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それではですね、今回のこの動画では、インフォグラフィックの活用方法という形で解説を進めていきたいと思います。 まずはこの動画を視聴するメリットからですね。
まず一つ目、インフォグラフィックの具体的な作成方法がわかります。 あと作成後ですね、どうやって活用するのかっていうのがわからないかと思いますので、その活用方法というものをご紹介していきたいと思います。
情報コンテンツの幅が広がります。 インフォグラフィックというのはこの後解説するんですけど、情報を
デザインにして拡散するという、説明するという形になりますので、そのコンテンツの幅が広がるという面でもメリットになるかなと思います。
まだまだインフォグラフィック活用している方は少ないですので、この期間に覚えていただけると思います。 この動画で使うツールですね。
まず作成するのはCanvaという画像編集ツールをご紹介、使っていきたいと思います。 こちらをメインにするといった感じになります。
拡散ツールですね。 これは
各SNSですね。Facebookページ、Twitterノート、アメーバブログに、アメーバウンド、パデナブックマーク、最後に
インターネットですね。 これらのツールをご紹介して、拡散ツールを拡散という形でご紹介していきたいと思います。
この動画の簡単な説明する順番というか概要をご紹介しますと、まずインフォグラフィックですね。そもそもどういったものなのかということ、作り方、具体的な作り方と
具体的な活用方法、最後にまとめという形で解説を進めていきたいと思います。 では一連の仕組みを実際の画面を通して解説を進めていきたいと思います。
まずはノートですね。 こういうSNSを使ってですね
作成したインフォグラフィックを拡散させるといった形になります。 例えばですね。
はい。 こういった形で
インフォグラフィックを作成して、この画像をクリックすることで
実際の記事に移動するといった形になります。 あとはこういうカード機能ですね。そういうものがSNSにあったらこちらを利用すると
そういった形になります。
次がアメーバーブログですね。先ほどノートだったんですが次はアメーバーブログという
有名なブログサービスですね。これを使って拡散させるといった形になります。 こちらをクリックしてですね
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記事に飛ばすといった形になりますね。
実際の元ネタとなった記事に飛ばすという形になります。 アメーバーブログの場合はカード機能がないので使わないという形ですね。
カードだけを配置してそこにブログ記事のリンクを設定するといった形になります。 では次はアメーバーウォンドですね。
こちらのSNSにもインフォグラフィックを拡散させるといった形になりますね。 こういった形です。
これも同様に クリックするとですね
元ネタとなったブログ記事に飛ばすことができます。
基本的にこれから解説していくんですが、ブログ記事を元にして
こういったインフォグラフィックの画像を作成するといった形になりますね。 最後にハテナブログですね。
これも同じような形です。
こういった形で インフォグラフィックの画像を拡散させるといった形になりますね。
これも同様に
この画像ですね。クリックすると 元ネタとなったブログ記事に移動するといった形になります。
なのでこの画像を見てですね、一通り内容を把握したユーザーがクリックしてですね 実際のブログ記事を読んでくれるという、そういう仕組みを作るといった形になります。
あとは各SNSであったらこのカード機能ですね。これも活用するといった形ですね。 あとはFacebookページですね。
こちらにも 拡散してですね、あとはその投稿を
埋め込みコードで配置するといった形です。 あとTwitterですね。
Twitterの方にもインフォグラフィックを拡散させて その投稿をですね
埋め込みコードで配置するといった形になります。
この一連の仕組みですね。インフォグラフィックを作成してですね その元ネタとなった記事に飛ばす。
あとはその各SNSに拡散。Facebookページ、Twitterの方には 拡散させたですね、埋め込みコードで記事に配置といった形になります。
この一連の仕組みを作成していきたいと思います。
では具体的な内容というか 事前情報ですね。先ほどの
ものをどうやって構築していくのかというところの まずは
そもそもインフォグラフィックとはというところを解説していきたいと思います。 インフォグラフィックとは一言で言うとですね
データや情報をわかりやすく視覚的に表現する手法だと思っておいてください。 具体的な
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イラストとか図形ですね、これを使ってデザインをするといった形になります。 これというのは割と日常生活で使われていることが多いです。例えば
電車の路線図とか書評式とか あとは街中での広告とかですね、こういったものに使われているといった形になります。
あとは純粋なテキストよりかはデザインを通して表現した方がわかりやすいですね。
一目で情報の概要が伝わりやすかったりとか その影響でですね、SNSでシェアもされやすかったりとかということがあります。
あとはどうしてもテキスト情報だけでは伝えきれないところをカバーするといった形になります。 テキストの情報はある程度能能的に追っていかないといけないという形になりますね。
テキストから情報を得るのが苦手なユーザーも当然います。
そもそも読むのが手間っていう方もいるからですね。 しかしデザインだと視覚的に眺めるだけで情報の概要がつかめやすいので
それがきっかけになって記事を読んでくれるということも十分あります。 というところがカバーできるという形になりますね。
テキスト情報がちょっと苦手なユーザーのためにですね、ちょっとした工夫としてインフォグラフィックを活用していくといった形になりますね。
それがきっかけとなって 記事を読んで拡散してくれてっていう形で
結構両者にメリットがありますのでぜひ デザインで伝える
努力というか工夫というものもしていただければと思います。 というのがインフォグラフィックの簡単な概要になります。
少しシンプルにお伝えしましたけど、この2点がですね分かっていただければ十分だと思います。
はいでは次このインフォグラフィックの作り方とはこれを解説していきたいとおもいます。 まずは概要だけ説明してですね次に具体的な作成方法ですね
そちらの操作画面に入っていきたいとおもいます。
インフォグラフィックというとデザイン経験がないと作成できないように思われるかと思うんですが
特にデザイン経験とかそういうスキルはなくても作成が可能です 作成手段としてはキャンバーですね
こういったツールがあります このキャンバーにはテンプレートがありますのでそれを利用して作成することができます
インフォグラフィックのテンプレートが多数用意されているため 1からデザインする必要はないです
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なのでデザイン経験デザインスキルがなくても大丈夫といった形になります あとは情報を当てはめるだけ
といった形で作成ができます でもう一点ですねこちらはマック専用のソフトになってくるんですが
キーノートという スライド作成のソフトですねそれを使って作成することが可能です
Windowsの方はキーノート使えないんですがマックの方はこちらの手段としてありますので ぜひ使ってみてください
基本的な操作で作成は可能です 1から作る必要はあるんですけど重ねる性がありますね
基本的にキャンバーでも十分なんですがこういった手段もあるということを覚えておいてください
補足としてなんですが例えばキャンバーが使えなくなってしまった場合ですね あとはキャンバー以外にも今後似たようなツールが出てくると思うので
そういったときの選び方ポイントをご紹介したいと思います これではツールの
