00:01
それでは、WordPress集客ブログ攻略セミナーを始めていきます。
このセミナーは、WordPressを使ってどうやってネット集客を実践していけばいいのか、という実践の部分までお話をしていきます。
ブログを書いているんだけど、なかなか集客につながらないとか、
WordPressでサイトを作ったけれども放置になっちゃっている、使い方がわからないという方には必見の内容になっています。
では、始めていきましょう。
まず、今回のセミナーなんですが、WordPress集客ブログというものを攻略していくという時に、2つの重要な視点があります。
それは何かというと、ブログ記事ですね。コンテンツを書くスキル。
そして、ブログを書いていくとアクセスというのが集まってくると思います。
そのアクセスを集客というところに確実につなげる仕組みですね。
この2点が大切になっています。
この2点を網羅していないと、ブログ記事は書けるんだけれども書いているだけ、集客は1つもつながらないとなってしまいます。
なので、この両輪で考えていくことがとても大切になるんですね。
図で表すとこんな感じで、ブログの書き方が左ですね、集客の仕組みが右。
この両輪があるんですけれども、どっちが大事かというとですね、圧倒的にこっちなんですよ。
結局、アクセスがいくら集まってもですね、そこからお客さんに転換しなければ意味がないわけです。
なので、比重としては集客の仕組みの方が大切なんだよということは、頭に入れて話を聞いていってください。
今回のカリクラマはこんな感じですね。
はじめにから集客講座まで、この4部構成でやっていきます。
まずはワードプレスの基本、ブログ集客の基本という話をしていきます。
その上で、ブログ記事というものを書く上で、キーワード選定、そしてタイトル決め、簡単なアウトラインの説明というのをしていきます。
それが学科編ですね。
学科編で大枠というものを作っていただきます。
実技編ということで、ここは実際に操作してもらうわけにはいかないんですけれども、
実際に私の方でワードプレスというツールを使って、学科編で考えたものをちょっと形にしていきましょうという実演をお見せします。
やっぱり学科と実技セットじゃないと、ネット集客ってなかなか実践できなくなっちゃいますので、ここはセットでお伝えしていきます。
その上で、どうやってブログというものを集客につなげていくかということで、集客講座をお話ししていきます。
では、こんな感じですね。では、まずはじめにのところ、入門編のところからいっていきたいと思います。
じゃあ、なぜワードプレスの集客ブログがそもそも必要なのかというお話ですね。
ワードプレス集客ブログ、やっている方は手元にあると思うのでイメージできると思うんですけれども、
要するに集客できる自社のホームページ兼ブログみたいなものですね、役割としては。
で、何で必要かという3つの理由がありまして、コンテンツが蓄積される、不特定多数の人にコンテンツを届けられる、
ビジネスモデルの大地図で考えるという理由があるんですけれども、これちょっと詳しく見ていきましょう。
コンテンツが蓄積されるというのはどういうことかというと、まずブログというのはフロー型じゃなくてストック型のメディアです。
例えばソーシャルメディア、FacebookとかTwitterというのは、今日投稿したそのコンテンツというのは、
03:02
明日とか3日後になったらどっか行っちゃいますよね。遡って見るなんてことはそうそうしないわけです、ユーザーたちはね。
なので流れちゃうメディア、フロー型のメディアですと。それに対してブログというのは、1回書けばその記事は管理者側が消そうとしない限り消えませんよね。
どんどんどんどん自分のメディアにコンテンツが溜まっていくんです。それは書けば書くほど試算になっていくって意味なんですね。
そういうニュアンスでストック型のメディアという風に位置づけています。書いた記事はずっと試算になって残りますよと。
で、ソーシャルメディアとかまとめサイトで拡散される可能性があるんですね。
ソーシャルメディアでこれいいですよとかまとめサイトでこれいいですよって参考にされる大抵の元っていうのはブログ記事なわけです。
なのでブログ記事を持っていると試算性があって拡散される可能性がありますよというのが1つ目の持つべき理由やるべき理由ですね。
そして2つ目っていうのが不特定多数の人に届けられるということで、フェイスブックとかツイッター、ソーシャルメディアって友達とかフォロワーの一部にしか拡散されません基本的には。
なので見られる人っていうのは非常に限られると。
で、メールマガジンっていうのはこれは想像できると思うんですけど、メルマガ読者さんしかコンテンツを見ることはできませんね。
メールアドレスを知っている人しか読めません。
それに対してブログはどうでしょうか。
ネットという大海原にポーンとコンテンツが出されるので、日本あるいは世界の人に見てもらえる。
そんな可能性を秘めたメディアですよということですね。
これが2つ目の理由。
3つ目ですね。
ここが非常に重要なんですけども、ビジネスモデルの第一図で考えましょう。
これはどういうことかというと、まずブログを書けば自分を全く知らないユーザーに情報が届くと。
そしてあるいは、自分を知ってくれている見込み客だったり既存客の人に情報が届けられるので、接触が図れるというような役割があります。
これは私たちのスクールでですね、出しているビジネスモデルの第一図ってものなんですけども、
簡単に説明しますと、このワードプレスブログってことをここで使えますよっていうのがあって、
まずオンラインメディアなんでオンラインのところに配置しましたが、知らない人に知ってもらう認知のメディア。
そこがワードプレスは得意なわけですね。
そこから流入してどこかに商品を買ってくれたり問い合わせにつながったりするわけです。
知らない人に知ってもらえるっていう一番左上の役割をします。
あるいは一回知ってくれている、商品を買ってくれているとかメルマガを読んでくれている人に向けてブログを書いて届けるっていうふうなやり方もあります。
これは知っている人、既存で知っている人向けに対するコンテンツということですね。
こんな役割があります。
これちょっとまとめると、自分を全く知らないユーザーっていうのは新規客の獲得に活用できますよねと。
すでに自分を知っているっていう人には既存客フォローに活用できるということで、
2つの顔が実はブログにはあるんですね。
大切な考え方があって、ブログに読みに来るってことは基本アクセス者って考えますよね。
06:02
アクセスしてくれる人です、アクセス者。
その人を見込み客に転換するっていうプロセスが非常に大切なんですね。
これを覚えてないと、ワードプレス集客ブログを作っても集客できません。
非常に大切になります。
どういうことかというと、ちょっとねサンプルでお見せすると、
例えば記事を読ませるってことだけではなくて、こういうサイドバーとか、
あるいは記事の下などに、なんか行動できる動線を貼っておくんですね。
例えばこれランディングページ攻略動画講座、これ無料で差し上げますよっていうのを登録してくれた人に見せると。
そうすると登録にはメールアドレスっていう個人情報が必要なので、
そこでリストが取れるというような仕掛けです。
こういう風な発想を持っていることが大切です。
ワードプレスの話をするとですね、よくある話題としてですね、
アメブロはどうなんですかって言われます。
アメブロに限らず他の無料ブログはどうなんですかっていう質問がよく受けます。
これに対してワードプレスはどういう違いがあるかっていうと、
まず無料のブログサービスとワードプレスは何が違うか。
まずワードプレスっていうのは自分の資産になります。
