1. このは屋
  2. WordPressカスタマイズ講座【..
2024-07-29 46:06

WordPressカスタマイズ講座【スモールビジネス対象】

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

WordPressカスタマイズ講座【スモールビジネス対象】

https://konohaya.com/87150

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、それでは今回はWordPressのカスタマイズ講座というテーマで解説を進めます。
この動画でわかることですね。 メニュー、括弧グローバルメニューの設定法がわかります。
ビジットですね、サイドバーの設定法がわかります。 最後にページ内のレイアウトを組む方法がわかります。
こういった内容で解説を進めていきます。 はい、WordPressのカスタマイズとは一体どういうことなのかと言いますと、
カスタマイズの方法というのはいくつかあります。 一つ目、標準でついているもの、できるものですね。
標準機能だけでできるもの。 あとはWordPressテーマを使用して初めてできるものですね。
あとはWordPressプラグインを使用して初めてできるものになります。 今回はですね
標準でできるものに絞ってお伝えします。 これをメインとしてお伝えします。
最近ですとこのテーマの割合というものが結構大きくなっています。 テーマでできる設定ですとか
できるレイアウト、デザインだったりとか そういうものが結構
大きく占めてるんですけど、トレンドとか ハイアリストリがあるので
まずここを押さえてですね、標準機能の部分を押さえてからそういうのに手を出してください。 プラグインも同様ですね。
開発が止まってしまったりとか、これも ずっと続くものかわからないので、まずはここから
覚えていただきたいと思います。 これを知っていればですね、テーマ独自の機能ですとか設定とか
そういったものも 使えるようになりますので
そのように進めてください。 標準機能でできることですね、これをまとめてみました。
まずメニューですね。 メニュー盤の設定、ビジットサイト盤の設定
最近ですとこういったものもあります。 ブロックエディターというものですね。
以前のものがクラシックエディターと言います。 プラグインを使うことによって以前のエディターで編集ができるんですけど
最近標準だとこれですね。 クラシックエディターも
慣れている方は編集がしやすいんですけど、 このブロックエディターを覚えることによってですね
レイアウトを組めたりとか、そういうことができるようになります。 これからこっちを覚えた方が
何かといいと思いますので、これをお伝えします。 あとは設定の中に表裏設定というものがあるんですけど、それの
流れですね。これも覚えておくと結構 編集の幅が広がるというので、任意のページをですね、トップページに設定することができます。
トップページを任意のページに設定することが可能です。
これでしたらテーマに依存せずですね、 できますし
03:05
当然プラグインにも依存しないといった形になりますね。 なので
これを覚えていきましょう。特にこのブロックエディターですね。 ブロックエディターを中心に
編集方法をお伝えしていきたいとおもいます。
メニューの設定方法ですね。 これをお伝えします。
基本的なところなんですが、この動画から初めて知るという方もいると思うので、
ちょっとお伝えしていきたいとおもいます。 まずこれっていうのはカニ画面上の外観というとこから
項目からメニューというものがありますので、そこをクリックして設定画面に進むという そういった設定方法になります。
具体的な設定方法は実際の画面は後ほどお見せします。
配置の例としまして、こういうものですね。 メニューバーのとこなんで、こういうものがあると
いいかなというとこなんですが、まず会社名とはというページに移動する項目。 理念とかそういうものが記載されたページですね。
まずその会社の実態とかコンセプトなんかを確認して、 その上で
なぜ選ばれるのか、そういう理由を述べて確認してもらって、 具体的な商品サービスを知ってもらって、
ブログ記事ですね、こういう情報発信もしてるんですよっていうのも信頼なので、 見てもらって、その上で
お客様の声ですね、実際に関わった人の声を聞いて、 信頼できるんだなというところですね、確認してもらう。
よくある人も疑問点を払拭してもらって、 CTA としてお問い合わせですね。
というのがメジャーな配置例になります。 当然この中に
CTA としまして無料オファーですね。 そういったものを紹介するページ、リード獲得ページなんかを配置する
