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2024-08-09 29:51

Xserver(エックスサーバー)の契約方法と各種設定方法(WordPress導入・独自ドメインメール)

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、今回はXserverの契約ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
はい、それでは行きますね。 まず、本パートのゴールからお伝えします。何のためにこのパートを進めていくのかと言いますと、
WordPressのインストール、これがゴールになります。 これをインストールしていく、導入していくためにサーバーを契約したり設定したりしていきますよということですね。
ここを見失わないようにしておいてください。 なんでこのパートをやらなきゃいけないのか、やるべき理由ってことなんですけども、
まずサーバードメインというものがなければ、そもそもウェブサイトとかブログ、その他の簡易性サイトとかデジタルコンテンツのサイトみたいなものを今回作っていったりすると思うんですが、
そちらのサイトっていうのは全部存在できないんですね。 サーバードメインがなければ存在できません。
これはちょっとねこの後お伝えします。それくらい重要なものなんだよということですね。 そしてネット集客、スモールビジネスでオンラインの商売とかオンラインに集客をしていきますよ
っていう時に独自ドメインのメールアドレスってものを取得する必要があります。 この文章だけ見るとハテナって思うかもしれませんが、この独自ドメインのメールアドレスって
がすごく重要なんですね。 要するにGメールとかヤフーメールとかフリーメールアドレスではなくて独自ドメインの会社の
アドレスをちゃんと持つということが信頼性とか集客にも影響してきたりしますので、 独自ドメインのメールアドレスを取得するって意味でも今回サーバー契約を
していきます。 そして最重要ツール
ワードプレスの導入を行うからですね。 このワードプレスってものがないとウェブサイトを作ったりブログやったりではできませんので
必ず必要な道具になります。これを導入していくんだよと非常に重要なパートになっていきます。 本パートの進め方について次にお伝えするんですが、まず概要をお伝えしてから詳細
をお伝えします。 まず全体像ですね。サーバーの契約ってものを行います。今回xサーバーというサービスを使いまして
サーバーの契約を行います。 そしてドメインの契約ってものを行います。
3つ目ワードプレスのインストールをしていきます。 非常にシンプルな3ステップで完了しますのでこういった順番こういったようなことを
やりますよということですね。 今ねサーバードメインワードプレスってなったんですけどもこのそもそもの構造についてお伝えします。
ワードプレスを使ってウェブサイトとかブログを作っていくっていうのは家を建てるような ものなんですね。
家を建てるっていうのをちょっとイメージしてみてください。 家を建てるにはこれ当然すぎて
なんか忘れがちなことなんですけども 家を建てるにはどういう順番で進めていくかということをちょっと考えてほしいんですが
まず土地が必要ですよね。 土地がなければ家は建ちません。なので土地が必要。その土地だけではなくて
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住所が必要ですよね。例えば神奈川県の横浜市の土地が必要で、さらにそこに家を建てるためには住所ってものが必要になってきます。
そして家ですよね。土地があって住所が決まって家が建つということなんです。 これになぞらえて考えていただくとですね非常にわかりやすいんですが
土地がサーバーなんですよ。 なんで今回サーバーを契約していかなければいけません。
土地をまずどこか探して契約しなきゃいけないということ。 そしてドメインってものはこれ住所なんです。
神奈川県、横浜市、南区とかねそういうふうに住所を決めていくということです。 その上に立つのが先ほどからお伝えしている
このサイトワードプレスのサイト、ブログだったりそういったものになります。 こういう構造になっているのでいきなりサイトは作れませんよね。
事前準備が必要だと。それが今回のサーバー契約というお話なんです。 なんとなくイメージできましたでしょうか。
こういう構造になっているので今回の先ほど概要でお伝えした サーバー契約、ドメイン契約、ワードプレスのインストールという順番でやっていくんですよ
ということです。 では本パートの説明方は概要ではなくて詳細についてお伝えします。
まずサーバードメインの契約これ一緒に考えちゃいましょう。 サーバードメインはセットで考えられるのでこれ一緒に考えちゃいます。
まず x サーバーというサービスの契約を行います。 これはサーバーが契約できるサービスですよということですね。