公式サイトを必ずチェックしてください 公式サイトについてはツール名を検索していただければ大体この一番上に出てきますので
その こういうキャンバーについてとか
またはキャンバーヘルプセンター そういう
ものですねそういう名称がついていると思いますのでこれをクリックしてください またそのままこちらをクリックするといった形になります
だいたいこういう公式サイトでいろいろ情報が載っています 例えばこういう
規約とプライバシーですね 英語になっている場合は
日本語に翻訳してください 無料画像ライセンス契約ですねこちらをクリック
こちらを見てみると キャンバーのすべての無料メディアは商用および非営利目的で無料で使用できます
ということなので 商用での利用は ok といった形になりますね
こういった形で商用利用できるのかというところを見てください ただ注意点も当然あって
細かいところなんですけどテンプレートに配置されているようなものとか アイコンですねいうのは注意が必要です
不明な場合はお問い合わせしてくださいということなので少し手間の部分があるので もしこれを
これはどうなんだろうとかテンプレートに配置されている画像があったとして それを消してしまうとかですね消してしまったりとか
アイコンがあったら消してしまうとか 代わりに
他の安全なサイトから持ってきたものを配置するとかっていう形で試してみてください 不安の場合は一度お問い合わせしてみるのもいいかと思います
12:02
あとはこういうヘルプセンターですね こういう ヘルプセンターにどういった情報が載っているのかと言いますと例えばこういう
キャンバーで作成したログに関する注意点ですね なんかこうテンプレートとかですね
あらかじめ用意されているデザインのものですとちょっと よくないというか
似たようなものになってしまいますって書かれているので その際は使うのをやめといた方が確実といった形になりますね
ログについてはこういうツールで作るというよりかは 部分的に外注したりとかですね
あとはテンプレートについては販売しないでくださいねっていう形ですね これはおそらくやらないと思うんですがこういう注意点がいくつかありますので
ヘルプセンターの方でも確認してみてください 問い合わせするのもいいんですけど大体このヘルプセンターの検索のところでですね
Google検索のようにキーワードを打ち込んでいただければ 欲しい情報が出てきますので
確認してみてくださいこれはどうなんだろうというところですね
確認するポイントはまとめますとこのライセンスですね 著作権のところを一度確認してみてください 所要利用ができるのかどうかというところですね
こういうのは公式サイトにありますので必ず検索をしてですね確認をしてみてください というのがもし今後ですね
こういうキャンバーが使えなくなったとかあとは他にも同じようなツールが出てきた場合 そういうのを確認してみてください
では次の解説に進めていきたいとおもいます そもそも内容ですね何をインフォグラフィックで伝えるかっていうところだと思いますが
いくつかあるんですがスライドのですね セミナーのスライド
こちらをインフォグラフィックで伝えたいとか あとは過去に撮影した動画の内容でしたりとか過去に更新したブログ記事の内容ですね
今回はこのブログ記事ですねこれが取っ掛かりとしてやりやすいかなと思ったので この内容で解説していきたいとおもいます
これでブログ記事をリライトするきっかけにもなり一石二鳥かなっていうことですね ちなみにこのリライトですね
これなんですけど補足しますと ブログ記事を修正したりとかあとは内容を追加したりとか
まあそういった意味になります 初めてこのリライトという方はですねこの期間に覚えておいてください
内容の追記修正のことになります まとめるとコンテンツは再利用すればいいということです
なのですでにスライドとか動画ですね 過去に更新した動画ブログ記事といったものがコンテンツがあれば特に難しく考える必要はないですよ
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という形になります またインフォグラフィックもリンパなコンテンツだと考えましょう
これもコンテンツなので資産です 必ずデータ保存しておきましょう
ドロップボックスでの保存がお勧めとなってきます ではですね実際に作成するところをお見せしたいと思いますのでまずはこのCanvaですね
こちらの実際の操作をお見せしたいと思います Canvaというツールですね これは検索をかけていただければですね
このように一番上に出てきますのでこちらを利用してみてください アカウント登録の作業はマチメールですね
Googleアカウントですね Googleアカウントを持っていれば そちらを使っていただくと簡単にアカウント登録できますので
そちらを済ませておいてください 特に簡単な作業ですので活用させていただきます
こちらが管理画面のトップページになります
見てもらえばわかる通りこちらにインフォグラフィックというのがありますので こちらをクリックする形になります
今このデザイン自体は選択されてないので まっさらな状態なんですがこちらにですねテンプレートがあります
例えば教育用のインフォグラフィックとか いろいろありますねビジネス用とかそういったものから
こういうカテゴリーを見て選択していただければと思います 全てを表示ですねこれをクリックすれば
もっと具体的なものが出てくるといった形になりますね こちらもビジネス用もすべて表示で
こういった形で色が出てきますので 気に入ったデザインとかまたは自分の商売のイメージカラーにあったものですね
と言ってもいい この配色は後から変更できますのでそういったやり方もご紹介していきたいと思います
あとはですね一点注意としましてこの無料となっているものですね こちらを選択するようにしてください
無料以外のものは有用になってしまうので 時々ありますねこういったものですね
これは有用なものになってしまうので特に無料プランの方は無料のものを選択してください 無料でも結構豊富にありますし
おしゃれなものありますので あとは自分でカスタマイズするとかっていう形で利用してみてください
では今回はですね こちらのデザインを選択してみたいと思います
18:12
でですね こちらのですねズームを
選択して 50にしたいと思いますちょっと遠すぎて見づらいので
こちら自分の見やすい位置にですね調整してください では編集方法をですね解説していきたいと思います
簡単にですけど 例えば
テキストを編集したい場合はですねこちらをクリックして こちらにテキストを打ち込んでいただくと
なので 元ネタとなるブロー記事のものをコピーして持ってくれば簡単に編集ができるといった形になります
もちろん位置から作りたいという場合は内容を打ち込んでいただいても結構です あとはですねこちらから
フォントをですね選択することができます いろいろあって迷われる方はこの
ノトサンズ系のフォントもしくは 厳重ゴシックというものを利用してください
フォントによっては著作権というのがありますので この厳重ゴシックもしくは先ほどのノトサンズ系ですね
これですね これを利用していただければ特に問題ないかなと思います
よった場合はこの2つですね 厳重ゴシック ノトサンズ これを利用してみてください
あとはこちらでフォントのサイズですね これを変更できます 実際に
ブログの内容を当てはめて調整するといった形になりますね あとはテキストの色ですね
この新しい色を選択すればカラーコードで指定することができます カラーコードというのはこのシャープから始まって
アルファベットの裏列のものですね よくわからないという方はこの機械にこのカラーコードというものがあるということだけでも覚えていてください
はい あとはですねこの
使用中のカラー あとはデフォルトのカラーという形で
あらかじめ用意してある色ですね これを選択して変更することもできますね
車体にしたりとか下線を引いたりとか 配置ですね
中央 右 左という形で切り替えることができます あとはこれ見出しというよりは本文ですね本文に使えると思うんですけど
