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2024-07-30 11:22

クラウドストレージを比較してみよう!Dropbox/Box/Googleドライブ/OneDrive

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、どうもこんにちは。このは屋のオッチです。 今回も、スモールビジネスのリアルな生の現場からお届けをしていきます。
はい、今回お伝えしたいのが、オンラインストレージとか、クラウドストレージと呼ばれるサービス、たくさんありますよね。
非常に便利なんですけれども、それって、果たして自分にどれがいいのかとか、今の私の状況に合うものはどれなのかというものを、特徴を見ながら、値段とかを見ながらね、一緒に比較をしていきましょうというテーマでやっていきます。
日頃、スモールビジネスのオーナーさんの方、ウェブ集客、実践、頑張っていたりするとですね、画像とか動画とか、いろんなデータの処理に困ったりしませんかね。
僕たちも困ってますし、日頃、セミナーとかワークショップでお話しすると、データの保存どうしてますかっていうこととか、容量とかね、パソコン食っちゃうんですけど、こういう時どうしたらいいですかっていうね、質問をよく受けます。
その時にね、オンラインストレージをお勧めしたりしてるんですけども、いかないといけないのはたくさんあるんですよね。たくさんあるんです。
ドロップボックスとか、ボックスとか、あれでしょ、これでしょ、あー、ってなるんですよ。
なので、今回は大きい4つに絞って、どれがいいのかっていうことについて、絞って、この中の4つからね、まず選んでみるといいんじゃないでしょうかっていうのをご紹介していきます。
で、補足として、オンラインストレージとかクラウドストレージを持っていると、どんな良いことがあるかというと、まずそもそも大きなデータをクラウド上に置いとけるんですね。
ハードディスクとかみたいなイメージですね。それをクラウド上に置いとけるので、置いとけるんで、なんか2回言いましたけれども、するとどこにいても作業ができるんですよ。
例えば、カフェにいてもクラウド上から引っ張り出せる。もちろん家でもオフィスでも電車の中でもネットが繋がっていればクラウドから持ってこれる。
どこからでも作業ができるとか、あとチームとかで1つのファイルを共同編集できたりするんですよね。
なので、5人とかで1つのドキュメントを記入してきたりするのを、いつでもどこでもできるということです。
あとは、ファイルとか動画とかをね、こういうふうにYouTube動画とか、いろいろな動画を撮っていくと思うんですよね。
ウェブセミナーとかセミナーとか撮った時に、その動画の保存庫、バックアップとしてクラウドストレージサービスが使えます。
そういった使い方がスモールビジネスの現場だとよく使われているものだと思いますので、いずれにせよ、容量っていうのをパソコンに送っちゃいますので、外に出しておく、安全に保存しておくサービスとして使ってみてください。
それでは、オンラインストレージ4つの比較を一緒にやっていきましょう。
それでは、パソコンの画面に行ってきます。
はい、それではクラウドストレージ、オンラインストレージの比較を一緒にしていきましょう。
まずは代表格のドロップボックスですね。
これは昔からあって、僕ら自身も使ってますし、日頃ね、僕らのスクールとかセミナーとかワークショップやって、スモールビジネスの方とお話しすると、やっぱドロップボックスっていう名前よく上がりますね。
スモールビジネスの界隈だと使われている主流のオンラインストレージなんじゃないかなというふうに思います。
他にもね、たくさんドライブオンラインストレージありますので、今回はお値段とか使える容量とか、その自分の環境ですよね、デバイスとかそういったところから自分に必要な情報をピックアップしていただければと思います。
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それを選ぶ基準にしていただければと思います。
まずはドロップボックス、これ開いているので、ドロップボックスからいきましょう。
プラを見るというところですね。
で、ベーシックプラスプロフェッショナルというのがあります。
結構人気なのはこのプラスでしょうね。月1200円というところで、1テラですね、容量がね、1テラです。
