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はいどうも、こんにちは。このは屋のオッチです。今回も、スモールビジネスの普段頑張っているオーナーさんに向けて、現場からですね、ちょっとでも役立つ情報をシェアしていきたいと思います。
今回シェアしたいのが、Boxというオンラインストレージのサービスを使って、ファイルをオンラインオフラインを自由自在に、ファイルを容量圧迫せずに使いこなす方法ですね。
シェアしていきたいと思います。これを聞くと、そんなことできるの?と思うかもしれませんが、これができちゃうんですよ。
それがね、Boxの魅力なんですけど、ぜひパソコン画面を通して、今回もわかりやすく説明していきますので、見ていてください。
よくファイル管理でやるのが、外付けのハードディスクというものを買って、つけて、その中に保存する、置いておくとか、クラウド上のサービスにポンと投げておいて、必要な時にそのクラウドサービスにアクセスしてダウンロードしてくると思うんですけど、
どっちもそれぞれ手間がありますよね。ハードディスク持ち歩かなきゃいけない、
オンラインのクラウド上のサービスだったら、いちいちネットでアクセスしてダウンロードしてこなきゃいけない、あると思うんですよ。
ただし今回は、今持っているパソコンのローカルファイル、ローカルのドライブに実はBoxっていうものが入っちゃうんですよね。
で、オンライン、オフライン、自由に切り替えが可能なんですよ。
で、僕がここでベラベラ喋っててもイメージ湧かないと思うので、パソコン画面を通して説明していきますので、ぜひ真似してやってみてください。
それでは、いってみましょう。
はい、ではですね、いつものようにですね、パソコン画面を通しながら説明をしていきます。
ぜひね、真似できるところは真似してやってみてください。できるだけわかりやすく説明できるように努力しますね。
はい、ということでやっていきましょう。今回はBoxというオンラインストレージとかクラウド上でファイル管理ができるサービスについてご紹介します。
基本的な使い方と、これ便利だよーってね、これ見逃さないでくださいね、めっちゃ便利なので、これ便利だよーって使い方をお伝えします。
これ実際僕らスモールビジネスの現場で、僕ら自身も使っているし、生徒さんとかお客さんにもお勧めしている使い方です。
ぜひ、ちょっと真似してやってみてください。まずこのBoxなんですけども、まあBoxってGoogleで検索でかけていただくとこういうような、
まあ時々ね、デザインは変わると思うんですけど、これがトップページになっています。で、今回2つポイントがあって、このBoxにそもそもね、
サインアップしてほしいというか、Boxを無料なんで、これを登録してほしいっていうのが1点。で、もう1個、
Boxの中のサービスであるBoxドライブってやつも、MacなりWindowsなり、ご自身の環境の中にダウンロードしてほしいんですよ。
ダウンロードしてほしいんです。このBoxドライブってやつをダウンロードパソコンにすると、Boxってやつが自分のパソコンに入りますんで、そこまでやってみてください。
はい。で、まあおすすめの使い方を中心に今回お伝えしたいんですけど、まあBoxに、まあまずはね、サインアップしてみましょうということですね。
このサインアップっていうところに行っていただくと、Boxの中でビジネスプラン、インディビジュアルですね、個人の方ですね、プランがあります。
これお金かかるのかと思っちゃうんですけど、ビジネスプランなんでご安心ください。このインディビジュアルプランを選んでいただくと、個人ユーザー無料で100、10ギガまでOKですよと。
このサインアップから必要情報を入力していただいて、アカウントを作っていただくと。すごい簡単なんで、ここまでやってみてください。
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サインアップのところから必要情報ですね。ここに入力していただく。メールアドレスとかネーム、お名前とかパスワードだけですね。
まあ携帯のナンバーかな。ロボット認証をやっていただく。これだけで終わりですね。なのでここはちょっと飛ばしていきますけども、そうするとBoxにログインができます。
僕はこれサインアップした状態なので、ログインがもうできますので、ログインしちゃいますね、まずね。ログインをしてしまいます。
ユーザーネーム、メールアドレスとパスワードを入れるとこんな画面にきます。これで一応ブラウザ上、ネット上でBoxというサービスがもう使い始められるということです。
なのでこのAllファイルのところしか基本的には使わないと思いますから、このAllファイルにまだ何も当然僕入れてないので、ここに動画なりPDFなり写真なりを保存していってください。