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箇条書き機能があります スペースがあったりとかですね
文字の間隔 行間の高さというものを調整することができます これ結構重要なところなんですけど
テンプレートというのはこのテキストがですね グループ化されていて合体しているといった形になります
なのでこれを解除したいという場合はこの選択してグループ解除ですね こちらをクリックしてください
このグループ化を解除すると何がいいかと言いますと この3つですね1,2,3これが合体してたんですけど
場合によってはこの一番上のやつをですね ちょっと冷たいとか
中央に寄せたいとかですねっていう場合がありますのでそういった微調整の際に グループ化を解除しますと簡単にできますよっていうところですね
グループ化を解除してないと動かすの微調整が 難しかったりしますのでそういった形で利用してみてください
再度グループ化したいという場合は シストを押しながら選択すると
グループ化できますのでこれで利用してみてください といった形で細かい操作ですね
細かいと言っても基本的なものなんですけどこれさえ覚えていただければ自由に カスタマイズができます
大垣のデザインは要してくれているのでデザインスキーがなくてもデザインができる という形になりますね
あと覚えておいてほしいのが配置ですね 例えばこのテキストを背面にすると見えなくなってしまいます
今前面にあったからですね前面にくればくるほど こういった形で
見える位置に表示してくれるって形になります 前面・背面っていう
機能ですね覚えておいてください まあおそらくワードであれば
この前面とか背面使ったことあるかと思うんですけど そういった形で利用すると逆に背面にあるものは
奥に表示されるのでテキストように奥にこの四角形の 黄色い四角形があるといった形になりますね
あと覚えておいてほしいとことしましてこの透明度ですね これで透明度を
薄くしたりできるといった形になります リンクとかは特に不要かなと思いますが
削除とかもでいい時はできるので特に使わないですね 主に使うのはこのテキストの編集と
あとはこういう配置とかですねあとコピーですね コピーも
ショートカットキーでできることですけど こちらからできますねって言いますね
24:01
ちなみにショートカットキーは mac の方であればコマンドCですね
windows の方は コントロールCっていう形で利用してみてください
これでも コピーすることができます
こういった形ですショートカットキーでもできましたね
といった形で基本的な操作については以上なので実際の編集ですね この基本的なところがわかってないとちょっとした微調整ができなかったりとかしますので
念のためお伝えしました では実際に編集をしていきたいと思います
今回用意したのはこちらのブログ記事ですね ウェブライティングのコツ
っていうのを解説したものなんですが これをもとにしてですね作成してみたいと思います
まずはですね タイトルですね
こちらをここにですね入力というか コピペしていきたいとおもいます
でフォントですねフォント 今回はですねこのNot Sans
これを使っていきたいとおもいます あとはちょっとした微調整は後で行うとしてこの
こちらですね このタイトルのところのサブとなるものですねこれを
例えばこちらに配置していきたいと思います これはですね
いらないので消します といった形で
必要なものは消せますのでグループ化ですね これは必ず解除しておいてください
ではフォントのサイズを少し下げたいと思います これですね選択する
というのもあるんですけど手打ちでも調整できますので これで微調整していってください
大幅に変えたいという場合はこちらから選択して微調整は手打ちといった形で 利用していただけようと思います
これで ok ですねあとはこれを 中央に
中央空にしたといった形になります こちらのフォントもですね
Not Sans 系にしたいと思います タイトルなんで
ちょっと太めに こちらにします
これですね中央に配置と このようにガイド線が出てきますのでこれで
初心者の方でもですね簡単に調整ができるかなと思います これで ok ですね
27:08
続いて内容に入っていきたいとおもいます この中から見出しですねまずはこういった見出し
本文という形でやっていきたいとおもいます ちょっと後から微調整あるかもしれないんですが
例えば ここですね
これをコピーと これもグループ化されていますので解除します
ここですね 中見出しがないので消します
本文を持ってくると こちらに配付けます
これも Not Sans 系のフォントですね これにしていきたいと思います
はい 本文ですね
この中から特に 強調したいものというか
自分の気に入っているものでもいいですので 文を持ってくるといった形になります
例えばこれですね
そうですね まぁちょっともう この要素的に足りなくなりそうだったので
やっぱりこの前半の部分を持っていきたいと思います こういった形ですね
同じようにやっていきたいと思います 文を持ってきて
こちらの見出しに当てはめます あとはこの作業ですね繰り返していく形になりますが
Not Sans にすると
で ちょっとですねこれを微調整
開業したりとかフォントサイズを下げたりとかっていう形ですね 基本的にはこの見出しと本文は全部統一した方が
分かりやすくなりますし 統一感があるといった形になりますね
バラバラにしちゃうのはちょっと やめといた方がいいと思います
で 文数が多くなってしまうとですね
ちょっとこう バランスが悪くなってしまうのでこれを削っていきたいと思います
これぐらいでスッキリしますね あとはちょっとこれが右どろいになっているので左にしたいと思います
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これOKですね 次
内容ですね これも同様の作業です グループ化を解除します
中見出しを削除 見出しに当てはめます
で フォントを変更します
ちなみにこちらでしたね こちらを 持ってくる こちらに持ってくると
中見出しを削除
基本的にはこの作業を 永遠と繰り返していくって形になりますので
すごい内容さえ決まってしまえば 簡単にできてしまいますね
ちなみにこの本文の方が変わってなかったので これはノートサウンズにします
これもノートサウンズの ちょっと細めのやつですね にします
では引き続きですね ここにですね
まずは見出しなので ここですね
細かい微調整はこの配置ですね
左寄せ右寄せっていう形で 右寄せになってしまうとちょっと不格好かなと思ったんで
僕は全部左で統一しています
場合によってなんですがちょっと スペースが限られているので難しいかなと思うんですが
こういった箇条書きですね これも利用してみるといいかなと思います
あとはこういった改容ですね 利用してもらうと
そういった形ですね
場合によってはちょっとですね 文字をカスタマイズしてもらうとかですね
本と太いもの ノートサウンズにすると
中見出しを削除と
本とノートサウンズにすると
ここに大事な部分を入れておくかなと思いますので
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例えばちょっと微調整をするのであれば
これをコピーして これもノートサウンズにします
こういったものを出してですね あとはここの箇条書きにしたものですね
特に伝えたいメッセージを こちらに配置していきます
細かい微調整もありますけど 改行の位置とかですね
文字によっては先ほどのように
ちょっとこの情報の上だけ こっちに来てしまったので
これを改行して情報という形で繋げるという微調整が必要になってきますが
基本的には簡単にできるかなと思います
これもデザインの一例なので
内容に合わせて自分で考えてみてください
最後にここですね ここに会社名を入れていきたいと思います
これでOKですね これも本とノートサウンズにします
こういった形で簡単に
このブログ記事から文を持ってくることによって
簡単に編集ができました
これで大予想ですね
伝わりやすい デザインで伝わりやすくなったかと思います
では次にこういったデザイン作業ですね