自分のオウンドですね、所有しているメディアなのでもうルールも自分で決めていい。
もちろん商用利用もできる。
他のブログサービスも商用利用ができるようになりましたみたいなルール変更っていうのがあったりするんですけども、
それにしてもですね、やっぱりルールってものは管理者側で決まっちゃうんです。
例えばアメーバブログであればサイバーエージェントさんのさじ加減でルールとか規約がコロコロ変わっちゃうんですね。
コロコロ変わっちゃうものに自分の大切なコンテンツっていう資産を預けておくのは非常に不安じゃないでしょうか。
なのでワードプレスはそれに対して自分で管理ができるので安心、ずっと残る資産。
なので何ヶ月とか1年単位で商売をやりたいわけじゃないと思うんですよね。
長期的に商売をやりたいと思います。
そういう場合はワードプレスを使いましょうということになります。
あと自由にカスタマイズできるんですね。
やっぱり無料ブログって、例えばデザインはもともとブログなどされてるんですけども、
みんな同じデザインになっちゃうんですよ。
そうすると自分の世界観とか色っていうのは出せないんですね。
集客に有利な配置みたいのもあるんですよ。
例えばバナーをここに配置する、登録本もここに配置する、人気記事をここに配置するみたいな。
配置のデザインっていうのも非常に大切になってきます、集客するためには。
そこでワードプレスを使うとそういう自由なカスタマイズっていうのができますよということですね。
検索結果に表示される制限もないっていうのは、ちょっと難しいかもしれないので簡単にざっくり説明すると、
アメブロとかってね、アメーバー.jp、アメブロ.jpみたいにドメインってみんな基本共通ですよね。
そうなってくると、Googleの1ページ目に表示されるとしてですね、
例えば検索結果の制限があるっていうのはどういうことかっていうと、
例えば競合にアメブロで強い人がいたと。
そうすると1ページ目にその人の記事が1,2,3みたいに表示されたとします。
そうするとですね、Googleの特性上、同じドメインのものは表示する数に制限を設けています。
09:01
例えば3個までっていうルールがそのタイミングであったとしたら、
3つ出た時点であなたのアメブロは入る余地がないんですね、1ページ目に。
でもワードプレスであれば自分の独自のドメインなので、
最初からゼロ、最初から入れる可能性がゼロベースで、
そこに存在している可能性があるよってことなんですね。
そういう違いがあります。
それが大きな違いかなと。
とにかくネット集客をやっていくっていう意味で言うと、
ワードプレスが圧倒的に有利です。
さらにちょっと補足ということで、
ワードプレスにはこういうプラグインってものがあるんですね。
例えば問い合わせフォームを設置してくれるプラグイン。
初心者でもワンクリックとかそういうレベルでできちゃうような設定で、
簡単に導入できるプラグインっていうのがあるんです。
あとは人気記事を自動で表示させてくれるものとか、
画像ファイルを自動で圧縮してくれるもの、こういうものがあります。
あとは目次を自動表示してくれるものとか、
非常にマーケティングをやっていく上で、
重宝するプラグインっていうものがあるんですよ。
これを使わない手はないんですね。
こういうのも使えるんで、ワードプレスっていうのはさらにいいんですよということなんですね。
っていうのが基本的な話です。
ワードプレスって何よとかブログの特性についてお話をさせていただきました。
次、どう始めるかって話をしていきます。
ワードプレスブログやりたいんですって言った人が、
たどってほしい5ステップってのがあるので、
これをまずはやってみてください。
まずですね、ドメインを取得します。
その次にサーバーをレンタルします。
レンタルサーバーとかよく聞くと思うんですけども、サーバーをレンタルします。
サーバーっていうのは土地です。
日本の例えば神奈川県横浜市の土地を持っているとします。
そのエリアの土地を持っている。
そこに対してドメインっていうのは住所なんですよ。
横浜市何々区みたいなのが住所です。
それがドメインです。
サーバーという土地にドメインという住所を置くっていうイメージ。
それを最初にやらないと、あなたのワードプレスサイトは存在できなくなっちゃいますよね。
場所がないと。
なので場所の整えるってことをします。
ドメインとサーバーっていうのを契約しましたら、
それを紐づけないといけません。
その土地に住所登録をするみたいな感じで紐づけないといけないですね。
この作業が必要です。
言葉で言うと難しく思ってしまう方いると思うんですが、
結構作業自体は簡単です。
この辺はGoogleで検索すればいくらでも出てきます。
そしたら初めてワードプレスっていうものをインストールをしていきます。
ワードプレスっていうのは最初から使っていくとデザインとかね、
初心者の人は大変だと思うので、
ワードプレスのテーマっていうのが、
無料のもの、有料のもの、たくさん出てます。
なんだっけ、規制変え人形みたいな。
そのテーマを導入すれば最初からそこそこのデザインのものがもうできてると。
あとはテキストとか画像変更するだけでサイトが出来上がっちゃうっていうのがあるんですね。
そういうテーマを導入していくと、
始めるっていうハードルが非常に低くなるんじゃないかなということですね。
まずはこの5ステップで始めていきましょうってことですね。
どうやって始めるかってことです。
テーマもいろいろあります。
無料のもの、有料のもの、あると思います。
12:00
なのでこれは検索して、
自分の業種にあったものを選んでいってください。
事前に決めておくべきことということで、
ただね、ワードプレスを導入したからといって
集客できるわけではないので、
誰に向けて描くか、何のために描くかってことを決めておかなければいけません。
誰に向けて描くのかっていうのはターゲット選定とか
ペルソナ作成なんてよく言われます。
何のために描くのかっていうのは、
集客したい商品ですよね。
趣味で描いている日記ではないので、
裏には売りたい商品があったりするわけですね。
案内したいサービスがあると。
それを決めておくと。
考えておくとですね。
あとは自分が伝えたいメッセージですね。
これも、
昨日はああいうことを言って、今日はこういうことを言っててっていうように
ブレブレのことを言っていると、
ファンが付きにくかったり、商品買ってくれなかったりするので、
ちゃんと伝えたいメッセージ。
自分はこのブログメディアを運営するときに、
こういうメッセージを伝えていきたいんだ。
こういうコンセプトでいきたいんだっていうものを
あらかじめ決めておきます。
誰にと何のために書くのかっていう目的を
考えておくということですね。
こういうふうなところで使うので、
でも今回はですね、
今回セミナーでお伝えするメインは、
やっぱり入り口の
ワードプレスブログになると思いますので、
ここをやっていくんだということで、
覚えておいてください。
ということで続いて、
学科編にいきたいと思います。
どうやって記事を書いていくのか
についてお話ししていきます。
ここまでワードプレスの基礎、
ブログの基礎っていうのは分かったと思います。
事前に決めておくことも2つ
用意できたと思います。
ここでどうやって記事を書いていくの
っていう具体的なプロセスに入っていきます。
はい。
学科編ということでやっていきましょう。
これはちょっとね、
記事を書き始める前に知っておいてほしいことがあります。
Googleのアップデートとかって
よくありますよね。
これは毎年欠かせないことですけれども、
その都度、
例えばルールが変わった
Googleのアップデートによって
検索順位が変わっちゃったとかってよく聞くんですよ。
それをやってると、
毎回対応しなきゃいけない。
