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2021-02-16 12:36

#049 経験が最強である3つの理由

Kon
Kon
Host
「何事も経験だ。」ってよく小耳に挟みますが
これって真実だわと大人になって痛感。
経験は自分の引き出しを増やすだけじゃない
最強のカードだ!というお話。


#経験最強説 #ずっと俺のターン
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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、親だからすべきの呪いから解き放て、自分も家族も笑って過ごせる時間の作り方について、日常的に使えるアイデアをお届けします。
ちょっと噛んじゃった。
今日はですね、経験が最強である3つの理由ということについてお話しします。
経験ってね、人生生きてれば誰もがしていると思うんですけども、
それって実はすごい最強なんですよ。すごい最強って語彙力が低いですね。
とても有益な情報にもなりうるし、そこからコンテンツにもなりうる。
そんな話をしたいと思うんですけども、とりあえず3つの理由とのお話しします。
1つ目、経験は人生を表すオリジナルコンテンツ。
2つ目、経験はお金を稼ぐ。
3つ目、経験は仲間を作る。
心当たりある方もいらっしゃるかもしれませんが、それについてちょっとお話しします。
まず経験は人生を表すオリジナルコンテンツというところなんですけども、
まさにこの一言で全て集約してるんですが、経験っていうのは、
私の場合でじゃあちょっと申し上げると、
私の経験はいろいろ経験はしているんですけども、
その経験って同じような経験をした人は多分いると思います。
全く持って同じ経験をしてきた人はおそらくいないと思います。
似たような人はいるかもしれませんけどね。
あとは部分的に、この経験はしたことある。
例えば私、剣道部だったんですけども、中学の時は剣道をしたことあるっていう人はいると思います。
私高校の時は全く違って吹奏楽部だったんですが、
高校の時吹奏楽部に入部してた人もいると思います。
中学の時剣道部で、高校の時吹奏楽部だった人はどれだけいるか。
それもいると思うんですよ。そこまで珍しくもないと思うので。
といったように、でも2つ掛け合わせてやってる人ってそんなにいないと思うんですよね。
中学で剣道をやってる人と、中学で剣道、高校で吹奏楽部に入ってた人っていうのは同等ではないと思うんです。
そんなように経験を組み合わせることで、やっぱり自分ならではのオリジナリティっていうのが出てくるんですよ。
なおかつ、自分の家庭環境、育ってきた環境だったり、あとは出身とかね、そういったこともそうですし、
あと、友人関係とかも全ての要因ですよね。
自分に関わる全ての要因が今の自分を作り上げていて、
なおかつ、それ一つ一つがやはりネタになるんですよ。
ネタになるとか言っちゃいましたけど、それってすごくオリジナルコンテンツになると思いませんか?
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もちろんね、過去の自分に向けて、自分はこういう経験をしたからこういう風にするといいよって伝えるのは、
確かに売れると思いますよ。過去の自分だったら。
全くもって、未来の自分が過去の自分に向けて、こういう風になるからこうした方がいいって言えば、
それは信憑性がね、ちゃんと信じてくれれば、高ければ、
じゃあその情報欲しいってなるじゃないですか。
未来から来た人から、未来こうなるからこうやった方がいいっていう情報を教えるよって言われたら、
信じるのであれば買うでしょ?ということです。
でも、それは過去の自分に送ることはできないんですが、
ただ似たような経験をしている人とか、部分的に情報が欲しい人とか、
それからやってみたいと思っている人っていうのもいると思うんですよ。
そういった人たちに、だって人ってね、人間って日本だけでも1億6千万くらいでしたっけ?
結構いるじゃないですか。もっといるかもしれないんですけど。
それだけいるのに、もっと世界中に広まったらもっともっと人っているわけですよ。
絶対に引っかかるに決まってるじゃないですか。誰か一人くらいは。
その幅を広げたり、もしくはニッチなところで攻めるのもありなんですけども、
そういった方たちに向けてね、自分の経験がこういうことをやったよとか、
こういう風な経験をしてこういう結果になったっていうこと自体、
その情報自体がオリジナルコンテンツになるわけですね。
そこから2つ目に繋がるわけですよ。
その2つ目というのが、お金を稼ぐ。経験はお金を稼ぐってことです。
経験だけじゃ稼がないんですけども、人生を表すオリジナルコンテンツである経験を、
まあそうですね、文章にするとしたら、例えばブログ記事にして、
そこにアフィリエイトをつければ、それだけで回るかもしれない。
それだけで収益が出るかもしれない。
あとはノートの記事、有料記事にして、
例えばまあ、そこもちょっと私はまだやったことないんですけども、
何がいいかな。今まで経験した。
例えば私の場合、売れるかなこれ。
水槽学部だったんですけど、水槽学部で、私水槽学団というのに20年近く勤めていたんですね。
勤めていたときに在団していたんですよ。
それは地域の地元の水槽学団なので、プロとか、プロも排出してるんですよ。
そこは置いといて、プロとかそういった集団ではないんですけども、
そこで培ったことですね。
例えば私の場合、組織の運営に関わってきた部分があるので、
今まで何十年も続いてきた水槽学団、地域の団体を継続していくためにやってきたこと。
売れそうだな、それなんか作れそうだな。
組織を継続するために、10年20年継続させるためにやるべきことっていうのを、
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例えばノートの有料記事に書いて、それを売るってこともできますよね。
そういうのが必要な方には、もしかすると届いて購買してくれるかもしれない。
