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どうも、みなさん。Kudoでございます。
本日は、2022年7月30日、土曜日です。
現在の時刻は、朝の6時37分でございます。
えーとね、またちょっと、だいぶ遅い時間になってしまいましたが、
えーとですね、まあ単純に私がね、ちょっと寝坊してしまった。
寝坊っていうわけじゃないか。
まあちょっとね、朝からね、布団の中でワンピースを読んでいて、
ちょっと時間がね、かかってしまったっていうのもあるし、
あとはですね、今日土曜日ですので、お休みですよね。世間一般的には。
そういうのもあって、金曜日の夜から土曜日とか日曜日にかけては、
まあ休みの人が多いということで、YouTubeにね、結構コンテンツがあふれかえる時間帯というか、曜日というか、だと思うんですよ。
普段の平日に比べると、やっぱりそのね、作った、自分の作った動画なんかをたくさんの人に見てもらいたいということで、
結構金曜日の夜とかにね、はい、動画を投稿する人多いと思うんですけど、
私はね、毎日大体同じぐらいの時間にね、やって、毎日投稿したりしてるんで、あんまりその辺のことは、曜日レベルでのことはあんまり考えないんだけど、
時間はね、ちょっと考えたりはするけどね、はい。
なので、私はあんまり考えないんですけど、普通にね、普段YouTubeやってる方とかからすると、
やっぱそういう、みんなが休むタイミングというか、みんながゆっくり動画を見れるタイミングっていうのを見計らって、結構投稿する人が多いということで、
今日の朝起きてね、YouTubeバーってね、確認したら、私結構YouTubeのチャンネルって登録しまくってるんですけど、
YouTubeがね、結構その、私の情報収集のね、源だったりもするので、ちょっと待って、ほい、何だろう、虫がいた、はい。
すいません、ちょっと虫がいたので退治しました、はい。
でね、YouTubeにね、動画がいっぱい投稿されるんで、私はいつも言ってるように、夜はもうすぐに寝てね、はい。
まあそういったコンテンツは朝確認するようにしてるんで、で、さっきというか、今日もね、朝起きてYouTubeバーって見て、
で、昨日の夜からまあ朝方にかけて、投稿されたYouTubeのね、コンテンツを見て、なんか新しい情報ないかなとか見てたんですけど、
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もうね、もう大量にあって、大量にコンテンツがね、うん。
まあね、もうそうじゃない、何て言うの、うーん、まあどれにしとか関係なくさ、今YouTubeのコンテンツってもうあふれかえってるんで、大変なんだけどさ、うん。
その中からね、自分が面白いものとかを取捨選択するのがね、なかなか大変ではあるんだけど、うん。
ね、まあいっぱいコンテンツがあふれていて、で、朝ね、ちょっとそれを確認していて、ちょっと時間がかかってしまいました、はい。
で、まあアニメもね、今日は、えーと、そうですね、まあそんなに多くはないですけど、木曜日とかに比べるとね、うん。
まあ、えーと、プリマドールとか、転生賢者、黒の召喚士とか、シャインポストとか、あとアマプラの方で、それでもアイムは寄せてくるとか、ぶっちぎれとか、まあ結構あるな。
まあ作品数的に言うと、6作品くらいは、うん、まあ私が見てるね、作品の中ではありますけど、まあ6作品くらいね、今日は見なきゃいけないし、
あ、あとあれもそうだ、モルフォニーかのアニメね、モルフォニケーション、はい、まあ昨日第1話、はい、視聴したんですけど、はい、今日というか昨日の夜か、昨日の夜の23時からね、第2話が配信されたということなんで、まあそちらも見ないといけないですよね、うん。
なので、合わせると7作品か、ね、もう、まあ嬉しいことではあるんですけど、コンテンツがもうね、溢れ返っていて、処理するのが大変という感じでございます、はい。
まあその中で、ボッドキャストも撮らなきゃいけない、まあ撮らなきゃいけないっていうとなんか、ね、結局自分でやってるから、別にね、なんか別に自分の首を絞めてるわけではないんだけど、うん、やる、なんていうのかな、やらなきゃいけないとはちょっと違うんだよな。