結構大事なカラーコードを 解説していきたいと思います
カラーコードというのは先ほど 解説したこちらのコードですね
これというのはカラーコードですね
検索していただければこのように出てきます
ちなみにこのカラーはカタカナでも大丈夫です
そうするとこういったカラーコードの 辞典みたいなサイトが出てきますので
それで好みの色を選んでいただくという形になります
ただ配色に自信がないという方はですね
配色のスキルというかセンスですね
自信がないという方はこういったウェブサイトから 持ってくるのがいいかなと思います
ウェブサイトの配色なんかが結構参考になったりとか
あとはこういったサイトとかウェブ上で磨きた画像ですね
画像の配色を参考にするとかっていう形で 利用していただければと思うんですが
その際にカラージラっていう拡張機能が便利です
36:00
こういった拡張機能ですね
これを導入していただければ
スポイトですね
スポイトのような機能になっているので
それを使って色を抜き取るといった形になります
使い方はですね
簡単なので
例えばこういう使い方系の生地ですね
カラージラ使い方で検索をしていただければ
結構出てきますので
それで使ってみてください
それでこういった配色のデザインですね
というものはできますので
ぜひ拡張機能もしくは先ほどのサイトですね
それを利用してですね
やってみてください
基本的にはテンプレートを使っていただければ
配色の方もしてあるので
こちらでいいと思うんですけど
一応知識をしてですね
覚えておいてください
あとはですね
こちらのタイトルですね
今こういった形で
デフォルトのものになってしまっているので
私はここですね
これをタイトルを持ってくればいいかなと思います
それとあと画像ですね
画像はこちらの素材からでもあるんですけど
これも同じように
無料のものをですね
選択してください
あと写真とかですね
他にも自分のPCから
画像をアップロードすることができます
こちらのボタンをクリックして
画像を選択して開くですね
簡単な作業ですので
これも覚えておいてください
あとはこの
インフォグラフィックを画像化する方法ですね
このダウンロードをクリックして
ファイルの種類ですね
このままでいいと思いますので
ピンのままでいいと思いますので
ダウンロードをクリック
しばらく待つと
ダウンロードが開始します
これでダウンロードできましたね
これをですね
例えばこういったドロップボックスに
配置しておいて
データ管理しておくと
よりいいかなと思います
あとで拡散する際にも使えますし
また他の用途で使う際にも
管理しておくと
すぐにですね
使えますので
これもルーティンいたしておきましょう
例えばこの場合はファイルを新規で作成ですね
こちらですね
こちらのフォルダですね
これで作成ですね
39:00
こちらにファイルをアップロード
これですね
開く
これで管理することができます
増えてきた時のためにですね
これは一点補足としまして
01とかっていう形で
どういった順番で更新したのかっていうのが
分かればよりいいかなっていうところです
あと補足として
ワードプレスにアップロードするとか
他のウェブサービスにアップするときのために
半額にしておくといいかなと思います
特にワードプレスは半額にしておかないと
URLに反映されますので
半額にしておいてください
といったところですね
なのでこれは削除はこちら側ですね
ファイルをアップロード
他のサービスでアップすることを想定して
半額のあと先頭に
一番左側に番号を入れておくと
いった形になります
これでOKですね
内容が分かれば何でもいいと思うんですけど
みんなのためこういったタイトルを付けておきます
あとは再編集したい場合とか
その後の編集方法ですね
例えばまたインフォグラフィックですね
作成したいという場合は
こちらをクリック
コピーを作成ですね
そうすると全く同じものがコピーされます
また一からこちらからクリックして
やっていただいてもいいんですけど
例えばこれをやっておくと何がいいかというと
先ほどフォントを指定したと思うんですが
それがノートサウンズで全部統一されている
という形になりますね
なので基本的には
当てはめるだけでいいとかですね
デザインは元々のものになってしまうんですけど
使い回す時ですね
使い回したいデザインを使い回す際は
これを利用してみてください
変更したい場合はまた一から作っていただく
という形でもいいと思います
でもこのやり方ですね
結構効率化につながりますので
また同じデザインで作成したいという場合は
コピーを利用してみてください
あとですねこのホルダー機能ですね
私の場合すでに
このiCatchとDesignというホルダーを作ってしまったので
これ以上は作れないんですが
このホルダーを作成ですね
これをクリックして
こういった目的別のホルダーを作成することができます
42:01
例えばこれを
インフォグラフィックとか
そういったホルダーを作っていただいてですね
移動していただくと
ホルダー管理もすることができるので
さらに便利になります
この全てのデザインからですね
確認していただくっていうのもいいんですけど
ちょっとした整理のコツとしまして
ホルダーですね
これも覚えておいてください
あとはチームでデザインを共有したりとか
っていうこともできます
チームの作成っていうところで
アドレスをですね
その該当者のアドレスを入力して
招待状ですね
これを送信すると
そういったやり方になります
といった形でですね
Canva結構便利ですので
ぜひこれを利用してですね
インフォグラフィック作ってみてください
ちなみに
リライトについては触れなかったので
これをリライトしたっていうのを前提として
書いておきました
といったところになります
再度復習しますと
Canvaですね
これはテンプレートが用意されているので
デザインする必要ですね
見てもらえばよかったと思うんですけど
自分でオリジナルでデザインする必要はなかったですね
情報を当てはめるだけで
これはブロー記事ですね
を使って作成しました
という形になりますね
あとはそれをドロップボックスに管理しておくと
あとからですね
使い回す時に便利ですね
といった形になります
では次はですね
このKeynoteですね
Mac専用のソフトなんですけど
Keynoteを使った作成方法っていうものを
ご紹介していきたいと思います
では実際の操作を見ていきましょう
こちらがKeynoteで作成したインフォグラフィックの
完成形になります
これを実際に作成していきましょう
まずは新規で作成したいので
コマンドMですね
こちらをクリックしてください
このホワイトですね
こちらを選択します
選択ですね
まずはこのスライドのサイズを変更したいので
書類からですね
スライドのサイズ
こちらを変更します
今標準になっているので
これをカスタムのスライドサイズに変更します
サイズはこれですね
640×2000といった形になります
640の幅
2000の高さ
45:01
これでOKですね
このテキストいらないので消します
これもいらないので消します
この状態から作成をしていくわけなんですが
まずはこちらですね
ヘッダの部分を作成します
この図形を選択して
四角形を配置します
この状態で大きさを調整します
まず配色は後から行うので
この状態でやっていきたいと思います
あとは細かい微調整も後からやっていきたいと思います
次にこちらですね
2個目の四角形を配置します
色を変えておいた方がいいので
とりあえずグレーにしておきたいと思います
こういった形で配置します
あとはここですね
白い四角形を配置したいと思います
背景が白なので被ってしまうんですが
とりあえず図形で配置します
次にですね
こちらの
この子ですね
緑色の部分ですね
こちらの四角形を配置したいと思います
変形とかは後から行うので
とりあえずは下準備として四角形を配置していきましょう
とりあえずはこういった形で
四角形をですね
1,2,3,4
4個配置する形になります
ここからですねどんどん
内容を当てはめていく形になるんですが
内容はブログ記事の内容を
当てはめていきたいと思います