1000ギガバイトというところで、どのストレージを使ってもいいと思うんですけど、メインで使っていく、バックアップを取ったりメインで使っていくものに関しては、
1テラとかがあるといいかなと思います。
メインで何を使ってもいいんですけど、1テラぐらいを目安にしておいてください。
これいいのが、オフラインでのファイルアクセスってのがあると思うんですね、これね、プラスプラン。
これって、ローカルにね、選択型同期っていうのができて、例えばこのファイルとこのファイルだけ、今のパソコンの自分のパソコンにダウンロードというかね、
参照したいという時に、選択してフォルダごとに、ファイルごとに選んで、オフラインに落とせるんですよね。
そうすると、オフラインでまるでローカルであったかのように作業ができるというのがね、便利な機能です。
ちょっと口で言ってるとよくわかんないかもしれませんけども、クラウド上にあるものを自分のパソコンにオフラインで落とし込んでダウンロードして、そこで作業ができるというような便利な機能になっています。
使ってみるとね、すごい便利って感じていただけるかなと思います。
まずはですね、こちら使ってもいいんですけれども、ベーシックプラン、無料プランがありますので、2ギガまでの容量で使えるんで、この機能はないんですけれども、
まずファイルのアップロードを使って、使い勝手すごい良いので、触れてみるといいんじゃないかなと思います。
これはドロップボックスですね。では次、サクサクいきましょうかね。次、ボックスというサービスですね。
ボックスもね、これインディビジュアルとビジネス、ビジネスがありますけども、個人ですね。個人って意味ですよね、これね。
個人の方がメインで使ってくるのが、スモールビジネスかなと思います。
個人ユーザーは無料というのもあります。結構ボックスは無料だけれども、そのストレージ自体は大きくて、10ギガまで無料で使えますよってことなんで、
使ってみていい。無料からね、サインアップして使っていくのがいいんじゃないかなと。これもドロップボックスと一緒ですよね。月1200円でプロに移行できると。
こっちは100ギガですね。これも十分な容量かなと思います。 容量はさっきのね、ドロップボックスの方がエチテラなので多いかなと思いますけども、
100ギガでも人によっては大丈夫かなと思います。 これ注意があって、250MBですね。ファイルアップロード制限というのがあります。
なので、結構長めの動画とか、長くなくても10分を超える動画とかっていうのはアップロード厳しいですよね。
結構少なめなんで、1回でアップロードできるファイルの上限ということですね。 なので、これはちょっと注意が必要です。
画像とかだったら全然問題ないので、使ってみてもいいかなと思います。
何をメインで使っていくかって話になりますけども、これもインディビディアルプランで検討してみてください。
Googleドライブですね。これも便利ですよね。 結構Googleのサービスっていうのは、結構の方も使っていると思うんですね。
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例えばGoogleのスプレッドシートとか、ドキュメントとか、Googleフォトとかですね、Googleフォームとか、いろいろあると思うんですけど、
そういったことを、そういったツールを日頃から日常的に使っている人にとっては、Googleドライブをお勧めです。
Googleドライブは様々なサービスを保存できますよと。 なので、Googleドキュメントとか、Googleスライドとかね、
スプレッドシートとか使っているのであれば、多分Googleドライブというのは慣れ親しんでいるものだと思います。
これずっと下に行くとですね、書いてあるんですよね。 15GB以上の容量が必要の場合はGoogle1というふうにアップグレードしていただきます。
Google1が始まる、これ撮っている時はね、Google1がもうすぐ始まるぞというところだ。
で、15GB以上のって書いてあるんですけども、15GBまでは要は使えるってことです。
無料で15GBまでの容量でストレージが使えますよ。 すごい多いですよねこれね。すごいお得ですよね。
ただ注意が、Googleのサービス全部の容量ですよっていうことなんですね、この15GBってね。
Googleフォトとか、Gmailとかもね、あると思いますけども、そういったものも全部合わせて15GBですよっていうふうに言っています。