まあ、もうね、毎朝だいたいこのぐらいの時間にね、ボッドキャスト撮るっていうルーティーンみたいな感じになってるから、うん、やらなきゃいけないというよりは、やらないとちょっと気持ち悪いみたいな感じ、うん、運動とかもずっとやってるとね、体動かさない日がね、あったりすると、なんかね、ちょっとなんだろう、気持ち悪いっていう状態になるって聞いたりしますけど、
うん、それと似たような感じかな、なんかこう、撮って配信しないと、なんだろう、うーん、まあ、罪悪感とまではいかないんだけど、ね、なんか、うーん、あるよね、そういうのね、うん、まあ一日が始まらない感じがするというか、ああ、昨日やらなかったなーっていう、まあ気持ちにもなったりするんで、まあ一応毎日ね、やってるんですけど、うん。
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ちなみに私はね、あの配信結構長めになってて、特にここ最近かな、クドラジオはね、まあ当初始めたときは全然長くなかったんですよ、うん、それこそ10分くらいかな、まあ長くて30分とかだったんだけど、それがね、まあ次第に喋り慣れていくとですね、はい、まあ結果こうなると、うん、まあ1年間ほぼほぼ毎日ね、やって、
で、もう今エピソード数、もう数えてないですけど、総エピソード数ね、多分600は超えてるんですけど、600超えてて、うん、多分年内には多分700はいくと思うんだけどね、うん、年内に700は超えると思うんですけど、まあそれだけね、喋り続けてくると、慣れなのか何なのかわかりませんけど、ね、どんどんどんどん、こう1回にかける、かけるっていうか1回で喋るようね、
こう増えていくなっていうのがあって、うん、まあそれでね結構ここ最近の収録配信はもうね、1時間近い、うん、下手したらもう普通に撮って、何だろう1時間超えないようにしてるんで、うん、まあ1時間どうなんだろうな、1時間超えたとしてもアップロードできるのかな、
確か前はね、スタンドFMで配信してたことがあって、スタンドFMってちょっと今はね、もう離れちゃってるんで、アップデートでどうなったのかとかはちょっとわからないんですけど、私が使ってたときは、使ってたときって言ってもまだ1ヶ月ぐらいしか経ってないかな、離れてから1ヶ月2ヶ月ぐらいかな、
確か6月末ぐらいに辞めたんだった気がするんだよね、ちょうどクドラジ始めたのが今年、いや去年の6月27で、で、えっと今年の6月27でまあ1周年を迎えて、でちょうど1年ね、スタンドFMを運営してきて、それでぷきっぱり辞めたんだよね、うん、まああまり成果が出なかったっていうのもあるし、まあ単純にね、こう別でアップロードするのがちょっとだるくなってきたっていうのもあって、
で、スタンドFM離れてしまったんですけど、そう、スタンドFMはね、1時間以上のコンテンツというか配信、音声はアップロードできないような仕様になっていて、うん、それであの1時間以内にね、なんとか収めようとして、うん、1時間超えないようになっていたんですけど、
よくよく考えるとスタンドFMの制限がなくなった今、別に1時間超えてもいいのかな、ね、アンカーは特になかったと思うんだけど、確かね、もちろんアップロードできるそのファイルの容量はありますよ、えっと何メガだったかな、うん、その今ね、私アドビのオーディションで収録してるんですけど、えっと、
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最初はその.wav、えっと、WAVファイルっていうのかな、うん、あの、劣化のない、もう収録された音声も生の音源みたいな、うん、データファイルが、ファイル形式があるんですけど、これですね、めちゃくちゃ重いんですよ、重いというかめちゃくちゃ容量がでかいんですよ、損失の劣化がないから、うん、劣化がないんだけど代わりにめちゃくちゃ、
データ容量重くて、うん、いくらぐらいだったかな、1時間ぐらい撮るとですね、ま、たぶん1ギガぐらいいくのかな、1ギガ、下手したら2ギガ、2ギガはいかないかな、うん、くらい、ま、めちゃくちゃね、でかいんで、うん、ま、あの、ね、ま、データは使い方次第だと思うんだけど、うん、劣化なしでね、ま、聞かせたいっていうのであればWAVファイルの方がいいと思うんだけど、