独自ドメインの申し込み、さっき言った住所を今度取得するわけですね。 独自ドメインの申し込み、そしてサーバーとドメインというのはひも付けないといけないんですね。
この土地のこの住所っていう手続きが必要なんです。それをひも付けって言うんですけどこれを やっていきます。
そしてサブドメインの作成。これはちょっと口で言うよりも実際の作業を見ていただいて 設定を行っていただければと思います。
サブドメインという言葉、この機会に覚えておいてください。 サブのドメインということでこのサブドメインというのを使っていくと例えば
一つの自分のホームページ以外に例えば動画を見てもらうようなサイトだったり 会員制ビジネスをやっていくときの会員専用のメンバーシップサイトだったりというふうに
一つの自分のホームページ以外にもちっちゃなサイトで作っていく必要がこれからあるわけですよ。
オンラインで商売やっていくとね。その時に色々便利なのでサブドメインというのを作りますよと。
SSL化というものはセキュリティ設定になりまして、こういったものもワードプレスのサイトを持つときにはやっていかなきゃいけませんよと。
これサーバー側でやる方法をお伝えしていきます。 メールアカウント作成。さっきの独自ドメインのメールアドレスですね。
主にこういったことをやっていきます。 そしてワードプレスの導入インストールについては何をやるかというと、
まずそもそもワードプレスのインストール。これ本サイトってことですね。 ホームページだったりブログだったり本サイトのインストールをします。
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そしてワードプレスインストールの会員制のサイト、メンバーシップサイトというものも今回の本サービスに入っていますよね。
これをインストールしていきます。 会員制サイトは別に例えば動画を見てもらう音声を聞いてもらう
PDFをダウンロードしてもらうみたいなデジタルコンテンツ、 あるいはオンラインスクールのサイトとも言えます。
いろいろ使い方は汎用性があるので、そういった意味でも用意しています。 トラブルが生じた時の自分でできる対処方法。こんなことも今回のパートでお伝えしていきます。
やっぱり私たちは依存ではなく自立というものを理念に掲げています。 これは何度もお伝えさせていただいていますが、そうなってくると自分でできる
余地というのを残しておかないと自立できないわけですね。 まずそのやり方とかトラブルの解決方法、こんなことをお伝えしていきます。
ということで、もちろんもう一度概要に戻りますと、サーバーの契約、ドメインの契約、ワードプレスのインストール、 この3段構えで今回のパートはやっていきます。
それでは今回はXサーバーの契約方法について解説を進めます。 まずはGoogleの方でXサーバーと検索をかけてください。
次に広告は常に出ているかわからないので、 2番目のこれですね、広告じゃない方をクリックしていきたいと思います。
そうしましたら、
お申し込みとありますので、こちらをクリックしてください。 まずはサーバーの新規お申し込みをしてほしいので、ここからですね、
お申し込みフォームをクリックします。 まずはこの初めてご利用のお客様ですね。
こちらをクリックしてください。初めての方はこちらですね。 あとはこのガイダンス項目に従ってですね、
どんどん進めていただく形になりますが、ここですね、プランの方です。 まずはこのスタンダードの方にして進めていただけばと思います。
それぐらいですね、注意点についてはそれぐらいですので、 あとはこの内容に従ってですね、完了まで進めていってください。
必ずですね、Xサーバー契約後に届くメールを確認していただいて、 そのメールの内容も保存しておいてください。
これは必須ですので、そうですね、プランとそれと 契約後のメールは必ず保存しておく、確認するっていうのをよろしくお願いします。
それではこれでXサーバーの契約に関する解説は以上になります。
はい、それでは今回はXサーバーでドメインの契約方法を解説していきたいと思います。 こちらですね、インフォーパネルの画面になっていまして、こちらから解説を進めていきたいと思います。
こちらにドメインとあるんですけど、ここにドメインの取得ですね。 こちらをクリックしてください。
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ここに取得したいドメインですね。 半額で入力してください。それとマツビです。
一般的なのは.com、.netですね。 .jp は少し料金がお高いですので、これはチェック外してしまっていいかなといった感じです。
あとはですね、こういうサイトとかですね、xyz とか、好みによるんですけど、あとは e4 とか、オルグもですね、結構一般的かなといった感じです。
ここのマツビでですね、このマツビの設定というか、この中でドメインがあるかっていうのを検索する形になりますので、
もし空いてたらですね、使えるという形になるので、空きがあるドメインをですね、探すたびにこのマツビのものがありますかという形でチェックを入れるという感じですね。
