【2022年秋アニメ】悪ラス・スパイファミリー・ハレきゃん・しっぽな・ヒロアカ・まめきちまめこ

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どうも、みなさん、Kudoでございます。

本日は、2022年の10月6日、木曜日でございます。

現在の時刻は、朝の7時8分です。

はい、えーと、もうね、寒いです。

はい、朝から冷え込んでおります。

昨日からね、だいぶ寒くなってきているらしいんですけど、

全国的になのかな?

うん、なんかニュースとか見てるとね、東京の方もだいぶ冷え込んでるという風に言ってて、

私が住んでる青森県もだいぶ寒くなってきています。

朝ね、毎朝外に出て体操したりしてたんですけど、

もうここ2,3日は寒くてね、さすがに半袖短パンの状態では、

いられないぐらいの寒さにもなってきましたね。

はい、今もね、部屋で撮ってはいるんですけど、

部屋の中まだエアコンとかも特につけてなくて、暖房とかね。

ストーブはさすがにつけることではないので、

まあその防寒の対策として、

普段っていうか夏の間であれば半袖短パンでね、過ごしてるんですけど、

さすがに寒すぎるということで、ちょっと膝掛けをね、かけたり。

そもそも短パンじゃなくて長い袖のものをね、着ればいいだけなんだけど、

まあとりあえずの対策として膝掛けかけたりとか、

あと部屋の中でね、これ真冬の時もそうなんですけど、

普通に部屋の中でジャンパーっていうか、

ジャンパーって言わないか、なんて言えばいいんだろうね。

上着をね、着てるという状態で、

ちょっと変な格好で収録しております。

この辺の部分が言わなければ見えないっていうのが、

ポッドキャストの面白いところでもあるんですけど。

ちょっと気になるよね、

ポッドキャスト収録してるっていうか、

配信してる人たちって普段どんな格好で収録してるのかなって、

気になったりすると思うんですけど、

私は結構ね、家でっていうか部屋で収録することがほとんどなので、

引きこもりなのもあるんですけど、

基本的にはもうオフの格好でいいのかな、

ほぼ寝巻きみたいな状態で撮っております。

男性の方はそういう人が多いのかな、どうだろうね。

ちょっと分かりませんが、女性の方はどうなんだろうね。

分かんないです。

見えないからね。

見えないからこそその辺の想像が膨らむっていう面白さはあるんだけど、

そんな感じで寒くなってきてね、

だんだんと気膨れするじゃないけど、

03:00

着るものがどんどん増えてくるとちょっと大変だなっていうのはありますけどね。

というわけでそんな寒い日なんですけど、

今回はですね、

夏アニメぶりに秋アニメの第1話を見た感想をやっていきたいと思います。

昨日かな、昨日の夕方あたりにツイートしたんですけど、

今週の金曜日、明日か、

明日の夜8時半からぽぽさんと、ぽぽ犬のぽぽさんと、

またね、ツイッターのスペースでお話ししようと思っております。

内容としては秋アニメのお話。

といっても今週始まって、

かつお互いに見た作品について語り合うという回になると思います。

来週以降も、再来週以降もおそらくね、

まだ新作のアニメはじゃんじゃん出てくると思われるので、

明日のスペース配信で全部のアニメを取り上げて、

何見る?何見ない?っていったら、

もうすでに始まったやつ、今週とか先週とか、

始まったやつについて、

あれ見た?これ見た?とか、

あれ一話どうだった?っていう話を、

ぽぽさんとはしようと思っています。

なんですけど、あくまでね、

このクドラジの配信としては、

私の今見てる、見てるというか、

見た秋アニメ、

ぽぽさんもね、私の配信聞いてくれたりしてるらしいんですけど、

そういうのも踏まえて、

明日やっていこうかなと思ってますけど、

ただ今日もね、

今日でたくさん新しいやつも始まってるらしくて、

改めて調べたらね、

これも見てない、もう始まってる、

もう始まってる、

改めて調べたらね、

これも見てない、

もう始まってる、

これも、みたいなことが結構多いんで、

