1. Kotsu kotsu Nihongo
  2. 106. 1945年 春 ー平和につい..
2024-04-15 20:31

106. 1945年 春 ー平和について考えたこと Spring 1945: Thoughts on Peace

✅グループ会話レッスン🌞: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠

*⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料トライアルもやっています!


✅プライベートレッスン: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠ ☕Buy me a coffee: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(いつも応援ありがとうございます!!)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =================================

🔶Patreon: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🔷Script: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

💌感想やリクエスト: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =================================

🌸My social media🌸

・YouTube: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Kotsu kotsu Nihongo with Mizuki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Instagram: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@kotsukotsu_mizuki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・X: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mizuki_nihongo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Facebook: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mizuki.nihongo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・TikTok: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@kotsukotsu_nihongo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ =================================

00:05
みなさんこんにちは、Kotsu kotsu NihongoのMizukiです。
このポッドキャストは、日本語を勉強する人のために作っています。
私の日常生活や、日本の文化、社会問題、いろんなトピックについて話しています。
スクリプトは、私のサイトにあります。
また、私のPatreonになったら、メンバー限定の特別なポッドキャストが聞けます。
コミュニティでは、毎月ライティングチャレンジ、スピーチチャレンジもしています。
これからは、オンラインミートアップも定期的に開くことにしました。
コツコツアウトプットの練習がしたい人、ぜひ参加してください。
私のプライベートレッスンに興味がある方は、私のサイトを見てください。
また、グループ会話クラスについては、サニーサイドジャパニーズのサイトを、ぜひぜひチェックしてください。
今日は、特攻隊についての話をしようと思います。
私の住んでいるところは、昔、第二次世界大戦の頃、航空基地があったんですね。
飛行場があったんですよ。
確かにその名残として、道がずっとまっすぐに伸びているところがあるんですね。
そこは、昔、飛行機が飛んでいったところで、日本語で滑走路って言うんですけど、滑走路があったところなんです。
今はね、言われなければ全然わからなくて、普通に家とかね、店とかが並んでいるので、まさか昔ここに軍の基地があって、ここが滑走路だったとか、言われなければ全然わからない感じです。
でもまあ確かにそういう事実、歴史があるんですね。
私がいつも桜を見に行くところに、慰霊碑があるんです。
慰霊碑っていうのは、戦争で亡くなった人のことを忘れないように、亡くなった人の魂を慰めるために建てられた大きな石のことです。
はい、そうなんですよ。桜の木がずっと続くところにね、特攻隊の慰霊碑があるんです。
みなさん、特攻隊って聞いたことありますか?
