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みなさんこんにちは、きらてんです。今回も川上さんとお届けしていきたいと思います。
川上さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これで5回目なのかな?4回目か。
そうですね、5回目ですね。
もう結構ひょひょいっと。
いや、まだです。
まだですよね。
本当にね、みなさん聞いていただいている方ってね、目の前に誰もいないというか、僕ら2人だけで話すって、
それなりにね、イメージングができないというか、
あれ、ほんまに聞いてくれたのかな?というのがわからんまま話すというのがね、
そうですね。
ちょっと別の筋肉を使う、脳みその筋肉を使っている感じなので、
またそんなね、いつも人前で話されている川上さんが、あえて今日はマイク相手にというところでお話をしていただきますので、
ぜひみなさんもちょっと温かい心で聞いていただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では今までね、川上さんこのきらてんの中で、資産運用とかそのための節約だという話をいっぱいしていただいてて、
種始めての方はぜひアーカイブ聞いていただきたいんですけど、そんな中で、種選と呼ばれているものに関しては、
節約をするとその種選がいけそうだよというアプローチのときに、
じゃあその節約って何なの?と言われたら、生命保険というところに着手するのは結構効果があるなというところまでの話は整っているんですけど、
そんな川上さんもね、生命保険扱っていらっしゃるんですよ。
そうですね。
なりはいいですね。
生命保険が良い悪いっていうことはもともとないんですけども、やっぱり自分の商売道具として生命保険扱っていらっしゃるので、
そうなると、あんまり良いすぎると生命保険みんな入らへんようになるやんっていうリスクをね、
あえて承知で僕はちょっと切り込んでいきたいなと思うんですけども、やっぱり僕らも生命保険入る方としては、
保険自体を否定しないんですけど、ちょっとでも安くというか節約料を多くこなしたいなっていうときに、
それは保険のカラクリだったらこうなってるからっていうところまで踏まえた上で、
それを聞いた上で納得して保険にお金を払いたいなと思ってるんですけど、
そういう裏事情的なところね、言える範囲でもちろん結構ですが、
ただやっぱりこんな機会もあんまりないと思いますよね、皆さんも。
生命保険っていうのはこうだよ、だから成り立っているんだけれども、
今の時代の節約として見たら、もしかしたらここ切り込んだらいいんじゃないの、みたいなところの深い話をちょっとだけ教えてもらうことは可能でしょうか。
もちろん。
行きますか。
あまり言うとね。
そうですね。
あくまで商売ですからね、それで儲けてる云々じゃなくても、
商売というものは一つのものなりサービスを動かしている以上、そこには必ず手するよというのは、
僕ら経営を表して払うべきではありますから、それをゼロにするという意味じゃなくて、
カラクリ自体をお互いに分かっておいた上で、フェアにお金を払ってもらってしたいなという意味でね、
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ちょっともしかしたら僕らが見えていない生命保険のその壁の向こう側、こんな話をしていただいたら嬉しいかなと思います。
言いにくい部分もありますが。
すいません。
いきなりですけど、唐突ですけど、保険といってもいろいろカテゴリーがあるじゃないですか。
死亡に対してなのか、老後の資金なのか。
保障の対象。
そうですね。保障の対象ですね。
の中で一番、いわゆるドル箱って呼ばれるようなカテゴリーで言うと、どの保険が一番儲かるかって知ってます。
なるほど。生命保険屋さんから見てのドル箱。
そうですね。もちろん会社によったりとか、機関とかプランにもよりますけど、掃除でですね、そういう傾向に強いっていうのが。
このプランを選んでいただいたら、結構利益高いよみたいなのがやっぱりあっちゃうわけですね、どうしても。
何やろうなぁ、何でしょうね、癌になったらみたいな保険に入っておいてもらうと得する。
そうですね。
そうですね。前におると思いますけど、答えを言いますとはですね、医療保険がやっぱりドル箱が一番幅広いですし、一番いろいろオプションつけやすいんですよ。
僕が言ったががん保険っていうのは医療保険の中の一部。
そうですね。
それをトータル含めて医療保険というものをうまく契約していただいたら、よっしゃというものになるんですね。
いやー、言いにくいところを言っていただいてありがとうございます。
死亡って1人1回じゃないですか、絶対。医療って1人何回か使うことがあるじゃないですか。
基本的にかけ捨てにはなるんですけど。
なので、というところを考えると、いろいろ幅が広げられるんです。
骨折まで保証するのかとか、何秒だけ保証するのかとか幅広くできるんですよ。
いろいろカスタマイズしやすいというところがドル箱になるかなと。
そうかそうか。
死亡やったらもう1回しか起きないから、だいたい50歳ぐらいだったら平均4秒があってこうでっていうのが計算できるじゃないですか。
というところもあって、医療保険のところっていうのは幅がてんこ盛りなんで。
だからこそ、壺を押さえておくか押さえておかへんかでこれ一番変わるジャンルかなとは個人的に思います。
そういうことか。
まさに僕らの節約っていう目線を言えるとしたら、そこが一番入れやすくもあるわけですよね。
そうですね。
幅が広い分。
そうですね。
節約する側が知識を持っておけば持っておくほど、そこはいる、そこはいらんっていう。