ただやっぱりデータ量が多すぎる、大きすぎると、そういうAnchorとかにアップロードできる容量制限があるんで、うん、1ギガは確か無理だった気がするね、うん、でかすぎてアップロードできませんってなるんですよ、うん、で、えっと、私は普段は、えっと、MP3か、MP3に、ま、変換というかエクスポートして、はい、Anchorとかにアップロードしております、はい。
ま、なので、ま、音質の面で言うと、ま、若干はね、こう、ま、劣化、劣化って言うとあれだけど、なんて言うの、ま、人に聞こえない部分をこう、削ってるというか、うん、して、えっと、アップロードしています。
ま、だからそうすればね、だいぶこう、ギュッとね、ちっちゃくなるんで、うん、いくつくらいだっけ、1時間でだいたいね、50メガぐらいかな、50メガいかないかな、だいたい、50、50いくことあるかな、40とかぐらいかな、確かね、うん、ま、そのぐらいの容量にしちゃえばね、全然アップロードはできるんですけど、はい。
100メガだったかな、制限、確か、100メガバイト、0.1ギガ以上の容量の音声ファイル、確かアップロードできなかった気がする、確か、確かね、うん、はい、ま、ちょっとね、マニアックな話になっちゃったけど、ま、どちらにせよ、Anchorはその容量の制限はあるけど、たぶん音声の長さの制限はね、なかったと思うんだけど、たぶん。
ま、だから、うん、私もなんとなくね、そのスタイフ時代の、なんか名残で、無理矢理ね、こう、1時間オーバーしようとすると、こう、やべ、もうすぐ終わっちゃう、終わっちゃうって言って、あの、じゃあこれでおしまいにしましょうって言って、バイバイって言って切ってたけど、うん、今よくよく考えると、わざわざ1時間以内に収める必要、ま、ない、ない、ま、長くなってもアレだけどさ、長くなってもアレなんですけど、
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ま、無理にね、1時間以内に収める必要ってないのかなって、今思いました、喋ってて、うん、ね、ま、当時ね、そんな1時間も喋ることってほとんどなくて、それこそアレじゃないかな、歌われるものの、今ね、二人のハコウロアニメ入ってて、で、今年の9月にね、
モノクローメビウス、メビウスっていう、ま、歌われるもののね、前日誕というか、偽りの仮面かな、偽りの仮面の前日誕、うん、オストルが主人公の、ね、ゲームが出たりするんですけど、その歌われるものの、二人のハコウロがアニメ化が決定したっていう話をね、したことがあって、多分去年だと思うんだけど、うん、
その時に、めちゃくちゃね、歌われるものについて話した回があって、その時かな、初めて1時間をマジで超えそうになったやつ、初めてね、うん、その時は、当時はね、あの、1時間も喋ったりとかほとんどなかったから、
まあ、ね、ほんとに、よく自分1時間も喋ったなーみたいな感じだったんだけど、今にして思うと、うん、まあ、ね、今もうほとんどそれが普通になっちゃってきてるからね、うん、ね、だって最近の配信のさ、やつ見てると、見てるとっていうか、一覧をパーって見てると、
どれぐらいの長さかって書いてると思うんだけど、何分って、うん、アマゾンミュージックとかだとね、うん、普通に43分、58分、34分、58分、58分、58分、57分、53分、47分、40分、44分、48分、48分、50分って、
たぶんアベレージも、そうだね、もう40後半ぐらいなんじゃない?平均で、うん、ね、ってことを考えると、うーん、よく喋ってんなーって自分でも思うね、うん、まあ、今回何の回?これ、ちょっとわかんないんだけどさ、
まあ、あの、今日ね、実は、えーっと、2022年の春アニメのね、えーっと、まあ、間奏の中編、うん、まあ、この前前編やりましたけど、おとといだっけ?おとといかその前ぐらいにね、前編っていうことで、10作品ぐらい紹介して、で、今回中編やろうと思ってたんだけど、
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まあ、ちょっと朝からね、さっき言ったように、まあ、ちょっと起きるの遅くなったりさ、あとは、まあ、YouTubeのコンテンツのね、処理にちょっと時間かかったりして、開始がね、もう37分とかに確かなってるので、ちょっとこっからね、1時間近く喋ったら、ね、またアニメ見る時間少なくなるなと思って、ちょっと今回はやめようと、うん、したんですよ、うん。
