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はいどうもこんにちは、このは屋のオッチです。 今回も爽やかに、たおやかに、スモールビジネスの生の現場からお届けします。
今回はパスワードを自動で作ってくれる、生成してくれるサービス、ツールの紹介をしたいと思います。
LastPassというツールなんですけども、以前このチャンネルでもLastPassについては触れました。 そしたらね、見ていただいた生徒さんの方から直でねメッセージとか来て、これ便利ですね使っていますってね
これありがたいことにいただきました。 僕らのスクールとかセミナーとかワークショップでも紹介するたびにね、これは便利だわって声をいただいてるんで、今回もねきっとためになる内容なんじゃないかなと思います。
で早速本題なんですけれども、使い方はこの後レクチャーしていきます。 結構パスワードって、普段僕らもウェブマーケティングとかパソコン活用なんかをお伝えしてるんですよね、スモールビジネスの方向けにね。
その中でもやっぱパスワードって何回も何回も使いますね。 ウェブサービスとかツールに登録するときにメールとパスワードみたいなのって絶対必要ですよね。
パスワードとはこの先もねずっと長くお付き合いしていくものだと思います。 その都度やっぱ自分の頭で考えて、安全性これ大丈夫かセキュリティ大丈夫かなって考えながらね何回も何回もね作っていくのは手間だと思いますので、
ぜひ今回ラストパスの自動生成機能を使ってパスワード作成をね、手軽にやっていきましょうということですね。
では早速ラストパス使ってパスワードの生成、自動生成の方法について見ていきましょう。 今回も楽しんでやっていきましょう。ついてきてくださいね。
では説明始めたいと思います。 はいではラストパスを使ってパスワード自動生成、すぐサクッと作れちゃう方法をこちらで見ていきましょう。
Google Chromeの拡張機能を使いたいので、Google Chromeを開いていただいて、Google Chromeの拡張機能のラストパスというものを有効化をしておいてください。
でまぁこの辺のねこのチャンネルでもラストパスの基本設定をするところ、アカウント登録をしていく登録をするところの解説してある動画ありますので、もし分からなければ簡単なんですけどね。
分からなければその動画を見てみてください。 ラストパスをねGoogle Chromeに拡張機能として有効化するとですね、
メアドを登録して、メアドを入力してマスターパスワードを設定すれば終わりなんですよね。 すごい簡単に登録できちゃうんですけど、有効化されているところ右上にこのラストパスのアイコンがあります。
これ赤くなっていると有効化されているとのことなので、この状態にしておいてください。 その状態にしておいてなんかアカウントを登録する、ウェブサービスを登録する時にパスワードを決めなきゃなと。
その都度自分で考えるのが面倒くさいと。 安全性の高いパスワードを決めたいという時にこのやり方を使ってみてください。
例えば色んなSNSがあるってこれ開いて見てるんですけど、パスワードを入れなきゃいけないですね早速ね。
こういう時にどうしようかなって言った時に右上のラストパスのアイコンをクリックすると、 安全なパスワードを生成ってあるでしょ。ありますよね。これをクリックと。
そうするともう作ってくれてるんですね。作ってくれているということですね。 これで長さも8文字とか12桁と決められるんですよね。8とかもよくありますよね。
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そうするとこのパスワードコピーって右の赤字があるんで、これをクリックすると例えばこういうふうにパスワードをコピーできるという感じですね。
こういう使い方です。 またこう押せばパスワードを作れますよ。
これもし文字の並び的に気にならないな、そんなことあるのかわかんないですけど、気にならないなという場合は、この赤い更新マークみたいなこれを押すと何回でも生成してくれます。
クリック、クリック、クリックって何回でも生成してくれます。これを12文字でやりたいなって言って、これもクリックすると何回でも作ってくれるんで、
