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皆さん、こんにちは。
こんのゆるラジ、チアプップへようこそ。
このラジオは、家族と過ごす時間や、家族それぞれのプライベートタイム、
いわゆる家族時間を大切にするおテーマに、
子育て情報、働き方情報と、たまに小話をお届けします。
今回も【5分】で伝える小ネタということで、
保険のお話をさせていただこうと思います。
というのは、保険適用されるかどうかというお話なんですけども、
私、最近ちょっと保険の見直しをするきっかけがあって、
FPさん、ファイナンシャルプランナーさんにお会いする機会があったんですよ。
その時にちょっと伺ったお話なんですけども、
民間の、普通に保険会社経由で入る保険ってあるじゃないですか。
医療保険とか、入院の保険とか、保障の保険ですね。
とか、生命保険もそうなんですが、
その医療保険、特に手術で適用される保険とか、
入院保険とか、そういったもので、
自分としては、おりると思っていたのに、
保険適用されると思っていたのに、
実際に問い合わせてみるとダメだったっていうパターンが
割とあるらしいんですね。
それは知らなかったっていうようなことなんですけども、
私自身はちょっと経験したことがないので、
保険使ったことがないのでわからないんですが、
もし経験ある方がいらしたら、
ちょっとこれを試してほしいなって思うことがあるので、
そこをお伝えします。
というのは、保険適用するときに、
まず直接保険会社に連絡しない方がいいです。
もし保険会社の担当の方がついてていらっしゃるか、
もしくは代理店で申し込んでて担当の方、
できればFPさんがいいと思うんですけども、
ついている方は、先にその方にご相談した方がいいです。
というのは、正直人によると思うんですけども、
保険会社さんの窓口対応ですと、
人によってはそれ受け付けられませんって
すぐ突っ跳ねられちゃうことがあるそうなんですね。
お話によると。
それはなぜかというと、
本当にきっかりこの診断名とか手術した
手術式名じゃないと折れないっていう、
一期一区間違っちゃいけないっていうところがあるんですって。
そこで。
似たような手術をしているのに、
AはダメでBはいいっていうような状況になるんですよ。
そこら辺はやっぱりしっかりマニュアル化されてるんですって。
結構それがネックで保険適用されないっていうことが
あるらしいんですね、どうやら。
私経験ないんでちょっと分からないんですけども。
その場合どうしたらいいかっていうと、
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担当の方がもしいらっしゃるようであれば、
その担当の方が、
割とこちらに親身になってくれる方、
とても好意的な方であれば、
相談した上できっと動いてくれるはずなんですよ。
というのはそのFPさん曰く、
保険会社にこの人は問い合わせをしてくれたらしいんですって。
これだったら出ますって、
似たような事例っていうのを出してもらって、
この症状はこの症状じゃないな、
この手術のやつですね、
この手術式だったら出た実績がありますっていうのを
直接聞いてみたそうなんですよ。
それをこっちの担当医の方に聞いてみてもらって、
実はこういう風だったら出るそうなんですけども、
そういった診断書って書くことはできますかっていう、
そういう風に問い合わせたらしいんですね。
その結果、同じものだから全然そっちで書き直すよってことで、
書き直してもらって、
結果として保険が下りたっていう話があるんですよ。
なるほどって思って。
確かに保険会社の方もそんなにたくさん、
いつでも保険適用なんてできるものじゃないですし、
騙されてはいけないっていうのもあると思うので、
その辺は多分しっかりしているんですよね。
だからこそ穴が出てくるので、
そういうのはプロである中科医の方、
もしくは保険会社の担当の方に直接聞いてみて、
相談するっていうのがいいと思います、
と思ったお話です。
こんな落とし穴もあるそうなので、
直接コールセンターとかに連絡する前に、
担当の方できれば、
ずっとお話聞いてくださる担当の方がいらして、
そこ経由でご相談したほうが良いかと思います、
というお話でした。
お聞きくださりありがとうございました。
こんでした。5分セーフ。ではまた。
