ノー・ハント・ザ・カウンターの活動
ここは、野良の音楽オタクがどこで喋ったらいいかわからない話をするために作られた、ポッドキャスト番組です。
えっと、本題に入る前に、しとかなきゃいけない話があって、これしとかないとね、本題にいけないからあんまり。
よく考えたら、今年は僕が、ノー・ハント・ザ・カウンターっていう名前のバンドで活動を始めて、この前ついぞライブを無事終わらせたっていう話を、ちゃんとした記憶があったらごめんなさい。
なかった気がするんで、ちょっとそれを先にしとかないとなっていうところなんですけど、えっと今年ね、ひょんなことから叩きませんかって言われて、あ、じゃあっていう感じで、
ノー・ハント・ザ・カウンターっていうバンドに加入させてもらって、なんかコツコツやってて、9月に初ライブを無事終わらせたんですよ。
で、それが僕の人生初ライブだったっていうこともあったりとかしたんですけども、まあトラブルもなく無事終わり、まあいろいろと反省点はいろいろあるけども、まあ今後に期待というか頑張るみたいなことがありました。
で、今の活動中でございますけども、でね、ですよ。そんなノー・ハント・ザ・カウンター、まだライブは1回しかしてない。音源はない。
それから公式SNSもないっていう、まあ本当に出来立てホヤホヤのバンドなんですけども、どういうわけかですね、FM鹿児島の番組に呼んでいただきまして、ちょっとちゃんと言わないとね、
FM鹿児島の前畑のだれやめという、毎週日曜日の18時40分から18時55分の15分番組にね、出させていただいたわけなんですよ。
ね、すごいね、なんでしょうね、まあ言うてこの番組をね、あの、ほら、あの、学校の隅っこでの、で、隅っこでの何人かで共有が成立するぐらいには、
割とあの、ポッドキャストの隅っこでやってるつもりでやってる番組なんですけども、そしてこのやってる東野本人も、なんでしょうね、全くあの、なんだろうな、こういうなんかこうね、ちゃんとした立派な環境の中、立派なスタジオでなんか喋る機会なんてこの先一生ないだろうって思ってたんですけどもね。
まあとはいえやっぱりさ、あの、10代の頃からやっぱラジオをずっと聞き続けてね、やっぱこう、ね、まあなんでしょうね、あの、一応お遊びごっことはいえども、こんなこと長いことやってますけどもね。
あの、から、やってるからにはやっぱね、憧れはやっぱね、ありますよね。なんかね、一生ないなとは思いつつも、まあね、こんなところでできたら、そりゃあもうね、あの、もう感無量ですよ、ぐらいに思ってましたけどもね。
いやー、かなっちゃいましたね。正直もう、今、これは収録終わってもう何日か経っちゃいますけどもね。収録終わって何日か経って今これ喋ってますけどもね。なんか、今も正直ちょっとまだ不思議な感じですけどもね。
多分、これがアップされる頃には、えっと、自分たちが、あ、そうだ。これもそうだ。えっと、ノーアントザカウンターのとして出てきたんですけども、僕と、僕ドラムと、それからベースのリコピンと2人で出てきたんですけどもね。
えっとね、この番組がね、お酒飲みながらフリートークするっていうような形式の番組なんですけどもね。なので、酔ってたのかな?
なんかね、ずっと緊張してて、なんかね、飲んでも飲んでも、喉がずっと渇きっぱなしの状態で。多分、そんな調子でお酒飲んでたら、何だろうな。
多分、ご迷惑をおかけするような気がしたんで、一応なんかこう、チェイサー的なあれで、行く前にちょっとコンビニでお茶なんか買って、なんかこうね、チェイサー的なあれを置いときつつ。
いやー、飲んでも飲んでも、喉渇くね。めちゃくちゃ緊張してるのがよくわかりますけどもね。やっぱね、緊張するとめちゃくちゃ喉が渇く人なんで。
なんだろうな、こう、叱るべき、えー、なんて言えばいいの?なんかこう、こういう、なんかこう、ちゃんとしたところで喋る場合って、飲み物が外せないんですけどもね。
まあ、喉渇くね。飲みながらやる番組なんだけど。全く喉の渇きが言えないまま収録は終わるぐらいには緊張はしてましたけどもね。
いやでも、緊張はしてましたけど、なんかね、うーん、楽しかったですね。めちゃくちゃ楽しかったですね。
収録後の反省と感想
うーん、なんだろう、こう、あー、すげー、なんか憧れの場所で喋ってるわーっていうのをなんかすごい噛みしめながら、えー、喋ってましたけどもね。
えー、そう、だからさ、民放のFM曲だからさ、ラジコで聴けるわけですよね。すごくない?
