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皆さん、こんにちは。このゆるラジ一夜プップへようこそ。またまたライブ配信させていただきます。
もうライブをするということは、イコールストックがなくなってきたと、もうお気づきの方はいらっしゃるかもしれませんが、そうです。ストックがなくなり始めてきました。
というのと、今回のテーマが、ちょっと私の放送のアナリティクスですね。アナリティクスって言いづらいんですが、アナリティクスから見た人気放送をですね、分析しまして、それの共通点と言いますか、そこについてお話ししようと思ったんですね。
そこから見える顧客のニーズっていうのがどういったものかというのを、私が分析しまして、そちらについてお話ししたいと思います。
なぜ、収録でもよかったんですよ。実は収録でもよかったんですけども、週末ということもあり、息子がいつ起きるかわからない状態、娘がYouTubeを見ているので、
中野舞子さんこんにちは。よろしくお願いします。
現在娘がYouTubeを見ていて、広告の度にね、私はスキップ係なので、スキップを押さなきゃいけないという。
ピアスくんさんこんにちは。よろしくお願いします。
ですので、なおかつですね、娘がベッドの上でiPadでYouTubeを見てるんですけども、そばにいないと怒るんですよ。
ちょっと離れたところ収録しても怒るんですよ。
なので、収録で声が入るよりは、今回このライブで生活音が混じりながら放送した方がいいのかなと思い、今回やらせていただきます。
なので、申し訳ございません。生活音バリ入ります。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今回ですね、テーマ、テーマ、テーマ、あれだ、何て書いたっけな。
私のメモに書いてあるものとちょっと違うので、ざっくり言うと、私のこのスタンドFMの放送のアナリティクスから見た人気放送3つの共通点というところをお話ししたいと思います。
大公開というところです。先に3つ申し上げますと、1つはタイトルと合っているか。タイトルと合っているか。
2つ目はトレンドワード、トレンドワード。3つ目は新しい企画、新しい企画です。この3つです。
ポン太郎さん、よろしくお願いします。こんにちは。お昼のひと時にさらっと聞いていただければ幸いでございます。
はい、ということで、まずアナリティクスから見た人気放送3つの共通点ということで、今自分で言っといて失敗したなと思ったのは、
これライブ放送したらアナリティクス見れないじゃんと思ったんですけども、だいたいざっくり覚えているので、そこはお話ししますね。
まずタイトルと合っているかというところなんですけども、これは2つの意味があって、1つはタイトル、チャンネル名ですね。
チャンネル名とその説明文と内容が合っているか。本当に見れますか?
あ、そうか、終了しなければいいのか。戻れるのかな、これ。
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はいはい、すいません。これね、このままです。このままパターン。はい、どうぞ。
広告がかり本です。広告スキップを押せるんですけどね、これ。
まあそんな感じでやるんですけども、タイトルと合っているかというところが、要はチャンネル名、自分のチャンネルの説明文と合っているか、そことちゃんと関わりが持てているかというところですね。
そこがまず1つ感じたところであります。でもう1つ目の、もう1つそのタイトルと合っているかの2つ目の事項ですね。
そちらは、単純に放送しているこの放送のタイトルと合っているかというところです。はい、その2つですね。
で、それを伝えますと、単純に本当にただただそれだけの話なんですけども、要はアナリティクスですね。
一番トップにあるのは、やっぱり一番最初の自己紹介の放送なんですね。
まあそれは一番最初に来た人とかが、初見さんとかがね、やっぱりそこを見てくるんだろうなって思ったのと、一番最初の放送した時にすごいやっぱり皆さん、もう本当スタイルの方って優しい方ばっかりなので、すごくそこに来てくれて反応してくれたからなんですよね。
まあそこで伸びていたというか、再生回数が多いというのがあったんですけども、それ以外のところで。
