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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ、
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
今日のテーマは、財布を落とした時に即対応すべき3つのポイントという話をします。
事実。私の話ではないんですけども、
以前私も定期を落としたことがあるので、
それよりも重い財布というところなので、
そこについて3つ重点的なところをお話しします。
噛みました。
まず1つ目。カード類の利用停止手続き。
これは財布の中に何が入っているかにもよるんですけども、
キャッシュカードやクレジットカードが入っている人は特に、
この利用停止の手続きを遅くしてください。
2つ目。最寄りの交番へ紛失届手続き。
3つ目は、へこんだベンタルを上昇する言葉がけ。
この3つです。1つずつ解説していきますね。
まず1つ目なんですけど、カード類の利用停止手続き。
先ほどもちらっとお話ししたんですが、
カード類ですね。
いろんなものを入れている方が多いと思うんですけども、
これ、悪用される可能性が非常に高いので、
即利用停止手続きをしてください。
これはカード会社によって、カード会社はカードの種類によって、
手続きの方法が違うので、
スマホやパソコンとかすぐ調べられる状況にある人は、
すぐに調べて連絡をするなり、
ウェブ上で手続きできるところもあるので、
手続きをしてほしいんですね。
その際に重要なのは、カードをなくすと、
要は口座番号がわからない。
キャッシュカードの場合ですね。
そういった場合があるんですね。そういったケースが。
何とか本人確認が取れれば対応ができると思うんですけども、
通帳が手元にあればそれに越したことはないんですが、
おそらく通帳を持ち歩いている方はいないと思うので、
アプリで登録している方、
スマホで登録している方もいると思うんですよ。
カードとかキャッシュカード、銀行とかもね、
今アプリが出ているので、
そういった時に口座番号が出るので、
そういったところで控えておくと良いかと思います。
あとは自分にしかわからないように、
どこかに控えておくというのも大事ですね。
要はそれをなくすとすぐ何もできないという状況から
脱出するためにすぐに対応できるように、
自分の大事な携帯番号とかね、
携帯の電話番号とか、
スマホが電源落ちた時に、
この人に電話したいけど番号わからないとかあるじゃないですか。
もう一つ外付けハードディスクじゃないんですけども、
どこか記録を取るというのは大事だと思いますので、
ぜひそこは押さえておいてください。
そして2つ目なんですけども、
最寄りの交番へ紛失届の手続きを行ってください。
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これは自治体によるんですけども、
例えば職場近辺の交番に
紛失届を出したとしますね。
自宅近辺でもう一度、
その近くの交番に出さなきゃいけないのかといったら、
そういうわけではないです。
都内とか東京都の場合は23区内か、
23区外科で分かれるんですけども、
都内もしくは県内であれば、
1つの交番で
紛失届を提出することによって、
他の交番で情報が回ります。
それは区内じゃなくて、
都内や県内でそういう情報が共有できるように
データベース化してあるので、
本当にお近くの交番に
紛失届の手続きを行ってください。
その際に言われることが、
住所や名前や電話番号などを記入するんですけども、
落としたものを詳細に書かなくてはならないんですね。
例えば私、定期入れを
2度ほど落としたことがあるんですけども、
定期入れの内容なんですが、
色、オレンジだったんですね。
カワ製だったのでカワ製の定期入れ。
何が入っていたかというので、私の場合はパスモの定期だったんですよ。
パスモの定期で、
名前はこう書いてあって、
成年月日がこれこれこうやって書いてありますと。
あと他に入っているものですね。
その時はおみくじとか入ってたのかな。
おみくじが入ってましたとか、そういう風にやります。
物によっては、ブランド、
引っかからなかったんですけども、おそらくグッチとか
ブルガリーとかエルメスとか、そういった皆さんご存知の
ブランド名だったら、それに引っかかるように
登録するんだと思うんですよね。
なのでブランド名が分かったら、そのブランドも記入すると。
そういった内容を書かなくてはいけません。
なのにちょっと時間が必要です。
なおかつですね、
