皆さんこんにちは、たかちんです。 本日は、告知会です。
TALENT PRENEUR 4期が3月7日からスタートするということで、 そのことについてお話をしていきたいと思うんですけれども、
今回ですね、AIを活用したプログラムにアップデートしました。 そのことについて、まだお話をしていなかったので、この告知会を撮らせていただいております。
そしてですね、本日一緒に講師とプロデューサーを務めていただく ヨコシャンに来ていただきました。 ヨコシャン、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヨコシャンのことを知っている方もいれば、知らない方も いらっしゃるんじゃないかなと思いますので、
ヨコシャンにまずは自己紹介してもらおうかなと思います。 お願いします。
はい、皆さん、初めまして。ヨコシャンと言います。 僕は今、株式会社TALENTでTALENT PRENEURを含めて、
様々な才能起業家の支援だったりというところを させていただいています。
元々はエンジニアをバックグラウンドとして持っているので、 そういうところでのAIのノウハウだったり、
僕自身が才能をTALENT PRENEURとして、 AIを活用して才能を活かしてきたというところがありますので、
そういったところのノウハウを含め、 お伝えできたらなと思っています。
よろしくお願いします。
ヨコシャン、めちゃくちゃAI活用しているもんね。
そうだね、もうAIと話さない日はない。
こないだ、チャットGPTが一瞬落ちたときに、 めちゃくちゃパニックになっている。
依存症になっている。
依存症になっている。もう、ないと不安というくらい、 毎日使いこなしています。
そうですよね。やっぱりAIを活用することによって、 ビジネス設計だったりとか、マーケティングだったりとか、
リサーチもそうですし、あとアイデアだし、 そしてやっぱり今回、才能というものがメインになってくるんですけれども、
その才能の深掘り、欲求の深掘りといったところが、 なお一層そのAIがサポートしてくれることになっています。
皆さん、生成AI、有名なのだとチャットGPTだったりとか、 検索系のフェローだったりとか、
いろいろ使われているんじゃないかなと思いますけれども、 生成AIって少し使うだけだと、やっぱりまだわからないところもいっぱいあると思うので、
それをビジネス設計のところでどういうふうに活用していくのか、 そして才能を見つけるためにどんな形でAIをサポートとして使うといいのか、
いったところも含めて、この本講義で扱っていこうかなというふうに思っていまして、
そんなことを僕と横さんで考えたプログラムアップデートしましたので、 ぜひそこも含めて講座を興味持っている方は、
使いこなして一緒に授業を作っていければなというふうに思っています。
横さん自身AIって雑談なんですけど、どんな時によく使っているんですか?
横 少しでも悩んだらすぐに相談するっていう感じですね。
だから隣に上司がいるみたいな感じで使っている感じなんですかね。
横 上司であり部下であり友達であるっていう感じで。
なるほど。だから本当に360度いろんな側面で使っているってことなんですね。
横 とりあえず何か知らしようとしたときに、こうしようと思ってるんだけどどう思うとか、どう進めたらいいと思うみたいなところを話し始めて、
そこでもらったアイデアをもとに自分自身の考えをさらに膨らませるといった使い方をすることが多いかもしれないかな。
確かにそのAIって少し前っていうのはプロンプトといって指示出しがうまくないとうまく使いこなせていなかったのが、
最近ではちょっと悩み事があるんだけどとか、こんなことで躓いてるんだけどどうしたらいいかなというふうにフランクに聞くだけで、
かなり精度が高いとくるようになったよね。
そうだね。その全くプロンプト用意しなくても、とりあえず話しかけてみるっていうマインドセットがかなり重要になってくるかなと思っていて、
とりあえず話しかけてみて帰ってきたものをもとにさらに深く自分が欲しい方向性に話題を持っていくっていうような会話の仕方、
会話をしながら少しずつ自分が求めている回答にブラッシュアップしていくような使い方をするとかなりいいのかなと。
そうだよね。あと僕らがよく使ってるのは弱みの補完だよね。
まずすごい難しいなとか苦手だなって思うところは全部AIに頼るっていう使い方がいいんじゃないかなと思っていて、
