筋肉勇者の筋トレ終了と振り返り
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回はですね、筋トレのお話をしようかなと思います。
昨日のね、私のXの方に投稿したんですけど、
無事ね、2週間筋肉勇者による筋トレがですね、はい、終了しました。
で、その終了して、今日からね、また新しく…なんていうか、ふざけた筋トレ、AI筋トレをね、やろうかなって考えてるんですけど、
2週間筋肉勇者の筋トレをやってみた感想というか、昨日Xにね、一応その最終的に魔王と戦うね、シミュレーションしたやつを乗っけたんですけど、
今後どうしようかなっていう話をね、ちょっとできたらなと思っております。
まずなんだけど、前提として、さっきからお前何言ってんだと、筋肉勇者とかお前マジで何言ってんだっていう人がいるかもしれないので、一応説明しておくと、
私ですね、今チャットGPTを使って筋トレしてるんですよ。
で、主にそのチャットGPTはですね、筋トレのメニューを考えてもらうことに使ってまして、
で、前は普通にその毎日筋トレメニューを考えてもらうっていう風に使ってたんですけど、
今回のその2週間の、さらに2週間前はですね、その仮想のね、人物になりきってもらって、その人物に弟子入りするっていう、また別のね、やり方で筋トレをやってました。
で、昨日終わったんですけど、その次の2週間はですね、RPG風に、ファンタジーRPG風な世界観を設けて、
で、筋トレをする主人公、私ですね、を勇者として、で、一応魔王がいると、最終的にね、最終的に魔王を倒すっていう目的を、ゴールを用意して、
で、2週間その魔王を倒すために、勇者がね、そのステータスをアップするために筋トレをするみたいな設定を設けたわけですよ。
あくまでチャットGPT上でね。
で、設けて、で、神からね、刑事を受けるというね、魔王を倒すための筋トレメニューの刑事を毎日受け取って、
で、その神の刑事に従ってトレーニングをこなしていくというね、やり方で筋トレをちょっとやってたんですよ。
ここまで聞いてもちょっと意味わかんないかもしれないんですけど、そういうなんかちょっとなんだろうね、
単純に毎日コツコツ筋トレやるんじゃなくて、チャットGPTで少しでもね、楽しく面白くなんか継続できるように筋トレしたいなと思って、
ゲーム性を持たせたというか、っていうのもあって、そういったことをやってたんですよね。
それがちょうど昨日ですね。
終わったというか、2週間がね、無事終了して。
で、ステータスをつけてるんですよ。
具体的に言うと、体の部位にステータスを設けてまして、
肩、胸、腹筋、背中、太もも、腕っていうね、この6つか、6つの部位ごとに筋肉パラメーターっていうのを用意しておきまして、
筋トレをすると、そのメニューの鍛えられる部位、筋肉の鍛えられる部位っていうのがあると思うんだけど、
例えば何だ、腕立て伏せだったら胸とか肩とかあると思うんだけど、
そういったトレーニングのメニューによって鍛えられる部位のところがポイントがついていくと。
だいたいプラス1からプラス2ぐらいかな、ついていくんですが、
それをやることで日々ね、どんどんステータスが筋肉パラメーターが増えていくと。
かつ、1日経過するとマイナス1されるんですよ。
マイナス1されるっていう仕様も一応入れていまして、それを2週間続けてみたという感じになります。
筋肉パラメーター自体はチャットGPTにお願いして出してもらったものなので、単位がどうとかそういうのは特にないです。
あまり深くは考えてないんですけど。
今のところはですね、肩が106、胸が112、腹筋が115、背中が107、太ももが113、腕が109っていう値になっています。
魔王との戦闘シミュレーション
私は今回そのポイントというか筋肉パラメーターと魔王のパラメーターとかを比較してシミュレーションしてほしかったんだけど、