もしかしたら、神風、英語でカマカズイって言った方がわかる人がいるかもしれないですね。
03:05
特攻っていうのは、戦闘機。戦闘機は戦争用の飛行機ですね。
その戦闘機に爆弾を積んで、そのままアメリカ軍の軍艦、軍艦っていうのは軍の大きな船のことですね。
その大きな船に向かって、飛行機ごと突っ込んで攻撃するっていう、これを特攻って言うんですね。
飛行機ごとね、軍艦に突っ込んでいくわけですから、攻撃と同時に自分の命は落とすことになります。
生きて帰ることはできないんですね。
1945年の8月に戦争が終わるわけですけど、その少し前からですね、この特攻が多く行われるようになってきたんですね。
日本が戦争でどんどん負けに向かっていく中で、沖縄を守るための最後の作戦としてたくさん行われてしまったんです。
たくさんの若い男性が特攻隊として亡くなっていきました。
戦争の話ってセンシティブなトピックだと思うので、ちょっと前置きをさせてください。
特攻隊に対する捉え方とか考え方、人それぞれ違うと思います。
特攻隊は自分の命を犠牲にして攻撃しますね。
特攻をしたくなくても命令されてしなければいけない。
もしくは家族を守るために行かざるを得なかった。
つまり行くしかなかったんですよね。
日本が戦争に負けたら残された家族は、
例えば強制的に労働されるとか、人間らしい生活ができなくなるとか、権利も何もないみたいな、
そういう生活になるって考えられていたので、
それを避けるために、家族を守るためには自分が犠牲になって戦うしかなかったんですね。
そういう価値観の時代だったんですね。
これは本当にかわいそうだし、悲しいことだなと思います。
それと同時に、敵を攻撃するっていうことは、人を殺すっていうことでもありますよね。
06:05
国とか家族を守るために人を殺さないといけない。
何にも罪のない人を殺さないといけない。
だから、戦争に関わる人って被害者でもあり、加害者でもあると思うんですね。
これがおかしいことだ、異常なことだって思わない状況。
自分の命も他人の命も軽く扱ってしまう。
ここに戦争の怖さがあるなって思います。
私個人としては、特攻隊のことを、
例えば、日本のために戦って命を落としたヒーローだとか、素晴らしいとかね、
そうやって美化はしたくないと思っています。
だって本当は、彼らは家族とか愛する人と一緒に生きていたかったはずです。
穏やかにずっと生きていたかったはずだけど、
戦争という時代に生まれたせいで、その願いは叶えられなかったし、
その願いを言うことすら許されなかった時代だったんですよね。
その時代は、特に日本では、国や家族のために死ぬことは名誉なことだ、素晴らしいことだ、
って信じ込まされていたんですね。
つまり、そういうプロパガンダがあったんです。
そういう考えを、国によって、同調圧力によって強制されていたと思います。
だから、本当に戦争は怖いなと思います。
ということで、特攻隊にはそういういろんな側面があると思うんですけれども、
今回は、戦争に巻き込まれてしまった10代、20代の若者たち。
ここにフォーカスを当てて話したいなと思います。
本当は死にたくないと思っていても、それを言うこともできなかったし、
そうするしかなかった、この悲しさというか残酷さ。
これについて考えたいなと思います。
話を戻しますね。
私が桜を見に行った時に、ちょうど特攻隊の慰霊祭をやっていたんです。
慰霊祭っていうのは、慰霊するための儀式なんですけど、
09:05
亡くなった人のことを忘れないように、忘れませんという意味を込めてする儀式のことです。
たまたま特攻隊の慰霊祭をやっていて、
この時期に慰霊祭やってるんだって思って、後ろの方でこっそり見てたんですね。
その話を聞いていたら、1945年の4月に基地から特攻隊が飛び立っていったそうなんですね。
約60名の方が犠牲になったそうです。
その慰霊祭の関係者の方なのかな、その場にいた方が、
その特攻隊の人たちの写真を見せてくれたんですね。
その写真は出発する2時間前の写真ということだったんですけど、
すごい笑顔なんですね。
本当に口を大きく開けて、笑い声が聞こえてきそうなくらいの、
本当に晴れ晴れしい笑顔だったんです。
その関係者の方なのかな、割と若い方だったんですけど、
その方の説明によると、当時特攻隊に選ばれることは名誉だった。
尊敬されることだったから、特攻隊として出発できることは嬉しいことだったんですよ、
みたいな、そんなような説明をしてくれたんですね。
私ちょっとその説明に違和感を感じてしまって、
もちろんその当時の価値観が、特攻隊に選ばれて国のために死ぬことが名誉だ、
そういう価値観だったっていうのは理解できるんですけど、
本当に嬉しくて笑ってたのかな、本当に嬉しいのかなっていうのに、
すごいちょっと違和感を感じて、ずっとモヤモヤしてるんですね。
わかんないですよ、本当のところは特攻隊の人に聞かないとわかんない、
想像することしかできないんだけれども、
本当は家族と一緒にいたい、生きていたいけれども、
その気持ちを押し殺して、隠して、国のために死ぬ、家族のために死ぬ、
死ねるならそれは嬉しいって、そう思うしかなかったのかな。
12:05
だから、本当に嬉しくて笑ってるっていうのはちょっと私は信じられないなと思いました。