かねこさん、こんにちは。よろしくお願いします。さとりんラジオさんもこんにちは。よろしくお願いします。
それ以外のところで伸びているもの、最近3位ぐらいに入ったものですね。
あ、そうなんですね。しかもダントツ。それも面白いですね。ピアスくんさん。
なるほど。そこはまた別のところがあるんですね。ちょっと後で確認させていただこうかな。
こんにちは。何かと言うと、ダントツというか、自己紹介とか抜かしたもので言うと、最近のもの、一番最近のものはKindleの話ですね。
副業初心者がKindle出版をすべき3つの理由。これがまず伸びました。これ多分今3位ぐらいですね。
2位はKindle、ちょっと前の話になるんですけども、説明文に載っけているやつですね。
読書の習慣化にKindle Unlimitedがおすすめな3つの理由。
Kindle関係がやはり興味があったみたいで、今回の最近放送した方に関しては、ちょうどその前日かな、前日に
ボイシーのパーソナリティの周平さん、私オンラインサロンに入っているんですけども、その周平さんから、森井さんこんにちは。よろしくお願いします。
その周平さんがボイシーでお話ししてたんですよ。ちょうどKindleの話をするということで、それを聞いた後に収録したんですが、
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それも実はちょっとお話があって。
クリアさん、その前にクリアさんよろしくお願いします。こんにちは。
お話というか、ひとネタありまして、今度Kindleについての話を放送しようと思う。
明日かな、その日のうちかな、急にパッとチャットで出てきて。
どんな配信をすると思うかクイズにしてみたんですね。
周平さんが実は。それをみんなで、サロンのメンバーで、何だろう、何だろう、タイトルはこれで。
多分こんな内容で、対象者はこんな感じで。
最後の、その聞いてる人に最後どうして欲しいか、どういう姿を提供したいかっていうのは多分これで、ゴールって言うんですけども、
そのゴール設定はこれでっていう形で、みんなでクイズしてたんですよ。
私もそれに参加して、実際見てみたら、ああなるほど、そういうそっち系かみたいな。
そっち系というか、全然私の考えたものよりはるかも何歩も先の話だったので、そうか、まだまだだなって思ったんですね。
思ったんだけど、自分も考えたし、どうせだったらKindleやっぱり、本当に自分の商品を持つとしたら持つところのハードルがめちゃめちゃ低いんですよ。
というのも、まずパソコンあって、ネット環境整ってて、ワードもしくはページっていうのかな?
違う、ページじゃない。ノート?あれページか。あれどちらっけ?
Macのあれですね、Mac版ワードみたいなものですね。
あれがあると全然簡単に作れるんですよ。
はい、もうすっごい簡単に作れて、表紙だけ多分ネックなんですけども、表紙も作ろうと思えば、
Canvaっていう無料の、私はあっちのほう、デバイスって言葉が出てくる。
パソコン版で作ってるんですけども、アプリでもあって、スマホとかで作れるんですが、
そのCanvaで作って、全部自分の手でやって、何一つ、時間以外何一つ料金かからずに作れたんですよね。
それが要はお金を生むわけじゃないですか。
うまく作って、ちゃんとニーズに合った本を作ったら、さらにやっぱり料金というか収益は増えるはずなんですよ。
いわゆる印税になるので。
そんなものが要は無料で作れて、時間さえかければ無料で作れて、お金になるっていう仕組みなんてもう素晴らしいじゃないですか。
いやこれは言った方がいいな、伝えた方がいいなと思って、
そのKindle、副業初心者がKindle出版をすべき3つの理由ってことをお話ししたんですよ。
そしたらこれはすごい伸びたんですよね、やっぱり。
おそらくその周平さんのボイスを聞いた方もいらっしゃるし、
なんとなくやっぱりKindleをやってみようと思っている方がいらっしゃったなと思いまして、
そしたら今度私、またKindle本出版予定なので、
それのもう一度過程を書いて、どうやって出版したかというのを少しずつこの段階としてお話ししていこうと思っております。