なので今日は、えーっと、アニメのね、2022年春アニメの振り返りの中編はちょっとやらないんですけど、はい、まあ、ちょっといろいろだらだらとね、前振りで、うん、話してしまいましたけど、でね、何の話しようかなーと思ったんですよ、うん。
最近のね、私のちょっと課題としては、あのー、こういう時、うん、こういう時っていうのは、今回みたいに、あのー、収録は毎日やりたいんですよ、うん、もうこれは、もうルーティンみたいな感じになってて、毎日、まあ、朝起きて収録するっていうのは、もう染み付いちゃってるんで、これはやりたいんですけど、毎日ね、できる限り、うん。
この前言ったように、えーと、なんかちょっと旅行に出かけるとかさ、ちょっとどうしても収録できる環境が整えられないみたいな状況であれば、まあ、やむを得ずっていう感じではあるんだけど、うん。
ただ、そういうことを除く日、そういう日以外は、もうとにかくね、やりたい、収録して配信したい、もう短くても長くてもいいから、やりたいんだけど、あの、そういう時に、あのー、なんていうのかな、軽く話せる内容というか、がね、ないんだよね、そう。
あの、まあ、今回のさ、やろうと思ってたその、2022年春アニメのさ、中編の話とかも、まあ10作品の感想喋るんだけど、結局やっぱね、たぶん30分は確実に超えるし、うん。
この前のね、前編やった時も思ったけど、3つにせっかくね、分けてね、あのー、1つの配信時間を減らしてさ、やろうってしたのに、結局前編だけで、まあもちろんね、前振りとかも結構喋っちゃったから、それもね、含めての1時間だったんだけど、うん。
ね、結局、まあ前編中編後編で1時間1時間1時間で、合計3時間も喋り続けるっていう回になりそうでね、うん。なんかもっとこうさ、気軽になんかできることないかなーって最近思うんだよね。
今回みたいにさ、こう、だいぶ収録する時間遅くなっちゃったなーみたいな、うん。じゃあ今日はちょっと軽くパッとこの話だけして終わろうみたいなことをしたいんだけど、自分でもね、自分でもやりたいんだけど、それができない。
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うん。それができなくて、最近ちょっとね、悩んではいる。うん。やるとどうしても長くなっちゃうんだよねー。ね。まあ話の長い男は、あまり私も好きではないんだけど、自分で言うのもなんだけどね。ねー、あんまり好きじゃないんだけど、どうしてもね、始まっちゃうと、ペラペラペラペラと喋ってしまうんですよねー。うん。
だからね、なんかもっとこう気軽になんか喋れる話ないかなーと思うんですけどねー。ね。そうすれば、こう、なんだろう、今日もさ、その収録しなきゃいけないというか、まあしようと思って、でもなるべく時間を短く抑えたいって思って、まあやるじゃないですか。
で、ネタをこう探すわけですよ。これ何の話しようかなーみたいな。うん。で、探すんだけど、いや、これも喋ったら長くなりそうとか、うん、これも、うん、長くなりそうとかさ、って感じになって、じゃあ結局何の話したらいいんだろうってわかんなくなるんだよねー。うん。ね。
はい。まあそんな感じでね、本当になんかもっとこう気軽にできる内容がね、あればいいんだけど、ちょっと考えなきゃいけないなーっていう気はしてます。はい。もちろんね、あの別になんか喋りたくないわけではないんだけど、うん。
普段1時間2時間も、2時間言ってないからまあ1時間レベルで喋ってるんで、喋れないこととか、喋れないわけでもないし、喋りたくないわけでもないんだけど、やっぱこう、時間に追われてるとさ、今日はやっぱりちょっと時間取れないからパッと終わらせてパッと配信したいみたいな日があるんですよね。うん。
あの、YouTuberとかで言うと、なんかメインチャンネルとサブチャンネルに分けてさ、ね、メインはやっぱこう、作り込んで、徹底的に編集して、アップロードしてみたいな、見てもらう、みんなにメインで見てもらいたい動画。で、サブチャンネルは、こう、なんか今日ちょっと動画作る気にはなれないんだけど、まあとりあえず動画出したいから、まあ軽く編集してパッと出す動画みたいな感じのさ、使い分けじゃないんだけど、うん。