毎回落ち込まなきゃいけないってことになっちゃうので、
最低限Googleのアップデートに
影響を受けないために
リテラシーとして知っておきましょうってことがあります。
それは何かっていうと、
Googleっていうのは、
関連性が高く権威あるコンテンツ
ってものをユーザーに届けたい
っていうふうな意図があります。
サービス提供としてGoogleがね。
なのでここに
見合うようにコンテンツを
作っていくっていうのが前提になります。
じゃあどういうふうに
やっていけばいいのかっていうのを
これぐらい知っておくといいですよっていうのを
3つまとめました。
1つ目がユーザー視点を忘れない。
これはあくまでも記事っていうのは
読者のために書くので、
読者が何を求めているのか、
どんな答えを聞きたいのかなっていう
こういうのを検索意図って
言いますけども、それをちゃんと
調べて考えてから記事を書く
ということですね。
これはキーワードを選ぶときも同じです。
15:00
そして独自のコンテンツを作る
ということで、誰かの
真似をしてコヒペしてくるとかっていうのは
そんなん言語道断ですよね。
それはNGだと。
自分の意見を入れてコンテンツを
書くっていうのはとても大切です。
一番いいのは実体験とかですよね。
自分が体験したことやったことを
ベースに書くっていうのはベストです。
専門性の高いコンテンツ
ということで、私たちの
お客さんというのはスモールビジネスの方なんで
何かしらの専門家なはずなんですよ。
なので、おのずと専門的な
内容になるので、ここはあんまり
お伝えしなくても
いいと思うんですけども、
専門性の高いコンテンツを作るということは
意識として持っておいてください。
具体的には、例えば専門用語とかが
記事の中に入っていると
専門性が高いと認識されます。
ただとはいえ、専門用語だらけだと
論文みたいな学者の文章
みたいになっちゃって、ちょっと読みにくく
なっちゃうんで、その辺は塩梅が必要ですけどね。
この3点を忘れずに
記事っていうのを書いていきましょう。ということになります。
ここからは
オンラインスクールのプチ体験を
ということで、今回はセミナー
ということで、私たち本来
スクールの方でがっつりネット集約の
実践法を教えています。
そのスクールではワークショップ
という形をとって、学科実技で
がっつりやっているんですね。その体験を
今回していただきたいということで
ついついセミナーというと
表面だけのノウハウみたいな感じになっちゃうんですが
それは避けたいので
ワークショップを体験
できるようなカリキュラムで今回
セミナーを作っています。
なので、セミナーなのでがっつりはできませんが
この辺のスクールの雰囲気を
味わっていただければいいなと思っています。
なので学科実技でやっていきます。
普段私たちは12の武器ということで
スクールで体験立てて
モールビジネスのネット集約の実践方法を
教えているんですね。
その時にこの12の武器を揃えて
行ってもらうんですけども、ただ
揃えるって言ってもゼロから揃えられないので
どういう風に文章を書いたり
コンテンツを作っていくかということで
テンプレートというものを
お伝えしています。そのテンプレートで
コンテンツとか全体像の
内容が書けた、作れた
ってなったら置いておくだけじゃ
お客さん来ないのでツールを
使って形にしちゃいましょうということで
テンプレートを書けるツールを
両輪でこの武器を作っています。
そんなやり方でやっているんですね。
その中から今回は
ブログホームページってところをピックアップして
テンプレートもちょこっとピックアップして
ツールもピックアップして
やっていきたいと思います。
はい、ということで
ワードプレスブログ運営の全体像ということで
まず準備、製作、運用ということで
生徒さんに普段お伝えしているんですけども
今回さすがにこれ全部やるっていうのは
無理がありますし
一個一個ボリュームがすごいので
疲れちゃうし結局学習効率が
悪いので今回は
メインどころとなるこの辺りを
やっていきたいと思います。
準備のターゲット分析とか
ペルソナ分析っていうのは私たちが
お伝えしなくてもやると思うんですね。
あるいはもう既にやっていると思います。
ちょっとつまんないなと思うんですね。
より実践なところを行った方が実践のイメージが
18:00
湧くと思うので
この製作のあたりからいきなり
いきたいと思います。今回は
キーワードと記事タイトルってところを
やっていきます。
キーワードと記事タイトル付け
ぐらいまでの成果物として
持って帰ってもらえばいいかなということですね。
記事コンテンツはがっつり本文を
書いていくのでここは難しいですね。
一緒にやるのはね。
ただこういう風なアウトラインで書けば
いいですよみたいなアウトラインはお見せします。
ここをやっていきましょう。
まずキーワード分析ということで
ここで覚えておいてほしいのは
はじめから
ビッグキーワードで勝負しないということですね。
ここは何でかというと
大手とかライバルが強すぎます。
席が埋まっていますので
いつまでも集客に繋がらない。
なのでちょっとやって挫折しちゃう
ということが起きます。
ビッグキーワードでは勝てないのでどうするかというと
複合キーワードをベースに
記事を書きましょうと。
複合キーワード、付随キーワードなんて言ったりします。
あるいはサジェストキーワードなんて
言ったりしますね。
こういうのをロングテール戦略
ということで
アマゾンで有名ですけれども
ビッグキーワードで1位を狙うんじゃなくて
小さな1位ですね。
ニッチなキーワードで1位、2位とか上位を狙っていく
という戦略。
こういった方向でスモールビジネスはやっていきましょうね
ということになります。
ということで
キーワード選定5ステップということで
先ほどのスクールのテンプレートの中から
一部ピックアップしてお伝えしていきます。
5ステップ
これは実際に時間をとってですね
こうやってもらうとより深まると思いますので
ぜひ実際に取り組んでみてください。
5ステップは
先に結論から言ってしまうとこの5つです。
上位を狙う
キーワード、ビッグキーワードをまず決めます。
ビッグキーワードは狙わないんですが
まず自分のジャンルとして
こういうことを攻略したいというのがあると思いますので
そういう意味でテーマ決定
みたいな形でビッグキーワードを決めます。
そのキーワードを元に
ライバルサイトを見つけに行きます。
いきなり記事は書きません。
ビッグキーワードを決めたら
そのキーワードで上位を表示させている
ブログってどういうのがあるんだろう
ということで覗きに行きます。
3つ目
おむすびというキーワードツールを使って
付随キーワード
過去複合キーワードを調査していきます。
付随キーワードというもので
検索を実際にかけます。
かけた時に
ステップ2で出てきた
ライバルサイトがどれだけ出てくるか
という出現率を見ます。
そして最後
ライバルサイトが攻略しているキーワードから
優先的に攻略していくという
流れなんですね。
ステップ4のところで
付随キーワードで検索して
ライバルサイトが出てきたら
そのライバルサイトがやたら攻略している
キーワードが見つかるんですね。ステップ4でね。
そのキーワードから
着手していくというのがステップ5になって
いきます。こんな流れでやっていきます。
ではキーワード選定
5ステップを実際に見ていこうと思います。
1回スライドショーを消して
こっちの方が見やすいのでこういった表示でやっていきます。
まず1つ目のところが
21:00
上位表示を狙うビッグキーワードを
決めるということなんですけども
アクセスを集めたいキーワード
もちろん自社商品サービスに関連する
キーワードがいいでしょう。最終的に