今日もね、

新しいやつ見ていかなきゃいけないなと思っておりますが、

とりあえず、

昨日までの時点で見た秋アニメの感想を、

いくつかご紹介したいと思います。

それではやっていきましょう。

一応、メモしてあるんですけど、

全部で、1、2、3、4、5、6、ちょっと変な名前あったけど、1、2、3、4、5、6かな、うん。

継続で入っている歌われるもの、2人のハコーロに関してはまあ、いいでしょう、ね。

この前ポポさんとの配信でも言ったし、歌われるものに関しては継続で全28話なんでね、はい。

普通に継続してみておりますよ。

それ以外の、まあ、秋から始まったアニメについてお話ししていこうかなと思います。

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で、今回6作品紹介はするんですけど、うち1、2、まあ2作品は、えーと、まあ、なんていうの、新規アニメじゃない、新作アニメではなく、

もうビッグタイトルなので、まあ、わざわざ、今回この場でわざわざ詳しく話す必要はないかなっていうのもあります。

まあそういうのも含まれているっていう前提でちょっとお話ししていきますね。

はい。えーと、じゃあまず1つ目。1つ目はね、この前もちょっと言ったんですけど、

悪役霊場なのでラスボスを飼ってみました。

を第一話主張しました。はい。

えーと、悪役霊場ものと言っていいのかわかんないけど、はい、まあ、その類の作品でございます。

まあ、悪役霊場で言うと、悪役霊場って検索するとね、あの、まあ、ここ最近で一番新しいやつかな。

でも私が少なくとも知っているのは、あれですね、内田マヤさんが主役を演じてた乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役霊場に転生してしまったという作品ですね。

これもね、私一気に一気にあったんだけど、両方とも視聴しました。めちゃくちゃ面白かったです。

まだ見てない人はね、こっちも見てほしいなと思いますね。

今回見た悪役霊場なのでラスボスを飼ってみました。なんだっけな、これなんて略すんだっけな、悪ラスだったかな。

ちょっと略し方忘れたけど、悪ラスだった気がするけどな。

全然ね、主人公のタイプがちょっと違うんですよね。

どちらも、いわゆるリアル世界での、私たちの住んでいるリアル世界での記憶を引き継いでいるというか、みたいな部分は似てるっちゃ似てるんだけど、

主人公の性格が若干というか、全然ちょっとね、方向性が違いますね。

乙女ゲームの破滅フラグの方は、まあそうだね、どっちかっていうと純粋無垢な主人公っていう感じ。

もともと子供の頃かな、子供の頃はすごくね、それこそまさに悪役霊場に育つだろうみたいな性格だったらしいんだけど、

何かで頭をぶつけるんだよね、確か。

頭をぶつけて寝込むんだけど、それをきっかけに前世の記憶みたいなものが、前世というかリアル世界での記憶みたいなものが呼び起こされて、そこから人が変わったかのようになると。

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それで周りの人を引きつける性格になって、それでイケメンだったりお友達だったり、いろんな人から好かれてワーキャーするっていうのが乙女ゲームの破滅フラグのお話だったんですけど、

今回の悪役霊場の主人公、リエリー、高橋リエさんが演じているんですけど、何て言ったらいいのかな、結構強気というか、全然悪い子ではないんだけど、

直っ端な公爵霊場だったかな、公爵霊場なんだけど、婚約者に婚約覇気を言い渡されるんですよ。

婚約者は、これ前提として言っていかなきゃいけないんだけど、この悪役霊場なのでラスボスを買ってみましたも、乙女ゲームの破滅フラグと同じように乙女ゲームの世界です。

そういうことらしい。リアル世界の前世の記憶というか、乙女ゲームの世界みたいなのが出てきたんで、あくまでも乙女ゲームの世界ということらしいです。

この主人公の名前なんだっけな、アイリンか、アイリン・ローレン・ドートリッシュ、アイリンちゃんの婚約者、男性の方ね、が、乙女ゲームの広いみたいな女の子がいるんですよ。