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そういった形で、要はタイトルと合っているか、
これ2番目のトレンドワードっていうところにも入るんですが、
要はその時に、私の場合は私のリスナーさんが興味を持っているところに、
興味を持っているワードですね、そこに反応しているかどうかっていうところがやっぱり大事っていうことを感じました。
すっごく当たり前のことしか言ってないんですけど、
やっぱり自分が思っている、失礼しました、思っていることとか、
そうですね、ありがとうございますピアスくんさん、そうなんですよ。
すいません、咳、喉が絡んじゃった。
結構トレンドワード、今Kindleって話したんですけども、
Kindleとあともう2個目に行っちゃうと収益化っていうところも反応するんですね。
それは私が収益の仕組みから頑張るぞ、イエーイっていう放送してるからなんですけど、
やっぱり自分は当たり前だと思って、結構これはみんな知ってるだろうなと思っていることが、
意外と知られてないってことがわかったんです。
それすら知らなかった状態だったので、これはやっぱり調べてみないとわからなかったことなので、
Kindleは本当におすすめなんですよ。
読むのもおすすめだし、作るのもおすすめっていうところで、これからも本当に疑問をね、
この疑問どうかなと、こういうこと多分ハードルというか、これが壁になるだろうなって、
現在私も今ちょっと壁になっている部分があるので、そういったところを解消していく過程をね、
作っていったらおそらく皆さんにも提供できるんじゃないかなって。
そうなるともっとKindle版とか言ったらKindle本が増えて、
本業界ちょっと活性化させたいっていう裏のテーマがあるんですよ。
というのも、私自身がもともとの実家のあるところが、
結構印刷業、印刷製本業のでっかい会社が、工場があったところで、出版社もそこそこあるんですよ。
で、大きいところも近くにあったり、もうちょい離れて、電車で何駅か先でも全然遠くないんですけども、
電車で行けば何々社、何々社みたいな有名どころがあるようなところだったんですね。
で、本に近い生活をしていたんですが、やっぱりこの電子書籍が始まることによって、
出版とか製本印刷は廃れて潰れていく様子とかも見ていて、
それはやっぱり、おーすいません娘がクリームパンダって言ってね、
はい、クリームパンダちゃんが好きみたいです。
ちょっとそういったところも見てて、私の先輩とか地元の先輩とかも、
厳しい厳しいって言ってるところを見てるので、紙は紙の書籍はなくならないことは確実なんですよ、私の中でそう思ってるけど、
電子書籍とかそういったところでやっぱり出版業界がもっと活性化したら、
電子書籍で要は売り上げを上げれば、紙の方ってそんなに売り上げなくても残ってくれるじゃないですかっていう感覚で、
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何とかここをしたいなと考えて、実はぼんやり考えていたところだったんですね。
そういうのもあって、自分がもともと本を出してみたいっていうのもあったので、
そういったね、少しでもなんか私も本出してみたい、僕も本出してみたいって思う方がいたら、
そういう方の背中を押せるような形で、Kindleの話はこれからも、多分これから結構話していくかと思います。
話さなかったら私が進んでないってことなので、ちょっと叱咤激励してくださいっていうところです。
はい、ちょうど今プレッシャーかけちゃった。
はい、ということですね。なので、アナリティクスから見たね、人気放送っていうところで、
一つ目がそのタイトルと合っているか、チャンネル名と、あと自分のその内容ですね、
タイトル、放送のタイトルと合っているかどうかっていうところ。
本当に放送のタイトルはすごく重要だと、それで見るか見ないかっていうのが関わる、
関わってくる、すごい非常に関わってくるってことが分かりました。
ただね、あの今聞いてくださってるピアスくんさんは、
なんと自分のチャンネルのトップ上位2つはタイトル?タイトルじゃない、
チャンネルと全然関係ないところなのらしいので、
いやこれはどういう条件で発生したのかなと思って、別の要素があるのかなっていうところでね。
あ、いや1人かな?1人じゃないかな?