記事の内容は先ほどキャンバーの方で設置したこの記事をまた
インフォグラフィック化していきたいと思います
まずタイトルを配置していきたいと思います
次にこのサブタイトルですね
こちらをコピーします
次にこの内容を設置していきたいと思います
48:05
次にこの箇条書きの部分ですね
こちらを設置します
これは図形の丸ですね
同じようにこれをコピーして作成していきます
ちなみにこちらの1のテキストと
背景に設置されているこの丸ですね
これをグループ化しておくと楽です
選択しづらい部分があるんですが
ここを選択して
1を選択してグループ化ですね
グループ化はコマンドオプションGですね
これでできます
コピーして3にすると
これでOKですね
気になったらこのようにガイド線が出てくるので
調整がしやすいですね
次に内容ですね
これを当てはめていきます
1点先ほどから操作していいと思ったんですが
コマンドVで普通に貼り付けてしまうと
このように書式がそのままコピーされてしまうので
コマンドオプションを押しつつVですね
これを押すと
このように書式がクリアになって
コピーしてくれるといった形になります
この方が後から調整しやすいですので
あとは書式がそのままコピーされてしまうと
何かと面倒なのでこの方法も覚えておきましょう
あとはテキストを調整します
こういった形ですね
あとはこの3つのテキストを選択して
オブジェクトを整列
左揃え
これを調整することができます
細かいところはまた微調整していきたいと思います
あとはこのように会社名ですね
こちらを配置していきたいと思います
こういったアイコンとか写真とかですね
会社名を普通に打ち込んでいただく形になります
あとはアイコンですね
アイコンはこの図形の中から
51:00
このように色々ありますのでそちらを選択してください
なんとなく会社名のイメージに合うものを選択してください
ここに関してはロゴ画像ですね
会社のロゴ画像があったらそちらを配置するでもいいです
もしロゴの画像がなかったりしたらですね
図形の方から何か選んでいただいて
イメージに合うものとかそういったものがあったら配置してみてください
特に会社名だけでもいいかなと思うんですけど
デザイン上こういうのも含ませておくと
雰囲気が出ますよっていうものですね
ロゴ画像があったらそれを使ってくださいということです
では次です
この画像ですね
丸く切り抜いた画像を作成していきたいと思います
そのやり方ですね
まずは画像を用意していただいてですね
例えばこういったものですね
こういった画像です
これを用意している状態でですね
画像を丸くすると検索を書いてください
一番上にこのように出てきますのでこのツールをクリックしてください
するとこういった画面が出てきます
1点注意なんですが
大概のサイトは特に大丈夫だと思うんですけど
利用規約一応確認しておいてください
このツールは所要利用目的で利用してもいいですよという形なのでOKなんですが
ツールを使うときはこのように
一度ですね
ちょっと手間なんですけど利用規約を確認してみてください
ちなみにこのツールは先ほど一緒に確認した通り大丈夫です
画像を選択するをまずはクリックします
丸く切り抜きたい画像を選択で開くですね
画像を加工するこちらをクリック
次に丸く切り取るというのがこちらにありますのでこちらをクリックですね
このように薄い丸が出てきますのでこれに合わせてですね
足をブラックすると遠景しますので
切り抜きたい範囲を選択してください
現在の位置で遠景に切り取るですねこちらをクリック
切り抜きましたらこちらの保存ボタンありますのでこちらをクリックしてください
これで丸く切り抜いた画像を作成できました
他にもツールはあるんですが一応ですね
画像まぬき君というのもあるんですが
これはウェブサイトに配置してあるので
これを使いたい場合はお問い合わせしてみてください
省利用できますかという形で確認といった形になります
54:01
こちらがあるので特に大丈夫かなと思うんですが
仮にですねこのツールが使えなくなった場合は
そういった形で利用してみてください
このWebツールを使ったやり方っていうのはWindows Macどちらでもできるやり方なんですが
Macの方はですねプレビューを使うことによって丸く切り抜くことができます
プレビューというのは標準で入っているソフトなので
特にインストールする必要はないです
先ほどと同じように丸く切り抜きたい画像を選択した状態で
これをプレビューで開いてください
この状態ですねこの鉛筆マークをクリック
こちらからLINEで選択ですね
同じように丸く切り抜きたい範囲を選択します
この時にシフトキーを押しながらドラッグしてください
これで範囲を選択
切り取りをクリックですね
変換をクリック
この状態でファイルをクリック
書き出すこれをクリック
名前を付けてですね保存をクリックしてください
フォーマットはPingのままで大丈夫です
保存をクリック
これで丸く切り抜くことができました
プレビューの場合はですね
特に標準に入っているため
ダウンロードする必要はなくてですね
画像編集ソフトでなくてもこういった形でできるので
ぜひですねMacの方はこれを試してみてください
あとはこれを配置する形になります
丸く切り抜いたものを配置するといった形です
このように配置
大きさを整えてください
特にこのように加工はしてあるんですけど
サンプルの場合は
普通の画像でもいいと思います
丸く切り抜きたい場合は先ほどのツールを使ってください
ではここからですね
こういう配色ですとか
あとはコントの変更ですとか
そういったことをやっていきたいと思います
とりあえずは第一段階としてここまで進めていきましょう
まずは配色からやっていきたいと思います
配色はこのような形ですね
こういった色合いのことをフラットデザインといって
立体的でないような
表現というかデザイン方法になります
57:00
これというのはこういうカラーコードといわれるものを使って
配色を行っているわけなんですけど
そのやり方ですね
なるべく簡単な方法としてお伝えしたいので
例えばこういう
flat uicolorsというウェブサービスを使ってください
検索すると出てきますので
この一番上ですね
クリックするとこういった画面が出てきます
次にこういう色が出てきますので
この中から組み合わせていただくと
いった形になります
例えばこちらをクリックすると
こういった形ですね
コピーができるので
コピーしたものというのは
先ほどご紹介したカラーコードですね
コピーできますので色の指定をしていきます
こういった形で色の変更ができます
こちらはもうちょっと薄いグレーにしたいので
こちらからコピーします
同じようにカラーコードを指定します
この丸ですね
丸の図形も変更したいので
これも選択して色を変更します
やりづらい場合はグループ化を解除してください
グループ化の解除は
コマンドオプションシストですね
シストGですね
これで解除ができます
テキストカラーを白の方がいいですね
こういった形でどんどん配色を指定していきます
重なっているとクリックしづらいんですけど
こういった形で何回かずらしつつクリックしてください
テキストの色を白にします
同じようにやっていきたいと思います
コマンドオプションシストGですね
丸の色を変更します
テキストの色を白にします
こちらは細かい微調整を後から行っていくので
白にしていきたいと思います
あとは本当の色ですね
これもこのデザインの中から持ってきてください
1:00:03
ちょっと選択してみて見づらかったら
もっと濃いものを選択するという形で
何回かに分けて微調整してください
もうちょっと濃くてもいいですね
これでテキストの色を変更できました
あとはここは白でいいですね
ここも緑にします
これでOKですね
あとはフォントサイズを変更していきたいと思います
あとはアイコンがあるといいかなと思うので
図形からですね
今回ライティング関係なので
それに関連するようなものを持っていきたいと思います
例えばこういったパソコンのアイコンですね
配置します
この色はテキストに合わせて白にしたいと思います
だいたいこのガイド線があるので
中央に配置しやすいかなと思います