商品サービスが売る可能性があるので
ウェブ業界でいうとランディングページとか
ワードプレスといったところが
ビッグキーワードに当たるかなということですね。
私たちの方では
こんなシートで普段やっています。
フォーマットは任せます。
もしノートがいいという場合は
ノートでやっていただいてもいいんですが
ステップは同じ手順でやってみてください。
この1番目のところに
今回ミラーレスカメラということで入れました。
これは私自身が
フォトグラファーとか写真家
というスモールビジネスオーナーだと仮定をして
ブログを書いていくときに
どんなステップでやっていくかというところで
ケーススタディのようなものをやっていきたいと思います。
ここに書いてみてください。
ぜひ時間をとって
ここを自分だったら何かなということで
書いてみましょう。
よろしいでしょうか。
ここを書けたと仮定して次にいきたいと思います。
キーワードをもとに
ライバルサイトを決定しましょうというのが
2ステップ目ですね。
実際にキーワードを検索してみましょう。
上位3つのブログをピックアップ
公式ホームページとか広告は
その順位には含ませませんよ
というのが
ここに書いてあるわけなんですけども
これは当たり前ですね。公式ホームページというのは
公式ではないので除外しましょう。
公告というのはリスティング公告で出てくると思うんですけども
あれもお金を払って
あそこにいさせてもらってるだけなんで
SEOとかブログの
検索上位に来てるわけじゃないんですよね。
なのでこれは省きましょうということになります。
これもやってみましょうか。
これはワークシートでいうと
ここに書きたいので
ここにライバルサイトのURLを
貼るといいですね。
ミラーレスカメラというキーワードで
検索をしましょうということですね。
なのでGoogleに行くんですけれども
ここでちょっとですね
シークレットモードというのを使っていただきたいんですね。
MacであればコマンドシフトN
Windowsであれば
コントロールシフトN
これを押してみてください。
そうするとこういう黒い画面になったりします。
この方が
ニュートラルな検索結果が
反映されます。やっぱりね
専門家の方だと自分の分野に対して
すごく検索を普段からしてたりする可能性があるので
そうすると多少何ともそれがね
反映されちゃったりします。
そうすると一般的な検索結果は
分かりにくかったりしますので
シークレットモードでやってみましょう。
ここにミラーレスカメラと打ってみます。
で検索をかけます。
そうするとこんな感じで出てきます。
ここに広告って出てくる人は
広告は含ませないでください。
はい、じゃあ見ていきましょうか。
公式ホームページとか広告は省いていきます。
AmazonとかWikipediaとかね
そういうのも省いていきます。
じゃあ見ていきたいんですが
早速ですね、これ1位なんで
コマンド押しながら
コントロール押しながらクリックすると横タブで開けますので
こんな感じで開いていきましょう。
これはどうやらブログっぽいですね。
一番前に出てきたやつ。
レンティオプレスということで。
ブログかどうかを見極めるのは
こういう目次っていうのはね
24:00
設定されてたり見出しにっていうんですけど
見出しがあってちゃんとこういうね
ブログ形式、コラム形式になっている
っていうことですね。
これどう見てもブログですよね。
じゃあ次ですね、2番目
Canon公式
公式サイトっぽいですけど一応クリックしてみましょうか。
カメラ初心者教室
一応これもですね
こんな感じで
見出しがあって
また見出しがあって本文っていうのがあるので
これもブログと捉えてOKですね。
公式って書いてあっても
The公式サイトとこういう
ブログを運営しているってところであれば
全然The公式サイトっていうのは
省いていいんですけどね。
ブログページみたいないうのは省いていいんですけど
ブログ形式になっているものであれば
ピックアップしましょう。
ってことでCanon公式もOK。
Amazonはもう言うまでもないですね。
無しと。
価格コムもダメですよね。
次、ビッグカメラ.コムの
ミラーレス
これもブログっぽいですねタイトルがね。
ミラーレス一眼14選
いいですね。
もうがっつりブログ記事ですね。
ということで今回3つにします。
時間なくなっちゃうので
説明をしっかりしたいので3つやります。
このレンティオプレイスと
Canon公式とビッグカメラ.コムの
これがブログ記事これが今回
ライバルサイトという風な
位置付けでいきます。ということで
これやってほしいのはタイトルもコピっても
いいんですけどURLを
コピーをしてさっきの
シートに貼り付けていきましょう。
このライバル1というところ。
これは単純作業ですね。
ミラーレスカメラの
ビッグカメラはこっちでしたね。
違うね。
ライバルサイト3ですね。
1位から貼っていった方がいいですね。
これですね。
ちょっと作業しちゃいます。
ライバル1をペッと貼ると。
これは1位でしたね。
で2番目のやつが
Canon公式を打っていくと。
こんな感じですね。
ライバルサイトを3つピックアップする
っていうのを今やりました。
じゃあスライドに戻ってみましょう。
ここはOKですね。
次3ですね。
おむすびで付随キーワードを調査する
ということですね。
ここまでステップ2でも自分の時間とって
やってみてくださいね。
ではステップ3にいきたいと思います。
おむすびというツールを使って
付随キーワード、複合キーワードを調査
検索意図も同時に考えておくと
いいですねということなんですけれども
何をやるかというと
これは
これがおむすびというツールです。
おむすびという形で
ローマ字で検索していただけると
こういうマインドマップみたいな
面白いですね。これが出てきます。
ここに
ミラーレスカメラと打ちました。
そうするとこんな感じで
これ出てくるんですね。
マインドマップで非常に面白いですよね。
動画、中古、価格ということで
複合キーワード、付随キーワード
27:01
というのはこれらになります。
このおむすびのいいところは
この2階層目までじゃなくて
3階層目まで出てくるんですね。
なのでさっきスライドでもお伝えした
検索意図というのは非常に
わかりやすくなります。ユーザー視点に
立ちやすくなるし、ブログ記事も
書きやすくなるんですね。非常に
おすすめのツールです。こういうマインドマップ
形式で見せてくれるのは非常にいいですよね。
ちなみにこれ検索するときは
ここ2本グーグルになっていることは
あらかじめ確認をしてから
入力することをおすすめします。
そうすると正しく出ます。
こんな感じですね。
やりたいのは、これ決めて
どうするんだというと
キーワードを記録するので
ここにミラーレスカメラ
○○のこの○○に
入れていきましょう。今回も
切りよく3つでいきます。
じゃあどうするかというと
動画でいこうかなと。
動画、価格、
3つピックアップしますね。
おすすめ、動画、価格でいきましょうか。
全部やってもいいんですけどね。
今回は切りよく
おすすめ、
動画、入力します。
価格ですね。
値段じゃないですね。価格ですね。
これで複合キーワード、付随キーワードが
ピックアップできました。
もちろん4、5ってやってもいいですね。
こんな感じ。ピックアップしました。
検索意図も把握っていうのは
どういう風にやっておけばいいかというと
シートでもノートでもメモしておいていただければ
と思うんですが、例えば動画ってやって
ミラーレスカメラ動画だけだと
何描いたらいいかわかんないですよね。
記事何描けばいいんだろうと。
動画に適したミラーレスカメラなのかな。
っていうのは予測つくと思うんですけども
この3階層名を見ると
例えば時間とかね。
