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はい、どうもこんにちは。このは屋のオッチです。 今回も、スモールビジネスの生の現場からお届けしていきます。
今回お伝えしたいのが、画面のスクリーンショットを撮れるツール、Skitchというものを紹介していきます。
画面のスクリーンショットって、好きなところをポーってね、撮って、それを相手にシェアしたりとかって、すごい便利なんですよね。
例えば操作が分からない時とか、ここの操作が分からないんですよ、なんていうのをすぐね、相手に伝えられたりだとかってことができるわけです。
僕らもね、普段スモールビジネスのオーナーさんの方と、サポートを通して、やっぱりウェブのツールとかを使う機会が多いんですよね。
ここ分かんないです、っていうふうに、例えばチャットなんかいただく時に、言葉だけだとやっぱり分かりにくいんですよね。
ここ困ってるんです、っていうふうに、スクリーンショットを撮って、ここですって文字なんか注意書き入れたりして、送っていただけることがあるんですよね。
そうすると、僕らも分かりやすいし、何よりもお客さん、生徒さん自身がすぐ問題解決できるわけですね。
そういうふうに、起きていることをすぐ画面の画像としてシェアできるっていうのがね、スキッチの素晴らしいところかなと思います。
画面キャプチャのソフトっていくつかあるんですけど、結構スキッチってそんなから便利なものだと思います。
で、あとはね、ブログ記事なんかを書く時とか、ブログで画像をね、画面で起きていることをキャプチャしながらブログ記事を書いていくっていうこと。
例えばウェブ系の仕事をされている方とかだと、ウェブの画面をキャプチャしながら記事を書けると、より分かりやすい記事になっていくとかいうこともありますし、
あとは僕らのね、この辺の生徒さんとかは、エステサロンとか、治療院の方とか、お菓子教室とかね、料理教室とかそういった方たちも多いんですけれども、
そういった方たちの使い方としては、まあ自分自身のホームページとかブログのヘッダーのところ、あるいは見せたいところ、なんかをキャプチャをしてカシャって撮って、
それをSNSなんかでシェアしたりだとかっていうこともいいし、お店のホームページの雰囲気を伝えたいがためにカシャって撮って、それをどっかにね、画像の素材として使うってのもいいですよね。
あとは、京郷のホームページとかを参考にしたいと、あるいは盗みたいと、デザインを盗みたいと、っていう風なサロンとか治療院の方がいたとしたら、
普通にね、京郷さんのこのサイトに行って、ここのヘッダー画像いいなとか、ここのバナーいいなっていうのを、今回のスキッチでカシャって撮って、画像を保存しておけばいいですね。
なんかいい意味でこのストックができるわけですね。京郷町さんのストック、デザインのストックっていうのができるんで、そういう風にスクリーンショットなんかを使っていくと、
日頃のウェブ集客とかマーケティングの実践の中で役立ってくるんじゃないかなというふうに思います。
それでは今回も早速、僕の実演を交えながらスキッチの簡単な使い方を説明していきたいと思います。
今回も楽しみながら見ていて、自分で手を動かして使ってみてください。すごい簡単なんで安心してくださいね。
さあ、やっていきましょう。
はい、それでは早速スキッチの使い方を説明していきます。画面キャプチャソフト、スキッチですね。
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これはGoogleからスキッチダウンロードと検索してあげてください。
SKITCHかな、スキッチですね。そうすると検索結果が出てくると思いますんで、上3つあたりを選んでもらうと間違いはないのかなというふうに思います。
僕ね、上3つちょっと、これMacの環境なんですけど開いてみました。
売りソフトとか、これですね。エヴァノートの中にね、今スキッチって入っているサービスなので、エヴァノートに買収されたのかな、そういった形で、エヴァノートというページに記載されています。
Windows版も終了したという情報が流れているんですけれども、ブログ記事とか、あるいは旧バージョンのスキッチとかなんかは使えたりするかもしれませんので、諦めてちょっと情報は探してみてください。
検索なんかをかけるとこういったものが出てくると思います。
その他、Windows版どうしてもスキッチ使えないというのがあれば、他のサービスもありますので調べてみてください。
このやつでもいいんですけど、今回僕はこのスキッチのエヴァノートのMac版ダウンロードから行きました。
これを入れるとですね、アプリがこういうふうにダウンロードすると入るので、これを開きます。
今回、画面キャプチャしたいなという時に、こういうのが立ち上がるので、すごい簡単です。
例えば、この辺のページかなんか、この辺のサイトですけれども、この辺をキャプチャしたいなという時に、このスキッチを開いていただいて、画面キャプチャ、大抵ここですね。
画面キャプチャというのを選んでいただくと、こういうふうに選べます。
今回適当にこの辺を選びたいなというと、キャプチャですね。クリック。
ハシャって音が鳴りましたね。これが取れました。スキッチ便利なのが、もちろんこのキャプチャ画像だけでもいいんですけども、こういったところから選べるんですよね。