というのもいいわけなんですが、 メジャーな配置をちょっとお伝えしました。
設定方法さえわかってしまえば、これも自由にカスタマイズができるので、 あくまで一例だと思ってください。
ということで実際の画面をお見せします。 では実際の画面を解説していきたいと思います。
こちらの今カーソルで動かしている箇所が メニューバーが表示される位置になります。
これも覚えておいてほしいのが、 WordPress テーマによってはこっちに
表示することもできるものがあります。横ですね。 あとはこのサイトのタイトルですね、上に
表示される、表示してくれるテーマもあります。 ということなので基本的にはこのヘッダーの部分ですね。
06:04
ここにメニューバーが配置されるということを覚えておいてください。
今は非表示になっているため、これから設定していきたいと思います。
ちなみに、今設定しているテーマがエバノンというものになります。 これは無料のものですね。
皆さんはできるだけ有用なものを使ってください。 ということで解説を進めていきます。
ではまずですね、ここから 外観、メニューですね。
こちらをクリックしてください。 こちらからメニューバーの設定ができます。
まずですね、 メニューの名前ですね。
これを付けてください。 ヘッダーですね、ここがヘッダーなので
ヘッダーメニューとします。 この状態でですね、
基本的に固定ページのものを設定します。 もしくはカスタムリンクとかですね、カテゴリーとかそういったものを設定します。
カスタムリンクですね、これは外部のサイトと連携することができます。 例えばECショップ作成系のサービスとかですね。
そういったものと連携ができます。 そこだけ覚えていただければOKです。
リンクの文字列を何かしら打ち込んでいただいて、ここにそのサイトですね、 もしくはページのURLを配置すると、
するとそのページに飛ばしてくれるというものでして、 これも覚えておくと便利なので覚えておいてください。
カスタマイズとしましては、これはですね、 結構覚えておく必要があります。
あと基本的にはワードプレス内で完結するものとしましては、 固定ページ、カテゴリー、この2つですね。
投稿は設定できるんですけど、ほぼほぼ使わないです。 特に見せたい記事ですね、そういったものがあったら
設定する程度なんですけど、あまり使わないですね。
設定法はこれ、 初めて見るという方もいるので解説します。
ここですね、チェックを入れて、 ページのタイトル、設定したいもののページのタイトルをチェックを入れて、メニューに追加ですね。
先ほどと同じような配置例ですね。 に沿ってちょっと設定してみたいと思うんですが、
あとは選ばれる理由ですね。 こういった感じで直感的にできるので、
どこをどういじるのか、どこが設定されるのか、さえ覚えていれば カスタマイズはとても簡単です。
09:06
ブログ記事一覧ですね。これはちょっとゴミった操作になってくるので、 この後お見せします。
あとはよくある質問、問い合わせ、こういったところですね。
お客様の声ですね。 この間にブログ記事一覧が入ってくるという感じです。
注意してほしいのはここですね。 だいたい反映されませんという方、
ここにチェックが入ってないです。 この項目自体もですね、ワードプレステーマによって微妙に変わってくるので、
なのでよく読んでください。ヘッダーとかフッターとか、 必ず文言の中に含まれていると思いますので、
その意味合いとかですね、だいたいわかると思います。 ヘッド、頭の部分ですね。フッターですね。
下の部分。
というように、 よく読んでいただければOKです。チェックを入れてください。
保存ですね。出ないと反映されないです。 というのがあるあるなので覚えておいてください。
反映されるとどうなるかと言いますと、 こうなりますね。会社名とはですね、
選ばれる理由、商品サービス、お客様の声、 よくある質問、お問い合わせ。ちゃんと反映されてますね。
あとここの文言がですね、結構長くなってしまうと 賑やに改良されてしまって、ここの幅が
ちょっと広がってしまって、すごくダサい デザインになってくるので、それは下げたほうがいいです。
なのでここの文言は、 極力短めにするっていう感じですね。
もし長くなってしまう場合は、 このナビゲーションラベルですね。ここももしかしたら
テーマにて違う可能性もこれから出てくると思うので、 ここだけですね、ラベルを設定するっていうことを
具体的に覚えるっていうよりとは、 ざっくりと覚えていただいて、ここを編集すれば
こっちにも反映されますよっていうことを覚えておいてください。 例えば、このように設定することによって
こっちにもこのように反映されますねっていうものです。 あとフッターもですね、設定できます。
