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2022-11-24 03:19

元ファイルが消えても安心!PDFをKeynoteに変換できるツール

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元ファイルが消えても安心!PDFをKeynoteに変換できるツール


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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ああ、やっちまった。Keynoteファイルの元データ消しちゃったよ。
っていう時に、PDFファイルさえあれば、それをKeynoteに戻せるツールを2つご紹介します。
こんにちは、このは屋の小島です。
普段、Keynoteを使う方多いと思うんですけども、
Keynoteで編集をしていて、最終的にPDF化することってあると思うんですね。
その時に、PDFは残っているけれども、もともと編集していたKeynoteのファイルを消してしまったってことはないでしょうか。
私なんかよくあるんですよ。あるんですね。
でもその時に、あるツールに助けられたんですよ。
そのツールを使うことで、PDF化しているファイルさえあれば、
Keynoteになんとか戻せるってことができるんですね。
まあ、なのでですね、今回はそのPDF化でKeynote化できるツールを2つご紹介したいと思います。
まず1つ目のツールが、Clever PDFというツールです。
Clever PDFは、ブラウザ上で利用できるサービスです。
使い方はとっても簡単で、Clever PDFを開いたら、ファイルをアップロードするボタンがあります。
そこから、キーノート化したいPDFファイルを選ぶ。これだけです。
これだけで、Keynoteファイル化ができます。
これが1つ目のツールです。
もう1つは、PDF to Keynoteというツールです。
これは、オンライン上、ブラウザ上でやるんではなくて、アプリをインストールして使う形式です。
なので、アプリをインストールしていただいて、その中で使うということですね。
こういったツールは、どちらもそうなんですけども、
基本的にファイルをアップロードするだけという、すごくシンプルな使い方なので、
特に使い方の解説は不要かなと思います。
今回2つのツールをご紹介したんですが、一応注意点も述べておこうと思います。
PDF to Keynoteの方は、PDFファイルからキーノート化した時に、
キーノートファイルにはなるんですけども、テキストが画像化しちゃうんですね。
なので、テキストを新たにいじるということはできません。
一方で、クレバーPDFというのは、テキストを画像化はしません。
ただ、テキスト化はしてくれるんですけども、
例えば、キーノートとかで、例えば3行のテキストを打ったと。
1、2、3個のテキストを作ったと。
そしたら、その3個がひとまとめになっちゃいます。
クレバーPDFでも。
なので、テキストは基本的に使いにくいんですよね。
でも、クレバーPDFであれば、テキストの編集は可能だし、
サイズの化も編集は可能です。
ちょっと面倒ですけどね。まとまっちゃってるんで、
1個1個分解していかなきゃいけないので、面倒なんですけども、
キーノートファイルをゼロから作るのに比べたら、断然スピードも速いです。
なので、困った時はお試しください。
ということで、今回はPDFファイルをキーノートファイル化できるツールを2つご紹介しました。
キーノートファイルの元データが消えちゃったよってね。
困った時はぜひお試しください。
ということで、また次の動画でお会いしましょう。
それでは。
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