で、結構じゃあ少なくなっちゃうのかなと思ったんですけど、試しにこれGoogleドライブ、僕が使っているやつなんですよね、これGoogleドライブ。
結構僕、Googleのドキュメントとかスプレッドシートとか、まあまあ使っている方だと思うんですけど、
15GB中4.1GB仕様なんで、まだまだ10GBぐらい行けますねということなんで、Googleドライブにこの新規のところからね、
ファイルをアップロードで、フォルダかな、フォルダ作って、例えば動画を入れたりだとか、資料を入れたりっていうので全然使えるかなと思います。
で、Googleに慣れ親しんでいるのであれば、Googleドライブでオンラインストレージやってもいいかな、あるいはGoogle1に移行してもいいかなというふうに思います。
はい。で、こちら、ワンドライブってやつですね。これはマイクロソフト社が出しているものですね、ワンドライブ。
で、ワンドライブ自体のストレージのみ利用というのは5GBまでです。
これもね、少しの、メインで使うには少ないかもしれませんけれども、ちょっとの保存庫だったらいけますよね。
5GBまで使えます。で、ワンドライブの良いところっていうのは、Office 365っていうようなのがあります。
これは何かっていうと、これでね検索してもらえばわかると思うんですが、
Office 365って、マイクロソフトの、要はWordとかExcelとかっていうものをですね、オンラインで利用できますよってことなんですよ。
月額のサービスで、クラウド上のね、オンラインで利用できますよってことです。
これとOffice 365っていうものと、これを契約するのであれば、
このストレージの利用っていうのはね、1TBまでできると、追加料金なしで1TBまでできると、
いうことが魅力です。なのでストレージを使いながら、WordとかExcelとかですね、マイクロソフト上のサービスを使えるっていうことなんですね。
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そしてオンラインストレージも使えますよと。なので普段ね、マイクロソフトのそういったExcelとかをね、頻繁に利用して仕事上利用するんだよっていう方であれば同時に
ストレージも使えるんで、このOffice 365ソロっていうこのプランがね、いいのかなと思います。月額あたりのね、購入まで1274円。
年間だと12,744円ってなってますので、まあそれぞれね、使ってるMacなのか、Windowsなのかにもよりますし、
まあそれどころも人それぞれだと思うんですが、あ、これだったら私に当てはまるわっていうのであればね、使ってみてください。
結構なところで情報としてあるのが、Mac使っている場合ですね、一応Mac用のマイクロソフトのソフトっていうのがね、出てるんですけども、圧縮する。
例えばジップファイルにする時とか、ちょっと書式が崩れるみたいなことの情報が流れているので、その点だけね、注意していただければと思います。
まあ基本的にはブラウザ上でね、いじっていけば問題ないと思いますので、その時ね、ちょっと不具合みたいなの生じてもね、直す。
それを防ぐ方法はありますので、Macの方もね、使えるんじゃないかなと思います。
っていうのが一点注意かな、ね。ということで、今ドロップボックス、そしてボックス、Googleドライブ、ワンドライブって見てきましたけれども、
まあ料金とか容量に合わせてね、ご自身の最適なものを選んでみてください。
はい、いかがでしたかね。4つピックアップして紹介していきました。
で、自分これかなーって夢欲しいものがね、見つかったかなと思います。
もうちょっと詳細情報については、検索をしてみてですね、調べてみて、
で、容量どれくらいとか、お値段これくらいっていうのをね、自分に合わせながらね、選んでいただければと思います。
オンラインストレージ非常に便利なんで、これからスモールビジネスでマーケティング、ウェブマーケティングやっていくとかね、
いろんなデータの保存が必要だとか、バックアップとっておきたいとかね、いう時はね、ぜひオンラインストレージ、クラウドストレージ使ってみてください。
今回の内容は以上になります。もしね、動画役に立ったよとかね、面白かったというようになれば、
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それではまた次の動画でお会いしましょう。さようなら。
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