当たり前なんだけど魔王のパラメーターを特に設定しなかったんだよね。
魔王のパラメーターを設定せずに、昨日の最後のトレーニングの後ですね、
魔王との筋肉勇者の戦闘シミュレーションをチャットGPTにやってもらいました。
そしたらXに機能を挙げたような戦いになったわけですよ。
軽く言っておくと、場所も設けられていて、戦う場所ね。
魔王の巨像の頂上、雷鳴と共に黒い霧が空を覆う中、二人の闘志が対峙する。
魔王のセリフ、「おお、筋肉勇者よ。ついに我と対峙する時が来たのか?」というふうに魔王が言って、
それに対して筋肉勇者が、「魔王、この14日間での修練で鍛え上げた筋肉を持って君を打倒せる!」って言って、戦いが始まるわけなんですけど。
私の理想としては、勇者が勝つっていう終わり方が一番気持ちがいいのかもしれないんだけど、
あくまでもこれまで積み上げてきた筋肉パラメーターを考慮して、
魔王とのパラメーターを勝手に設定して、魔王の筋肉パラメーターも設定して、それを比較して戦ってほしかったんだけど、
やっぱり勇者が勝つっていうエンディングに行き着いちゃったんだよね。
どう考えたって、そんな2週間で魔王に勝てるわけないと私は思ってたんで、
あ、勝っちゃうかと思って。
なので、やっぱり魔王のパラメーターを設定しなきゃいけないのかなってちょっと思いました。
魔王の筋肉パラメーターをちゃんと設定してあげることで、そのポイントを比較して、勝ったり負けたりっていうのがあるんじゃないかなと。
だってさ、勝つってわかってたらさ、やる意味ないじゃん。ポイントつけてさ。筋肉パラメーターわざわざつけて。
しかもレベルも設けてるんですよ。
昨日最後の最後にレベルアップしてさ、レベル9になったんだよね。
一応レベルアップシステムもあるし、あとね、スキルっていうシステムもあって、
2週間ずっとスキルなんか1個も習得しなかったくせに、一番最後の最後にですね、昨日のトレーニングをこなした後に、
魔王妥当の闘志っていうスキルを習得しまして、このスキルで短時間の間筋力と持久力が大幅に上昇するらしいっていうスキルをゲットして、
レベル9ね、レベル9。RPGのゲームで考えればありえない話なんだけど、レベル9で魔王ボスに勝てるのかよみたいな話なんだけど、
この筋肉勇者においては勝ってしまったと。
新たな筋肉勇者の挑戦
魔王にレベル9スキル1個だけで勝ってしまったということなんで、
ちゃんと魔王のステータスも設けておかないといけないんだなという風にまだ見になりましたね、この2週間のちゃんとGPD使った筋トレでね。
なので今日からやる筋肉勇者シリーズ2っていうか、また新たな2週間が始まるんですけど、
においてはやっぱり今回の2週間で培った経験というか学んだことをね、ちょっと活かしてまた新たな筋トレやっていこうかなと思ってます。
一つは魔王に、ゴールに目標を設けないといけないということですよね。
例えば筋肉勇者レベル9で大体すべての部位が100ちょい超えぐらいなんで、
例えばちょっと派手じゃないけど1万超えとかにするとかさ。
いつになったらそれに魔王を倒せるんだって感じだけど、1万超えに設定するとか。
あとはですね、ちゃんとGPDに自動的に設定してもらうとかね。
今回設定してっていう命令もしなかったんですよね。
単純にシミュレーションしてくださいというふうに言っただけだったんで、そこがやっぱりちょっとダメだったんかなというふうに思います。
なのでまず魔王の筋肉にもパラメータを設ける、筋肉パラメータを設けるスキルになるようなレベルとかもあってもいいかなと思うんですけど。
最終的にはその勇者のステータス、筋肉パラメータとかスキルとか、そういったものと魔王の筋肉パラメータ、レベル、スキルとか、
その辺を比較して本当に勝てるのかどうかっていうね、をちゃんとシミュレーションしてほしいんですよね。
勇者が必ず勝つみたいなエンディングにはしてほしくなくて、