平民柄なんか、貴族になったみたいなさ、乙女ゲームの主人公になるような女の子がいて、その子とアイリンの婚約者がいい感じになったらしくて、アイリンはめちゃくちゃ悪役霊場なので、そこがね、その婚約者に嫌われちゃって、婚約覇気を言い渡されるっていう感じ。

婚約覇気を言い渡された時に、前世というか、記憶が呼び起こされるんですよね。あれ?みたいな、ここって乙女ゲームの世界じゃね?みたいな感じで気づくんですよね。

そこから、婚約覇気を言い渡された悪役霊場のアイリンがどうするのかっていう話で、タイトルにもあるようにラスボスを勝ってみましたという展開になっていくんですけど。

全然ね、やっぱり乙女ゲームの破滅フラグの方の主人公とは全然違うタイプですね。どう言えばいいんだろう?さっきみたいに強気というか、このままいったら自分はラスボスのドラゴンにあっけなく殺されてしまうっていう結末を知ってるんだよね。

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その結末を避けるためにどうしたらいいのかって考えて、そうだ、ラスボスになるドラゴン、ラスボスドラゴンらしいんだけど、そのドラゴンになる男の人と仲良くなってしまえば自分は死なないんじゃないかみたいなことを考えて、ラスボスを買うというか、その人にいきなり直談判しに行くというか。

私と結婚してくれみたいなね。結構むちゃくちゃする主人公ではありますね。

どうやらただの悪役励上というか、いじわるしたくて悪役励上というわけではなくて、公爵家の末っ子らしいんだよね。女一人で。

女の子一人で末っ子で、上に3人だか4人くらいのお兄さんがいるらしいんだけど、それがすごく優秀らしくて、自分は女一人で末っ子で、あまり才能も恵まれずみたいなところで自分の存在理由みたいなものに疑問を抱いてしまっていて、

それをなんとか克服するためにすごく勉強だったりとか頑張ってたんだけど、そこが固いというか真面目すぎるみたいな感じで周りから疎まれてしまう。結果的に悪役励上みたいな扱いを受けてしまうんですけど、正直証明の悪役励上という感じではなさそうではあるんだよね。

だからそんな主人公のアイリーンちゃんが婚約破棄を言い渡されて、ラスボスを勝ってどうなるのかっていうラブコメ要素も非常にあって、コメディ要素強いかな。

ハメフラ、そのさっきの破滅フラグの方の悪役励上の作品と似てるっちゃ似てますね。ラブコメですね、ジャンルで言うと。なのでめちゃくちゃ面白かったんで、個人的にはこの後も見続けていきたいなと思っております。

というわけで、悪役励上なのでラスボスを勝ってみました。第1話を見た感想でございました。ぜひみなさんも見てみてください。

じゃあ続いて2作品目いきましょう。2作品目はね、これが言うまでもないやつ。スパイファミリーですね。スパイファミリーの2クール目というか、分割2クールって言えばいいのかな?

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1クール目が春に入ってて、夏クールがお休みしてたんですよね。この秋から2クール目がスタートしたということです。13話からスタートですね。

これに関しては言う必要ないよね。スパイファミリー見た感想って言ってないか?あれ?

1話見た感想言い始めたの?そうか夏アニメからだから。スパイファミリー1話見た感想は言ってないかもしれないけど、夏アニメを全部見た感想は喋って、その時に…

夏じゃない、春か。春アニメを全部見た時の感想でスパイファミリーめっちゃ面白かったよっていう話もしたんで、わざわざここで喋る必要はないかなと思います。相変わらずの面白さでしたね。

オープニングはバンプオブチキン、エンディングがヤマさんだったかな?ちょっと私あんまり知らないんですけどヤマさんだった気がするね。

音楽も良かったし、相変わらずのアーニャね。おばかっぷりと可愛さ。スターライトアーニャになるーってやつね。相変わらず面白かったんですけど。

世間的に話題にもなってるし、ここでわざわざ私がアーナコーダー言う必要もないかなと思いますんで。面白いんでね、是非みなさんもスパイファミリー見てみてください。

じゃあもう次行きましょう。次はですね、これちょっと言うか迷ったんだけど、ハーレムキャンプ。ハーレムキャンプね、これも一昨日でさらに前の配信とかで言った気がするんだけど、ちょこっとだけね。