これ私いまいち見方が分からないんですよね、ここ。
あ、でも全然コメントとかお話とかされて大丈夫です。
7分の2ってなってるうちの2は、私が含まれているのかどうかっていうのが、
いまいちよく分かってないんですよね、実は。
そうですね、離脱率は高いですね。
ただもう、私いつも一方的に1人で話してることもあるので、
全然そこら辺気にせずやってるんですよ。
ただね、その今回、いま12時15分ぐらいから始めて、
やっぱり入る、パッと入る人、パッと入って間違えちゃった入った人とかも含め、
結構来るんだなってことは分かるので。
はい、ごめんね、はい。どれこれ?はい。
そういうところで、やっぱりそこのどちらかというと、
自分が話すってことももちろんなんですが、
実はこの時間帯、この曜日、この時間帯にどれだけ来るかっていうのを、
少し私の中で分析したくて、情報が欲しくてやってるところがあるんですよ。
本当ね、そういうのが分かるツールがあるとすごい便利なんですが、
ここは足で稼ぐしかないのかなと感じております。
次が、最後3つ目は新しい企画か。
新しい企画っていうのは、私、このチャンネルの中でメインどころとして持ってるのが、
収益化を、自分でフリーになるために何かしらの仕事を、
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仕事というか、自分の商品ですね、思ったり収益の仕組み化を図りたいために、
出てこない、言葉が。
収益の仕組み化を図るために、確実に仕組み化になって月に何万入るとか、
いくら入るっていう形を作るための道のりという、
最終的にそれでうちの人を雇うっていうところが目標なんですけども、
そこの中で、そのチャンネル以外にもやっていこうかなと、
こういうのを受けるかなというか、こういうのをお話ししたいなって思うところで
結構やらせていただいているところがあるんですよね。
その中で最近行っているのが、1ヶ月前から行っている朗読ですよね。
絵本の朗読チャンネル、チャンネルというか放送ですね。
そちらを朝にやっているのと、あとこれはちょっと時間帯まだ決まってないんですけども、
どの時間なら動くのかがまだ把握しきれていないので、
だいたい午後3時ぐらいまでに放送している、
産後うつ予防ラジオですね。産後うつ予防ラジオ。
これは私がもう単に今2児の母なので、
自分の申請時じゃないか、もう2ヶ月に達するので、
自分の息子ですね。2ヶ月になる、産後2ヶ月になる息子と、
あと2歳何ヶ月だいま、2歳の娘ですね。
を育てながら、どうやって産休中を乗り切っていくか、
産休育休をうつにならずに乗り切っていくか、
そんなセキュララのお話をしております。
そこの新しいものを作ると、やっぱり一番最初の回は、
なんだこれはと思ってくるんですよ。そりゃそうなんですけど。
反応があるんですね。そこから、やっぱり伸びる回と伸びない回というのが増えてきて、
結構そこで今、やっぱり一番は収益化に関するお話か、
収益化もしくはライフハックですね。何か継続するコツとか、
そういったことが伸びているんですけども、それ以外のところは、
ちょっとまだまだ伸び悩んでいる。
平均的に10回前後で伸びているかなというところですね。
だいたい、すっごく平均で数えると10回、1放送10回伸びて、
もっと本当にいくと、私の場合は20回を超えるくらいなんですよ。
ちょっと本当にまだまだ自分でも伸ばしていかないとなとは思っているんですが、
そういった形でやっております。
というざっくりしてね、お話が終わっちゃうじゃないか。
これじゃあ困りましたね。
ここがアナリティクスが見れればよかったんですけども、
私がちょっと方法がわからなくて、
このライブの画面からアナリティクスに映る方法がわからずで、
大変申し訳ないところでございます。
恐縮でございますというところです。
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もしですね、人気放送なんかありますかとか、
こういったのを受けますかみたいなのがあったら、
ご質問等あったら教えていただければと思いますが、
でも今のところですね、
ちょっと待ってくださいね。
ちなみにブラウザからも今見ようとしてるんですけども、
なかなか見れなかった。
あ、もかあさんこんにちは。よろしくお願いします。
