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おはようございます、杉山けいたです。
トレーニング指導をしたり、ブログを書いたり、そろそろYouTubeを始めようと思っています。
このラジオは、コロナで収入がゼロになった24歳男性が、人生をちょっぴり豊かにするための情報を発信していくラジオです。
さて今回はですね、YouTuberのカジサックさんという、キングコングカジュアルユータさんがやられているYouTubeから学びたいと思います。
今回のテーマとしては、相手に自分の伝えたいことを伝えるためにはというテーマでお送りします。
今回のテーマはですね、さっきも言ったんですが、YouTuberのカジサックさんの動画から学びたいと思います。
今回学ぶ動画は、メッセンジャーの黒田さんが出演されていた動画から学びたいと思います。
結論から言うと、相手に何かを伝えたい時っていうのは、まず自分の弱みをさらけ出さないと伝わらないということです。
黒田さんがおっしゃっていたことから学んだんですけれども、
黒田さんが言うには、テレビ番組の時に明らかにかつらがわかっている人が、すごくいきなり深い話をしても、
ずらが気になって入ってこないと。いやお前ずらやないかよみたいな。
ただ最初に、いや僕ずらなんでって言ってもらった瞬間に、そのずらを気にすることがなくなるんですよね。
もうその人はずらであることを公表したし、弱みを見せてくれたんで警戒することもないと。
これなかなか難しいと思うんですけど、僕もプライドが多分高い方なので、なかなか弱みを見せるっていうのが難しくて、
結構すぐ自分の失敗談とか恥ずかしいこととか隠しちゃうんですけど、でもやっぱりその通りだなと思って、
やっぱり自分の弱みとかを見せてくれる身の回りの友達とかを想像した時に、
そういう子たちってその場ではすごく自分の弱みを笑いに変えたりとかしながら信頼を獲得してて、
思い返せばそういう子たちの方がすごく得しているような感じがあるなと思って。
やっぱり僕はプライドがちょっと高いので、なかなかそういうのができなくて、でも思い返せばそれで損したことがいっぱいあるなと思いました。
メッセンジャーの黒田さんがそうやって言うのを聞いた時にすごいハッとして、
やっぱり徐々に自分の弱みを見せていくのはすごく大事だなと思っています。
なので僕はこのコロナで収入がゼロになったっていうのもちょっと自分の弱みとして出しながら話しているんですけど、
やっぱりコロナで収入がゼロになった時に何か自分で作れるものを作っていかないとダメなんだなと思って、
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ただ普通に働いてお給料をもらうっていう形でも急に首切られたりしたらそれで終わっちゃうなと思ったので、
それを伝えるために、自分の伝えたいことを伝えるために自分の弱みはどんどん出していこうと思いました。
皆さんはどのような弱みがありますでしょうか。
本当は人に言えないような恥ずかしいこととかあると思うんですけれども、
近畿大学の卒業式のスピーチの時にキングコングの西野明宏さんが言っていたように、
失敗した過去というのはその場で止まってしまうから失敗なのであって、
アップデートして笑い話に変えれば失敗した過去が輝きを増して、
あの時失敗してよかったなと思えるようにすればいいというふうにおっしゃっていたので、
皆さんも僕も含めてどんどん自分の弱みをさらけ出して、
自分の伝えたいことをしっかり伝えられるように頑張って生きていきましょう。
ちょっとごちゃごちゃになったんですけど、
今朝はこの通り相手に自分の伝えたいことを伝えるためにはというテーマで、
カジサックさんのYouTubeから学んだことを発信しました。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。杉山圭太でした。またねー。