いわゆるエロアニメのエロ要素を除いたアニメですね。ショート作品です。ショートエロアニメかな。ちょっと要素が多すぎるんだけど、ショートエロアニメで、

なんて言えばいいのかな。もともとって言うか、私UNEXで見たんですけど、ハーレムキャンプ。UNEXで配信されているものに関しては、さっきも言ったようにエロアニメなんだけど、ガチエロ部分は徹底的に排除されています。

一枚絵のイラストでごまかされてます。なんかキャキャ、なんかウフフキャハハみたいな感じで、なんかちょっと一瞬ごまかされてすぐに終わります。

で、フルバージョンって言えばいいのかな。フルバージョン。本当のガチエロバージョンというか、そういう要素が入ったフルバージョンは、どこで見れるんだっけな。ちょっと調べていい?

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この手の作品を配信しているサイトがあるんですよね。コミックフェスタかな、やっぱね。

コミックフェスタじゃなくてアニメフェスタっていうのもあるんだね。アニメフェスタ。で、アニメフェスタのプレミアム版っていうのがあるんですよ。

これに関しては、さっき言ったようにガチエロなんで、R18です。18歳以上の方でないと閲覧できませんので、もしこれ聞いてる中学生、高校生の方。

高校生は18歳になれば見れるっちゃ見れるけど、ガタがいたらそれは見れない。これはどうしようもない。私がどうできるものではないので、18歳になるまで我慢していただいて。

これ多分だけど、プレミアム版って見れないよね。やっぱりそうだね。アニメフェスタのプレミアム会員って言えばいいのかな。月額980円、税込み1078円を登録すると見れるというものですね。

それこそ、さっき言った悪役霊嬢の時に、もう一つの悪役霊嬢の作品があって、王子の本命は悪役霊嬢という作品があるんですよ。私これ1話だけ見たんだけど、これもアニメフェスタでドエロバージョンがあります。

あとはショータイム、歌のお姉さんだってしたいとか、指切り叩きから本気の熱情とか、森のクマさん冬眠中とか、その手のショートエロアニメがいろいろ配信されている配信サイトになります。

ハーレムキャンプもその一つってことね。

なので、別に見ても見なくてもっていう感じではあるね。

その手の作品が見たいなーっていう人は、ユーネクストで配信されたりしてるやつは、可愛いモザイクが入ったり、そういうエッチな要素は省かれていますので見ることはできるんだけど、

21:17

そういうのなしのやつがいいっていう人はアニメフェスタで有料版を見る必要があるのかなと思います。

だいぶ見る人を選びますので、興味がある人だけ見てもらえたらいいかなと思います。

内容としてはまんまです。タイトルのまんま。

主人公って言えばいいのかな?男の人が一人でキャンプしてるところに、あれは大学生なのかな?ちょっとわかんないけど、女の子、美少女4人がやってきて、その男の人のテントで寝泊まりするっていう話ですね。

どう考えたってそんな状況ありえんだろうって思うし、主人公の男の人、いきなり見ず知らずの女の子に手を出し始めるっていうさ、男としてもどうなんだろうっていうのもあるんで。

大人向けのコンテンツなんで、そこにツッコミ入れたらしょうがないんだけど。なので興味がある人は見てみてください。

というわけで、ハーレムキャンプ第1話見た感想でございました。

じゃあ続いて、続いてはうちの師匠は尻尾がないです。

これね、落語か?落語?あってるかな?落語だよね?