フッターとしましては、会社がいいよとかそういったものを設定してください。 設定方法は同じなので割愛します。
その場合はこのように新しいメニューを追加してください。 今回フェッターだったんですけど、フッターですねにして
12:03
ここにチェックを入れて会社がいいよとかチェックですね。 今回ちょっと
用意しなかったので、せっかくなんで固定ページの 編集方法ですね、これをやっていきたいとおもいます。
新規追加ですね。 会社がいいよ。
ここですね、ファーマリンク。 このように入力してください。
公開ですね。 他にもいろいろあるんですけど、プライバシーポリシーとかあるんですけど、 今回この会社がいいよだけにします。
こっちにチェックを入れて、 そうするとフッターにも反映されるという形になりますね。
あと他にも、音合わせとか
反映されますね。 こういった感じでどんどんカスタマイズができます。
ここ必ずチェックを入れてください。フッターメニューですね。
フッターとなっているものにチェックを入れて、 フッター用のこのメニューを作成するっていうことですね。
ここ、ちょっと慣れてない方は混乱すると思うんですけど、 メニューって複数作成することができます。
さっきやったのがヘッダーで、今回やったのがフッター。 このようにチェックを入れてないと反映がされないっていうことだけは覚えていてください。
次ですね、ここにブログ記事一覧を 配置したいと思います。この間ですね。
何でかというと、これからですね、 このトップの方に固定ページを使って
こういうものじゃなくて、ブログ記事一覧でなくて、 2の固定ページですね。
情報をまとめたものを配置して、カスタマイズするというところを 見せしたいと思うんですけど、そうなるとこのブログ記事がですね
トップに配置されなくなってしまいます。 なのでこのメニューに配置するというわけですね。
やり方、ちょっと込み入った操作が必要になってくるので、 これもカスタマイズの一つなので覚えておいてください。
ということでまず、固定ページで新規追加します。 ブログ記事一覧、ここは何でもいいです。
リンクですね。ここからブログとしてください。 一旦公開します。
次に設定から表示設定をクリックしてください。
一旦ですね、会社名とはにします。
15:03
この会社名とはに、カスタマイズした内容を配置していきます。
ということで、これがトップになるわけですね。 このホームページっていうところに
作成した固定ページのタイトルを設定することによって、 それがトップになって配置されます。
投稿ページというところを選択で、 先ほど作ったブログ記事一覧ですね。
にすると、これメニュー設定ですね。 外観からメニュー。
ここで全て表示。 ブログ記事一覧にチェック。メニューに追加ですね。
メニューを保存ですね。 ここにブログ記事一覧というのが表示されました。
するとここが、 先ほどトップにあったものがですね、メニューとして追加されるっていうものになります。
ちょっとややこしいんですけど、 先ほど説明したトップですね。
これ固定ページになっていまして、 固定ページになっていますね。
ただそれだとブログ記事が表示されなくなってしまうので、 メニューに追加しました。
先ほどの操作をすると、このように メニューの方に配置されます。
最新の記事は一覧となって表示されるっていうものですね。 これをやらないと、このしかりに
トップページにですね、こういったオリジナルのページを設定した場合にですね、 ブログ記事がなくなってしまうので、
このようにしました。最近ですと、 ホームページとブログっていうのは一体型になっているので、
情報発信をしていないと、なかなか選ばれにくかったりするので、 こういう設定をしています。
一緒になって解除してしまいましたが、 表裏設定のとこから
ホームページ、2のページのタイトルを選択で保存で、
トップに設定できます。 ということですね。
これで必要な要素ですね、あった方がいい要素はすべて揃いましたね。 まとめると、
概言からメニューで設定ができます。
要素をどの固定ページか追加していってください。 このブログ記事一覧っていうのがちょっと
込み入った操作になったぐらいですね。 あと2種類作成しました。ヘッダー用、フッター用ですね。
これっていくつか作成できますので、といってもヘッダー、フッターぐらいですね。
18:03
このチェックを必ず入れるようにしてください。 これが入ってないと反映されないです。
ここいくらクリックしてもですね。 ということだけ覚えておいてください。
以上がメニューの設定になります。 次はビジットの設定法ですね。
これはサイドバーの設定法になります。 先ほどのメニューと同じように外観の項目の中に