メーカー名がソニーとか
キャノンとかオリンパスとかありますよね。
メーカーごとで
動画に適した
メーカーの中でも
動画に適したものを知りたいんだろうな。
時間っていうのは
例えば動画が記録できる時間。
例えば30分までとかいろいろ
カメラって決まりあるんですけども
時間無制限みたいなこと
そういうカメラってないのかなっていう意図がわかります。
いずれにせよ動画
っていうものに興味があると
その中でもどういうことを知りたいんだ
っていう質問リストみたいなものだと
捉えておけばいいですね。
そうすると検索意図が把握しやすい。
その検索意図なんかもさっきのシートの下あたり
メモして
検索意図ってこの下に
使ってメモしておくとかもいいですね。
書きでもいいですけど。
こんな感じですね。
ステップ3。ステップ4。
ここも時間取ってやってみてください。
ステップ4は
ふずいキーワードで検索をして
ライバルサイトの出現率を見ましょう
ということですね。
これちょっと難しいというか
時間かかるかもしれないんですけども
実際にやってみましょう。
画面見ながら画面と一気に
チラチラしちゃうと思うんですが
ご了承ください。
ふずいキーワードで検索しましょうということで
ライバルサイトが3つ出ているのは
30:00
必ず記録しておいてくださいね。
記録していると思いますけど。
2020年最新
ミラーレスカメラ、一眼カメラ10選
初心者でもほにゃら
こっちのタイトルは
初心者向け一眼レフカメラと
ミラーレスカメラって何が違うの
ミラーレス一眼おすすめ14選
初心者日押しのモデルを厳選
このタイトルを覚えておくといいですね。
URLとタイトルを覚えておくと。
その上で
複合キーワードふずいキーワードで
検索をします。
おすすめって出たんで
よく検索されてるんですね。
1個目の今回ピックアップしたの
おすすめなのでおすすめで検索をします。
そうすると
お
これレンティオ
出てますね。これクリックしてみましょう。
これと
これは一緒ですね。
1個出てました。
次
ミラーレス一眼
これも確か
これと似てるな
これタブで移動すると
非常にわかりやすいですね。
次
グーパスが来て
あとはライバルサイトが
出ているかということですね。
ちょっとね
沈黙になっちゃいますが
ないか今この必死で
タイトルとこのドメインを見て決めてます。
なさそうですね。
ということで
今ミラーレスカメラおすすめで検索をして
出てきたライバルサイト
というものは2個になりましたね。
このビッグカメラ.comと
レンティオってやつですかね。
読み方間違えたらすいません。
キャノン公式は出てこなかったと。
ということでワークシートに戻って
ここで
おすすめキーこれがねキーワード1なので
おすすめのこれは2個だった
というようなことがわかります。
せっかくなんでもうちょっと
やってみると
次動画でしたね。
動画で検索をすると
そうすると
ビッグカメラ
また同じのが出てきましたね。
これはこれと一緒ですね。
これと一緒。
これと一緒ですね。
タブで見るとわかりやすいです。
一緒。
あとはピンとくるのがないですね。
ピンとくるのがないなと。
ないですね。
なので今回この
動画っていうキーワードでは
これ1個でした。
ビッグカメラのやつが1個だったので
1といきます。
こんな要領です。
こんな要領でやっていきます。
1個はやらなくていいかなと思います。
これはしっかり時間とってすべてのキーワード
やってみてください。
ステップ5にいくと
スライドを移すまでもないかもしれませんが
ライバルサイトが攻略している
キーワードから優先的に攻略
ということですね。
ビッグキーワードで上位のサイトが
表示される付随キーワードを攻略すべき
キーワード。ライバルサイトが
攻略しているキーワードを攻略していけば
33:01
ビッグキーワードでの上位表示も狙える
っていうような
戦略というかやり方ですね。
今のでいうと
このシートを見てもらえばわかるんですけども
おすすめっていうのは2個あったと。
動画っていうのが1個あったと。
価格でもちろん3とか2出たら
わかんないですけども、これを数字を
ここで計算をしてみて
計算をするというか
表示された数字っていうのを
ここに記入してみて
多い数字、例えば2
1よりは2で2よりは3だと思うんですけども
この場合でいうと2
が大きい数字ですよね。なので
おすすめっていうキーワード
っていうのはどうやら
このビッグキーワードでの上位表示に
非常に関係のあるキーワードなんだな
っていうのがわかります。
だってそうですよね。ライバルサイト
これはミラーレスカメラで表示された
強いライバルサイトが
おすすめっていうキーワードで
2つもランクインしてると。ってことは
おすすめっていうのは上位表示に何かしら影響を
与えるもんだっていうのがわかります。なので
優先度の高いキーワードっていうのは
ここは公表しちゃっていいと思うんですけど
決めるにあたってこんな感じ
ミラーレスカメラおすすめとしちゃう
ってことですね。これが5ステップの
キーワード選定になります。
はい、よろしいでしょうか。ここまで
時間を取ってやってみてください。
ではね、セミナーのほうは
進めてしまいます。
はい、続いてキーワードが決まって
このキーワード、このネタでいこうかなと思ったら
次にタイトルを決めていきましょう。
タイトルを決めていくっていうのは
キーワードを決めるっていうのと連携して
やる必要がありますね。キーワードを決めたら
それが表示されるように
見られるようなタイトルを付けなければいけません。
ここでタイトルですね
タイトルの付け方のテンプレートも
ピックアップしていきます。
原則25文字から32文字
これ別に原則な決まりは
ないんですけどもこれくらいで設定しておくと
キーワードも入れやすいし
クリックされやすいっていうことですね。
これを考えるときに
いきなり25文字とか
作るのもいいんですけども
分割すると非常にタイトルって付けやすいですよと
パーツで付けていきましょう
ってやり方があります。記事タイトルが
あったら前半後半結びの言葉で
分けると。
タイトル付けのポイントですね。
前半は感情表現
ビックリマークみたいなものをやります。
ほにゃららするだけ。ほにゃららしないと
損をする。知らないと恥ずかしいみたいな。
ちょっと感情がね
動くようなものを先に言ってあげます。
後半で○○ができるようになる
みたいなベネフィットですね。
この記事を読むとこういう利益がありますよ
いいことがありますよってことを伝えるのが後半。
後半というか真ん中あたりですね。
結びの言葉は
方法とか秘密とか
手順とかそういう体現度目を用いる。
これでタイトルっていうのを
考えてみましょう。
ヒットタイトルの参考例をピックアップしておいたほうが
イメージ湧きやすいと思うんですけども
これは○○ブックマークから引用していきます。
すいません。ちょっと過ぎちゃいましたけど
もう一度お見せしますね。
必ず知っておきたい生命保険の
全情報と全知識。必ず知っておきたい
っていうビックリマークが入ってますね。
読むだけで学べるとかね。
36:00
文章力が劇的に向上するっていうのは
ベネフィットがちゃんと入ってますね。
あなたは100万円損している。
感情が動きますね。
国からもらえるっていうことで
これはね、ベネフィット、利益が感じられますね。
7つの手当て機。
この人仕事できるんだろうなって思う9つの瞬間。
これも瞬間ということで
体現度目というか名詞で終わっていると。
いうようなことですね。
まずはヒットタイトルみたいなのを
参考にしてつけるのもありだし
今お見せしたような最初に感情表現
利益になるようなこと
結びの言葉ってやってあげると
非常にきれいにタイトルが決まってきます。
まずは先ほどお見せした
