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2021-05-23 14:45

子育てしながら本をつくった方法と反省点

子育てしながら本をつくった方法と反省点

✓一度につくらずコツコツつくる
✓期限を決めておく
✓校正と表紙は依頼した方が早い

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00:05
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチャンプップへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取る、家族全員が豊かに過ごせるよう、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
スピーカー 1
はい、ということで本日のテーマを発表します。どれだ?あった!
じゃじゃん!子育てしながら本をつくった方法と反省点についてお話をします。
方法だけでは終わらせません。はい、そうです。
スピーカー 2
私、Kindleの2冊目をですね、ようやく作れまして、今審査中なんですけども
これ、出来次第また発表するんですが、その時の作った方法、ざっくり
スピーカー 1
いろいろ日常生活を送りながら、いかにして作っていったかというところをちょっと簡単に説明するのとともに
反省点ですね。この反省点はよく見直した方がいいというところで
スピーカー 2
あらかじめ皆さんにお伝えしたいと、シェアしたいと思ってお話をします。
スピーカー 1
ざっとそれの流れをお話しすると、1つ目が一度に作らずコツコツと進めるというところ
2つ目は期限を決めておくというところ
3つ目は構成と表紙作成は依頼した方が早いというところです。
これをざっとね、もう一度言いますと、一度に作らずコツコツ作るというところ
スピーカー 2
期限を決めておくというところ
スピーカー 1
最後が構成と表紙は依頼した方が早いというところ
スピーカー 2
これらをですね、一つずつさらっと解説をしていきます。
まず、一度に作らずコツコツ作るというところなんですけど
スピーカー 1
私、一冊目の時は娘は保育園に通っていて、まだ第二子がお腹の中にいた時に作ったので
わりと日中に時間があったんですね。がっつり自分の時間があったんですよ。
そんな状況だったので、結構まだ発進も始めたばかりだったんですし
結構ね、そこに費やすことはできたので、一週間で作れたんです。表紙含め
表紙含め一週間で作れたんですけど
結構ね、頑張ったんですよ。その時は。夜もちょっと寝る時間を惜しんでやったりもしたので
週末とか娘がお泊まりに行ってる時に、この間で今のうちやってた時もあったので
結構その時はね、時間を費やして作れたんですが
それと同じノリでは作れないということが判明したんです。二冊目。
それそうなんですよね。息子もいるし娘もいるしっていうところ
で、このまとまった時間があれば確保できれば、7日間で作れるんですよ。やろうと思えば
その時は1万6千字ぐらいでしたね。
ただ、そんなに一度に作れないので、これは長期戦でいきましょうという方法をお伝えします。
コツコツ作るには、まずタイトル。変わってもいいです。最終的に。でも伝えたいことのタイトル。
仮題でいいですね。と、大見出しと小見出しを作ります。これが重要です。
03:03
スピーカー 2
なぜかというと、タイトルを決めてこれは変わりないからいいとして
スピーカー 1
大見出しっていうのは第一章第二章のように大まかな流れです。
これがあるかないかで、その後の小見出しに生きるわけですね。
小見出しはその大見出しに対して、小見出しは大体3つぐらい。
第一章だったら3つのポイントぐらいに作っておくと、要はこれってブログ一記事文なんですよ。
音声配信一配信文、ブログ一記事文ぐらいなんですね。
スピーカー 2
これをですね、じゃあ小見出し、じゃあ今日は1個分作ろう。
スピーカー 1
今日はちょっと乗れそうだから小見出し2個分作ろうっていうような形で作っていけるわけです。
それぐらい分割していくと、途中でこれ次、これどうやって書いたっけって流れがわからなくならない。
ならながち。ならながちですね。ならながちってなんだろう。
そう、ならないようになるんですよね。
このね、大見出しと小見出しをちゃんと作ることによって、自分のこの話の、
1冊の本の話の流れが途中から書いたところでも、自分で前後の流れがわかるようになるんですよ。
これが非常に重要。
そしてね、後から絶対過失が入るんです。
そう、私もね増やしました。小をこれ。
ここを移動させたりとか、これの次にこれ話した方がいいなとか、
これの後にもう1個これ付け加えた方がいいなとかね、結構ね入るんですよ、過失修正が。
スピーカー 2
なので、とりあえず大間から流れをちゃんとこのタイトル、大見出し、小見出しという形で作っておいて、
スピーカー 1
そうすることで続けてね、途中から書き始めても書きやすくなるし、
あ、これ何の話してたんだっけってことがなくなりますし、なおかつ今日は小見出し1個分っていうような形で、