昨日見たんだよね。

大正落語ファンタジーですね。

魔王さん演じる狸の豆田っていうキャラクターがいるんですけど、

淡路島に住んでる田舎の狸らしいんですけど、

狸はね、人をバカすということで、昔から江戸時代ぐらいから人をバカして楽しんでる生活してた狸っていうのを、

大正時代になって、どんどん技術が発展してきて、夜は暗くなく明かりがついてたりとかさ、車が走り回ってたりする時代になって、

狸のバカしに人々が驚くような時代が終わってしまったみたいな。

そういう中でこの主人公の豆田が大阪に出てくるんですよね。

大阪に出てきて、いろいろ人をバカして回るんですけど、全然驚いてくれないという中で、

24:03

落語家の山村ひびきさん演じる大黒帝文子だったかな。

おそらく、私原作とかも知らないし、あれなんですけど、多分狐。

おそらく狐なんじゃないかなと思うんですけど、

その落語家の文子さんに出会って、その人の落語を聞いて、

落語めちゃくちゃ面白いやんって。

で、私のバカしよりもよっぽどたくさんの人をバカしてるって言って、落語で。

それで、私落語家になるって言って、落語家を目指していくっていう話だと思います。

第1話しか見てないんでね。

第1話の最後が私落語家目指しますみたいな形で終わったんで、多分そういう話なんじゃないかなと思います。

で、ぶっちゃけるとそこまで面白いかと言われると、うーんって感じではあるかな。

アニメとしてはすごいカラフルでポップで、すごい見やすかったかなとは思いますけど、

同じ狸のアニメで言うとさ、うちょうてん家族。

うちょうてん家族も狸が出てきて、人をバカしたりとかっていうアニメでしたけど、あれは京都が舞台だったかな。

あれはちょっとね、難しいというか、ちょっとこう、何だろう、文学作品っぽさがあるんだけど、

このうちの師匠はしっぽがないわ、よりなんかコミカルな感じもあって、

子供が見ても楽しめるのかなとは思うけど、単純にね、落語自体に面白さを感じられないと、ちょっとどうかなっていう部分はありますね。

作品の中で文子さんが、演目っていうのかな、落語の。

ちょっと私は本当に落語全然わかんないんで、あれなんですけど、文子さんがね、なんとかっていう演目の落語をやってくれるんですよ。

なんだっけな、ちょっと忘れたわ。

で、その落語をやって、それを聞いたまめだが、落語家を目指すっていう話が第一話だったんですけど、

その落語自体がね、面白いって思えたら、この作品はすごくハマるんじゃないかなと。

落語好きな人は見ても面白いかもしれないですね。

私はね、本当に落語の面白さがいまいちわかってないんで、あれなんですけど。

で、アニメ見てる中で落語が出てきて聞いてたんだけど、それってどういう意味?何が面白いの?って。

27:02

関西弁も入ってるし、昔の言葉使いもあって、ちょっと途中で何言ってんの?っていうのもあったんですよ。

聞き直せばね、どういうこと?って聞き直せば、まあそういうことかなーってのはわかるんだけど、

一回でこうスッと入ってくる感じじゃなかったんで、ちょっとこう、ん?え?みたいな感じで見終わるのかなーって思ったんだけど、

この作品のいいところはね、その一番最後に、第一話はまめだでしたけど、まめだがね、

今回の出てきた落語はなんとかっていう演目で、で、登場人物はなんとかさんとなんとかさんで、みたいな。

これこれこういう会話をしてて、で、こういう展開になって、これこれこういう風に言ったから、あの、こうなんだよみたいな。

解説させてくれるんだよね。

うん、そこはまあ親切なのかなーと思いましたね。

うーん、だから多分ね、やっぱ私みたいに一発アニメでパンって見ても、何のこっちゃっていう人多分いると思うんだよね。

うん、そこはね、これがね、マイナスのアニメだと思うんだけど、

そこはまあ親切なのかなとは思いましたね

だから多分ねやっぱ私みたいに一発アニメでパンって見ても

なんのこっちゃっていう人多分いると思うんだよね

多分そういう人のまあ

あの補助的な

ね意味合いとして多分そういうのがついてたんだと思うんだけどね

ただ

2話目以降も見たいかと言われると

ちょっと私はまあ別にいいかなっていう感じではありますかね

他にも作品見なきゃいけないやつたくさんあるんで

それと比較して

見るかって言われるとちょっと微妙かなっていう感じですね

申し訳ないんだけどね

落語がねちょっと馴染みがなさすぎて

すって入ってこないんだよねやっぱ