それもお金が稼げるようになりますし、
あとKindle本ですね、Kindle書籍っていうのも自分で作って出版できるので、
そういったものでいろんな経験とか、例えば育児ですね、女の子育児、
私今回男の子も産んだので、女の子と男の子の育児の比較とか、
第一子と第二子の比較っていうような形で育児本を出すっていうのもありかもしれないです。
これも収益につながりますよね。
文章だけでもここまで収益につながるので、それ以外、音声コンテンツだったり、
例えばね、私がもう少し絵の練習できたら、インスタとかね、
それこそ動画でもできるかもしれない、YouTubeとか、
そういったように、今結構手を出しやすい収益するコンテンツっていうのが多いんですよね。
だからそういったことにつなげれば、経験はお金を稼ぐようになるんですよ。びっくりですよね。
私もそんなのしたの2ヶ月前ぐらいなので、まだ全然手を付けられてないところはあるんですけども、
そうやって考えたら、自分のこういう経験を本にしてみようとか、
本はちょっと難しいから、ちょっとした記事にしてみようっていうような、
ちょっと売れたら、少しでも売れたらっていうような形で考えられると思います。
3つ目、経験は仲間を作るというところなんですけども、
これはもうご存知かなというか、なんとなく皆さんも経験あると思います。
それ分かる?みたいなことです。
私、高校の時、吹奏楽部だったんだよね。
私も私も、みたいな感じで、職場とかね、それこそ大学とかでも何でもいいんですよ。
社会に出てからでもいいんですが、
なんていうの、そういったところで花を開かせ、吹奏楽あるあるが言えるとかね。
そういった経験ないですかね。
吹奏楽に限らずですよ。
例えば、地元がここで、例えば東京で、東京のどの辺って、
何々食うとか言ったら、じゃあ何々食う私も、そうなのって、
そういった話ありません。
結構ね、学校とか行くとさ、
さぁとか言っちゃったけど、すみません。
学校とか行くと、そういった話、集団の中で共通項を見つけるっていうんですかね。
血液型が一緒だとあるある、分かるこれよく言われるよねとか、
そういったことができるじゃないですか。
そういうレベルの話ももちろんできるんですけど、
経験って仲間を作るってことは、やっぱり私の場合は今オンラインサロンのお話をしたいんですね。
自分がやりたい、これをやってみたい、もっとこういうことをしてみたいっていうことに対して、
私は今、オンライン秘書サロンのおうち秘書サロンっていう本、
ゆうれいもんさんの主催するサロンに入っているのと、
しゅうへいさんが主催しているポッドキャストラボっていう、
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あれですね、ポッドキャストってこの音声配信のことなんですけども、
音声配信に特化したオンラインサロン、この2つに入っているんですけども、
なかなかね、ちょっと幽霊サロン員みたいになりつつあるんですが、
そこで、やっぱりそこで仲間がね、自分がやりたいって人たちが集まってきてるので、
そういった意味でやっぱり感化されるところが多いんですよ。
自分も思った以上にやってきた経験が、こういったところで役に立つんだっていう気づきに出会えたり、
もしくは誰かのサロンメンバーのお話とか聞いたりすると、
同じようなことを考えてる人がいるんだなとか、
私この経験あったけどそういう視点でこういうふうに考えるんだっていう人もいたりとか、
そういう意味でね、経験って仲間を作るんですね、どんどん。
もちろんその仲間っていうのが変わっていくことはあります。
やっぱり経験してきたら次に経験することが何かとか、
そういったことによって、環境によって変わります、これは。
昔会ってた友達とぱったり会わなくなったとか、そういったこともあると思うんですよ。
連絡取れなくなったとか、年賀状届いたようだけど何か返事が来ないとかね、
そういったことがあると思うんですが、それは自分が変化しているんだなというふうに考えてもらって、
自分の経験が今少しずつ変わりつつあるから環境も変わって、
出会う人も変わって、できる仲間も変わっているんだなというふうに思っていただければと思います。
そういうことで、経験、何事も経験した方がいいってよく言われる内容って、
私は今回3つの理由として重点的に挙げたんですけども、
やっぱり経験しないと何も変わらないし、何も生まれないんですよね。
経験があるからこそ生まれるんですよ。何かを感じるからこそ、いろんなことが生まれるんですよね。
コンテンツもそうですけど、自分のアイデアもそうですし、出来事、実証、
基本的には全て漂っているような波に対して、いかに自分が経験という、
何て言ったらいいのかな?ポインターを置くというか、私のイメージなんですけどね。
波に対してポイントを置いて、そこの波を動かすかというところだと思うんです。
流れを変えるっていう。本当に時間もそうだし、自分のやっていることもそうなんですけども、
いかに自分がポイントを置いて、動いたことでどう変わっていくか、
どう水の波紋が広がっていくかっていうことなんだろうなって、
人生ってそういうものなんだろうなって思いながら、今日も生きておりますという話で締めたいと思います。
どうにも締まらない。とにかく経験が最強である3つの理由というのが、
1つ目が、経験は人生を表すオリジナルコンテンツであるということ。
2つ目が、経験はお金を稼ぐということ。
3つ目は、経験は仲間を作るということです。
12:03
なので、ちょっと足踏みしている、どうしようかなと思っている方、
もしリスクとかちょっと去っておいて、一歩踏み出せるのであれば、
とりあえずやってみて損はないと思います。
そこからやってみて何か失敗しちゃったら、その時はその時でまたその失敗をネタにして発信すればいい。
そういうお話です。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。
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