このフォントサイズもちょっとデカいので変更します
こういった形ですね
あとはこの葉っぱの色ですね
これもこちらから持ってきます
あとはこのフォントを少し変えていきたいと思います
今ひらぎの格ゴシックなんですが
これをひらぎの丸ゴシックにしていきたいと思います
こちらの方が少し優しい印象になりますので
丸ゴシックにしていきたいと思います
OKですね
最後にですね
このように四角形をですね
変形させていきたいと思います
あとここですね
これは図形の中の三角形ですね
これは回転を使って描画していきたいと思います
1:03:03
ちょっと変形をさせてですね
こういった形で配置をします
色はこちらの色に合わせていきたいと思います
これでOKですね
これは少し幅がないので
フォントサイズを小さくします
こういった形ですね
この図形の変形方法なんですが
四角形を選択した状態ですね
右クリック
編集を編集可能にするですね
こちらをクリックします
これで動かしていくことによってですね
このように
この点の部分を動かしていくと
変形させることができるといった形になります
ちょっとコツがいるんですけど
これで動かせるということを覚えておいてください
あとはこういう方ですね
これでグニャグニャとしたものを作成していくといった形になります
これが前面になってないので
前面にします
テキストが隠れてしまったので
こういった形ですね
背面と前面の関係性があるので
それをうまく組み合わせてですね
この四角形よりテキストが上にするようにしてください
あとはこういうグニャグニャとしたものですね
これを作成していきます
初めはこのようにうまくやるのが難しいので
こういったちょっとした変化を加えるのでもいいと思います
このように波ですね
波のような形でやっていただくという形でやってみてください
コツがいるので
この点の部分を上手に動かしてやるという形で
まずはこういう簡単なものでいいと思います
あとはここですね
ここをまた変形させるといった形になります
これも前面にしておく必要がありますね
テキストの関連なのでずらしてですね
これをまず前面にして
1:06:00
次にテキストを前面にする
そうするとうまいこと表示されます
この四角形ですねこれを前面にすると
キーノートの編集の際はこの前面背面の関係性が結構
編集の際にうまくいくかいかないかのところになってくるので
これを覚えておいてください
これは簡単ですね
下にずらして丸くするだけです
できすぎたのでこういった形ですね
おおよそ同じようなデザインになったと思います
このここの部分ですね
この変形が少し難しいので
まずは簡単なものでいいので
これだけでもやってみてください
こういった波ですね
これでキーノートのインフォグラフィックの作成が完了しました
ちょっと下にずらします
編集内容をまとめますと
まずはスライドのサイズを変更していただくっていうところですね
あと配色はこのflat UI colorsですね
こちらからコピーして配色していただくといった形になります
大体ですねこの緑系か青系
それとグレー系のものですね
これを組み合わせていただければ
特にそんなに失敗はないかなと思います
あとこういう黄色系もいいと思います
こういった配色系のツールなんですが
例えばflat color ツールでですね
検索をしていただければ
いろいろ紹介した記事が出てきます
例えば一番上にあるこれですね
これをクリックすると
こういった形で配色パターンのサイトとか
あとはツールですね
こういったものを紹介してある記事がたくさん出てきますので
それを参考にですね
他にもこういう配色を決めるようなサイトというか
web ツールというものを探してみてください
仮にこのツールが使えなくなってしまった場合に備えて
把握しておいてください
こういった形で配色はやっていただく
フラットデザインでやっていただく
あとはですね
フォントとかもあるんですが
前面背面ですね
1:09:01
この前面と背面
これの関係性をしっかりと理解していただければ
特に初心者の方でも問題なくデザインできるかなと思います
あとは慣れの部分がありますので
そこからデザインしてみたいという方はやってみてください
こういうデザイン作業は
モデルがあるとすごいはかどるんですけど
結構有名なメディアですね
ニューズピクス
こちらのメディアが
こういうインフォグラフィックを作っていますので
検索していただいてですね
例えばこういう
検索をしていただけると
色々出てきますので
それでデザインを参考にするとか
あとは色の参考ですね
そういうものをしていただければと思います
内容まではパクってしまうのはさすがに
良くないので
こういう配色とか
ちょっとしたデザインですね
アイコンの配置方法とかテキストの配置方法とか
そういったものを参考にしていただければと思います
というのがKeynoteでの作成方法になります
それでKeynoteの画像書き出しの方法なんですが
ファイルから書き出す
イメージですね
ピンを指定していただいて
次へ
これでダウンロード
フォルダを指定していただいて
ファイル名ですね
名前を付けていただいて書き出す
これでダウンロードのところにですね
画像として配置されているといった形になります
1点注意点としてKeynoteの場合
フォルダに入っていますのでそちらを確認してください
というのがKeynoteでの書き出しの方法になります
これも同じようにですね
ドロップボックスの方に配置していきましょう
ファイルをアップロードですね
ファイルをアップロードで
先ほどのものですね
先ほどのこのPingのファイルですね
これをアップロードします
ファイル名が変更する必要があるので
ファイル名を変更します
これも同じように
ウェブライティングについて書いたものなので
同じような名前を付けます
ファイルをアップロード
選択開くですね
1:12:07
あとは元データですね
これはKeynoteの元データがあるので
それを保存していきたいと思います
新しいフォルダですね
こちらをクリック
Keynoteですね
Keynote作成ですね
これをファイルをアップロード
ダウンロード
こちらですね
これもちょっと名前を変更しておきましょう
ファイルをアップロード
これですね
開く
こちらは元データなので
半額とかにする必要はないかなという形になりますね
こういった形で作成したデータですね
というものはDropboxに管理しておきましょう
というのがこちらのKeynoteでの作成方法になります
これでCanvaとKeynoteの作成方法が完了しましたので
作り方については以上になります
次はこの作成したインフォグラフィックの具体的な活用方法
これを解説していきたいと思います
作成したインフォグラフィックをどうやって
ネット上のユーザーに見せるのかというところが
重要になってきます
その一つがですね
インフォグラフィックをSNSに拡散させるというやり方になります
Twitter、Facebookページ、Note、Amebaブログ、Ameba&?ブログ
あとはインターレスと
こういったSNSに通して拡散させるといった形になります
まずTwitterからなんですが
Twitterでは軽書き投稿をします
あとは作成したインフォグラフィックこれもプラスで投稿
テキストと画像でプラスして投稿させるという形になります
その投稿をですね
記事の方に埋め込むといったやり方をやっていきたいと思います
ではまずこの実際の画面をお見せしていきたいと思います
こちらがTwitterの画面になります
こちらからですね
例えばこちらが先ほどインフォグラフィックを作成した
元になった記事なんですけど
こちらの内容を一部抜粋して
過剰書きにしていきます
例えばタイトルですね
あとは内容を過剰書きにしていきます
1:15:02
例えばこの文ですね
Twitterの投稿は
モリ数制限があるのでそれに合わせてですね
編集してください
モリ数が限界に達するとここに表示されますので
それを目安にですね
なるべく多くですね
詰め込んでください
このように
限界に達すると
-37
37文字オーバーしていますよという形でできます
例えばこういった形ですね
