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大事なムダ話をしよう。この番組は、会社員をしながらコミュニティ活動をしている二次の父親が行動することの大切さや、日々いろいろ考えちゃうことをまったりと話すポッドキャストです。
どうも、koujiです。大事なムダ話をしよう46回始まりました。 今日もよろしくお願いします。
暑い。暑いですね。 いやーもう夏かなっていう天気がたまに日中特に暑いんですけど
ちょっとねもう体調を崩さないように気をつけたいなと思います。 今日もねちょっとコミュニティの話やらいろいろチャレンジしていくことについてやら話していきたいと思います。
よろしくお願いします。 少し前に話したコミュニティの話ね
カルコレ3年目に突入しましてありがたいことに やってるんですけども
そこもね少しずつマイナーチェンジみたいな感じにはなってまして まず一番最初に始めたのがそもそもコミュニティの活動じゃなくて
まああの単発のイベントから チャレンジしたっていう経緯があるんですね
でまぁの今 となってはそういう単発のイベントみたいなことは
体動かす系ではやってないあのトークイベント的なことしかやってないんで まあそれはねまたちょっとアレなんですけど
あの やっぱり続けていることの中でも少しずつ少しずつ変化がやっぱあるし
変化していいと思ってるというかいう持論ねこれはあくまで持論なんで あの反対意見というかね別の考え方があるのはもちろん
わかってますし 別に何が良い悪いっていう話じゃなく
あのいろいろ 変わってたりいろいろなことに手を出しても
まあいいじゃないっていうことを今今日はちょっと喋りたくてですね どう
うーんまあの結構それなんなんですか日本の中ではというか
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世間一般的にはというかなんですかあっちこっちにこう手を出す ことを手を出すって表現が良くないんじゃないかなと思うんだけど
いろんな方向に
あのアンテナを 立てて
いろいろチャレンジしてみることが あんまポジティブに受け取られない場合もあるなって思ってて
そこ があるせいでなんか可能性を狭めてる
場合もあるのかもしれないなぁっていう のがねあって今この働き方とかにも繋がってきたりするのかなぁとか思っちゃったりして
やっぱどうしてもあの会社員として働いていると まあ今でこそ副業とかねだいぶ
解禁されてますけど
まあ会社によってはね会社によってとかその職種とかによって全然そんな副業なんて やってる暇とか隙間がないよっていう人もいるだろうし
そんなまだまだポピュラーな 一般的な流れにはなってないかなっていう実感
あるし けど何ですかね副業って思うんですけど
その 副種と
メインとサブっていう意味の副業 じゃなくてその複数の業っていうふうに各方の
副業があったほうがいいんじゃないってちょっと思うんですよ だってその方が面白いし
安心感も高い気がするんですよね今現時点でやっている仕事をしつつ 別の仕事もできる
環境があればその別の仕事っていうのはそのサブじゃなくて自分のやりたいことだ としたら
それって気持ち的には全然サブじゃないよねと思ってて だからどうしてもその収入が多い方がメインで少ない方がサブみたいな
イメージがあるから 収入っていうもので見ればそうかもしれないけど
その人にとって
大事な方というか価値を 高く置いている方を
メイン にするっていう視点から見たらもしかしたら収入は低いけど俺はこっちの方が好きだ
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とかこっちがやっこっちのことをやっている方が自分自身 自分らしく入れるみたいな場合
収入が少なかったとしてもそれはサブじゃなくてその人にとってメインなんじゃない のって思うんですよ
もっと言ったらもう収入とか土返しして 考えると
まあ一人一人のなんていうんですかねその働く フィールドとかってめちゃくちゃ広がるんじゃないかなぁと思ってて
ただまぁこれはあくまでこう そんな現実的じゃないっていうのは分かってますけどね
まあ今日 なんとかそういうのがねみんな当たり前にできるような
社会というか になっていけばいいなぁなんて
ちょっと 空想したりすることがあります
ねっ ちょっと
ね難しいですね 難しいことが多いですわ
本当に だけどねぇ
いやぁ
ねぇ まあ
ただねやっぱ なんでしょうねぇ
なんかは何かしらにつけてねその 新しいなんですかなんだっけ最初何言ってたんでしたっけちょっと忘れましたけど
あーそうだ思い出したそのいろいろ な方向にアンテナ立ててこうねいろいろこうやってみてもいいんじゃないかって話なんですけど
だからそのコミュニティの中でも そうなんですけど最初は野球しかしてなかったんですよ
自分が野球やってきてなんか野球を使った社会貢献をみたいな いうイメージから始めたもんで
だから最初は結構ねしっかりウォーミングアップとかもしてたし メニュー自分で組んで
ホワイトボードに書いて やってた時もありましたけどけどやっぱりやってると