これをコピーして使っていくということですね。ランダムになってるんですごい覚えにくいんで、そこだけ注意してください。
覚えにくいですよね。これを忘れないようにするためにやり方としては、1回ラストパスで作ったパスワードをコピーして貼り付けてパスワードは生成されちゃうんですけども、
そこまでokですかね。例えばログインするという時ですね。
これラストパスが入っていると、こういういつものログイン画面に右っちょにこういうふうなラストパスのグレーのアイコンが出てくるんですよね。
ここで例えば、入れちゃいましょうということで、
Twitterにログインしますね。
ログインしますよね。パスワードはさっき決めたやつを自動生成されたやつをやってみると、こういうふうにログインするとですね、
ラストパスを拡張機能を入れていると、はい出ました。ラストパスのこういうふうな注意書きが出てきますね。
ラストパスで追加しますか、Twitterの今入力したメールアドレスと作ったパスワードみたいなものを保存しておきますかって言ってます。
そしたらこれ追加を押すんですね。追加を押します。本当に追加されてるのって言って、ここでログアウトしましょう。
ログアウトしましょう。ログアウトして、またログインってやりますよね。
そうすると、もうラストパスで作ったパスワードが自動入力されちゃいますよという感じです。
これがラストパスの一番の使い方なんですね。パスワードが記憶されて自動入力されるっていうのが強みなんですね。
これのラストパスの有効活用方法なんですよ。これとぜひ合わせて作っていただくと、パスワードをここからもう一回やりますけど、
生成できると、いつでもここから安全なパスワードを作れるんだけど忘れちゃうと、Excelシートとか管理してもいいんですけど、
その都度コピペしするのが手間だと思うので、ランダムで安全性の高いこれを作ったら、ぜひ忘れないようにラストパスにログインしたら、
今みたいに追加を押しておくと、そうするとラストパスにどんどんとのパスワードとデータが溜まっていくので、
都度確認しなくてもいいんですね。こういうふうに今みたいに自動入力されるようになるので、このラストパスの機能とうまく使っていくと、
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いくら新しいパスワード、見慣れないパスワードを生成していっても忘れることはなくなりますので。
ということですね。一応ラストパス拡張機能を入れてなくても、検索とかしてみて、見てみたんですけど、
ラストパススペース、例えばパスワード生成みたいな検索をかけてもらうと、パスワードジェネレーターラストパスというのが出てきます。
これ拡張機能を入れてなくても、このネット検索のところで安全なパスワードを生成しても作ってくれてるんですよね。
ここでもできるみたいです。これ長さを例えば8文字とかいうふうに直したりだとか、これで生成というので何回もこれも違うパターンを作ってくれると。
これはコピーマークなんで、これをコピーするという感じですね。そうすると、こういうふうにコピーされてますよね。このパスワードが、これがHVのやつがここにコピーされています。
こんな感じで使っていただくのもいいのかなと思います。ただ、これだと忘れちゃうので、できれば拡張機能を入れておいて、さっきみたいに自動入力できるように設定をしちゃったほうがいいのかなと思います。
こんな感じでパスワードを、どんどん新しいもの、安全性の高いものというものを生成してみてください。
はい、お疲れ様でした。今日もいかがでしたでしょうか。ラストパス、結構簡単に安全性の高いパスワードを作れる。
しかも文字数も選べて、何度でも作れるというところに驚いたんじゃないかなと思います。
非常に僕らも日常で常用しています。使えますので、使ってみてください。
他にもパスワードツールあるんですけど、一番使い勝手いいんじゃないかなと思っていますし、僕らの生徒さんとかお客さんとかも満足して、常にルーティーンの中で使っているみたいなので、すごいおすすめです。
はい、ということで今回の内容は以上になります。この動画を見ていただいて、内容でもいいし、僕にでもいいんですけども、なんかいいなと思ったらいいねとかチャンネル登録していただけると嬉しいです。
それではですね、また次回の動画でお会いしましょう。見ていただいてありがとうございます。さようなら。