけて深掘っていくタイプだから結構両方行けるんですね
だからもうそれを聞いた時にそうかそうかOKっていう風にもなれるんですけど
例えばまた見たいですねって言ったらじゃあまた見て次は今年と違う何かを発見しようっていう風にも行けるわけですよね
スピーカー 1
これゲームを皮切りにいろんなことが同じように自分の中で繰り広げられているんだろうなって思いますよね
スピーカー 2
くむさんはあれですよねレストランとかそういうご飯を食べるという時も同じところじゃなくて
新しいところとかメニューも今しか食べられないものとか選びますもんね
一方で私は同じものを頼むとか同じもので違うお店とどうこの味が違うのかが知りたいとかそういうことをやるんですよね
スピーカー 1
だからあれですよね例えばパン屋さんとか行ってもクロワッサン食べがちみたいな
スピーカー 2
そう私はクロワッサン食べがち他のお店のクロワッサンとこの店のクロワッサン何が違うのかがすごく知りたいけど
くむさんの場合はこのお店で一番人気は何かなとかこのお店の今の夏のメニューは何かなですかね
スピーカー 1
そうですねそこのナンバーワンかそこのオリジナル食べたいですよね
スピーカー 2
そうそうそう私はねそのお店の味が一番よく出るシンプルなものっていう風になります
スピーカー 1
これキャラクター出ますよね
そうですねでもそこは別にねもちろんどっちが正解でもなくて
それぞれの楽しみ方があるからその中でその楽しみを味わっていければいいのかなって思って
でもなんか今お話しした通りまさにその通りなんですね
ただ僕の場合というか一言で言うとゲームにおいてお財布に優しいのは確実にハラさんタイプなんですよ
まあねそれゲーム以外もそうですよ
そうですね例えばゲームだったら例えば5000円のゲーム買いました5000円のゲーム買ってゲームクリアする30時間ですと
それで僕はもう30時間でクリアしたら次行っちゃうんですよ
でもそこからやり込み要素がありますもちろんゲームによって違いはあるんですけど
そのやり込み要素を達成するために例えばプラス20時間必要ですとか結構ザラだと思うんですよね
スピーカー 1
子供たちが寝てからの22時がその時間であり
ゲームを通じて感じたことを最近は残しておこうって思っています
ログとして残すことで振り返ることができるようになって気づき
ある意味こうして私たちもPodcastを配信している意味としても
残っているなって思います
自分の好きなゲームというものを不特定多数の誰かに伝えている番組を持っていることって
なんかそれだけでも幸せだなって最近思います
このゲーム楽しいよって言っている私の話を聞いて
楽しいよねうんうんって頷いてくれる誰かがもしいたとしたら
それも幸せですよね
そういったことから最近は番組を作る上での番組としての内容の構成力とか
エンターテイメント性を重視しています
コーナーがあるのもそういった意味合いからなんです
アイディアが浮かんでくるのも楽しませたいって思うからなんだなって
くむはなゲームラジオさんを聞く中で
くむさんはなさんとも直接話す機会があったらいいなとか言ったりして
それではまたメッセージしますね
文章にすると本音が出てしまうレトロよりっていう
スピーカー 2
今回もありがとうございます
スピーカー 1
レトロさん北海道なんですよ
スピーカー 2
遠くなった
スピーカー 1
でも僕結構
僕は天金族っていうか昔天金族っていうこともあったし
自分と鹿児島あったんですけどなんかイベントがあれば東京とか横浜とか
結構飛んでいく人間なので
スピーカー 2
そうですねくむさんはしょいって言っちゃいますね
スピーカー 1
そうですねちょっと今時間がバタついていたりとかもするから
さすがにほいほいとかはちょっといけないんですけど
でも本気出せば
スピーカー 2
そんな感じがするさらっとチャって言って
スピーカー 1
お仕事もあったりとかするんですけど
頑張ればパソコン持ってけばなんとかできる感じなんで
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
なんかって感じですね
スピーカー 2
これはあるいろいろなことがこれからもしかしたら
スピーカー 1
でもなんかそういうのを思いながら日々発信が番組が継続できると
なんかいつかそういうタイミングがあってもいいのかなって思いますね
スピーカー 2
思いますねほんとですよ
スピーカー 1
それが今日明日じゃなかったとしても
スピーカー 2
それいいですねそうやってつながっていくコミュニティって
温かいし深いし
偶然会った人とつながって深めていくっていうのもいいんだけれども
なんかもともと会ってないけれども
すごくお互いわかってるっていう状態
スピーカー 1
からのリアルであってっていうね
スピーカー 2
面白いことが起きそうですね
スピーカー 1
なんかその時に僕が結構ニュージーランドで生活した時に
好きだった別れの言葉っていうのがあって
キープインタッチっていう言葉があるんですよ
原田さん知ってます?
キープインタッチキープインタッチだから
直訳すると触り続けていいよねみたいな意味になるじゃないですか
それを人間関係に置き換えた時に連絡を取り続けましょうねみたいな
スピーカー 2
つながってい続けましょうねみたいな
スピーカー 1
それがなんか大それた連絡とかじゃなくて全然いいんですよ
SNSとかでいいね押しちゃうだけとか
メッセージすらなくてもいい
でもふとした時にお互いのことを思い出すとか
なんかそのぐらいのゆるい感じのつながりでも
全然ありやのかなって思ってて
もちろん濃い人間関係とかがつくって
それを維持し続けることができればいいけど
やっぱりその人その人のタイミングとか生活環境とかもあったりとかするから
今めちゃくちゃ忙しいとか
今はちょっと家族のことを大事にする期間なんだとか
その人によって状況って違うじゃないですか
でもキープインタッチっていう概念頭に残っておくと
今は忙しいだけでまたふとした時に連絡再開すればいいやとか
例えば僕たちだったらこうやってポートキャストを配信しているから
別にリアクションなかったとしても聞いてくださるだけで全然いいというか
極論ですね
なんかそのぐらいのゆるい感じでも全然いいのか
それがある時どっかのタイミングで
なんか花開くタイミングが来るといいのかな
それで十分なのかなと思うんですね
スピーカー 2
そうですね
そういう繋がりが理想的だな
いいなと思います
スピーカー 1
だからちょっとまだというか
だからちょっとこのポートキャストも今回一応30回目という
一応区切りがいい数字じゃないですか
ちょっとまだ50回100回とかと比べるとまだ途中ではありますけど
だからこれ番組開設続けていくと
いろんな方とリアクションがあったりとかもするのかなと思うので
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ラジオ続けてポートキャスト続けていこうかなっていう風に思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
ここまでのお相手はくむと
スピーカー 2
花でした
スピーカー 1
また次回もよろしくお願いします