今ですね、ちょうどアナリティクスから見た人気放送3つの共通点ということ、
3つお話をおいたところなんですけども、
ちょっと質問タイムなところなんですが、
一応3つの共通点をまたおさらいとかお話しすると、
タイトルと合っているか。1つ目はタイトルと合っているか。
これは自分のチャンネル名と合っているかというところと、
そもそもの放送のタイトルと合っているかというところですね。
2つ目がトレンドワードです。
最近の放送で言うと、
副業初心者がKindle出版をすべき3つの理由という、
それがもうめちゃめちゃ伸びたんですけども、
やっぱりKindle出版というところがトレンドだったのかなと、
そういったことで思いました。
あ、これ言うの忘れてた。
トレンドワードってそれ以外に、過去の放送で言うと、
やっぱクラブハウス、さっき言ったKindle、クラブハウス、
あとTwitterで押さえるポイントとか、
あとね、なんだっけな、スウェルも伸びたかな。
あの音声の本当に音声版Twitterっていうような形の、
スウェルっていうSNSがあるんですけども、
5分のつぶやきができる収録型で、
どんどんどんどんストックできるんですよ。
もう本当に言葉出てこないですね。
頭回ってないのかな。
ストックできるような形なので、
本当に声のブログ5分版って感じなんです。
Twitterより人がまだメンバーが少ないので、
結構たまって残りやすいっていうのもまたいい。
あとカテゴリーによってですね、
全然みんながやらないようなカテゴリーだとだいぶ残ってくれるんで、
そっちの方で残れば残るほどやっぱり目につくじゃない、
目に止まりやすいじゃないですか。
そういった意味でスウェルはちょっと、
もう少し分析してみようかなって思っているSNSですね。
今は本当に続けることを前提にやっているので、
ただただ私も5分のつぶやきの中で、
寝坊した朝はモーニングルーティーンっていう形でやったり、
あと漫画の紹介ですね。
この漫画良かったなっていう紹介をしたりしてますね。
新しい企画っていうところもお話ししたんですが、
この新しい企画は自分がちょっと正直言うと、
継続して毎日3放送を配信するためにやっているっていう部分が大きいんですけども、
そのために朝の朗読ですね、絵本朗読の放送と、
あと今は昼に収益化やライフハックのノウハウ、
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収益化のノウハウやライフハックをお伝えする通常のメインチャンネルじゃない、
メインホーソーと、
あとまだちょっと時間帯決めてないんですけども、
だいたいお昼のお昼というか午後3時までには放送している
産後打つ予防ラジオって、
これは育児とか産前産後にあった経験談とかをお話ししているラジオですね。
そちらの放送の3つを軸としてやっていってます。
これもやってみて伸びを確認しながら、
もしかするとなくなるものもあるかもしれないし、
もしかすると増えるものもあるかもしれないという、
メインはメインどころはそこなんですけども、
通常の収益化っていうところがやっぱりメインどころなんですが、
そこ以外にも私ちょっと主婦の方とか一人で育児しているママさんパパさんとか、
そういった方に聞いていただきたいなっていうところもあるので、
あとはゆくゆくは子どもに聞かせて、
子どもに聞かせたいんですよ。
YouTubeもあんまり好きじゃないんだけど、
YouTubeもいいしテレビもいいのかもしれないけど、
ラジオを聞いて育ってほしいってちょっと思うところがあるんですね。
そこもあって今やっております。
この3つタイトルと合っているか、トレンドワード、新しい企画というところで、
私の今の放送ですね、そこで人気なのはそこら辺で構成されているというところです。
放送内容ですね、今言いたかったんですけども、
ブラウザの方がガッチガチに固まっちゃって今見れなくなっちゃってて、
見れた見れた。
何があったかというと、やっぱり自己紹介は一番。
これをみんなよく一番最初に見るところだからかなって思っているところ。
最近の放送で伸びてたのが、副業初心者がKindle出版を始める、
Kindle出版を進める3つの理由かな。
そんなような話ですね。
あと音声会話、SNS、スウェルをやってみた3つの気づきもなかなか伸びましたね、こちらも。