そうですね。まあそういうのがなんか、できたら、いいなーとは思うんだけどね。うん。まあなかなか難しいんだけどね。なんかこう、自分の中で、これだったら軽めで、軽めに話していけるんじゃないかなっていうものがあればいいんだけどね。なんかあるかな。うん。難しい。まあちょっと考えておきます。はい。
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はい。OKで、まあここまでちょっとタラタラで、まあ雑談みたいなこと。ほんとに雑談だね今回もね。うん。いつもの雑談って雑談と言いつつ雑談じゃないんだよねあれってね。うん。ほんとの雑談はさ、もう本当に今回みたいに、特に話題もないんだけど、なんかとにかく始める。はい録音スタート、ポチってやって、はいどうも工藤でーすって言って始めて、今日は本当に喋ること何も決めてませんわーみたいな。
みんなどう調子いいみたいなねそういうのが多分本当の雑談なんだろうけど
あらかじめ話題決めてたらまあそれは雑談ではないんだよね
いつもはねだいたい雑談って言いつつある程度喋ること決めてて 今日このアニメの話題とか
昨日とかそうじゃないだからモルフォニーカのアニメのモルフォニケーションとか ゼノブレイドの話とかあと
ワンピースカーの話とかねしたけどあれはもうね前から 収録する前に
細かく台本作ってるわけじゃないんだけど 喋ることを
箇条書きみたいな感じで3つポンポンポンって書いて じゃあこれとこれとこれ喋るかみたいな感じで始めてるんで雑談とはちょっと違うんだよね
本当にちょっとした台本みたいな作ってあってそれにまあ乗っ取ってやるというか だいたいそういうことの方が多いんだけど
本当今回みたいに 真の雑談ってことはねあんまりないんだけど本当にね
今回本当に真の雑談って感じだね まあ自分でもね本当によく
ね一人でこんな喋れるなぁと思うんだけどね だってあの
ユーチューバーとかのさあ v チューバーとかもそうか 雑談配信とかってまあリスナーさん
ではないか視聴者さんか視聴者さんのね youtube のコメントとか見ながらさ ね喋ってやっていくと思うんだけど
私に至ってはねこれ収録なんで 収録なんでどうやったってリスナーさん視聴者さんからまあリアルでコメントをもらうことって
できないわけですよ それこそねこの前やってたツイッターのスペースとかね
ツイッチのライブ配信とか youtube なんでもいいんだけどそういうとこでね
雑談というか収録もしつつ配信すればね コメントをもらったりとかもできないことはないけど
まあ何度かねそういうツイッターのスペースとかツイッチやって
見てくれる人聞いてくれる人もそんなにいないし現状ねいないしリアルタイムで いないしあと音声コンテンツのライブ配信のなんか
やるメリットみたいな部分がね現状今んとこ私はね 見つからなくてだからツイッターのスペースとかも今はちょっと止めたんですけど
24:02
はい まあそんなこんなでね本当によくこんなオフラインの状態でよく喋れるなぁと
自分でもね関心するんだけど まあ
1年間も
一人で喋り続けてくるとこうなるよという典型的な例だろうね
第1回の配信とかさ自分でも聞きたくないレベルなんだけど
あの本当にねー 喋るの別に得意なわけでもなかったし
一人でねよくここまで来れたなぁと思いますけどねはい いや本当に何の話なんだこれ今回
マジであの配信するべきか迷うレベルであの何の話って感じだよね 誰が聞いてくれるんだろう
うん まあまあただこういう時ってねタイトルつけるのめちゃくちゃ迷うんだよね
あのさっき見たように台本がさ 台本で言ってもちょっとあって箇条書きにねこれこれこれみたいな
あって話せばまあタイトルとかさカバーアート作る時もこれこれこれみたいな感じで 付けやすいんだけど今回みたいに本当何の取り留めもないさ
本当の雑談ってなると マジでタイトルつけられないんだよね
ねっ
マジでめちゃくちゃ自分でも迷う 本当にだって今26分くらいか
タイトルつけるためにわざわざ自分の配信聞き直すのもなーっていうのもあるし 自分でね正直何話したか覚えてないんだよね
ありますよあの1時間はーって喋ったけどあれ 自分ってこの1時間何喋ってきたんだっけみたいな
ざっとねその台本決まってて台本というか喋ること決まってて これなってればこのことについて話したんだってわかるんだけど
その 中で
具体的に何を話したのかっていうのは 全然覚えてないね