自分の判断がしやすいゾーンが医療保険である。
そうですね。
そうなんです皆さん。
ちょっと勇気が出てきた感じかもしれないですね。
医療保険の前にそもそも公的な保険ですね。
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公的な意味の医療保険って皆さん大抵入ってらっしゃると思うんです。
お給料もらってたら勝手に社会保険料として引かれるじゃないですか。
ということは勝手に入ってしまってるんですよ。
入ってしまってるのでほとんどの病気に対してだいたいかかったとしても月10万ぐらいでは済むんですね。
なるほど。
何か大きい病気になったとか気がしたとかってうわーって思うけど、
だいたいその保証枠がうまく作用してくれて、こっちの出費は10万ぐらいで収まりそう。
かかったとしてもそうですね。
それぐらいで収まるのがだいたい相場なんですよ。
なるほど。
1ヶ月ね。
逆に言えばわざわざそのための測庫に対して過剰にそれだけしかかからないのに毎月かけてるんやったら貯金で備えるっていう風に腹積もりを持てばちょっとコスパが良くなりますよね。
ただとはいえだからといって公的な保証入ってるからいらないよというのもこれはまた極論であって。
公的な保証っていうのも昔は2割で済んでたんですけど今3割になってるじゃないですか。
解約される可能性があるっていうところと例外の稀に例外があるんです。
保険適用外の治療を受けるとか。
だいたいその最新の治療とか治療法とかであれば選択肢として最新の治療法がお金がないがゆえに受けれないっていうのを防ぐために。
使うか使わないかわかんないですけどその選択肢を選べた時にお金がないから諦めよっていうのをやめておくっていうのは本来保険の意味があるかなと思います。
その辺が難しくもありという。
極端が一番危ないのかな。
治療費300万かかりましたとか言う時に滅多にないですけどあまりに外れた時にって言うと。
でも言うて年間数100件数千件はあるので数千件に1億何人いる中の数千件なんで確率としては低いですけど当たらない保証もできないので。
明日は我が身という言葉もある以上ゼロではない。
そのために保険という言葉が存在しているわけですから。
医療保険っていうのは見直しはできるけど見直す時のセンスがいる感じですかね。
それがまさに今言われているその見直しっていう行為そのものがもうそのセンスになるのかなと思います。
あくまでもちろん一人で決めるものでもないですし専門家は交えていますしその専門家が実は保険屋さんだったってなったら当然保険に有利なところでの専門家目線っていうのが入ってくるからそこのバランスをどう取るかにかかっているのかなこの時代はと思います。
まとめますと日本という国はやっぱり大抵の保証が備わっていると基本的に。
生命保険っていうものはちょっと語弊がありますけどもオプションとして考えるべきものであって月10万ぐらいの宅配を自分で持っておいたらそれが一つの安心材料になりますよっていうのが土壌にあります。
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これを基礎の知識としてじゃあそのオプションどんな形で保険を選んでいくのかというところは専門家との話し合い。
その専門家を決めるっていうのが重要かなと思いますね。
本当にこの人はいいのかなっていうのは人がいいからっていう基準プラスアルファー。
やっぱりその人が何を持ってあなたにぴったりだよって言ってるかどうかとかそういうところを僕らも見定めたらいいんじゃないですかね。
自分の商売のこと僕から考えてるなってちょっとでも思うようになったらやっぱり距離を置いた方がいいと思いますし。
こんだけあるけれどもあなたにとってはこれが最適だと思いますよっていうことに寄り添っていただける方でしたら自分の専門性を助けてもらったっていう意味での費用を払っても高くないかなと思いますね。
ではではそんな方がねもし身近におられないという場合はまず川上さんへの相談でもいいのかなと思うんですけどその辺の相談も含めてさせてもらうことは。
もちろんですよ。
ホームページは何で検索すると出てきそうですか。
株式会社abcナレッジアカデミー。
abcナレッジアカデミーでも出そう。
出ますね。
株式会社いなくてもいけると思います。
abcナレッジアカデミーで川上さんという代表の方が検索結果が出てきたらそこがそのページになります。
その無料相談的なのはzoomとかいろんなものがあるんですかね。
そうですねzoomなり関西私は大阪に住んでるんですけどお通えるところであれば全然ごめんなもんはいいですよ。
どこまでが無料でここからがちょっとお金かかるかなみたいなその線引きってありますか。
相談は無料でやってます。
ただ3回4回聞いてっていうわけじゃなく1回で大体わかるようには伝えてるつもりではあるんで。
本当の初回の川上さんとお会いして保険の見直し言ってるけど俺ってこうやんな。
こう出してこうなるよっていうのに関してはキラテンリスナーであったら無料でそうですねいただけるというところなんでそこは無料がいっぱい続くと今度逆にお互い負担になりますから。
気遣うとかねいただきますからもう1回と覚悟を決めてもし近くに相談する方おられないとかちょっと川上さんと会ってみたい喋ってみたいという方はぜひabcナレッジアカデミーで検索していただいて川上さんと会ってみてください。
はいでは今回はですね川上さんに来ていただいて保証が効いているという日本その中で生命保険というのはどう位置づけで考えたら節約に結びつくのかという話をしていただきました。
川上さんありがとうございました。
ありがとうございました。