これを利用して
タイトルを考えてみてください。
これも時間をとって
考えてみましょう。
一発できれいなものはできないと思いますので
2、3個アイディアを出しながら
つけてみることをお勧めします。
これがタイトルですね。
では学科編の最後の説明になるんですけど
記事コンテンツ作成ですね。
これはワークをやってもらうというよりかは
アウトラインを決めてもらった方がいいかなと。
一個一個がっつり書いていく
というのは時間がかかりますから
それは時間あるときというか
まとめた作業をするべきで
まずこの目次を作ってから
やらないとダメですね。
いきなり始めちゃうと文章の論理の飛躍が起きて
何言ってるかわからないってなっちゃいます。
なので目次を先に作ると。
お勧めの目次の作り方というのは
これですよと。
まず悩み課題。こういうことに悩んでいませんか。
そして問題点の原因ですね。
悩みの原因って実はこういったところにあるんですよ。
こうだと思っていませんか。実はここなんですよね。
という原因を探っていく。
それがわかった上で
じゃあこうするんです。これがお勧めですよ
という解決策を提示する。
4つ目の段階では
その解決策というのはまだぼんやりしているので
具体的にステップでやっていくと
1、2、3みたいな感じで
方法を示す。
最後は内容のまとめもしてもいいし
行動の呼びかけですね。
ユーザーですね。
読んだ人というのが行動したくなるような
初めの一歩みたいな
呼びかけをしてあげる。
ここに別に商品の案内とかをしたければ
5番目のところで案内もしていいでしょう。
今回の内容を
ちょっと実践していきたい方は
参考にしてみてくださいね。
というふうに案内もしていいですね。
いずれにせよこの5ステップで
文章を組み立ててから書いていく
というような流れになります。
ぜひ参考にしてみてください。
ということで
今回はターゲット分析とか地味なところよりかは
実践に踏み込んだ内容の
学科をやっていただきました。
では次ですね。
ワードプレスの制作の一部を実演ということで
実現をやっていきます。
みなさんね、いじることっていうのは
理想を言えばやってほしいんですけども
今回私のほうで実演をしていきますので
こういうふうにブログって
形作られていくんだなっていうのを
イメージを持っていただければ嬉しいです。
全体でいうとこの部分になりますね。
ワードプレスを使って記事アウトラインを作成しましょう
ということですね。
実際私たちのスクールのほうでは
こういったカリクラムで
ワードプレス集約ブログについてお伝えしています。
39:00
ワードプレスの基本
記事を書くっていう基本操作のところから
Googleアナリティクスとか
その他アクセス解析ツールとか
そういったものも紹介をしています。
ただ全部やるのは
ちょっと不可能なので
ワードプレスというところに絞っていきます。
その中でもワードプレスでの
ブログを作るっていうときの基本操作を
今回触れていきます。
ここですね。
この辺りの操作を知っておけば
記事って作れますよっていうのを
紹介していきたいと思います。
タイトル設定、パーマリンク設定、見出し設定
ここら辺は全部操作でお見せしたいと思いますので
ぜひ操作を眺めてみてください。
それでは実際の
ワードプレスの画面で説明をしていきます。
これがワードプレスの
管理画面ですね。
一回使ったことある方はお馴染みの画面になります。
ブログを書くときは
ここの投稿というところからやっていきます。
ブログはここしか使いません。
こういう編集画面なんですけども
ちょっと違う
エディターになっていると
編集画面になっているという方は
そっち使いにくいと思うので
このプラグインのところから
新規追加というところが出てきますので
そこを行くとクラシックエディターというのが
正面に出てきます。
これを有効にしていただければ元のエディターに戻るので
そっちの方が使いやすいと思うので
まずはそっちでやってみることをお勧めします。
プラグインというところから行ってください。
じゃあやっていきましょう。
ここの枠に何を書くのかというと
これはブログ記事のタイトルです。
なので学科編で決めたタイトルというのを
ここに入れ込むということですね。
次パーマリンクなんですけども
ここですね
日本語になっちゃってますよね。
日本語になっている場合は
関連のある英数字でやることを
お勧めします。
例えばワードアップです。
ビギナーみたいな感じでやりましょう。
OKという感じですね。
英数字にしておかないと
例えば404エラーが出てしまったり
例えばSNSとか他のところに
ペーストした場合に
すごい長いリンクになっちゃったりして
見にくくなっちゃうので
ここは日本語ではなく英数字をお勧めします。
これがパーマリンクというところですね。
あとは普通に書いていくんですけども
目次を作るときに
見出し作ると言ったんですが
見出しの作り方も簡単です。
これは書き出しなんで
本文を書いてもらって
見出し2に設定すると。
これは見出し2を選んでください。
そうするとこんな感じになります。
こういうふうに見出しを作っていくと。
見出し2の理由は
見出し1はここなんですね。
ブログのコンテンツの中に
見出し1は1個しか使っちゃいけないというルールがあります。
見出し2から使っていくと。
見出し2はいくつも使っても大丈夫です。
サーバー契約
ドメイン契約
これも見出し2ですね。
全部見出し2で本文
また見出し2
こういうふうに作っていくと。
見出し2本文見出し2本文見出し2本文
ワードプレスの導入
これも同じく見出し2
次初期設定
見出し2
パーマリンク設定
42:01
これはちょっとね
見出し2以外を使っていきたいんですけども
初期設定の中に
パーマリンクとかSSL化設定
というのがあるので
これは見出し3にしましょう。
こういうのは見出し3で使うことができます。
階層上になる感じですね。
見出し1はタイトル
見出し2は目次
見出し3はさらに細かくしたいときですね。
まとめも
見出し2ですね。
こんな感じです。
これが見出し設定になります。
あとはリンクを入れる
なんてこともよくやると思うんですね。
ワードプレスでブログを書いていくときに
有効なのが
過去に書いたやつですけども
これをクリックすると
詳細については以下の記事を参照してください。
これは私たちが書いた記事です。
これをクリックすると
自分たちの記事に飛ぶので
内部リンクって言うんですけども
そうすると記事の回遊が生まれて
どんどん記事を読んでくれるような仕掛けになります。
一方でこのペラ市のホームページ
見てください料金については
ってことで飛ばしていますけども
これは外部リンクと言って
外に飛ばすってことですね。
それが違いになります。
このところにリンクつけたいときは簡単で
ここを選んでもらって
このリンクの挿入というのがありますから
ここにURLを指定して
適用を押すと。
それだけですね。
というのでURLの指定ができますよ。
とかですね。
あとは
例えばここでテキストって書いて
英語になっちゃいました。
とってやって
テキストってやって
過剰書きとかを使いたい人もいると思うので
過剰書きもちょっとお伝えしておくと
このテキストってところに
持ってきたらですね
こういう
こういうのがつけられます。
こうやってやると自動で過剰書きになりますよ
というようなやり方ですね。
こんな感じです。
で
これを基本的な
ここの操作は見れば分かると思うので
操作性はこんな感じですと。
色を太字にしたりだとか
ここからやるとかね。
引用はこれで使うとかね。
これずっと下に行くとですね
ここにタイトルって書いてあるんですが
この説明、ディスクリプションってのがあります。
これがない方は
このall-in-one-seo-packってプラグインを