聞き返す気もないしね自分で 自分で自分の配信聞くことはねまずないですね
ぶっちゃけると まあその音質チェックとか音量大丈夫かなっていうチェックはするけど
わざわざ自分で自分の配信を聞き直すことはしないですね
どうなんだろうその辺 同じポッドキャスティングやってる人とかね
youtube とかもどうなんだろうねー やっぱちゃんとチェックしてる人もいるんだろうけど
私はねー もう喋ったら喋りっぱなしって感じ
だって長いじゃん 長いでしょ長いし
なんかね自分で言うのもなんだけど
聞き 長くて
27:02
ねっ 一回言ったことだしさ言っちゃったもんしょうがないからわざわざ聞くのもなぁっていうのもあって
自分で自分の配信聞くことはまずないですね
なんかその 過去に話した回とかで
なんか前にこんなこと言ったんだけどっていう 話をした際にはそういえば自分どんな話してたんだっけって言って振り返ることはあるけど
なんかわざわざ あのなんかちょっと暇だなぁって言って自分のコンテンツを流すっていうのはまあしないね
しないですはい 本当に流したら流しっぱなしって感じなんではい
はいはいでー 28分
やべーなどうしよう今回のタイトルマジで
ね本当にまあ今回も雑本当の雑談って感じだねうん 今現時点で何の話してきたか全然覚えてないもん
なんで今こんな話してんだろう 出だし何だったっけ
出だし何からこんな話になったんだ 今日何も話することないって話だったっけね
まあいっか ねえ
えっとそうねー まあとりあえず
あれだね もっと軽めに話せる話題っていうのをちょっと
探してみます話題というか 話し方というか構成の仕方というかやり方
だね なんか
もっと前にねそれもそう あったねそういえばくどらじショートっていうのをやったことがあるんですよ
去年そうチャレンジしたことあるんですけど youtube のショートが流行ったりとかねした これだったかな
ポッドキャストの要は本当に 短いやつを想定してやったんですよ
youtube のショート多分1分もないか本当に短いやつですね1分以内ぐらいのね だと思うんだけど
ポッドキャストでそれをやろうと思ったことがあるんだよね 去年知ってる人は知ってると思うんだけど
で何をしたかというと えーとねー
当時は 私台本とかめちゃくちゃ作り込んで
もうね一時一句喋ること決めたりしてた時代もあってねくだらしって その台本も結構残ってたりするんだけど
本当に一時一句全部喋ることと決まっててそれをただ音読するだけみたいな そういう配信やってたことがあって今はね全然もう台本とかも何もなくて今でも
何も見ずというか パソコンのねあのアドビのオーディションの波形見ながら喋ってるんだけど
そうそうそう でやりながらやってますけど当時はそういうこともあって
で当時その youtube ショートが流行ったりしてじゃあ なんかもっと気楽にポチって再生してもう一瞬で終わるような音声コンテンツ
30:10
作ろうと思っていう家やくどらじショートっていうのね やろうとしたんだよで
どうしたかっていうと台本なしにね 喋り始めたんですよねそこがきっかけだったのかな今の配信スタイルになったきっかけはね
で ショートやったんだけど
どんどん喋り慣れていくじゃないですか
そうでショート喋り慣れて言ってショートショートって言いつつ どんどん長くなっていくわけですよね
で結果今のスタイルに落ち着いたわけですよ で
全然ショートじゃなくなったんだよねさっきも言ったように1時間レベル喋るようになったんで 全然ショートじゃなくなって
あ ショートやめようと
これ嘘だもんだ全然ショートじゃないやと思ってくだらないショートはまあ すっと消えていったっていう経緯があるんだけど
そうだねーどらじショート復活させる このタイミングで
ねー なんか
もっと気楽にねー できる
場があるといいなって思うよねー 場というかのやり方
まあ今さあその あああれもやらなきゃいけないんだあの
えっと私と一緒におしゃべりしてくれる人というか ポッドキャストとかねやってくれる人を募集しますっていうね話もチラッとしたんだけど
まだ正式にはねあの 正式にと言ってんだけど大々的にこう
募集しますっていう配信やろうと思ってるんだけどまだやってなかったね 忘れてたそれもやらなきゃな
で今ねあの これも前言ったかコラボ配信するって言ってね