やっぱ伸びないのはね、お話系は伸びないですね。
朗読系はなかなか伸びが、平均多分10いくかいかないかぐらいですね。
3号打つ予防ラジオも、最初のね、3号打つにならないための3つの理由かな。
そういった一番最初の回は、わりと、
あ、これだ、マタニティブルーや3号打つ予防策参戦っていうのは、
これはわりと伸びたんですけど、15回ぐらいかな。
15でも伸びた方なんですよ、平均10回ぐらいなので。
でもそれ以降はちょっとなかなか伸び悩んでいて、
今どうやってやろうかなって瞑想中っていうところですよね、ここは。
で、やっぱりここタイトルが重要だなっていうところなんですけども、
いかにタイトルで引きつけるかっていうところで、
このタイトルの中にやっぱりトレンドワードを入れる。
KindleだったらKindle、スウェル、クラブハウスとかでやってきたこととか、
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そこの攻略とかそこへの築きに対するお話だと結構伸びやすい。
これはおそらく具体的にこういうことだなってことがわかるからだと思うんですよね。
で、実際そこからやってみようと思う方もいらっしゃるかもしれないですし、
すでにやってみたけどどういうものかっていうのを
もう少し知りたい方が入ってきてるかもしれないです。
やっぱそこは私自身も全然ゴリ夢中じゃないか。
暗中模索ですね。暗中模索も試行錯誤しながらやっているところであるので、
結構最初にどうしようかな、やろうかなって思っている方の背中は少しぐらいは押せてると信じております。
そんな形で30分もいらなかったな、これ。すみません。
あと10分ぐらい何話そうかな。
そしたら、娘がめっちゃキャッキャしてますね。
娘はね、今日は動画解禁デーなので今YouTubeを見せてるんですが、
結構YouTube見せて動画見せてこんな目も悪くなっちゃうし、
育児してないんじゃないのって、はいはいはい、広告スキープ。
思われがちなんですが、現に私も思っていたんですけども、
YouTubeや動画、テレビを見て良かったメリット、
ちょっと静かにしてくれる以外のメリットをここでお話ししちゃおう。
これちょっと後でサンゴーツー予防ラジオで配信しようと思う。
まだ録音してないんですけども、収録してないんですが配信しようと思うんですけど、
良かったメリット。一つ目、ごっこ遊びができるようになる。
二つ目、ダンスを覚える。ダンスや歌を覚える。
三つ目は、これは言い手で限定になるかもしれないんですが、そんなことない。
YouTubeでもそうですね。
歯磨きとか手洗いとかですね、そういったものの習慣化につながる。
この三つはすごく大きかったです。
今ざっと言ったけど、どういう言葉で言ったか忘れちゃったんですが、
とりあえず一つ目が、ごっこ遊びができる。
結構YouTubeで会話なんですよね。
アンパンマンとかの人形を使って、お買い物するよーとか、
今日はこのおもちゃを使って遊ぶよーの時に、
アンパンマンのハンバーガー屋さんとかのおもちゃがあって、
そこでくださいなーって、ハンバーガーじゃ一つどうぞーとか、いらっしゃいませーとか、
そういったやりとりを聞いてるんですよ。
それを聞いていると、あれなんです。
覚えるんですよね。すごいですよね、この子供の記憶力。
覚えてごっこ遊びをし始めるんですよ。
その家にあるものとか、そういうのを使って。
我が家では木のお野菜とかあるので、
あ、そうですね、語りかけはいいですよね。
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そうなんですよ。
意外と私もおままごと好きでよくやっていたし、
やったんですけど、学童保育の時とか保育士とか保育園の時か。
でも、やっぱり一連の流れを伝えるのってなかなか難しくて、
実際に経験しないとわからないと思うんですけど、
やっぱり動画を見ることで、いらっしゃいませーって、
ご注文何ですかーって、ハンバーガーですねーって、
お待ちくださいーみたいなその一連の流れを動画で見られるので、
そこで知ってるみたいですね。
それをすごい感動しました。
あー覚えてる。
逆にこれこんだけ記憶力がいいってことは、
普段の会話とか喋るんですよね。