だから落語に馴染みがあるかないかって結構

重要な気はしてきますねやっぱね

落語ファンタジーですから

落語ちょっとでも興味あるとか面白いなって思える人は

めちゃくちゃドハマりすると思います

はい

というわけで私は個人的にあまり

いい感想はいい感想というか

見るかわかんないという感想になってしまいましたけど

気になる人はぜひ見てみてほしいなと思います

というわけでうちの師匠は尻尾がないでした

はい

じゃあ次

次はですね

僕のヒーローアカデミア第6期ですね

これも今更ですよね

今更私が語るべきものではないなと思ってます

30:02

6期までやってるわけですから

これ以上私が語ることはないと思ってます

今回しゃべった悪役例上

スパイファミリーアーレムキャンプうちの師匠は尻尾がない

ヒーローアカそして最後にもう一個話すんだけど

6作品の中では

一番ワクワクしたかなやっぱ

スパイファミリーは面白かったっちゃ面白かったけど

どっちかというとコメディ要素がだいぶ強くて

アーニャの発言にケラケラ笑ったりするっていう感じだったんだけど

やっぱヒロアカはね今第6期まで来て

あの

なんだっけ

ヴィラン連合じゃなくてなんだっけ名前変わったんだよね

忘れた

出てこない

ヒーローvsヴィランみたいな

総決戦みたいなところなんですよ今

で私漫画原作は最初の方は読んでたんだけど

もう全然ここ最近のやつは全然読んでないんで

アニメで追っかけてるっていう感じだからさ

第5期とかもアニメで全部見たし

だからもうその続きということで

もうね

実際に回戦するんですよ第6期の第1話で

114話か

であのもう戦い始めるんですけど

もうそれがね

どうなるどうなるっていうねもう

なんていうの

手に汗握るというか

めっちゃかっこいいというか

うん

ワクワク感がねやっぱ

他の作品とは

ね

全然違うなーっていうのもあって

うん

って感じかな

もうだから本当に見てみんなも

うん

114話からスタートだから

これまでの話をね全部見るってなると

結構大変だとは思うけど

まあ漫画をね併用して読むとか

まあアニメもね

うん

アニメだけで見るとか

まあいろいろ方法あると思うけど

まあ

私この前ねワンピースを

あの魚人島編

じゃない

パンクハザード編から

ね

ワンピースのアニメ最新話まで追いついた

っていうのがあったりするんで

それで比べたら

まあヒロアか

百獣ちょっとぐらいだったら

全然漫画とかねアニメ併用すれば

結構簡単に追いつけるんじゃないかなと

うん

第6期の放送を記念してね

結構いろんなとこで

あの第何巻から第何巻まで

無料で公開とかってね

やったりもしてるんで

うん

まあそういうの駆使すれば

全然追いつけるとは思いますんで

はい

まだねヒロアかを全然知らないっていう人は

ぜひ見てみてほしいなと思います

はい

まあ

ぽぽさんも確かジャンプ読んでるって

確か言ってた気がするんで

ヒロアかはもしかしたら詳しいんじゃないかなと

思うんですけど

ね

わかんないけど

ちょっと今後ね明日が

うん聞いてみたいなと思います

33:00

はい

というわけで僕のヒーローアカデミーは

第6期第1話

114話ですね

を見た感想でございました

感想でもないか

ねはい

じゃあラスト

ラストね

えーとまあちょっと

軽めにいきますが

マメキチマフェ子ニートの日常

ということで

あのー

これですねこれショートアニメなんですけど

見てる人いるかな

私ですね

このマメキチマフェ子ニートの日常の

原作と

言っていいのかな

あのこれ原作

がねブログなんですよね

うん

漫画ブログというか

ブログ漫画

どっちだろう

漫画ブログかな

ライブドアブログだったかな

公式サイトとかね

行けば多分ブログのURLとか

書いてあると思うんですけど

あのこのねマメキチマフェ子さんの

えーとね

ブログのね私ファンでございます

もういつから呼んでるかな

言ったことないね

確かに言ったことないんだけど

あのこの人ね

あのー

毎日更新してるんですよそれこそ

すごいよね

毎日

夜9時だったかな

あっちかごめん夜9時

あれ違ったかな

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