2025-01-29 08:03

【重要なお知らせ】AIを活用した副業・起業プログラムとは 〜TALENT PRENEUR 4期がアップデートしました〜

「TALENT PRENEUR(タレントプレナー)」 〜才能を活かして事業を起こす実践型スクール〜

▼⁠⁠https://talent-preneur.jp/


⁠⁠note:こちらもぜひ、お読みください!

<4期検討中の方向けのnote>

【インタビュー動画付】TALENT PRENEUR 3期生の振り返りと、これから集まる"4期生"のみなさんへ

⁠https://note.com/talent_inc/n/n155abbe10c51


▼番組概要:

人々の「才能」について研究し、個人や組織のコーチング・コンサルティング・プロデュースなどを行う株式会社TALENT代表の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、仕事や人生を豊かにする才能の活かし方を、楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。▼MC:

佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

https://twitter.com/takachiiiiii3

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CROOZに入社後、ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼、取締役などを歴任した後退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果を元に、才能コーチングプログラムの開発や、人材開発事業を展開。延べ、1,000人以上の才能を分析・プロデュース。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。


横山 皓大(よこしゃん/株式会社TALENT Producer)⁠⁠⁠⁠

横浜国立大学大学院卒業後、株式会社オムロンにてソフトウェアエンジニアとして、組み込み制御、IoTシステム、PC・スマートフォン・Webアプリの開発に従事。その後、株式会社TALENTに転職し、プロジェクトマネージャーやコミュニティマネージャーを経験した後、プロデューサーに就任。現在は起業家、医師、料理家、アーティスト、カウンセラー、イラストレーターなど、幅広い業界のプロデュースを担当。TALENT PRENEUR第1期卒業生。好きなことは甥と遊ぶこと、新しいことに挑戦すること。

プロデュース実績の例:Forbes NEXT100選出、G20 Wellbeing Leaders Forum主催、日本人初BW WELLBEING WORLD 40 UNDER 40受賞など。


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▼参考URL

株式会社TALENT 公式サイト

https://talent-inc.jp/

Podcast Studio Chronicle 公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼編集:

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▼カバーデザイン:

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サマリー

AIを活用した副業と起業に関するプログラム「TALENT PRENEUR 4期」が3月7日に始まります。このプログラムでは、AIを通じて才能を深掘りし、ビジネス戦略に役立てる方法を学ぶことができるのです。