管理画面移動できるものがあります。 これを配置の例としまして、
検索窓ですね。
あとCTA、リード獲得ページとかメルマガ登録ページに移動させます。
カテゴリーアーカイブとかですね。 他にも
これワードプレスのテーマに依存してしまう部分なので、今回省略したんですけど、プロフィールですね。
こういう要素があったら使いましょう。 プロフィールがあると見栄えも良くなります。
他にも人気記事とかですね。プラグインに 依存してしまったりとか、そもそもテーマに標準で付いているというものもあります。
はい。 なので、
あったらでいいですが、
はい。 こういうのがあるとより良いですねというので、標準でできるものだとこういうものですね。
これだけも必要十分ですが、あるとより良いというのがこういうものですね。
ということでこれも実際の画面をお見せしていきます。 では、Visitの方の
実際の画面をお見せしていきます。 この外観の中にVisitという項目があります。
これが設定画面ですね。 このサイドバーという箇所が、Visitというのはサイドバーの設定なので、他にも
フッターとかそういったものの要素があります。設定ができます。
サイドバーがここ、フッターは先ほどのメニューとはちょっと違って、こういったところに
いろいろ配置ができる。例えばバナー画像を配置したりとかもできますよというものですね。
これも覚えておくと便利かなといったところで、この項目自体もですね
結構テーマによってバラツキがあります。
もっとたくさんあったりとか、要素がたくさんあったりとか
そういったものです。 大体はサイドバーとフッター
他にも、こういう広告とかですね
アドセンスとかそういったものの設定ができます。
主にサイドバーの設定ができるということだけ覚えておいてください。フッターまで考えてしまうと結構
難しく感じるかなと思うので、サイドバーだけで ok です。 ということで主に設定配置の例としましてはこういうものですね。
21:11
検索窓、CTAですね。バナー画像をクリックすると
ページに移動する。 これあったらでいいんですけどプロフィールですね。
他にもカテゴリーアーカイブとかですね。 設定方法なんですけど、この利用できるビジットからですね
例えば テキストだったらクリックすると
このようにサイドバー、配置場所を選択してビジットに追加ですね。設定ができます。
削除はこちらからできます。といった感じでかなり簡単に設定ができます。ここをクリックするだけですね。
ドラッグ&ドロップでもできるんですけど、操作に自信がない方はこれで ok です。
あとはこういうふうに、ちゃんと検索窓が一番上にあって、
テキストというのがCTAですね。これからご紹介します。 プロフィール、順番に反映されているのがわかりますね。
はい。 検索窓というのはこの中から探していただいて
配置してください。 CTAですね。CTAは一旦消してご紹介します。
このテキストをサイドバーに追加して、2番目ですね。
最近ですと、Visualのテキストモードがあります。 以前はテキストしかありませんでした。
これによってかなり編集がしやすくなっています。 まず画像を追加します。
例えばこれはバナー画像としていただいて、 フルサイズだと少し大きいので
これを中ぐらいのサイズにします。 配置は中央ですね。
リンク先ですね。 カスタムURLに
ページの飛び先を設定してください。 例えばこの画像とちょっと関連性はないんですけど、
こういうページですね。 リード獲得ページを指定してください。
ページのURLをコピー。 コピーしたらこちらに貼り付けですね。
更新ですね。この鉛筆マークから先ほどの画面に移動します。 保存。
するとですね、こちらに反映がされます。 実際にページにも
はいと言います。これは設定したものですね。
こういうふうにバナー画像は設定してください。 するとサイト側にCTが設定できます。
プロフィールに関しては、これ
テーマに あったりなかったりしますので、その場合はですね
あったら設定してください。共通して設定できるのは この検索テキスト、あとカテゴリーアーカイブですね。
24:01
こういったものを設定 していただければと思います。
もちろんですね、場合によってはこのカテゴリーアーカイブはなくてOKです。 例えばカテゴリー数が極端に少なかったりとかそういう場合ですね。
1個しかないというかですね。 あまり更新してない印象になってしまうので、それはなくてもいいです。
アーカイブも同様です。例えばこれ2020年 というふうになっているので、更新頻度が少ないというふうに映ってしまいます。
なので あまり更新頻度が高くない場合はアーカイブはなくてOKです。
逆に更新頻度が高い場合はアイスするという感じで、 ここはケースバイケースでやってください。