それこそ、で、この番組にもちょこちょこ出てもらってるソミスさんにも、まあこういう経緯でそういう感じで出てくるんですけどっていう、まあ各々近々な話をしてきたら、
お前ラジコで聴けるってすごくねーかっていう、ラジコで聴けるってすごいっすよねっていう、まあそんな感じでね、あのーどうなるんだろうねとか言いながら、まあなんかそんな話もなんかね収録前にしたりとかしましたけどもね。
あのー、一応2回に分けて放送されるんですけど、だから僕ら、僕ら2週連続出させていただいてるという形になるんですけどもね。
えー、なんだろう、人生初のちゃんとしたところでのラジオでいきなりそんな感じで大丈夫ですかねみたいな感じに思われましたけども。
思われてきましたけどもね。いやーもうね、何でしょうね。一応、バンドの、一応バンドのメンバーということで一応呼んでいただいてるんですけども、
なんだろう、俺は正直もうバンドの話をほとんどしてない。してないね。もうバンドの結成のねこととかさ、なんか諸々のもう大半のことはもうね、ベースのリコピーがもうだいたい喋ってくれた。
もう本当に改めてこの場でごめん、そしてありがとう。俺は。で、肝心な僕はですね、えーと、なんだろうな、あのー話の床借りになればいいかなとか思って、あのーさ、
なんか適当に新版CDとか7-1版とかをさ、あのー適当になんかバックにさポンポンポンポンポンって詰めてそれ持ってって、
いや一応話の床借りにね、あのーこんなものをお持ちしたんですがーっつってザーッつってそれを出してさ、あのー収録スペースの机にさ適当に無動産バラバラバラって並べて、
え、これなに?え、これなに?って。え、これはですね、という話しかほぼしてません。
えー、ワンドのこと、ワンド、そうね、うん、ほっ、えー、新版8、バンドのこと2っすね僕は、えー、8-2ですね。
えー、何しに行ったんですか?っていうところも。
もう本当に、なんか、ねえ、これなに?これなに?っていう話で、え、これはこれで?って言って、えー、全員でゲラゲラ笑ってたら終わってました。
いやー、これで良かったんでしょうか。えー、まああの、なんだろう、お酒も相まったよね。
なんか皆さん、あのー楽しく、あのーなんかこう、なんか食いついていただいたんで、ねえ、良かったかなーと思いつつ、
あのー、今こうやって、ねえ、収録終わった数日経って今喋ってますけども、あー、万能の話ほとんどしてねえなっていう。
これは果たして万能宣伝にちゃんとなったんだろうかっていう。
えー、若干疑問に、えー、思いながら、えー、ねえ、なんか、まあ、いろいろ、なんか思い返せば、なんかこう、反省したりし、してるわけなんですけども。
いや、なんでしょう、あんなになんか、ちんばん、あそこまでなんかこう、ねえ、あのー、こう、すげえ拾っていただけるなんて、ほんとに話のとっかかりぐらいのノリで持ってったんでね。
なんか正直びっくりしてますけどもね。えー、なんか、その辺は、あの、非常に、あのー、お楽しみいただけたのは良かったかなと思います。
うん。なんすかね。いや、うん。
あと何、何があったかな。
台本上ではね、なんか、もっと他の話をする予定とかもあったんですけどもね。えー、なんか、全部そっちに割いてしまいましたね。すいません、ほんとに。ほんとにすいません。
ね、なんか、わけに、あのー、なんだろう、一応ね、収録終わった後に、まあ、その、番組のホームページに掲載するとかも込みの記念撮影を一応撮っていただいたんですけども。
その中でも多分ね、歴代一番意味の分からない写真が出来上がっているような、そういう状態になっておりまして、えー、まあまあまあ、あの、一応、
リンクの方とかもね、あの、こちらの方に載せておきますので、まあ、もしそれ、もしよろしかったら、合わせて見ていただければと思います。
エフエム鹿児島での体験
そうか、ラージコだと、まあ、多分、鹿児島にお住まいの方で聴いている人の方が多分少ないと思うので、
まあ、まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