絶対。外で。
これ言葉遣い気をつけないとってすごく思いました。
そこは。
恐ろしい恐ろしいと思って。
で、そのごっこ遊びにつながるので、
ごっこ遊び自体私、上層教育の中でだいぶ優れたものだと思っているんですよ。
一人何役もするっていうのがめちゃめちゃすごいよなって今思うと、
私もごっこ遊び好きだったんですが、
やっぱりコミュニケーション能力にもちょっとつながるし、
会話、その想像するんですよね。
人との会話とか、
こういう場に行ったらどんな会話するかなっていう想像力にもつながるので、
これはメリットだなと思ってお話ししてみました。
2つ目の、
週刊課の前なんだっけ。
ダンスや歌を覚えるっていうのが、
結構これ個人差あるのかもしれないんですけども、
娘がね、ダンスと歌が好きなんですよ。すごい。
なんかやっぱり保育園で教わってくる、
わらべ歌とか、
保育園で割と古いわらべ歌を教わってくるので、
それ何?って。
昔のみんなの歌?みたいなところなんですけど、
そこら辺を聞いたりすると、
そんなのあるんだとか思って。
やっぱりそういう歌とか、わらべ歌、
Eテレで流れている曲を、
新しい曲とかを知れるのも全然いいですし、
耳に残って歌うのはすごく良いと思うんですが、
昔からある、
わらべ歌って言わないのか、童謡か。
童謡ですね。
なんだろう、言葉が古いな。
ちょっとイチイチな。
でも、わらべ歌って言うんですよ、私は。
私はわらべ歌の本を持ってたんですよ。
でもそのわらべ歌とか童謡とか、
昔からある、昔で流れてたみんなの歌とか、
そういった歌って、
どんどんやっぱり出されなくなってきちゃうじゃないですか。
消化とかね。
ずっと前にあった、
我は海の子っていう歌が、
ずっと小学校の教科書に載ってたんですけど、音楽で。
それがなくなるって時に、
結構ね、ちょっと寂しい思いをした気持ちが、
ちょっと寂しいなって。
毎年それ演奏していたんで、
そう思ったんです。
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ありがとうございます、もかわさん。
フォローしていただきまして。
そういったのもあって、
ダンスや歌をこうやって色々聞いて覚えてくれるっていうのは、
やっぱり嬉しいですし、
私も、実は歌詞間違ってたっていう歌があったりしたので、
そういったのを一緒に覚えられるのもありがたいかなって思っております。
最後3つ目の、
習慣がつけられるっていう。
これはね、
動画もそうですし、
YouTubeもそうなんですけど、
本当にいいテレの、
本当にね、
その制作の方ですね。
歌を作った方、
制作の方、
本当にありがとうございますっていうところです。
というのは、
まあ気分次第なんですけど、
あ、いよかんさんこんにちは。
よろしくお願いします。
あと3分なんですけど、
アフタートークで今、
子育て話の、
子供がYouTubeやいいテレを見て、
え、何なのそれ?って思われる中ですが、
メリットがあったよっていう、
3つのメリットのうちの3つ目をお話ししてます。
その3つ目のメリット、
その習慣が水付く。
これね、
いいテレの人もYouTubeの人も、
ものすごい考えて作ってくれている。
歯磨きするようになるんですよ、
歌うと。
もうね、本当に。
アンパンマンが歯磨きしてるよーって言うと、
アンパンマンが歯磨きしてるから、
歯磨きするようになるんですよね。
はい。
すごいなと思います、これ。
で、いいテレさんもね、
歯磨き上手かなの歌を歌えば、
歯磨きするようになるし、
おてて洗うのはね、
あの、出てこない。
あのー、コロナの影響で結構、
おてて洗いソングが出てきたんですけども、
それを聞いて、
おてて洗うーって言って洗ってもくれますし、
こちらとしては万々歳といったところでございます。
ま、そんな形で、
今日のサンゴウッズ予防ラジオで
お話ししようと思っている動画、
いいテレ、
ま、動画やテレビを見せることで、
子供に与えるメリット、
参戦かな?
そんなか、3つのメリットかな?
スッキリしてるかな?
ま、そんな形でお話ししようと思います。
はい。
で、もう45分になろうとしてますので、
ここいらで締めさせていただきたいと思います。
それでは、
今日も突発ライブにお付き合いいただき、
ありがとうございました。
コンでした。
ではまた。