例えば僕だったら文章とかライティングがすごい苦手なので、基本的にメール文でさえもすごく嫌気がさすんだけれども、
それは基本的に全部AIに考えてもらっていて、そして僕が考えてこういうふうに発言したいんだよなっていうことも結構AIに相談する。
実際僕はざっくり言いたいことを書いたら、それをツイートしたいなって思ったときに、
なんかこの表現だと日本語変かもしれないってちょっと不安に襲われるんだけど、それをすべてAIに一回修正かけてから、
そしてツイートを出すようにしていて、要はダブルチェックとか、そして素案を作ってくれるのにも使ってくれるし、
あとは企画書、自分の資料とか、営業とかに使っていくような資料だったりとか、
あとは自分が考えている事業をまとめるときとか、いったものを全部AIに頼ったりして作っているんだけど、
そういったものも苦手を全部やってくれるものとして、なんかAIが本当に活用できているなっていう感覚があって、
今回もこのプログラムに自分たちの弱みを見つけて、その補完するためのAIのコンテンツっていうのも盛り込んでいるので、
ようやくね、強みと才能にフォーカスして生きれる時代が来たなっていうのは改めて感じますよね。
そうですね。その自分の才能だったりというところに特化するっていうところもそうだし、
そのAIを活用することでさらに自分自身の理解も深まって、
より自分の才能はこれだと確信を持って言えるっていうところも含めて、
AIを活用するっていうのがかなり効果的なのかなと思います。
そうだよね。この4期のタイミングはすごいなと思っていまして、
もちろん3期のタイミングでもChatGPTはあったので活用していたんですけれども、
より一層そこから1年間ぐらい僕たちがずっと生成AIを毎日仕事で取り入れてみて、
そして才能との融合っていうところを考え続けた結果、今のコンテンツが生まれてきたんですけれども、
3期の方々は、検討される方々は、ぜひ自分なんか起業できるかなとか、
自分なんかで事業できるかなっていう方は、本当に今のタイミングだったら、
すごくAIを使いながら事業を作っていけると思うので、
ぜひチャレンジしてみてほしいなと思います。
定員が20人となっていますので、すでにリリースはしてしまっていまして、
ワンオン相談会は20人を超える方々が来ていただいています。
ですけれども、一人一人と向き合ってちゃんとお話をして、
本当にタレントプレーナーにフィットしてるなっていう方々に
受けていただきたいなっていうふうに思っているので、
そんなような形で覚えいただきたいですし、
横社はタレントプレーナー一気にご参加いただいて、
そして今タレントで一緒に働いてるわけですが、
実は才能発揮測定の一番下にいるという、
スコアで言うと本当に10段階のうち1位にいた人が、
10段階のうち10位にまで引き上がって、
そして今すごい才能発揮をしているという、
そんなような変化を遂げているので、
横社みたいになってほしいなというふうに思っています。
すでに皆さん発揮されているかもしれないですけどね。
横社の中で最後に一言コメントありますか。
横社 はい、ありがとうございます。
先ほども話があったように、
僕がタレントプレーナーを経て、
自分の才能を開花していったっていう経験をしてきたんですね。
そういった方が一人でも多く増えたらいいなと思ってますし、
そのために僕らがこれまで、
自分自身が才能を生かす中で使ってきたAIの使い方、
自分自身の才能の深掘りだったり、
あとはビジネス戦略を立てる上でも競合調査だったり、
あとはSNS上のマーケティングの方法だったりというところでも、
AIを使ってブラッシュアップできるところがかなりあるんですね。
だからそういったところも含めて、
自分自身の才能を生かした生き方だったり、
それを生かしてマネタイズして、
ただ才能を認識するのではなくて、
それを生かして自己表現をしていく、
新しいことにチャレンジしていくっていうことができる人が
一人でも増えたらいいなと思ってます。
なのでぜひ自分の才能に興味がある方、
それを使って事業を起こしていきたいという思いがある方、
皆さん来ていただけたら嬉しいです。
はい、熱いコメントありがとうございます。
ということで、タレントプレーナー4期、
皆さんお待ちしておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
タレントオーク、才能が見つかれば仕事も人生もうまくいく。
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