えー、ラージコだと、まあ、多分、鹿児島にお住まいの方で聴いている人の方が多分少ないと思うので、えー、ああ、そうだ、思い出した、そうだよ、あの、最初にね、あの、スタジオ行った時に、あの、本当に、ね、えっと、番組MCの、えー、前肌さんと有賀さんが、まあまあ、あの、どうも初めましてみたいな感じで来たら、
あー、声、女のそのまんまだって言われて、どういうことだろうと思ってたら、えー、事前にあの、なんだろう、えー、あの、この番組をね、このラジオ口実にをね、聞いてくれてたらしいんですよ、いやー、ね、本当に、えー、えー、っていう感じで、えー、という、なんか、あの、衝撃の初対面を交わしたりしたんですけどもね、いやー、
なんすかね、いやー、生きてるといろいろありますね、えー、本当に、あのー、改めまして、ね、あのー、前肌さんと有賀さん本当に、あのー、大変ありがとうございました、なんか、とても素敵な経験をさせていただきました、本当に感謝しております、なんか、ね、
うーん、本当になんか10代の頃んで、なんか憧れがかなっちゃったんで、生きようって思いました、えー、ありがとうございました、本当に、えー、あとー、本当に、えー、一緒に、というか、そもそもこの話を持ってきてくれたのはね、あのー、リコピンなんだよね、本当にありがとうございました、なんか夢叶いました、えー、あと、なんだろう、バンドに関する話の大半をやってくれて、あのー、本当にありがとうございます、
これさ、ことによるとさ、俺一人、もし仮にね、そんなことはないけどね、俺一人で言ったら、俺多分バンドの話ほぼしてねえんじゃないかとかちょっと思ったからさ、なんだろう、いや本当に、ね、なんか、あの、ちゃんとしたところをね、えー、ちゃんとやっていただきまして、大変ありがとうございました、そしてなんか、本当にすいませんでした、えー、あのー、なんだろう、えー、
えー、ま、鹿児島に住んでる、鹿児島に住んでる人は、ま、き、あの、聞いてください、えー、でー、他県の方は、あー、どうにかして聞いてください、よろしくお願いします、というわけで、いやー、今日ダメだな、すげータートル楽しい、いや、たぶんね、あのー、あの、聞かれてるっていうのが判明したからっていうのもあるのかもしれないですけどもね、本当にいろんな方々ありがとうございました、
というわけで今日はこんな感じでおしまい、えー、どうも、えーっとー、その前畑の誰やめのゲスト出演1回目の放送を聞いた後のカセイジンです、えー、いやなんかすごい、なんかね、考え深いなーって思いながら聞いちゃってました、なんか、ほんと、えー、その時間に、ねえ、FMラジオのチューニングを合わせて、ねえ、えー、合わせたら、ねえ、
なんか自分の声がちゃんとその、ねえ、民放FMの、から、流れてる、わーすげー、っていうのと、あとあの、マイクの音めちゃくちゃいい、すげー、当たり前だけど、っていう、ねえ、あのー、というなんかもういろんな、なんかこうね、ことを思いながら聞きましたけどもね、いやーなんかすごいなー、えー、なんか、うーん、
改めてなんかこう、いろいろとこう、じんわりくるものはありましたねー、それとあと、えー、あと概要欄にお載せておきますけどもね、えー、写真もなかなかシュールな絵面になっておりますんでね、えー、しかも、あのー、ねえ、みんなが持っているレコード、えー、については、えー、一切触れてないんでね、この謎は次回へ続くみたいになってますけどもね、まあまあまあ、あのー、
もろもろはね、また、あのー、来週の、えー、日曜日だから、11月のー、10日かな、えー、になりますけどもね、あのー、まあ、聞ける、えー、鹿児島の方は、えー、リアルタイムなりラジコで、えー、えー、県外の方は、えー、ラジコでどうにか、えー、よろしくお願いします。
というわけで、えー、なんだろう、あ、あと余談ですけども、えーっと、まあ、自分たちがゲスト出演させていただいた、えー、番組が終わって、ニュースが挟んだ後に、えー、始まった番組の、えー、その番組のゲストはですね、えー、音楽、ん?音楽活50周年を迎える山崎箱だったっていうのが、個人的にちょっと面白かったですね。
えー、まあ、そんだけです。はい。というわけで、ありがとうございました。