検索窓、テキスト、あったらプロフィール、 ここまであればOKですね。
これ自動的にここですね、保存すれば反映されます。
消すときもこれで削除できます。
といった感じで、まずフッターまで考えてしまうとかなり
初心者の方は難しく感じると思うので、サイドバーだけでOKです。 サイドバーの設定をやってみてください。
ここはCTAとしましてリード獲得ページに飛ばすということですね。 もしリード獲得ページがない場合は
メルマガ登録のものでもOKです。
登録本をこちらに指定して設定してみてください。
というのがビジットの設定になります。 では次ですね、ブロックエディターについて解説を進めます。
ブロックエディターというのは、実際の画面は後ほどお見せしますが、 ブロック状になっていて要素が用意されていて、それをプラスマークをクリックして
そこから要素を選択して追加するという、そういう操作性になります。 なので
直感的に操作ができます。 クラシックエディターに慣れている方はちょっと
コツがいるかもしれませんが、まっすぐになれると思います。 初心者の方ほどブロックエディターから入った方がいいかなという、最近はそういう印象を受けます。
よく使用するものですね、いろんなブロックがあるんですけど、 全部は使う必要がないです。
これだけあればいいというものをですね、見出しとか段落ですね。 この段落でテキストを入力するって言いますね。
見出しに対してのテキストだったりとかですね。
あとは画像ですね。これはそのままの意味。リストっていうのは箇条書きですね。 カラムっていうのは
レイアウトのことを指します。 1カラム、2カラムとか3カラムとか、そういうふうに言われるんですけど、これは実際に見てもらったほうが
わかりやすいので、 後ほど見せます。カラムっていうもの、
27:00
名前だけでも覚えておいてください。 あとはボタンとかグループですね。グループ化できるって言いますね。 例えば見出しと段落っていう要素はそれぞれ
独立してるんですけど、グループ化することによってこれを 一つにできます。
よくパワーポイントとかですね、キーノートとかそういうもので
あるものなんですけど、 これも見てもらったほうがわかりやすいと思います。
こういうグループっていうものがあるっていうことだけ覚えておいてください。 それではブロックエディターの使い方を実際にお見せします。
はい、次ブロックエディターの編集方法をご紹介します。 これは編集画面がこういった感じですね。
固定ページで解説します。 投稿ページも同じので。
これもワードプレステーマによってはこの画面が微妙に違がったりするんですが、
ほぼ同じですね。共通している部分もあるのでそちらに絞ってお伝えします。
はい。 違いがあるっていうことだけ覚えておくと焦らないかなっていう感じで。
ブロックエディターの使い方はここですね。 ブロックの追加、もしくはこちらですね。
基本的にこちらでいいと思うんですが、たまにですね、 たまにというかそのカーソルの動かし方によってはこの
こっちの方ですね、小さい方が表示されないのでその場合はこっちをクリックするようにしてください。
はい、ということでブロックの追加ですね。 基本的に使うものとしましては先ほどご紹介したようなものです。
段落、見出しですね。あとは画像ですとか、カラム、ボタン、
あとはショートコード、これは他のプラグインとかで使ったりしますね。
埋め込みとかですね。 そういったものが頻繁に使うものです。あとカスタムHTMLですね。これも埋め込みで使いますね。
先ほどの埋め込みよりはこっちの方が 使う頻度があるかなと思います。
あとグループ化ですね。このブロックをグルーピングすることができます。 よくあるPowerPointとかKeynoteでもあるようにグループ化するっていう概念ですね。
よくわかんないですよって方は一緒にするぐらいでOKです。 それぐらいですかね。あとリストっていう感じで。
こういう基本的なものですね。全部は使わないので基本的なものに絞ってお伝えします。
これでこのページ、トップページにしてありますので、 これをですねちょっと編集していきたいなと思います。
30:02
まずこれ、そうですね。
見出しにします。 これフロントページと、トップページですね。
トップページと名前を変えます。 更新ですね。
ここを新聞に会社名にしてください。 見出し側ですね。
中央に寄せるといいかなっていう感じですね。 あとはここに文章を追加ですね。テキストとします。
次に、またブロックの挿入で見出し。
選ばれる理由。
これも中央に寄せます。ちなみにこれ複製ができるので、 複製して下に移動することができます。
ここ選ばれる理由ページの一部ですね、パスタリブンだけ記載して、 あとはボタンですね。