例えばゴブゴブの本当に同格のステータスだったんなら、本当に勝つか負けるか半々ぐらいの確率でちゃんとシミュレーションしてほしいなみたいな気持ちがあったんで、
今回はレベル9っていう超低レベルで魔王に勝ってしまったんで、ちょっと面白くないエンディングになってしまったんですが、
今週…じゃない、今週っていうかまた今日から始める2週間の筋トレにおいては、そういった感じでやってもらいたいなというふうには思ってます。
っていうかもう私がやるんだけど、プロンプトをちゃんと書かなきゃいけないんだけどね。
そんなところですかね。
あと新しい要素としては、やっぱり魔王って誰なの?みたいな。
魔王は魔王なんだけど、勝ったり負けたりするわけなんですけど、
魔王のステータスをどう決めるかってさっきね、自分で設定するとかGPTに自由に設定してもらうとか考えたんですけど、
これ前ちょっと愚痴ったんだけど、ChatGPTのChatGPT for Vision、
多分使えるようになってる人はもう使えると思うんですけど、
私のChatGPTもですね、ビジョンまでいってるのかわかんないんだけど、画像をアップロードできるようになりました。
アタッチイメージズって書いてあって、画像がアップロードして、その画像に対してそのプロンプトを書いて、
なんかいろいろできるようになったんで、もしかするとなんかめっちゃ筋肉ムキムキの人の写真とかあげて、
筋肉ムキムキの人の写真をあげて、この人の筋肉にパラメーターをつけてくださいみたいな感じでやれば、
その人の筋肉をトレースした魔王が出来上がるんじゃないかなってちょっと思ったりとかね、
またちょっとふざけたこと考えてますけど、そういう感じで魔王のステータスを決める。
筋肉ムキムキの人の画像をアップロードして、その筋肉ムキムキの画像から魔王のステータスを決める。
そして2週間頑張る。
で、その2週間後のレベルなりスキルなりパラメーターなりで魔王と戦って、
で、シミュレーションして勝つか負けるかを見届けるという感じにしようかなと思っております。
最終決戦のシミュレーション方法と配信の工夫
ってな感じで、今後も2週間ごとにそういう工夫・改善を加えながらね、
筋肉勇者のRPG物語をね、やっていこうかなと思ってますんで、
ぜひ気になる人はね、私のXチェックしてもらえたらいいなと思います。
あとね、あれだ。
1個ちょっと気の迷ったのが、最後の最終決戦。
勇者と魔王の戦いのシミュレーションの様子なんだけど、
それをね、どうシェアしようかなっていう。
Xってさ、ポストするときに文字数制限があるんですけど、
その文字数制限を超えて、どう分量のやつを上げるかっていうことなんですよね。
昨日は結局何回にも投稿を分けてね、ポストを分けてやったんですけど、
ちょっとめんどくさかったんで、一気に長文とかバンって上げられるといいなとは思うんですけど、
長文のポストはね、そのXのプレミアムでしたっけ?
Xブループレミアムか。
加入しないとできないので、そこまではさすがにしたくないなと思っているので、
その辺もちょっと考えなきゃいけないなというふうには思っております。
スクショでもいいか。
でもね、1画面に収まらないんだよな、これ。
ズームアウトすればいけるか。ちょっと字がちっちゃくなっちゃうけど。
そのやり方もちょっと工夫しながら、2週間後ちょっと上げたいなと思っていますので、
ぜひそっちもよろしくお願いいたします。
というわけで、以上ですかね。
ちょっといろいろね、筋トレにおいてはAIの活用方法についていろいろ悩んでるっていうお話でした。
いろいろ話しましたけど、そういうことです。
私の奮闘が、AIとの奮闘が気になる方はぜひぜひ私のXをチェックしてもらえたらいいなと思います。
というわけで、今回はここまでにしますかね。ちょっと長くなりました。
ではでは、また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