入れていただければ
このプラグインのところにこれを入れていただければ
こういう風になります。
ここの説明っていうのは
ここに書きませんけども
記事の抜粋文になります。
記事の抜粋文ですね。
実際に検索をしたときに
ミラーレスカメラでね
ミラーレスカメラで検索したときに
ここです。ここら辺。
ここら辺がディスクリプションと呼ばれるものです。
タイトルがここにあってここですね。
なので非常に検索結果に
見られたときに
目立つところなんですよ。
ここで決める人もいるわけですから
クリックするかということでね。
キーワードを含ませておくとより良いですね。
ここのディスクリプションも設定しておきましょう。
45:01
あとは
ここにカテゴリーっていうのがあります。
ここに書いた記事っていうのは
どんどん溜まっていくと思うので
カテゴリ分けが必要になります。
そのときにこのカテゴリーを追加ってやってですね
ここにカテゴリーを名前を付けて
親カテゴリーっていうのはもともと作ってあるんですけど
こんなとこからこのカテゴリーの
子供に属するなってことで
設定ができると。
すでにカテゴリーを作ってある場合は
そのカテゴリーをここから選んで
設定するというような感じでやります。
カテゴリーの設定ですね。
あとはですね画像を入れたいというときには
書き出しのここに画像を入れたいというときは
メディアの追加から画像を入れてあげてください。
例えばこれを選んで
挿入すると。そうするとこんな感じ。
これちょっと大きいので
編集のところからこれを
ダイサイズとかにして更新を押すと。
そうすると画像を
入れ込むことができます。
中央寄せとか。
画像関連で言うと
アイキャッチ画像の設定も必要になります。
ここにね。右下にあります。
アイキャッチ画像。ここから選んでいただいて
これを同じ画像にしておきますけども
選ぶと。これはアップロードすでに
私のでしてあるので
選べるんですけど最初は
全く何も入っていない状態なので
ここからファイルを選択して
好きな画像をアップロードしてそれを設定することができます。
例えば
Pixabayとかいうですね
こういう文字間違えちゃいましたけども
こういうPixabayという
画像フリー素材サイトがあるので
こういったところから商用フリーのものをね
ダウンロードして適用すると。そういうのもいいですね。
サイトで言うとPixabay
おすすめになります。
ここで設定をするということですね。
こんな感じ。
公開を押すと。
あるいは下書きまたね
追加するのであれば保存を押しておく
という感じ。これで記事は
書くことができます。
ワードプレスの操作性って
わざとこんな感じになります。
以上がワードプレスというツールの
解説になります。非常に簡単でしたよね。
ワードプレスでよくある
質問というのがあるんですけども
これは生徒さんからよくいただいていた質問で
ブログ記事に目次を設定したいんですが
問い合わせフォームを設置したいんですが
文字をかわいくとか
デザイン自分なりに装飾したいんですが
という質問をよくいただきます。
これはプラグインというものを
今回も何度か出てきていますが
これを使えばこういったものは自由にできます。
プラグインで自分の好きなものを
検索して見つけるという習慣も
持っておくと非常に自由度が高く
メディアを運営できます。
次ですね。
更新したブログ記事はSNSにも徹底的に
投稿しましょうと私たちはよく言っているんですね。
ブログだけだと難しいので
ブログだけを
書いて投稿してだと難しいので
SNSと連携させて
こういうのをメディアミックスというんですけど
そういうのを推奨しています。
その時にちょっとプチトラブルがありまして
設定したアイキャッチ画像がうまく
表示されませんということが起きます。
これは何かというと
この画面でも見てほしいんですが
ちょっとこれを戻るとですね
アイキャッチ画像って何かというとこういう風な記事なんですね。
48:01
よくSNSとかで投稿されていると
こういうの画像付きで
タイトルがあってというのを見ると思います。
例えばこの記事で言うとですね
これをコピーして
Facebookか何かに
投稿したとします。
投稿すると今回は無事
アイキャッチ画像が設定されているんですけども
これが
表示されないってこともよくあるんですね。
この時どうしたらいいんですかって質問も
よくあったので今回シェアしたいと思います。
その時に使いたいのが
検索していただければ出てくるんですけども
Facebook
デバッカーツールとか
Facebookシェアデバッカーなんて検索していただけば
こういった画面が出てきます。
あるいはTwitterデバッカーと
検索を押していただければ
こういうツールが出てきます。
ここにURLを貼っていただいて
デバッグを押すんですね。
そうするとここに出てきます。
ここに出てきたのがまた
反映されていなければ
もう一度スクレービングを押すと
ここが再度反映されるようになります。
これ何度か試すとちゃんと反映されますので
その上で
SNSとかに投稿すると無事
iCatch画像は設定されます。
TwitterもここにURLを
ここにコピペしてプレビューカード
これを押すだけになります。
ちょっと細かいことなんですが
このOGP設定っていうのが
ちょっとエラーが出ちゃっている可能性があるので
今回お伝えしたFacebookデバッカーツールとか
Twitterデバッカーツールを使って
URLをコピペして
クリックしていただければ設定が
ちゃんと反映されて
無事SNSとかiCatch画像が
表示されますよということになります。
これもよくある質問なので
細かい実践的すぎというか現場すぎな
話ですけれども覚えておくと便利なので
ぜひお試しください。
ではここからは
ワードプレス集客ブログで何よりも大切なこと
というお話をしていきます。
もう過剰の話になっています。
ワードプレスブログの始め方ややり方はわかった
でも肝心なのはここですよね
どうやって
集客につなげるの
どうやって自分の商売に生かすのというところだと思います。
今回お話しする内容
ここから話しする内容を
押さえておかないと
いくらアクセス集めても
いくらSEOで上位表示になっても
集客はできないという
結果になってしまいます。
それだとせっかく時間費やしてやった
取り組みが水の泡になっちゃうんですね。
それはぜひ避けていただきたい。
避けるために何をすべきか
という話を簡単にまとめていきたいと思います。
ここの部分ですね。
よくある間違い
これよく聞く声なんですけども
業者さんに120万円払って
SEOで1位になりました。
でも集客できないんですよ
という声。これも何人か
これまで聞いたことがあります。一人じゃないです。
結構複数人から聞きます。
そして月のアクセスが7万あるのにと
あるいは5万アクセスあるんですけど
全然売れないんですよね。
告知しても何も集まらないんですよね。
という声が上がります。
これに対する結論というのは
SEO対策というのは
時間がかかる上に
安定的な施策ではありませんよということなんですね。
実際ね
51:01
生徒さんがいまして
その方は120万円それこそ払って
2年間かけてSEOに1位になったみたいですね。
頑張ってね自分でも。
ところが
2年間かけて頑張ったSEO
1位で1個のキーワードだけじゃなくて
複数のキーワードで
1位とか2位というのを取れたらしいですね。
でもその頑張って
SEOで上位表示されたのにもかかわらず
1年間で集客できた
人数というのは
どれくらいだと思いますか。
これ直接聞いたんですけども
一人なんですよ。問い合わせが来て
お客さんにはなったんですけども
一人しかお客さんを取れなかったんです。
1年ですよ。でその方は
これ意味あるんですかねと
