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2024-07-31 07:29

PDFファイルをKeynoteに変換する方法【CleverPDF】を紹介します

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、スモールビジネスのみなさん、こんにちは。このは屋のおっちです。 今回もね、スモールビジネスの現場からですね、お届けしていきたいと思います。
今回シェアしたいのが、PDFファイルをKeynoteファイルに変換できてしまう、CleverPDFというツールを紹介したいと思います。
元のKeynoteファイルが消えちゃって、PDFしか残ってないっていう時に、すごく便利。 一緒にして、Keynoteに変換できちゃうっていう、まあ便利なサービスなんですよね。
普通、PDFをKeynote化すると、画像化されちゃって、編集ができないってことがあるんですよ、テキストごとにね。
でも、このCleverPDF使うと、PDFがKeynoteになると。 ただし、画像じゃなくて、テキストとしてちゃんと反映されるので、テキストの編集ができるんですよね。
結構これ知っておくと、Keynoteユーザーの方は便利かなと思いますので、 今回実演を交えて一部始終やっていきますので、ぜひ真似してみてください。
では、やってみましょう。
はい、ではいつものように画面を通しながらお伝えしていきますので、一緒に真似してやってみてくださいね。
今回はPDFファイルっていうものを、Keynoteに戻す方法について見ていきたいと思うんですが、
例えば、これPDFをちょっとデスクトップ上に配置しておきましたが、 これは7大ツールセミナー。
スモールビジネスの方に向けて、7大ツールを使ってネット集計を実践していきましょうね、みたいなセミナーがね、 弊社でやっていて、今でもやってるんですけど、たくさんの方に参加いただいているセミナーです。
そんな大切なセミナーなのに、Keynoteをなくしちゃったよ、どっか行っちゃったっていうことはないと思うんですけど、仮にあったとして、
Keynoteファイルがなくなって、このPDFしか残ってないという時に、 どういうふうにKeynoteに戻すかってことをやっていきたいと思うんですけども、
完璧な無料ツールを今回使っていくので、完璧には戻ったりしないんですけど、 でも結構もう十分に日常的に使えるような
デザインには整うのでお勧めかなと思います。 まずそのツールで紹介する前に、まず普通にやるとどうなるかって話で、
一般的に紹介されている方法というのは、例えばこのKeynoteを開きますと、 新規書類のところから、なんでもいいんですけど、
ブランクをね、ブランクテーマをこうやって選んでいただいて、 こういうふうにKeynoteとPDFファイルを開きますと、そのこの状態で、
例えば、Keynoteファイル上に、このPDFの、
これを横っちょのサイドのところに落とすと、
落とすと、こういうふうに一応PDFからドラッグ&ドロップすると、 Keynoteファイルになるっちゃなるんですよ。
もう一回やりますね。 例えばこのスライドを横っちょに持ってくると、
こういうふうにやると、こういうふうにKeynoteファイルになるっちゃなるんです。
これは各種の設定ってあるんですけど、これKeynoteのフォーマットとして残るんですけれども、
問題は、これアップしますけど、これね、画像になっちゃってます。
今、PDFファイルからKeynoteに、ぺっとドラッグ&ドロップしましたけれども、 画像として認識されちゃってるんで、テキスト編集ができないですね。
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やるんであればPDF上でやるしかないみたいなことになると思うんですけど、 これをどうするかというと、
今回は別の方法をお伝えしたいと思うんですが、これKeynoteを閉じちゃいます。 このPDFしかね、さっきほど同様ないということなんですけど、
この時に使ってほしいツールが、 Clever PDFさんというですね、このツールになります。
こちらを使っていただきたいんですけど、使い方は簡単で、 まずClever PDFと検索をかけてみてくださいね。
Clever PDFですね。 検索をかけていただくと他にもいろいろツールが出てくるんですけど、 ちなみに一応やっちゃいましょう。
Keynote変換みたいな、 PDF Keynote変換とかやると、たくさんブログ記事とかが有料なものが出てくるので、見てみてください。
ずっとやっています。 結構、うちのこの早の記事なんかもランクインしてるんで、
参考にしていただけるといいんですけどね。 どれの記事でもいいのでいいと思います。
そうするとClever PDFさん紹介しているところもあるっちゃあるんで、そこからでもいいです。 ただダイレクトに行きたい場合は、これを検索をかけてみてください。
使い方はこのファイルの選択から、 さっきのPDFファイルですね、7大ツールセミナーのPDFファイルを開きますと、
逆とアップロードしてくれます。処理の開始を押します。 今、処理中ですね。処理の開始が終わると、このダウンロードってボタンが出てきます。
ダウンロードをクリックします。そうするとダウンロードゲージが始まって終わりました。 これを開いてみましょう。
さっきとのちょっと違いを確認してほしいんですけど、 これPDFファイルですよね。
開けました。これがキーノートファイルになります。 Clever PDFさんからファイルをアップロードしてダウンロードしたキーノートファイルになります。
ちゃんとキーノートになってますね、このフォーマットがね。 しっかりキーノートになっています。無事キーノートが完了と。
さっき画像化してたんですけれども、 フォントがちょっと変わっちゃったりしているので、その辺は調整をしてください。
この辺、例えば、 一応テキストで選択ができるようになっています。
今度画像化になっています。 ただテキストの場合、これアップルグレードでおっしゃっています。
ただテキストの場合ね、 画像ではないんですけど、
これ一気に選択されちゃってるっていうのがね、 ちょっと一手で使いにくいかなと思うんですけど、とはいえここからあの
例えばこの導線みたいなところがテキスト編集がね、 このままできちゃうんですよね。
このままできると。 この辺もできると。
お客さん。 できると。大量のアクセスが必要
になっちゃうよっていうのは、例えば このアクセスのところだけ、不当時とか模索。
このフォントを変えたりとか、ここからしていく。 はい、とかできるので、例えばフォントが変わっちゃったとか、色が変わっちゃう。
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色が変わっちゃうってことはないと思うんですけど、 変わっちゃったってところをここからね、あのカーソルを持っていって、
微修正をしていただくとか、 フォントを変えていただくとかで十分対応できると思うんで、
まずクレバーPDFさんでアップロードして、キーノート化するってところまでやると、 結構あとは微修正でね、整うと思いますんで、
1からね、0からか、もう1回作るっていうよりかはね、 めちゃめちゃスピードは上がると思うんで、
ぜひね、取り入れてみてください。 はい、いかがでしたでしょうか。これ知っておくとね、やっぱりキーノートを普段ね、よく使ってる方が
キーノートをなくしちゃった時にPDFさえあればね、復元できるっていう方法なので、 ちょっとね、頭の中に入れておいていただくといいのかなと思います。
やり方も含めてツール名も含めてね、覚えておいていただければと思います。 結構ね、キーノートを使われている方だと、
まあスモールビジネスの方であれば、コンサルとかコーチとかやってる方とか、 要はキーノートでプレゼン資料とかセミナー資料とか提案資料とか作る方であれば、
やっぱり皆さんに当てはまるのかなと思いますので、PDFしかねえや!っていう時に使ってみてください。
はい、ということでですね、今回の内容は以上になります。 ちょっとでも役立ったとか、それ知らなかったわ!ってなれば、
いいねボタンとかチャンネル登録の方をよろしくお願いします。 ではまた次の動画でお会いしましょう。さようなら。ごきげんよう。
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