そうすると外付けのハードディスクとかよりかは使い勝手いいです。クラウド上でいつでもファイルとか写真とか画像、動画なんか資料なんかをダウンロードできるので、非常にクラウド上の方が使い勝手がいいです。
なのでこの中に入れていってください。これで無事に見ているあなたもBoxを使えるようになりましたので、試しにご自身のパソコンの中にあるファイルを適当に突っ込んでみてください。
そうするとBoxで10ギガまでここで使えていきますので。これだけでも便利なんですが、ここからが本題。
ここからが本題なんですけれども、このBoxドライブってやつをダウンロードしてほしいですよ。
これは単にGoogleでBoxってやっただけじゃ出てきません。
Boxってやっただけだとこれが出てきちゃいます。さっきのページが。
なのでですね、ここでGoogleでちゃんとBoxドライブまで検索してください。
そうすると、ここをねBoxドライブをダウンロードって一発目に出てくるやつ。
これを押すとこれに行きますから。Boxドライブで検索かけてください。
ご自身の環境は構いません。どちらでもね。WindowsであればWindows、MacであればMacっていうところにクリックしてダウンロードするだけです。
そうするとね、よくある右下の方にダウンロードが完了しましたよーっていう文字が出てきますので、ダウンロード完了させてください。
ダウンロードしたアプリケーションっていうBoxのアプリケーション。
僕のパソコンにこれBoxって入ってるんですけど、こんな感じで入ります。
パソコンにね。アプリケーションフォルダか何かに移してあげてください。
こんな感じで入ってきます。
普通にディレクション、普通にYes、Yes、Yesみたいな感じでやってるとアプリまで入るんでね。
ここまでやってください。
このBoxをクリックしてください。
ここでのポイントは、なんでもうFinderとかWindowsであればExplorerみたいなところにBoxって入ってくるわけです。
フォルダとして入ってくるわけです。
なんで入ってくるかっていうと、さっきBoxでちゃんとログインしてアカウント持ってるからなんですよ。
人によってはさっきのここでBoxって開いたときにログインを求められるかもしれません。
場合によっては。
そしたら、持ってるアカウントでユーザー名とパスワードを入力していただいてBoxにログインしてください。
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よろしいですかね。
で、これBoxです。
もう当然何のファイルも入ってますよね。
そうするとね、これ便利なことにローカルで使えるんですよ。
パソコンを開いて立ち上げたときに、もうこのFinderとかにこういうふうにBoxが利用できるんですよ。
わざわざネットでBoxって検索して、このページに来る必要がないんです。
これめちゃめちゃ便利じゃないですか。
めちゃめちゃ実用的かなと思います。
普段使っていく中で。
結構Webマーケティングとかやってると、ファイルをすぐ引き出したりとか、一箇所にまとめておきたいってことあると思うんですよね。
しかもネット上じゃなくて、ちゃんと自分のファイル、ローカルのフォルダ、FinderとかExplorerのところに置いておきたいですよね。
なので、非常にこのドライブですね。
Boxドライブ、Googleドライブとか、ドロップボックスにもこういった機能ありますけれども、
この機能を駆使しているっていうのが、このBoxの使い方の肝かなと思います。
じゃあ早速使っていきたいと思うんですけど、このBoxのところに何か適当に作っちゃいましょう、フォルダをね。
作り方は簡単で、この右のところにNewっていうのがありますから、Newからフォルダをクリックしてあげて、
例えば00番って番号を付けた方がいいので、動画っていうふうにフォルダ名を作ります。
基本的にこれエディターとかビューアーなんですけど、編集者か視聴のみみたいな、見るだけみたいな感じですね。
見るだけの権限だとなかなか自由度がないので、ちゃんとエディター、編集する、編集者にしてくださいね。
で、クリエイト。そうすると簡単にフォルダが作れました。
動画のフォルダをクリックすると中に、ちょっと行き過ぎましたね。
動画をクリックすると中に何もないですよね、当然ね。
なのでここからアップロードからでもいけるっぽいんですけど、僕デスクトップ上にちょっとサンプルで動画を置いてあるんで、
これをね、ドラッグ&ドロップだけです。ドラッグ&ドロップ。
そうするとね、見てもらってほしいんですけど、これアップローディング、アップロードします。
One item was uploaded successfullyってなってますから、これちゃんとできたと。