こんな身近な場所で特攻隊の人たちがいたっていうことで、
私、図書館で何冊か本を借りてきたんです。
ここの特攻隊について書かれてる本を借りてきて読みました。
そこにもいろんな写真、集合写真とか載ってたんですけど、
その中に頭とか胸に桜の枝を飾って撮ってる写真があったんですね。
それを見て、本当にこの桜が咲いてる時期に飛んでいったんだなって。
私がいつも見ている桜並木、あの綺麗な景色、
約80年前に特攻隊の人たちも見てたのかなとか思って、胸が苦しくなりました。
衣装もあったんですけど、内容としては大事なお父さんお母さん、
これまで育ててくれてありがとうございました、これから行ってきますとか、
残された家族のことが心配でたまりませんとか、そういう内容で本当につらいなと思いました。
私が借りてきた本に衣装のページがあったので、ちょっとだけ一部分だけ読もうと思うんですけど、
今日やることは何もかもやり納めである。
搭乗員成列は午後2時、出発は午後3時過ぎである。
泣きっぽい母上ですから一寸心配ですが泣かないでください。
私は笑って死にますよ。
人は笑えば自分も笑うと父上によく言われたでしょう。
私が笑いますから母上も笑ってください。
東京はもう桜が散りかけているでしょう。
私が散るのに桜が散らないなんて情けないですもんね。
散れよ散れよ桜の花よ、
俺が散るのにお前だけが咲くとは一体どういうわけだ。
君たちの多幸を祈り、今までの不幸をお詫びし、
さて、俺はにっこり笑って出撃する。
こういう遺書なんですけど、
これを家族に残して亡くなっていったわけですね。
15:00
本当に何と言ったらいいのか、すごく悲しいし切ないですよね。
さて、私のコミュニティのメンバーの方が
日本のある映画を見てすごく良かったって言ってたんですね。
その映画のタイトルは
あの花の咲く丘で君とまた出会えたら、
ちょっと長いんですけど、そういう映画のタイトルです。
簡単にあらすじを言うと、
現代の高校生の女の子が1945年にタイムスリップして
そこで特攻隊の青年と出会うんですね。
恋に落ちるというストーリーです。
これだけ聞くと、ちょっとファンタジー?
めっちゃファンタジーに聞こえると思うんですけど、
私もそう思ってたんですよ。
なんかちょっとファンタジーだな。
そして特攻隊が出てくる映画ってことは、
お涙頂戴的なストーリー。
つまり、お涙頂戴っていうのは
わざとらしく泣かせに来るようなストーリーだったら
私苦手なんですよね、そういうの。
だからどうかなって思ったんです。
でも最近偶然にして特攻隊の慰霊祭を見たところだし、
コミュニティの方もすごい感動したよって言ってたから、
これも何かの縁かなって思ったんですね。
私の中で繋がったんですね。
慰霊祭、メンバーの方のコメント、
あ、行かなきゃって思って、
夜に一人で見に行ってきました。
これが想像以上に良かったんですよ。
私、あんまりドラマとか映画で泣かないんですね。
特にラブストーリーでは全然泣かないんだけど、
この映画はね、めっちゃ泣けましたね。
ラブストーリーって言うほどラブストーリーじゃないんですよ。
状況的にね、やっぱり自分の死が目の前にあるわけですから、
そんなにめっちゃ恋愛してる場合じゃないんですよね。
だけど、ラブストーリーというのか、
テーマは特攻隊なんだけど、
特攻隊と家族に対する愛とか、
大切な人に対する愛が描かれています。
心に残ったシーンとか言葉は本当にいくつかあるんですけど、
ネタバレしたくないし、話し出したら止まらなくなっちゃうので、
黙っておきます。
我慢します。
そうですね、あとはみんな演技が素晴らしくて、演技がすごく上手くて、
18:00
映画の世界に引き込まれてしまいました。
だから本当に素晴らしい映画でしたね。
映画を見終わって、一人夜道をね、暗い道を運転しながら、
ずっと映画のことを考えていたわけです。
家に帰って、もう11時過ぎてたから、家族はみんな寝てたんですよね。
いびきをかきながら寝ている姿を見て、
ああ、なんて平和なんだろうって思いました。
感動すら終えましたね。
私たちは今何の心配もなく、安心して家族みんなで眠ることができる。
明日生きているか死ぬかとかそんな心配をすることもなく、
本当に平和に生きていること。
こうやってすごい幸せなことだなって思いました。
あとは誰かに考えとか行動を強制されることもない。
自分の道は自分で選ぶことができる。
選択肢なんていくらでもある。
自分の人生、自分で決めることができる。
これってすごく幸せなことで、平和だからこそできることなんだなって思いました。
本当に平和について改めて深く考えさせられたし、すごくいい映画でしたね。
本当になんで現代になっても戦争ってあるのかなって。
もちろんいろんな正義があって、いろんな事情というか歴史の流れもあるんだろうけど、
本当に残念なことだなと思いました。
今日はすいません、めっちゃ長くなっちゃいましたね。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
皆さんに伝えたいことがいっぱいあったので、喋りすぎました。
ここら辺で終わりにします。
今日もありがとうございました。
バイバイ。
20:31

コメント

スクロール