なんかこう雰囲気とかで感じるものがあってこれじゃないなぁみたいな まあそれで今の形に今のとこ落ち着いてるんですけど
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そんなのもあり だからもう今なんて別に野球するけど
まあメインとして野球があるのかもしれないけど別にその傍らでサッカーやってたり するし
まあ月によってはハンドボールしてみたりヨガしてみたりとかっていうのもあるから 全然その
固定してないというか気持ち的には何してもいいじゃんっていう気持ちでいるので まあ面白いかどうかっていう基準でその時面白がってできることが何なのかっていう基準で
しかいないというか それ別にそういう時があってもいいじゃないですか
そういう時間があっても やっぱなんですかねもう
スクールとか習い事とか学校の中でのこうなんですかね規律とか いろいろこの枠にはまっ
学校なんて特にそうだけど そのある程度こう
まあ社会も一緒か会社とかも枠に 何かしらの枠の中でみんなルール守って生活しているわけで
みんなだからこうなんですか社会の秩序が 保たれてるっていうわけなんですけどまあ別になんか適当な空間とか場所
あの時間を 過ごすのに
なんかいっ 過ごすこともなんかいいんじゃないかなと思ってて
まあうまく言えないですけど だからそのいろいろ変化自分もそうだし自分のやってることもどんどん変化していくって
いうことを恐れないで やりたいなと思ってます
ながら今ね自分もこうやってることがマンネリ化してくるのが怖いし
続けることは続けるのはもう大前提として やっぱり楽しんでもらいたいし面白がってもらいたいから
続けながらも何ですかねどこかでちょっとずつ 刺激を入れれる何かを考えていこうと
その俺をその刺激を考えているのが楽しいんですけどね あんまりそういうのあの人に
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自分はあんま言わないんですけどこんなこと考えてんだよねみたいな 自分の中でこうノートにこう書いたりとか何かメモとか書きながら
これ楽しいなぁとか一人で考えている時が最高に面白いですね けどまぁちょっとそういうことをどんどん人に言っていこうっていうふうにも思ってて
はいまたねちょっとそれについてはいずれ いずれじゃないなもうちょっと後ぐらいにはちょっと喋れることがあるので
はい 今はねまだちょっと喋れないんですけども
まとまってないんで その喋っていく大人がやりたいこととかを喋っていく
っていうことについてのエピソードをちょっと今度撮ろうと思っています
そうですで
そうそうそうだからもう変化しててもいいし それで何か
うまくいかなかったなぁとか ああなんか自分最初に志したことが変わっちゃったなぁとかなんか思わなくていいというか
これは自分にも言い聞かしてるんですけど 何か変化して形が仮に変わっていったとしても自分のイメージしたものとちょっと違う方向
違う形になってたとしても あの別に自分を責める必要はないしその必要な変化であると
いうふうに考えて
動き続けようと思いますね 動いているのか足掻いているのかもうわからないですけど
本当に
なんかね そうですねまぁそんな感じですね
また だってもともとはねー
そうもともとほんと一番最初はの一人親世帯の 子供たちに何かスポーツの機会を持ってもらおうみたいなイベントから始まってますからね
そこでそれを2,3回3回ぐらいあったのかなそういうそのイベントを やっていく中でなんか本当に今やってることをやりたいっていうふうに思う
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思いが出てきて スポーツを
スポーツの体験する機会が少ない 子供たちとかをまず対象にしてそういう機会を増やしたいなぁみたいなところになり
で そのためにはどうしたらどこどこで何をすればいいんだろうみたいなことを考える
ようになり そもそも
あんまりそういうスポーツすることが少ない子供たちってどんな環境にいる子供たち だろう見たくなり
不登校とか かなぁみたいな色々調べてアプローチして
で 1対1ワンオンワンというかこう1対1で
やるところから 少しずつ続けてつなげていって
今参加してくれる人も少しずつ出てきてありがたいことにで今に至るから そうやっていく中でやっぱりこう全部はやっぱり体一つしかないし全部はできないから
そこのなんていうんですかねぇ 切り替えというか
で今そういう最初にあってたようなイベントはしてないし したくないくなってやめるとかいうことじゃないけどやらなくなっていくことってあるんだなぁ
みたいな けどもそこはね
本当に何ですかやりなんて言ったらいいですかね より自分が
描いているもの まあ変化していくけど描いているものに近づくために
どういうふうに行動していったらいいかなというのを考えた結果なんでね また今後もそういうふうに何か大事なことが何かを
考えながらいろいろやっていきたいとおもいます はい
はいここまで聞いていただいてありがとうございました 今後もよろしくお願いします大事な胸話をしようでした