過剰書きしつつ
こういったテキストを添えるといった形になります
あとは
こちらをクリックして
インフォグラフィックの画像データ
これを開きます
この状態でツイートですね
これで投稿が完了しましたので
あとはこれを埋め込むという作業ですね
埋め込む場合は
こちらの逆三角形マークのようなところですね
こちらをクリックしてツイートを埋め込む
コピーコードですね
これで
コードをコピーすることができました
コードをコピーしましたら
ブルーの記事の方に移動してください
投稿を編集
投稿の編集ですね
すでに配置してあるので
やり方だけをお伝えしますが
記事と照らし合わせた方が分かりやすいかと思うんですが
ここですね
ここのコードが
ここに対応している形になります
これは必ずテキストにしてください
少し分かりにくいかと思うんですけど
ここがツイッターの埋め込みコードになります
編集工期の下にでも
コードをコピーしていただくといった形になりますね
ここまでが文章なので
この下にテキストにして配置していただく
というやり方でやってみてください
そうすると同じようにですね
投稿が埋め込まれますので
これでやってみてください
というのがこのツイッターの一連の作業になります
1:18:04
まずは投稿をしていただいて
投稿はこの記事の内容をバッスリして箇条書きにする
あとは画像ですね
これも一緒にプラスして投稿していただく
テキストにプラスして画像ですね
埋め込みはこちらでツイートを埋め込む
コードをコピーする
記事の方に配置するという形になります
配置するのは必ずテキストでコピー&ペーストしてください
大体この編集工期の下にですね
配置していただければと思います
必ず更新ボタンをクリック
この一連の流れをですね
ぜひやっていただければと思います
そうするとツイッター上に拡散される
あとは記事の方にも埋め込んでいただいてですね
SNSも運用してますよということを
アピールするといった形になりますね
というのがこちらの
ツイッターの一連の作業になります
次ですねFacebookページになります
これはインフォグラフィックの画像データを投稿
元ネタになったフロー記事のURLを投稿
これも概要欄に配置といった形になります
この投稿をツイッター同様に
フロー記事に埋め込むというところまでやっていきたいと思います
では実際の画面を見ていきましょう
ではまずページの方に移動してほしいので
発見のカテゴリーの中からページですね
サンプル今回はデモアカウントで解説を進めていきます
さらに表示写真ですね
アルバムを作成
インフォグラフィックの画像データですね
これを選択して開くですね
アルバム名という形で
何でもいいのでインフォグラフィックと名前を付けてください
この写真について何か書くというところで
記事のURLを貼り付けてください
投稿する
これでですね写真をフェイスブックページ上に
投稿することができました
こういった形ですね
埋め込む方法ですね
こちらはこのようにクリックしていただいて
このオプションのところですね
こちらはデモアカウントで撮影している関係で
表示されないのですが
この中で埋め込むというのが
この辺に表示されると思うんですけど
1:21:00
では項目がないので
別のフェイスブックページで説明します
こちらになりますね
例えばこのオプションですね
こちらをクリックすると
埋め込みという項目があります
こちらをクリックですね
このコードをコピーするだけです
コピーしましたら
実際のブログ記事ですね
の方に移動していただいて
先ほどのコードをテキストで
貼り付けるといった形になります
文章の一番下にでも貼り付けてください
実際に貼り付けてあるんですが
この箇所ですね
文章がここまでなので
こちらの方に貼り付けるといった形になります
必ずテキストにしてください
この状態で更新をクリック
もしくは公開ですね
この手順でサイトの方に
埋め込むことができます
というのがフェイスブックページになります
では次はこのノートという
サービスを利用します
このノートにインフログラフィックの
画像データを配置します
その画像に対してリンクを指定する
リンクはブログ記事になります
あとは元ネタになったブログ記事
これもカード機能により配置
画像からもクリックしてページに止めて
カード機能からもクリックして飛べる
そういったことをやっていきたいと思います
では実際の操作に入っていきたいと思います
こちらが実際のノートの画面になります
このようにノートと検索を押していただいて
検索結果に出てきますので
こちらをクリックですね
アカウントの登録は
フェイスブックのアカウント
ツイッターのアカウントがあれば
簡単に作成できます
アカウントにログインした状態で
こちらの投稿ボタンをクリックしてください
テキストの他にも音声とか動画を
配信することができます
テキストコンテンツに
お金をかけて流用化することもできる
という形になります
画像もあるんですけど
今回このテキストで
投稿していきたいと思います
記事のタイトルですね
これはこちらのタイトルですね
これをベースにして
少し変えていきたいと思います
全く同じだと少し問題なので
コツを解説とかですね
1:24:00
こういった形です
少し内容というかニュアンスは同じでも
テキストを少し変えましょう
タイトルを変更する理由は
重複コンテンツにならないために
変更していただくというのと
あとはオリジナルのブログ記事に
含ませてないような
キーワードを設定したりとか
あとは各プラットフォームによってですね
メディアによって
タイトルの雰囲気が
微妙に違ったりするので
そういった意味でも変更しましょう
他の人はどうやって
どういう雰囲気でタイトルを付けているのかも
実際に確認してみると付けやすいと思います
そういった理由でタイトルを変更します
次にこのプラスマークをクリック
こちらをクリック
インフォグラフィックの画像データをクリック
開くですね
次に記事のURLをコピー
クリックしてですね
リンクを指定します
記事に誘導する形ですね
次に再びですね
こちらに先ほどのプラスマークが出てこない場合は
一旦下書きとして保存します
OKですね
また下書きを編集
このようにプラスのマークが出てくるまで
空白の箇所をクリックしてください
これが出ましたらクリックして
コードですね
こちらを貼り付けですね
先ほどのこれですね
これで公開設定をクリック
無料のコンテンツなので無料ですね
あとはこういうマガジンですね
マガジンを作成してですね
例えばこの早通信とかですね
マガジンを作成してOK
このマガジンを選択します
そうすると後で自分の方で管理しやすくなります
投稿ですね
閉じる
これで投稿ができました
あとはこの記事を管理をクリックすると
再編集ができたりとか
あとは記事を管理することができます
あとはマガジンを管理
これで先ほど作ったマガジンを表示させることができます
1:27:01
こうすると管理しやすいので
マガジンもぜひ活用してみてください
といった形になります
下書きに戻すと非公開になるといった感じですね
といった形でノートは非常に簡単に利用できますので
ぜひ使ってみてください
拡散の方に活用してみてください
というのがノートになります
では次はこちらの雨山ブログの作業を解説したいと思います
先ほどのノートと作業内容自体は似ています
まずは作成したインフォグラフィックの画像ですね
これを雨山ブログの投稿に配置します
その画像に対して作成の元にあったブログ記事のリンクを
指定するといった形になります
では実際の作業を見ていきましょう
こちらが雨山ブログのアカウントにログインをした画面になります
雨山ブログについては検索をしていただいて
一番上に出てきますのでこちらをクリックしてください
アカウント登録はとても簡単な作業を活用させていただきます
画面に従ってアカウント登録をしてみてください
するとこういった画面が表示されます
アカウントに登録するとですね
このトップページからブログ管理をクリックしてください
ブログを書くこちらをクリック
タイトルはブログ記事のタイトルを少し変えてください
例えばこういった形ですね
少し変えるだけでもいいと思います