詳しく選ばれる理由を確認すると。
これをですね、中央に配置します。 中央に配置する場合はちょっとこの
ここですね。 ちょっと横にずらして、この空白の部分をクリックして中央揃えですね。
すると中央に配置されます。 あとはリンクしてここに選ばれる理由ページを配置します。
なので、
これですね。 こっちのページのURLを指定します。
という感じで、トップにですね、各要素の必要な要素を並べていただくという感じで配置します。
他にもですね、そのプロフィールとか、 こういったのがあるといいかなという感じですね。
33:00
プロフィールはですね、これは、 メディアとテキストという要素があるので、こっちに
あれですね、自分の顔写真。 例えばこれにします。
こっちにテキストですね。 という感じでもできます。
ちょっとフォントサイズが大きいので、これですね。 フォントサイズを標準にします。ここです。
他にもこのレイアウトを組む方法がありまして、例えばこういうカラムですね。
ここでカラムと検索していただけば出てきますので、カラム。 この場合は2カラムですね。
こっちに写真、こっちにテキストということもできます。 その場合はですね、画像ですね。
こっちにテキスト、段落ですね。
こんな感じで組むことができます。 どっちでもいいです。
というわけでこっちは消します。 カラムの方がわかりやすいかなという感じで。
先ほどのもわかりやすいんですが、カラムの方がいろんなことに応用できます。 例えばこの選ばれる理由のところで、
こういうレイアウトがあるとします。 ここに画像ですね。何かしらの画像。
イメージ画像ですね。ここに選択。 この下にですね、
また段落ということで、説明。 選ばれる、選ばれる、
1みたいな感じで打ち込んでいただく。 2、3、4と。
3ですね。
こういう風に配置すると、かなりページの作成の幅が広がりますということで、 全部同じにしてしまいます。
こういうのが組めるとですね、ページの作成の幅が広がります。 こっちが2と、これが3と。
こういう風にレイアウトを組めるというわけですね。
下の方にあとは、CTAとか、そういったものを配置するといいかなという感じで、
先ほどの例でいくと、 こういうページですね。
無料と。 これを
中央ドライにして、あとこれも画像で、 これはバナー画像だとしていただいて、
36:03
先ほど同じです。ここにですね、リンク指定ができるので、 またこのリード獲得ページのリンクをですね、配置。
はい。 更新ですね。
すると、このように配置ができますねっていう、 そういうカスタマイズの仕方です。
で、あとこのワンカラム型にしたいので、 これを
ページ属性、サイドバーなし。
変更ですね。 このように必ずワンカラム型にしてください。
このページ属性というところにあります。 この項目自体もですね、ちょっと微妙に違ったりします。
ランニングページってなっているのもありますし、 それはよく読んで、選択して確認するっていう作業をすれば、
確認できる。このように反映されてるんだっていうのが確認できるので、 ワンカラム型にですね、できるだけしてください。
こういうものがない場合は、 その場合は
仕方ないのでサイドバーがある状態で設定するしかないんですけど、 できるだけ最新のものですね。
よほど古くなければ、 無料のものでもこういうのがあると思いますので、
そういうふうに設定してください。 できるだけ有料のテーマを
購入するっていうのがいいと思います。 そうするとこのようにカスタマイズの幅が広がります
ということで。
でですね、
このテーマの場合はトップページって表示されてしまうので、
この場合はちょっと、 空するしかないんですけど、こうなりますね。
はい。 このようにちょっと表裏されてしまうものが
テーマとして設定してしまっている場合は、 もう
表示できないので、ここはですね、このようにしてください。
もしくはコメントアウトするとかですね。
コメントアウトでできるので、 これですね、もし
トップページっていうのが表裏されてしまう場合はですね、 このように
真似して入力してください。 記号なんで、こういう括弧、ビックリマーク、
39:04
はいふんはいふん、 で、はいふんはいふんとの括弧ですね。
もし表裏されてしまう場合はこのようにしてください。 なのでトップページに戻します。
で、先ほどの、 これを複製します。
で、これをこのとわにします。 はい、こうなりますね。
この辺はですね、あの、 もし表裏されたらっていう感じで
やってください。自分の判断でやってください。 これでトップページが設定できましたね。
はい、補足として、グループについて解説していなかったので、 それについて解説します。
グループというのは、例えば見出し、テキスト、 このボタンの3つの要素を