選べます。例えばですね、
矢印とかね、矢印。
お島はここだよということで、やったりだとか、この矢印自体の色なんかもこう選べたりしますね。
ここだよとかね、矢印とかで、
はい、
ほんまくここだよとかね、こういう風にできますね。矢印でちょっと遊びすぎましたけれども、
こういうふうにテキスト入力なんかもできますね。赤とかを選んでもらって、これテキストってやると、例えばね、
はや、フェミナーというのができます。
こういうふうに、簡単に文字移動もできますよ、というわけですね。
あとは、マーカー、
マーカーなんかだと、こういうふうにちょっと太めで、蛍光ペンみたいなものができますね。
で、結構便利なのは、このモザイクですね、モザイク。
写したくない人がいるとかいうときに、ここは写したくないなというときに、こういうふうにモザイクをかけると、便利ですね、これ。
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こういったところ、写したくない情報とかがあったら、これにモザイクをかけてあげてください。
あとは、この四角なんかも使えますね。四角で、これも色を選んでもらうんですけど、例えば、
じゃあ今回は、オレンジでこの四角を、この普通のスタンダードな四角、こういう風に選びたいとかね。
こんなこともできます。こういったものをやっていくとですね、ここの部分が分からないんですとかですね、
この部分ですという矢印とか、四角で目立たせることによって、画像でのコミュニケーションというのができてくるんじゃないかなと思います。
こういうのを、例えばチャットワークとかスラックでもいいんですけど、そういったものにシェアすると、すぐで分かりますよね。
あとは、この画像自体を、こういった装飾とかしなくても、単純に、またね、画面キャプチャーで、
例えば、このデザイン参考になるなぁとかね、なった時に、このデザイン参考になるなぁと思ったら、キャプチャーをしておいてですね、
このデザイン参考になるなぁというのであれば、画面キャプチャーを残しておくというようです。
これ簡単で、この辺で、この画像でもいいやってなったら、例えばデスクトップとかに、もう置きたいなぁという時には、
ここ、書いてありますね。こうやってドラッグ&ドロップしてあげると、もう画像が、
デスクトップ上に保存されましたということです。 キャプチャーを取ったら、この下の辺りのこの辺のマークを、こういうふうにドラッグ&ドロップしてあげると、
勝手に保存されますよということですね。 そうじゃなくて、普通に保存したいという時には、普通なんか保存する時とかって、
コマンドSとかコントロールSだったりするんですけど、これ、スキッチの場合、コントロールSとかが反応しないようなので、
例えば、こういうふうに装飾が終わって、これを保存したいという時には、コマンドとかコントロール、Windowsであればコントロール、マークであればコマンドで、
Eを押してください。コマンドEですね。 コマンドEを押してあげると、こんな感じで保存されます。
フォーマットなんかを選べたりして、あとはデスクトップにやりたいよという感じですね。 この辺は01とかやって、人に名前を付けて保存みたいな感じでやると、この辺は01というものが、
こういうふうに保存されましたということですね。 なので、ショートカット機器が変わるので、その辺注意ですね。
こんな感じで、手軽にキャプチャーを取って加工して保存できるということですね。 なので、使い勝手はいいんじゃないかなと思います。
ぜひ、今回の方法だけ覚えておくと、スキッチは使いこなせると思いますので、ぜひ試してみてください。 はいはいはい、いかがでしたでしょうか。
簡単ですよね。エリアを選んでキャプチャーを押せば、パシャッと取れるということですね。
あとは、反映してもできるということと、矢印なんかを突っ込めたり、テキストを突っ込めたり、あとモザイク処理なんかもできるというのが非常に便利だと思います。
写っちゃいけない顔の人とかね、この人ちょっと顔出しNGだという人をモザイクしたりだとか、ここ自社のちょっとデータ見せたくないところだなというところをモザイク処理したりだとかね、そういったことができると思いますね。
非常に便利ですね。 あとはね、スクリーンショットっていうのは結構ありますよね。
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Windowsでも実は使えちゃう方法とか、スキッチはあるわけなので、終了したっていうね、噂も流れているし、そういった情報もあるんですけど、使えますよね。
検索していただけると、そういう情報あると思いますので、Windowsの方も諦めずにスキッチとちょっと検索をしてみてください。
あとはWindowsの方だったら、スクリーンプレッソー、そんなツールがありますので、すごい秀逸だと聞いているので、そういうのもちょっと検索をしてみてください。
スクショツールがたくさんあるんですが、今回中でも代表的なスキッチというものを紹介させていただきました。
ということで、今回の内容は以上になります。
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していただけると僕すごい嬉しいです。
ということで、また次回の動画でお会いしましょう。
それでは、いつも通り、さよなら。