で、動画が入りました。MP4の動画が入りましたよって感じで。再生されますかね。
ここからダウンロードしていただければ動画を見れるということですね。
で、ファイルが無事入りましたよということです。
これはなんや特別なことじゃなくて、Webのブラウザのボックスのサービスにアクセスしてファイルをフォルダを作ってファイルを入れたと。
これがネット上だと当たり前なんですけど、パソコン上にもちゃんと反映されちゃってるんですよね、これね。
パソコンのローカル上にね。すごいですよね。
動画入ってると。素晴らしいですよね。
見れると。問題なく見れるんですよね。これをやってほしいわけです。
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ここまでやっていただくと、ボックスドライブまで使っていただけると非常に便利ですね。
ここからがまた素晴らしいんですけど、
もう一回ボックスを開いてもらうと、ある機能をお使いいただきたいんですが、
ボックス開きましょうかね。
これはちょっとワーニングOK。気にせず。問題ないかなと思います。
このサービスのポイントっていうのは、このドライブ上っていうかね、
このローカル上に入れてボックスドライブっていうサービスはなんとですね、
これ今ね、雲のマークあるの見えます?雲のマーク。
これが非常に便利なんですよ。こっちも雲のマークあるじゃないですか。
これはですね、パソコン上のローカルの容量を食ってない状態なんですよ、今。
すごいでしょ。ローカル上の容量を食ってない状態なんです。
どういうことかっていうと、これをね、ミニクリックフォルダでしてもらうと、
Make Available Offlineってありますよね。
これクリックしてあげると、オフラインで利用できますって感じ。
今チェックマーク入ったの分かりますか?チェックマーク。
オフラインで利用できますと。するとオフラインで利用できるんです。
当たり前なんですけど。オフラインで利用できて初めて容量が食うわけですよ。
自分の今のこのね、ローカルのパソコンのデータの。
でも、これほとんど使わないっていうファイル。
使うときだけオフラインにすればいいので、
基本的にはこれね、Make Available Online Onlyって書いてありますね。
要はこれはオンラインだけで使えますって意味です。
これをクリックしておくと、さっきのクモマークに戻るんですよ。
この状態であれば、容量を食ってないんです。
ってことは、保存しておきたいと。
ちゃんと保存庫、データとして取っておきたい場合でも、
毎日頻繁に使わないデータとかってありますよね。
それはこのオンラインオンリーにしておけば、
容量を食わなくて済むんで、非常に便利ですよね。
よく使うやつとか、あるいは使うときだけ、
さっきのここから右クリック、フォルダのところから
Make Available Offlineにしてあげると、
オフラインで使うんで、ダウンロードしてきてくれるんですよ。
勝手にここで。
これをね、ボックスドライブで使い分けていくと、
容量圧迫せずとも、ちゃんとストレージとして機能を果たすということなんで、
この機能をね、使ってほしかったんで、今回ボックスドライブをご紹介しました。
ぜひ、ボックスっていうもののアカウントを作って、
ボックスドライブをパソコンに入れて活用してみてください。
はい、ボックスいかがでしたでしょうか。便利でしょう。
オンラインオフラインっていうものも、
雲のマークをチェックマークに切り替えられたりするのが便利ですよね。
スモールビジネスのオーナーさんとかね、
普段ね、現場で話していると、
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ランディングページを作ったりだとかするときに、
画像を入れなきゃいけなかったり、写真を入れなきゃいけなかったり、
場合によっては動画を突っ込んだり、
動画もなんかね、プロモーション動画とかを作ったりだとか、
いうことがあると思うし、
お客さんの声動画みたいなのを撮ったときに、
その保存する場所ってね、困ると思うんですよ。
なので1個ぐらいは、こういうオンラインストレージっていうものを、
安定で使うもの、日頃普段使いするものっていうのを
持って動いた方がいいと思います。
その選択肢として、今回ボックスっていうものを紹介しましたけれども、
インディビジュアルプランナーね、無料で使えますのでね、
ぜひね、導入してみてください。
では、今回の内容は以上になります。
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ではまたね、次の動画を楽しみにしていてください。
さよなら。ごきげんよう。