警察の方、おまわりさんが書いた内容を入力するんですよ。
それをデータベースに載せるわけですね。
いろんなところで、いろんな交番とかで見られるようになるんですけども、
入力が遅いおまわりさんにあたると
ちょっと時間がかかります。
大体私の出会ったおまわりさんは、みんな入力が遅いので
カタカタカタみたいな
人差し指でカタカタカタという風に入力される方が
多かったので、結構時間を食いましたというお話。
私が打ったほうが早いなと思いつつ
そういうことを思いますよね。
それはしょうがないことなのでいいんですけども。
最寄りの交番に紛失届を出すと
まだ見つかっていない場合は、番号を控えられるんですね。
この番号で
紙に書いてもらうんですけど、この番号で登録しておきますと。
もし見つかった場合は連絡がいきますという形で
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もらえますので、そこは連絡を待ちましょう。
最寄りの交番にすぐに
紛失届が出せないというような状況もあると思います。
その際はネットで調べられます。
もし届けられていた場合はなんですけど。
ただネットで調べられるのは
名前とか自分の名前で検索するとか
できないんですけど、警察署の
異質物管理センターというところがあるんですが
そこにアクセスする、検索でワードで
財布を落としたらどうしようとかでもいいですし
警察落とし物などで調べると
何度かクリックすれば
そこに行き着くんですけども
調べていくと先ほど言った
紛失届の時に書いていた内容ですね。
例えば財布でしたら青色を
小銭で現金
例えば1万円以上とか書いてあるんですよ。
何月何日に
申請あり
届けがありました
拾ってくれましたというようなことが書いてあるんですね。
収得日かな。収得日不明というのもあるんですけども
そういった形で機関も入力して
調べられるので、ぜひそこも対応して
いただくといいかと思います。
なおかつ電話してみて
自分のかもしれないんですけどって連絡をすると
向こうで称号してくれて
もしかするとこれかもしれないので
モイルの工場に寄ってくださいって言われるかもしれませんし
その場でいろいろ調べてくれるかもしれないので
そこは電話もするとすぐに
対応できると思います。
最後に3つ目、へこんだメンタルを上昇する言葉かけ
これ一番私が
かかったところなんですけども
とにかくへこむんですよ。落としたら。どのタイミングで
いつ落としたのか気がつかなかったみたいな。
むしろ盗まれたのっていう風に落ち込むんですよね。
落ち込まない人はここはもう飛ばしていただいて
結構なんですけど。
へこんだメンタルを上昇する言葉かけっていうのが
私が実際に母に言われた言葉なんですけども
自分の
何かしらの役を持っていってくれたんだね
っていう言葉かけです。
というのは今回財布なので定期入れもそうなんですけども
財布って特に
身につけている割合が多いじゃないですか
携帯、スマホですねと同じくらいですよね
その財布ってやはり
その人の持ち主の役を吸い取ってくれると
その役を吸い取って持ち主が例えば
大怪病を患うとか大怪我するとか
そういったことが実際には
実際に起こっているわけじゃないのでわからないんですよ
実際は。でも実際に起こりそうだったのを
財布がその役を受けて
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そのまま落ちていったというか
落とされて紛失されたと
そこの財布の中身によっては損失が半端ないということもあると思いますよ
大事な財布だったらもちろんそれも嫌ですしね
ただそうやって自分に降りかかる何かを
持っていってくれたんだなって
そこが本当かどうかわからなくても
そう思うと少しは気持ちが楽になるかなと思います
もちろん落とさないように
日頃からちゃんとバッグに入れるとか
着式の袋に入れるとか
そういったことをしていかないといけないんですけども
それでもどうしても人間がうっかりして落とすこともありますので
そういったときにいかに上昇するか
いかにメンタルを立ち直らせるかというところは
大事かと思います
今日は本当神々ですね
最後に財布を落としたときに即対応すべき3つのポイントを振り返りますと
1.カード類の利用停止手続きをする
2.最寄りの交番へ紛失届の手続きをする
3.へこんだメンタルを
メンタル
メンタルを上昇する言葉がけ
この3つです
もう神々ですね
息子も泣き出したのでここらで終わらせたいと思います
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました
本でしたではまた