なかったら、例えばこの.com の方がなかったら.net を探す、もしくはオルグサイトですね、といった感じで探してください。
ドメインはですね、全世界で一つしか使用できませんので、どんな人もですね、なので空きがあったら使用できるという形になります。
もし空きがなかったらですね、そのマツビとか、あとはそうですね、間にハイフンを入れて、例えばこの早、ハイフン、ほにゃららみたいなビジネスとか、この早、ハイフン、商売みたいな形で探してください。
こうなりますね、この早、これでもし探しなかったら、ハイフン、商売、
商売みたいな感じで、ハイフンで入れて探す。
またこのマツビもですね、もしこだわる、ここでSEO効果とか変わらないんですけど、見た目の好みもあると思いますので、
ぜひ探してみてください。
ドメインを検索するですね、こちらで検索していただいてですね、あればそのまま契約を進めていってください。
なかったらですね、先ほど言ったような感じでですね、調整してみてください。
それでは今回の動画は以上になります。
それでは今回は、Xサーバーでドメインとサーバーですね、そちらのひも付けをやっていきたいと思います。
必ずドメインはですね、Xサーバー内で取得してください。
そうすると一気に設定が簡単になりますので、取得したのを前提として、しかもXサーバーで取得したのを前提として進めていきたいと思います。
取得したドメインですね、半額で入力してもらったと思うんですけど、それは必ず控えておいてください。
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コスペして貼り付けられるようにしておいてください。
ここで出てきますので、取得したものが、コスペしていただくっていう感じで進めていっていただければと思います。
コピーしたのを前提として、このサーバー管理ですね、こちらをクリックします。
次にこのドメインカテゴリのドメイン設定をクリックします。
次にドメイン設定追加ですね。
ここにですね、取得したドメインですね、それをこのような形でですね、
例の通り、この状態、ここのことをドメインと言いますので、それを貼り付けてください。
必ず入力ではなく、コピー&ペーストでやってください。
こういう細かい作業はコピー&ペーストでやるのが失敗しないコツになります。
このチェックですね、2点確認しておいてください。
これ必ずチェック外さないでください。
特にこのSSL化は重要なので、こっちももちろん重要なんですけど、ここは必ずですね、確認をして確認画面に進む。
あとは画面に従ってですね、進めていっていただければと思います。
ここからですね、Xturb domainとかで見てみると、このようにですね、公式の方で結構解説してくれているので、
先ほどまでの手順ですね、チェック確認して、あとは追加するだけですね。
なのでとても簡単にできます。
といった感じです。
あとこれ、反映にですね、こちらに記載してある通り、
早ければ数時間ですね、最大24時間かかることがありますので、気長にお待ちいただければと思います。
それでは今回のこの動画は以上になります。
はい、それでは今回は、Xturbでサブドメインを設定する方法を解説したいと思います。
こちらのサーバーパネルなんですが、こちらのインフォパネルからですね、このサーバー管理をクリックすると移動できます。
サブドメインについては、このドメインカテゴリーのサブドメイン設定をクリックしてください。
はい、で、該当のドメインの選択数ですね。
皆さんの場合は、1ドメインしかないと思うので、そちらを選択してください。
ちなみに初期ドメインは選択できません。
で、サブドメイン設定追加をクリック。
ここに半画でアルファベットで入力をします。
サブドメインにゆかりのあるアルファベットですね。
1文字でもいいですし、単語でもいいです。
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今回の場合はですね、会員制サイトを想定していますので、メンバーと入力してください。
ドキュメントルートはこのままでOKです。コメントもなしでOK。
無料独自SSLを利用する、これにチェック入っていることを確認してください。
基本はデフォルトのままでOKです。
で、確認画面に進む、こちらをクリックしてください。
あとの流れなんですけど、基本的には画面に従っていくのみで追加する、で設定が完了します。
このようにしてサブドメインですね。
1つのドメインから派生してドメインを作成できますので、覚えておいてください。
次の動画ですが、ドメインのSSLについて解説を進めていきます。
こちらはサーバーパネルになります。
ドメインのSSLなんですが、通常ですね、やってくれていますので、
それを一応念のため確認してくださいという、そういう確認になります。
通常ですね、このドメイン設定の時にも済んでるんですけど、念のため確認しましょうということですね。
で、ガイドのドメインを選択する。
で、独自SSL設定追加ですね。
はい、このようにすでに独自SSLが設定されています。