TALENT PRENEUR 4期の開始
TALENT PRENEUR 4期が3月7日からスタートするということで、そのことについてお話をしていきたいと思うんですけれども、今回ですね、AIを活用したプログラムにアップデートしました。
そのことについてまだお話をしていなかったので、この告知会を取らせていただいております。 そしてですね、本日一緒に講師とプロデューサーを務めていただく
ヨコシャンに来ていただきました。ヨコシャン、よろしくお願いします。 ヨコシャンのことを知っている方もいれば知らない方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、
ヨコシャンにまずは自己紹介してもらおうかなと思います。お願いします。 ヨコシャン はい、みなさん初めましてヨコシャンと言います。僕は今株式会社TALENTでTALENT PLANNERを含めて様々な才能起業家の支援だったり
というところをさせていただいています。元々はエンジニアをバックグラウンドとして持っているので、そういうところでのAIのノウハウだったり、僕自身が才能をTALENT PLANNERとしてAIを活用して才能を生かしてきたというところがありますので、そういったところのノウハウ含めをお伝えできたらなと思っています。よろしくお願いします。
ヨコシャン、めちゃくちゃAI活用してるもんね。 ヨコシャン そうだね、もうAIと話さない日はないくらい使ってて。この間チャットGPTが一瞬落ちた時にめちゃくちゃパニックになって、依存症になってる。もうないと不安というくらい毎日使いこなしてます。 そうですよね。やっぱりAIを活用することによってビジネス設計だったりとかマーケティングだったりとかリサーチもそうですし、あとアイデアだし、そしてやっぱり今回才能というものがメインになってくるんですけれども、
その才能の深掘り、欲求の深掘りといったところが、なお一層そのAIがサポートしてくれることになっています。皆さん生成AI、例えば有名なのだとチャットGPTだったりとか検索系のフェローだったりとか、いろいろ使われているんじゃないかなと思いますけれども、生成AIって少し使うだけだとやっぱりまだわからないところもいっぱいあると思うので、
それをビジネス設計のところでどういうふうに活用していくのか、そして才能を見つけるためにどんな形でAIをサポートとして使うといいのかといったところも含めて、この本講義で扱っていこうかなというふうに思っていまして、そんなことを僕と横さんで考えたプログラムアップデートしましたので、ぜひそこも含めて講座を興味持っている方は使いこなして一緒に授業を作っていければなというふうに思っています。
横さん自身AIってちょっと雑談なんですけど、どんな時によく使っているんですか?
横 少しでも悩んだらすぐに相談するって感じですね。
だから隣に上司がいるみたいな感じで使っている感じなんですかね。
横 上司であり部下であり友達であるって感じで。
ああなるほど。だから本当に360度いろんな側面で使っているってことなんですね。
横 とりあえず何かしらしようとした時に、こうしようと思っているんだけどどう思う?とかどう進めたらいいと思う?みたいなところを話し始めて、そこでもらったアイデアをもとに自分自身の考えをさらに膨らませる。といった使い方をすることが多いかもしれないかな。
確かにそのAIって少し前っていうのはプロンプトといって指示出しがうまくないとうまく使いこなせていなかったのが、最近ではなんかちょっと悩み事があるんだけどとか、
なんかこんなことで躓いてるんだけどどうしたらいいかなっていうふうにフランクに聞くだけでかなり精度高く返ってくるようになったよね。
横 うんそうだね。その全くプロンプト用意しなくても、とりあえず話しかけてみるっていうマインドセットがかなり重要になってくるかなと思っていて、
で、とりあえず話しかけてみて帰ってきたものをもとにさらに深く自分が欲しい方向性に話題を持っていくっていうような会話の仕方、
対応しながら少しずつ自分が求めている回答にブラッシュアップしていくような使い方をするとかなりいいのかなと。
そうだよね。あと僕らがよく使っているのは弱みの補完だよね。
まずすごい難しいなとか苦手だなって思うところは全部AIに頼るっていう使い方がいいんじゃないかなと思っていて、
例えば僕だったら文章とかライティングがすごい苦手なので基本的にメール文でさえもすごく嫌気がさすんだけれども、
それは基本的に全部AIに考えてもらっていて、そして僕が考えてこういうふうに発言したいんだよなっていうことも結構AIに相談する。
実際あの僕はざっくり言いたいことを書いたらそれをツイートしたいなって思ったときに、
なんかこの表現だと日本語変かもしれないちょっと不安に襲われるんだけど、それをすべてAIに1回修正かけてからそしてツイートを出すようにしていて、
要はダブルチェックとかそして素案を作ってくれるのにも使ってくれるし、
あとは企画書、自分の資料とか営業とかに使っていくような資料だったりとか、
あとは自分が考えている事業をまとめる時とかいったものを全部AIに頼ったりして作っているんだけど、
そういったものも苦手を全部やってくれるものとしてなんかAIが本当活用できてるなっていう感覚があって、
今回もこのプログラムに自分たちの弱みを見つけてその補完するためのAIのコンテンツっていうのも盛り込んでいるので、
参加者へのメッセージ
ようやくね強みと才能にフォーカスして生きれる時代が来たなっていうのは改めて感じますよね。
そうですね、その自分の才能だったりというところに特化するっていうところもそうだし、
そのAIを活用することでさらに自分自身の理解も深まって、より自分の才能はこれだと確信を持って言えるっていうところも含めてAIを活用するっていうのがかなり効果的なのかなと思います。
そうだよね、この4期のタイミングはすごいなと思っていまして、
もちろん3期のタイミングでもチャットGPTはあったので活用していたんですけれども、
より一層そこから1年間ぐらい僕たちがずっと生成AIを毎日仕事で取り入れてみて、
そして才能との融合っていうところを考え続けた結果、今のコンテンツが生まれてきたんですけれども、
4期の方々は検討される方々はぜひですね、自分なんか起業できるかなとか自分なんかで事業できるかなっていう方は、
本当に今のタイミングだったらすごくAIを使いながら事業を作っていけると思うので、ぜひチャレンジしてみてほしいなと思います。
店員が20人となっていますので、すでにリリースはしてしまっていまして、ワンワン相談会は20人を超える方々が来ていただいています。
ですけれども、一人一人と向き合ってちゃんとお話をして、本当にタレントプレーナーにフィットしているなっていう方々に受けていただきたいなというふうに思っているので、
そんなような形で覚えいただきたいですし、横ちゃんはタレントプレーナー一気にご参加いただいて、
そして今タレントで一緒に働いてるわけですが、実は才能発揮測定の一番下にいるという、
スコアで言うと本当に10段階のうち1位にいた人が、10段階のうち10位まで引き上がって、そして今すごい才能発揮をしているという、
そんなような変化を遂げているので、横ちゃんみたいになってほしいなというふうに思っています。
もうすでに皆さん発揮されているかもしれないですけどね。横ちゃんなんか最後に一言コメントありますか。
横 はい、ありがとうございます。先ほども話があったように、僕がタレントプレーナーを経て自分の才能を快化していったっていう経験をしてきたんですね。
そういった方が1人でも多く増えたらいいなと思ってますし、そのために僕らがこれまで自分自身が才能を生かす中で使ってきたAIの使い方、
自分自身の才能の深掘りだったり、あとはビジネス戦略を立てる上でも競合調査だったり、あとはSNS上のマーケティングの方法だったりというところでも、
AIを使ってブラッシュアップできるところかなりあるんですね。だからそういったところも含めて、ご自身の才能を生かした生き方だったり、それを生かしてマネタイズして、
ただ才能を認識するのではなくて、それを生かして自己表現をしていく、新しいことにチャレンジしていくっていうことができる人が1人でも増えたらいいなと思ってます。
なのでぜひ自分の才能に興味がある方、それを使って事業を起こしていきたいという思いがある方、皆さん来ていただけたら嬉しいと思っています。
熱いコメントありがとうございます。ということでタレントプレーナー4期、皆さんお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願い致します。
タレントーク、才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
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それでは次回もどうぞよろしくお願い致します。
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