いう風に非常に困っていました。
結果ですね
Googleのある日アルゴリズム変更というのがあったんですね。
そのアルゴリズム変更で
1位とか2位を取っていた
記事というのが
2ページ目になっちゃったんですよ。
1ページにすら現れない。
非常に怖いですよね。
そういうふうに安定的な施策では
実はないんですね。しかも時間かかるんで
何ヶ月単位じゃないですよ。
年単位の仕事なんです。SEOというのは。
でもそんなにかけても
安定的ではない。
ここはやっぱり費やすべきことなのかな
という疑問がわきますよね。
でアクセスの問題は
大量のアクセスというのは実は必要はありません。
7万アクセス、5万アクセス
あっても集客できない人というのは
5万と言います。でも
2千、3千くらいのアクセスで
集客が毎月安定的にできている人というのが
います。
その差は何なのかこの後
お話ししていきます。
でやっぱりよくあるのが
フェイスブックやってるんですけどねと
メルマがやってるんだけどねと
ランニングページ作ったんだけどね
でも来ないんだと。で先ほどの事例もそうなんですけど
何が問題なのか
取り組みはやってるのに
なんで集客できないんだと言うと
この2つになります。
部分的な取り組みになっているということ
即買いが前提の仕組みになっているということ
この2つに当てはまってしまうと
ネット集客というのは非常に難しくなっちゃいます。
部分的な取り組み
何か。それは
フェイスブックだけやっている
あるいはブログとフェイスブックしかやってない
というのが部分的な取り組みです。
キーワード選定は上手
文章書くのも上手
でもお客さんは来ない
こういう人たくさんいます。
そういう人をたくさん知っています。
その原因は
ちゃんと点の取り組みになっちゃって
線になってないんだということですね。
非常に重要です。
チームプレーなんでウェブ集客というのはね
チームで成果を取るんです。
10年以上前の世界であれば
ホームページだけあればいい
ブログだけやっていれば差別化できた
という時代であれば分かりません。
今はあと的に不利なんですね。
1個しかやっていないというのはね。
全体の仕組みを作りましょう。
ということです。
2番目の即買いが前提の仕組みになっちゃっている
どういうことかというと
画面を見てほしいんですけど
サンプルのサイトがあります。
これはお客さんの心の声
頭の中というのを
54:01
リアクションしますので見ててください。
お客さんがこのペライチ
口コミという検索キーワードで検索して
この記事にたどり着きましたと。
この記事か。
分かりやすいな。
この辺よみたいな。
動画もあるんだ。
見やすいな。
分かりやすいな。
ってなったとします。
ここで質問なんですが
この時点でですよ。
ここの商品いくらだろう買ってみよう
ってなりますかねってことなんです。
私たちの生徒さんにも聞いたところ
それがお島さんありえないですよと
言われました。
買うわけがないんです。
これが1記事見ようと
2記事見ようと3記事見ようと変わりません。
買ってみようかな電話してみようかな
なりませんよね。
これが即買い前提で設計しているサイトの特徴になります。
なわけないんですよ。
せいぜい参考になったで離脱して終わりです。
帰ってくることはないです。
帰ってくる確率は少ないです。
じゃあ何をやらなきゃいけないのか
一例をお伝えします。
1個に過ぎませんけれども
ちょっと言ってみたいと思うのが
例えばこういうのがあるとどうでしょうか。
無料ebookで
これ参考になるんだな。
無料でもらえるらしいわ。
ちょっとここでメールアドレス登録してみよう。
っていうことでやると
メールアドレスっていうのが
もらえましたんで
こっちからいつでもそのユーザーさんに
書類を送ることができるんです。
そのユーザーさんはメールアドレスを受け取って
いるうちに教育をされていきます。
そうするとその時は別に書類が
欲しくなかったけれども
どっかのタイミングで書類が欲しいということが
起きます。
それが人によっては3日かもしれないし1週間かもしれないし
1ヶ月1年かもしれません。
要するに大切なことは
検討機関があるということなんですね。
検討機関をうまく
こっちで誘導できるように
仕組みを設計しておくってことが
大事になります。
もちろんここでメールアドレスを登録したユーザーっていうのは
その日はそれで終わったとしても
次の日
そういえばこの前参考になった記事のところ
なんていうとこなんだろう
この部屋さんかって言ってグーグルで検索をして
ホームページにたどり着いて
またそこから何かを登録して
あるいはフェイスブックとかツイッターとか
YouTubeなんかを見て
面白いなってします。
そうするといつか案内が来たときに
あのこの部屋さんだよと
検討機関をある前提で
マーケティングしていく
これが最大のポイントです。
これをやれない人っていうのは
もう来てアクセス者で終わり
見込み客すらならない
ってことになっちゃいます。
それだと非常に難しい戦いになるので
この2つのポイント
ぜひ押さえておいてください。
そのために重要なのは
部分じゃなく全体の導線を先に作ると
導線設計については今回
メインのセミナーではないので深くは
お伝えできないんですけども
ちゃんと順番、法則があるんですね。
ネット集約の仕組みを作るには
それをしっかり作っていきましょう。
新規客じゃなくて見込み客を
57:01
集めましょうってことが大切になってきます。
これが先ほど言った即買いを
前提に作ってないってことなんですね。
いきなりお金を払ってくれるっていう人は
少ないです。まずは無料で登録をして
そこから接触を保っていって
いつか買ってくれるっていう仕組みが
自然です。ということですね。
で、今回ワードプレスって
ツールをお伝えしましたが、ワードプレス
だけではなくてネット集約に
使えるツールっていうのはたくさんあります。
ネット初心者、パソコンが
苦手な方でも簡単に扱えるツール
っていうのがいっぱいあるんですね。
それを使っていくと自分で
ネット集約の仕組みは作れるんですね。
そういったツールが使えるか使えないかが
今後の差になってきます。
ということになりますね。
この3つのポイントを押さえておいてください。
なので図で表すとワードプレスブログ
単体では集約になりませんよと。
ちゃんとその間の動線を設計しておきましょう。
ここが肝になります。
これを知っておくか知っておかないか
だけでブログに対する取り組み
時間の使い方が圧倒的に変わってきます。
ネット集約で
大切なことということですけども
ホームページやブログを読んでもらっても
集約できません。これは部分ですから。
興味を持ってもらってちゃんと行動を
してもらうっていうことが必要。
そういう仕掛けを先に作っておく
っていうのが必要なんですね。
つまりどういうことかというと見込み客を集めて
教育する仕組み
これを作った上で情報発信をする
っていうのが正しい順番です。
ぜひそれを頭に入れておいてください。
では今回の内容をまとめていきたいと思います。
4つに絞りました。
将来性を考えるのであれば
ワードプレスを使いましょう。
長期的なことを考えて資産を作るって意味で言うと
ワードプレスがおすすめです。
記事を書くときは付随キーワード
複合キーワードで戦いましょう。
アクセスを集めるよりも
全体の動線設計を
作ることが最優先です。
コアノーでお伝えした内容です。
ネット集客っていうのはツールがあれば
誰でも実践できます。
今回はこういったお話をしました。
ぜひ今回をヒントに
ネット集客の実践の
1つのツールとして
ワードプレスブログを活用してみてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。