このものを確認するようにしてください。
で、この表示を確認した上ですね、ワードプレイス側のプラグイン、リアリーシンプルSSLというプラグインを使ったですね、設定をしてください。
このXサーバー側である設定とワードプレイス側の設定2つがありますので、それが噛み合ってないと失敗しますので、そのための確認です。
もし万が一これがされてなかった場合ですね、まあないとは思うんですが、一応このように検索してください。
XサーバーSSLですね。
はい、ここをクリック。
で、独自SSL設定追加。
で、確認画面を進む。
もしこの表示がなかった場合もですね、このように非常にシンプルなので、この手順でやってみてください。
基本的にはこの確認画面を進むからの追加する。
で、設定完了。
で、反映に少し時間がかかりますという感じですね。
はい、念のための補足です。
はい、それでは今回はXサーバーでドメインを使ったメールアカウントの作成法を解説します。
このメールアカウントがメールアドレスになります。
サーバーパネルからですね、このメール、こちらのカテゴリーのメールアカウント設定をクリックしてください。
ちなみにサーバーパネルはこのインフォーパネルのこのサーバー管理になります。
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こちらをクリックすると移動できます。
で、次にですね、該当のドメインを選択してください。
で、次にメールアカウント追加。
ここにインフォと入力してください。
定番なのはインフォですね。
お問い合わせ用のアドレスですとか、そういうものの定番がインフォになります。
次にパスワードですね。
パスワードはですね、こういうパスワード生成のツールを使ってですね、
例えばこれ、ラッコパスワードなんですが、
ここからコピーして、こういう半端なものですね、にしてください。
一応確認ですね、ここでしておいてください。
その上で確認画面へ進むんですね。
しばらく待つとこの画面に変わりますので追加するをクリックしてください。
はい、これでメールアカウント追加されましたと出ますので、これで完了になります。
Gmailへの設定方法は後ほど解説したいと思います。
それでは今回はGmailとXサーバーで作成した独自ドメインの設定ですね。
これをしていきたいと思います。
Gmailでそのドメインのアドレスですね。
それを送信したり受信できたりできるように設定していきたいと思います。
ではまずですね、この設定のとこをクリックしてください。
ちょっと今切れてると思うんですけど、今指しているところは歯車のマークですね。
設定と出てきますのでこちらをクリックしてください。
すべての設定を表示ですね。
アカウントとインポートですね。
こちらを表示しましたらですね、
メールアカウントを追加するというところをクリックしてほしいんですけど、
この注意点としまして、このままクリックするとホップアップで出てきてしまうので、
それよりかはWindowsの方はアシスト、Macの方はコマンドですね。
別タブで開いた方がやりやすいですという法則です。
ここまで来ましたら、メールアドレスということなのでXサーバーの方に移動してください。
メールアカウントの設定ですね。
ガイドのドミニを選択する。
ガイドのアドレスをコピーする。
貼り付けですね。
次へ。
次へですね。
もしかしたら一回設定してしまったので、
こういうのが出てきたらですね、他のアカウントからメールを読み込む。
POP3ですね。
21:01
これにチェックが入っている状態で、次へですね。
ここでユーザー名ですね。
ユーザー名を先ほどのアドレス。
パスワードですね。
作成した時にパスワードを設定したと思うので、そのパスワードを
ご付けしてください。
こうなりますね。
POPサーバーですね。ここが注意点としまして、
トップに移動して、このアカウント情報ですね。
ホスト名のこちらをですね、コピーしてください。
こちらに貼り付けます。
ポートはですね、995。
メールの取得にセキュリティで保護された接続
SSLを使用するにチェックを入れてください。
アカウントを追加ですね。
次はこれですね。
おにゃらとしてメールを送信できるようにします。
今ちょっと出てないんですけど、ここにチェックが入っている状態で
次へですね。
このエイリアスとして扱えますの、これを
外してしまってください。
次のステップですね。
ここにですね、先ほどの
これですね。これをコピーして
貼り付けてください。
アドレスですね。ユーザー名アドレス。
パスワードはですね、作成した時のパスワードを
貼り付けてください。
ポートですね。これ465ですね。
アカウントを追加ですね。
確認コードを入力して確認してくださいということで
しばらくすると、Gmailの方に確認コードが来ます。
この数字をですね、こちらに、数字もしくはアルファベットかもしれませんが
コードをですね、とにかくここに貼り付けて確認してください。
後の流れなんですが、ここまでできましたので
そのコードを入力して確認をしたらもう設定完了です。
シンプルですね。この公式の