一緒にすることができます。ここですね、グループ。 解除もこちら側できます。
一緒にしておくと、かなり管理がしやすくなります。
動かしたりするときですね。
といった感じで、これも覚えておくと便利なので、 覚えておいてください。
はい、次なんですけど、あのリストですね。 リストも
ちょっと説明を抜けてたので解説します。 リストはこれ、過剰書きのことなんで
リストイコール過剰書きだと思ってください。これですね。 左に寄っていますが、多分皆さんの画面では
左には寄ってないと思います。 これエマノン状のものですね。もしこっちの方に来ていたらですね、
一旦カラムで、 カラムのものを使用してください。これですね。
一番 右側の3カラム。これでリストを使うと。
そうすれば真ん中に来ます。 過剰書き
こんな感じで過剰書きができます。 テーマによっては
もっとデザインができたりしますけど、 こういった感じで過剰書きができるっていうことだけ覚えておいてください。
最後にですね、トップページを任意のページに設定する方法ですね。 これをお伝えします。
これはですね、設定の中に表示設定というものがありまして、 そこでホームページの表示というものがあります。
42:00
そこを設定するって言いますね。主に 固定ページですね。投稿ページというか固定ページを
トップに持ってきて、そこに これを見せたい、特に見せたいものを配置する
といった形になります。 これを知っておくとですね、例えば会員制のサイトですとか
デジタルコンテンツの専用サイトとかですね。 他にもなんかサービスでお客さん専用のサイトを用意するとか
そういう時に使います。 これもテーマによって異なっていくの一概ではありませんが、多くの場合は
ブログが一覧となっているケースがあったりとかですね。 あとはそのテーマ独自のレイアウトですね
になっていたりとかですね、トップページが。 まあそういうものがあったりするので
自由にカスタマイズした方がですね、何かと
サイトを作る上で良かったりするので、これも覚えておくといいです。 特に記事ですね、記事がバーっと一覧で並んでいるようなものは
個人のブログとかだったらいいんですけど、 会社で利用する場合はですね、それだと
うまく伝わらない。いきなり記事がトップページに表示されるっていうのもあまり伝わらないので
なんかこう任意の1枚もののページですね、これを設定した方がいいですねっていう形になりますね。
これも覚えておくとカスタマイズの幅が広がりますので実際に見ていきましょう。
ではこのページをですね、先ほど編集したこのページをトップページに配置したいと思います。
先ほどはメニューのところでも少し解説したんですが、この設定の中の表示設定ですね。
この固定ページにチェックを入れてホームページ、ここで
トップページ上に編集したものを選択してください。で変更保存ですね。
するとこのようにトップに配置されます。
だいたいこちらをクリックすればトップに移動しますので、それで確認してください。
このカスタマイズ方法を覚えておけば、今回ホームページ
ホームページ型で解説したんですけど、他のものでも応用できます。
例えばデジタルコンテンツのサイトを作ったりとか、会員専用のサイトですね。
そういうものを作ったりとか、プログラムとかですね、そういったものに応用できます。
あとはこのサイト全体にパスワードを書けるか書けないかの違いです。
なのでぜひこのやり方ですね。 ブロックエディターとかですね。
今回メインでお伝えしたかったのは主にブロックエディターなので、
あんな感じで直感的に操作ができますので、ぜひやってみてください。
最後まとめですね。 WordPress のカスタマイズというのは、メニューだったりとかビジットを自由に設定できて、
45:03
あとはページ内のレイアウトですね。 意図したページをトップページに並べたりとか、そういうことができますよっていうことですね。
最近ですとこの WordPress テーマの割合が非常に多くなってきているんですが、
これありきでですね。 標準でできるものありきで
やっていただかないとうまく有効活用もできないと思いますのでお伝えしました。 もしテーマですね。
これの独自のやり方を知りたいという場合は、公式のマニュアルを確認するとかですね。
最近ですと有用なものですとフォーラムなんかがあって、そこで開発者に直接質問ができたりしますので、
あと基本会話ですね、お問い合わせフォームなどから質問ができますので、そこで確認するかですね。
あとはマニュアルをしっかり読んで、その上でやってみてください。
とにかくここができてないと多分
有効活用できないと思うのでお伝えしました。 ということでこの動画は以上になります。
46:06

コメント

スクロール