詳細はまた後日お話しするんですけど そうだまだ
あの相手方の方にまだ一応確認をねとってないので 伝えていいかどうか
一応そちらの確認が取れてからちゃんとお伝えしようかなと思うんですけど そんな感じで本当になんか
ねー なんだろうな
テーマ決めとかもめんどくさいんだよねはいぶっちゃけると テーマ決めとかもめんどくさくて
もうさテーマとかも何もない くてもポチって配信開始したらわーって始まって
長い 昨日なんだ
な気のみ気のままじゃなくてなんなんつーんだ風に流されるかのようにもう流れに 身を任せてもう喋りたいことを喋るみたいな
のをちょっとやりたいなーって思ったりするね
今度コラボする人と いろいろ今話し合ったりしてて
なんか
33:02
今度やるのが初めてではあるんだけど なんかもっと継続的になんかそういうアニメの話題とかでもいいんだけど
そういう場があったらいいなーっていう話は2人で実はしてたりするので そういう話も今度のねー
コラボの時にお話しすると思うんだけどね
そうだねー なんかないかねー
一人でパッと始められるくどらじショートみたいなやつ やり方ね
なんだろう 意外とだから詳しくないぐらいの方がいいのかね
なんも詳しくないぐらいの方がいいのかな どうなんだろポッキャストのショートってそもそも需要があるのかどうか
ね あの今ティックトックでさ
そのくどらじのね切り抜きじゃないけど 投稿したりはしてるんだけどね
あれはどっちかっていうと 切り抜きっていうかも自分で切り抜いているというよりは ai がね勝手に切り抜いて
いるんですよあれ実は ヘッドライナーというツールがあるんですけどそのツールで
自動的にポッドキャストの 指定した時間分を ai が判断して区切って
切り取って 動画にしてくれるっていうのがあるんですけどそれを使ってたら投稿していて
でくどらじを多くの人に知ってもらいたいみたいな意味合いで投稿してるんで まあショートとはちょっと違うんだよね
私があの本当にやりたいショートはもう あのそうです誰々何ですこれこれコーデコーデコーデはい
じゃあ今回おしまいバイバイみたいな本当にも短い一言ぐらいのさ 音声コンテンツって何か需要あんのかなって思ったりするね
私としてはねめちゃくちゃ楽だけどねすもの数分数十秒で終わるんであれは 楽だけど
ね 音声コンテンツにおけるショートショートコンテンツって
どうなんだろう
なんか あるかな自分が何か聞きたいって考えた時にその
ショートの音声で何か聞きたいものってあるかなって考えるけどね あんまないか
みたいなことを考えたりねしてるわけですけど はい
まあいろいろグダグダ言いましたけどとりあえずねもっと気軽に何かやれるような ことがあればいいなぁとは思っております
テーマも考えずに とりあえずじゃあ
今日 収録開始ポチッ
どうもくどですバーって流れるものに喋ってはいおしまーい じゃあねーばいばーいみたいな
なんかそういうのができたらもうちょっとこう 気楽にできるんじゃないかなと思いますからね
36:02
まあ今は今が決まっ気楽じゃないっていうのもちょっと違うけど 一人でやって一人でバーって喋ってるだけだからね別気楽っちゃ気楽なんだけど
まあまあそういうなんかショートコンテンツ的なものをねちょっと考えようかな
授業があるかわかんないけどね
というわけでえーっとなんだかんだねまぁ雑談とか 短くまとめたいとか言いながらね結局また今回も37分
皆さんにお届けされている音声の長さがどれぐらいかちょっともうちょっと短いかな 36分か35分ぐらいかな今ね
かなと思いますけど まあまあとりあえず今回はこの辺にしときましょうかはい
マジであのこのまま喋り続けるとマジで本当永遠に喋り続けられるんじゃないかっていう 感じもしているので
はい 喋り続けはられはするんだけどあのね
さすがにね40分50分くらいになってくると体力的にちょっときついですね
もしかしたら体鍛えてなんかこう肺活量とか 腹筋とかあればもう少しこう喋る体力もついてくるのかもしれないけど
私はもうほぼ運動してないんで 体力の無さがねちょっと現れてきますね
さすがにね はい
というわけで今回の配信はね だらだらやってきましたけど
ここまでにしたいと思いますはいそれではまた次の配信でお会いしましょう 本当にお付き合いいただきありがとうございました
それではバイバイ