Xサーバー公式の解説もありますので、それも一緒に
合わせて確認してみてください。XサーバーGmailで出てきます。
これがXサーバーのアドレスとGmailを設定する手順になります。
それでは今回は
Xサーバー内でのワードプレスの導入方法について
解説を進めていきます。まずこのインフォパネルから
サーバー管理、こちらをクリックしてください。するとこういう画面が出てきます。
この中でワードプレスカテゴリの
ワードプレス簡単インストールをクリックしてください。
次にドメインを
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選択します。取得したドメインを選択してください。
選択数をクリック。
次にワードプレスインストール。ここに
ブログ名とユーザー名、あとパスワード、メールアドレス
こちらを入力してください。ブログ名は
Yagoとか会社名になります。ユーザー名は
ログイン時の方で使いますので必ず控えておいてください。
反格で入力するという形になります。
パスワード、これはログイン時に使用するものなので
絶対この2点を覚えておいてください。
メモ帳などにコピペしておくといいかなという感じです。
手入れ入力だと間違える可能性がありますので、もしくはメモ帳に
記載した上でそれをこっちにコピペするという形になります。
次にメールアドレス。これは普段の使いなものですね。
こちらを設定してください。あとは確認画面に進むんですね。
その後は手順に従ってやっていただければと思います。
注意すべきところはこのユーザー名とパスワードですね。
ブログ名は後からでも変更は可能なんですけど
この2点も
後から変更するのが難しいですので
必ず間違いないようにしていただければと思います。
後からの流れですね。
こういう画面が最後に出てきますので
ここから管理画面のURLを確認していただければと思います。
それと最後にユーザー名パスワードが出てくるんですけど
こんな感じで表示されます。
以上がワードプレスの導入方法、インストール方法になります。
それでは今回は会員制サイト用の
ワードプレスの導入方法を解説します。
必ずサブドメインですね。それを取得しておいてください。
サーバー管理をクリックします。
次にワードプレスの簡単インストールですね。
こちらをクリックしてください。
該当のドメインを選択する。ワードプレスインストールですね。
この時に設定対象ドメインと出てきますので
ここですね。ここでサブドメインを
選択して変更をクリックしてください。
その状態でブログ名、ユーザー名、パスワード、アドレス
こちらを入力して確認画面を進む。
画面に従ってワードプレスをインストールしてください。
ユーザー名とパスワードは必ず控えておいてください。
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このブログ名というのは会員制の名前ですね。
あとから変更可能ですけど
決まってないという方はサンプルとか
そういうものでいいです。
ここの選択だけ間違えないようにしてください。
それでは今回はXサーバーの公式のお問い合わせについて解説をします。
この公式のお問い合わせを活用すると
何か不具合があったとき、サーバーとかドメインに不具合があったときに
問題を判明して
解決することができます。
まずこのようにXサーバーのお問い合わせで検索をして
一番上のこちらをクリックしてください。すると公式の
サイトに移動します。一応お問い合わせの前に
マニュアル一覧とかよくある質問一覧を
目を通してください。ここでキーワード検索ができます。
それでも解決しない場合、こちらの
メール電話によるお問い合わせですね。
こちらにアカウントIDですね。
アカウントもちろんアリだと思うのでアリで
お名前かく漢字ですね。アドレス確認
件名URL、サイトのURLですね。内容
を入れてこのボタンをクリックしてください。これで
公式のサポートにお問い合わせすることができます。
注意点としまして先ほど
上の方にもあった通りですね。よくある質問とか前のページ
ですね。よくある質問とかマニュアルですね。
それで確認する。確認をしてから
それでもわからなかったらこちらにお問い合わせをするという形で
お願いします。あと丁寧に具体的に
聞くということですね。相手も人間ですので
雑な質問が来たら取り合ってくれない返信がないということが
ありますので丁寧になるべく具体的に状況を説明して
お問い合わせをするようにしてくださいというのがコツですね。
返信がなかったやつと結局損をするのは自分なので。
電話で聞くこともできます。ただ
これもちゃんと状況を説明できるようにしてから
電話をかけるようにしてください。受付時間は平日
10時から18時ですね。休日はやってないといった形になります。
これですねサーバーとかドメインの問題解決ですね。
問題をきちんと発見することができますので
ぜひこれも活用して自分で解決できるように
してください。
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