あとはこちらで画像をアップロードしていただきます
画像をアップロードとありますのでこちらをクリックしてください
次に作成したインフォグラフィックの画像ですね
こちらを選択で開くですね
アップロードが完了したらこちらをクリックしてください
大きさを大にします
リンクを指定します
こちらはブログ記事のリンクですね
このようにワードブレスのリンクですね
インフォグラフィックを作成するために使った元ネタとなる記事ですね
これで作成
1:30:01
全員に公開をクリック
記事の公開が完了しました
これでAmazonブログ上にですね
このインフォグラフィックの画像を拡散させることができました
こういった形でやってみてください
少しノートと内容が似てると思うんですけど
作業内容ですね
画像を配置してリンクを指定するという形になります
場合によってはカード機能というものですね
配置するといった形になります
Amazonブログの場合はこのカード機能がないので
この画像だけ配置したといった形になります
という作業内容でした
では次にこちらのAmazonですね
こちらの作業内容を確認していきたいと思います
先ほどまでとパターンは一緒で
インフォグラフィックの画像を
アメバウンドの投稿に配置
あとはこの画像に対してリンクを配置といった形になります
次に元ネタになったブログ記事ですね
これもカード機能により配置といった形になります
では実際に作業していきたいと思います
こちらがAmazonのログインした画面になります
アカウントの登録については
また同じように検索をしていただいて
一番上に出てきますので
こちらからアカウント登録をしてください
こちらについても簡単な作業ですので
割愛させていただきます
こちらからですね
アカウントにログインしましたら
記事を書くこちらのボタンをクリックですね
タイトルこれもまた同じように
このブログ記事
元々のブログ記事のタイトルを
少し変える形で配置します
こういった形です
次に本文
こちらに画像を配置します
画像を選択で開くですね
アップロード完了しましたのでOKです
次にこのリンクのところですね
画像にリンクを指定したいので
また同じようにですね
記事のURLをコピー
こちらに貼り付けます
アメバウンドの場合はカード機能があるので
こちらを指定します
リンクですね
こちらをクリック
リンクを貼り付けて保存ですね
1:33:03
これで今すぐ公開をクリック
公開されました
これでですねアメバウンド上にも
UFOグラフィックの画像ですね
これを拡散させることができたといった形になります
というのがアメバウンドの作業内容になります
はいでは次にハテナブログですね
こちらを解説していきたいと思います
どういっても先ほどまでの作業と似ています
まずはUFOグラフィックの画像ですね
これをハテナブログの投稿に配置
その画像に対してリンクを押してですね
その他元ネタになったブログ記事ですね
これをカード機能により配置といった形になります
では実際の操作を見ていきたいと思います
こちらがハテナブログの実際の画面になります
アカウントにログインをした画面ですね
これも同じようにですね
ハテナブログと検索を書いてください
するとこのブログを作成というところがありますので
こちらをクリックして
あとは画面に従ってブログを解説してください
ではアカウントにログインをした状態で解説を進めていきますと
この記事を書くですね
こちらをクリックしてください
次にタイトルですね
これも同じように少し元々のタイトルから変更して付けてください
はいこういった形ですね
次に画像を配置していきたいと思います
写真を投稿こちらをクリック
写真を投稿ですね
再びこちらをクリックですね
インフォグラフィックの画像を選択開くですね
はい
で記事編集紙に入り付けるこちらをクリック
この状態でですね
リンク
ブログ記事のURLを指定
こちらのプレビューをクリックですね
で選択範囲をチェックですね
選択した形式でリンクを挿入こちらをクリック
次に画像の下にカーソルを配置して
こちらのリンクをクリックしてください
同じようにプレビューをクリック
今度はこの埋め込みですね
これにチェック
選択した形式でリンクを挿入こちらをクリック
この状態で公開するこちらをクリックします
1:36:02
これでですね
ハテナブログの方にインフォグラフィックの画像を拡散させることができました
こういった形ですね
はい
これは実際の投稿になります
というのがハテナブログの作業の内容になります
はい
次はこちらのPinterestの説明をしていきます
こちらは作成したインフォグラフィックの画像を投稿するといった作業になります
では実際の操作をお見せしていきたいと思います
こちらがPinterestの実際の画面になります
すでにアカウントは作成してあってログインしている状態です
これもこれまでと同様にPinterestと検索をしていただいて
一番上に表示されますので
こちらをクリックしてアカウント登録をしてください
ログインしますとこのようにアカウント名が表示されますので
こちらをクリック
まずはですねボードを作成していきましょう
ボードの作成はですねこちらのプラスマークか
新規ボードを作成のどちらかでできます
名前ですね
名前はインフォグラフィック
もしくは自分の管理しやすい名前を付けてください
こちらのチェックはなしで大丈夫です
で作成です
次の画面に行かない場合は画面を更新してください
完了ですね
また再びプラスマークをクリック
ピンを作成する
こちらをクリック
で画像を選択開くです
タイトルの説明文はですね
こちらのブログ記事のタイトルこれをコピーして
こちらに貼り付けてください
インターネットの場合はそのまま記事のタイトルを持ってきても大丈夫です
次にですねこの移動先のリンクですね
こちらをコピーして貼り付けます
あとはボードが選択されているのを確認して
保存をクリックですね
これで投稿することができました
こちらからですねまた再編集することもできます
タイトルとか説明文あとはリンク先の記事ですね
というものを再編集することができます
といった形でですね
1:39:00
簡単に投稿できますのでぜひやってみてください
まずはボードを作って
そこからピンですね
ピンを作成
そちらをクリックして投稿する形になります
これでインフログラフィックをSNSに拡散する作業については以上になります
はいでは次の解説に進めていきたいと思います
次ですがこの運用するべきSNSの判断基準になります
今回有名どころのものですね
ノードとかアメリカブログとか
こういうのを使って拡散させたわけなんですが
今後もですねいろんなSNSが出てくると思います
その時の判断基準というものをご紹介します
一つがフォロー機能があるかというところですね
次にコミュニティ機能ですね
他の読者とかブロガーとの交流機能があるかどうかというところですね
こういうのがあると交流が生まれてですね
なんかこう非リンクみたいなのが獲得できたりとかしますので
非リンクというのは他のサイトブログに自分のブログ記事が紹介されるとか
そういうことが起きやすいので
こういう交流機能もあるといいですねというところですね
あとはブログ開設初期でも比較的読者がつきやすいか
というところになります
この3つですね覚えておいてください
次にインフォグラフィックを二次利用することができる
というところを解説したいと思います
今回ご紹介したように記事に配置したりとかですね
あとは画像単体でも配置することもできますね
メディアにアップロードしてそれで配置したりとかということもできます
SNSに拡散という形ですね
他にセミナーのスライドの方に配置したりとかということもできます
ということで他に使い道ないかというところを考えてみてください
最後にまとめですね
インフォグラフィックは情報を資格化できる手段というのを覚えておいてください
このインフォグラフィックはブログ記事を元ネタにして作成するといった形になります
一から内容は考えなくて済むといった形です
あとは運用している各種SNSに拡散するという形ですね
せっかく作っても見られないと意味がないので拡散しましょうという内容でした
それでは今回の内容は以上になります