自分でこう、これぐらいなら作れるっていう、毎日コツコツやれるっていうね、
なんていうんですか、目標というか目安が立つんですよね。
目のが立つってところですね。それが非常に楽です。
やり続ける、日数を重ねてやる分には、これぐらい細かくしておいた方が非常に楽です。
あとは読者目線で言うと分かりやすい。
何回だっけ、どう書いたっけ、あー書いたっけっていう迷った文章よりも、
そうやって3つのポイントとかに絞られた方が全然分かりやすい。圧倒的に分かりやすいです。
これはぜひおすすめなのでやってみていただきたいです。
スピーカー 2
ちなみに私今回2冊目は大見出しが始めにと終わりにを含めて2個でしょ。
スピーカー 1
始めに終わりにと7章まであったのに7つ全部で大見出しは9。
そして小見出しはその始めに終わりに以外の7章分の×3個ずつだったので、
7×3 21ですね。小見出し21個って形で結構ね、時間はかかったけどサクサクと書けました。
そう書けましたというところ。
はい、そして次が期限を決めておくってところ。これ超重要です。超重要。
なぜかというと伸びるから。だらだらと。もう今回の反省これ伸びたんですよ。
06:02
スピーカー 1
4月中に出すって言って5月末でしたからね、出したの。マジで伸びます。
で、なぜかというと、まあいいかまだいいかっていう甘えももちろんそうなんですけど、
いくらでもね案が出ちゃうんですよ。あ、じゃあこれも話そう、これも話そうってなって、
てんこ盛りになっちゃうんですよね。どんどんどんどん。
なのでどこかで区切りをつけて、この時まで出すから、これはここで終わらせようってしないと、
本当にごっちゃ混ぜになって、後の構成がめちゃめちゃ大変になるんですよ。
もう一回これ、こう移動した、こうして、もう一回書き直しみたいなぐらいになってしまうので、
期限は絶対に決めた方が良いです。
スピーカー 2
そして、期限を決めたところで、自分だけしか言ってないなら甘えちゃってもいいやってなっちゃいがちなので、
スピーカー 1
SNS、まあツイッターとかですね、とかで宣言する。
それいいですよ。そう言ったよねみたいな感じで宣言をするってこと。
もしくは、私の場合今回オンラインサロンに入っていたので、そちらでみんなやってるからやんなきゃと思ってね、
自分で頑張ったんですけども、そういう仲間を作るってとこも大事。
キンドルボーン作ってる仲間ですね。あ、この人すんげー進んでるから私も頑張らなきゃみたいな感じでやれるとなお良しです。
スピーカー 2
あとは最終的にアラームですね。リマインダー使いましょう。
スピーカー 1
リマインダー使って毎日毎日やってるか、やってるか、今日は込み出し1だぞ、今日は込み出し2だぞ、みたいな形でやっていくとね、
常にお尻叩かれるので、時間も決められるし、毎日設定もできるので、もしよろしければこちらをお試しください。
スピーカー 2
そして、これね、やっぱり直そうと思えばいくらでも直せてしまう。沼にはまってしまうというところがあるので、
期限を決めておくに越したことはございませんというところです。
スピーカー 1
最後が、構成と表紙は依頼した方が早いというところ。
これはね、今回感じたんですけど、書くのはね、時間かければそうでもないんですよ。
そうでもないんですけども、構成がね、めちゃめちゃかかったんですよね。
実際にはね、1日で終えたんですよ。1日2日か、2日に分けて終えたんですけど、
途中で諦めたんですよね、正直言って。もっとしっかり見たかったんですけど、諦めたんですよ。
それぐらい構成ってめちゃめちゃめんどくさい。気になるところはね、すっごい気になるし、
上から直していくと、だんだんやっぱり下にも影響が出てくるんですよ。
まあこれはね、時間が空いたっていうのももちろんあるので、やっぱり期限はね、1ヶ月なら1ヶ月って決めてやるべきだったと、
本当に本当に本当に思います。できれば短い期間でやったほうがいいんですけど、
なかなか子育て中は時間が取れないのでね、そういった細かく細かくやっていくことをお勧めするんですが、
ただし構成は時間がかかる。スペルチェックとか。検索と時間をめちゃめちゃ使いましたね。
同じ時っていう字でも漢字で出したり、ひらがなで書いてあったりして、それを統一するとかね。
子供も私どもっていう字を漢字でしないんですよ。ひらがなでしてるんですけど、
それも漢字になってる部分があったりとか、私をひらがなにしてるんですけど、それが漢字になってる部分があったりとか、
09:06
スピーカー 1
結構そういうことがあって直すのがね、大変でした。
あとレイアウトね。レイアウトとかも、これじゃ見づらいって言って、こう開業とかスペース開けるっていうのがね、結構大変だったんですよ。
それがね、最後の最後にあるっていうのがね、なかなかしんどいです。
で、あと表紙。表紙も私は自作してるんですけど、表紙デザインやりますっていうくらいなんで自作してるんですけど、
表紙もね、沼にはまるんですよ。
なんかこれでいいのかな?どうなのかな?どうなるかな?みたいな感じになってしまいがち。
今回すごい思った。これは。
まあそういった場合はね、1回寝てね、次の日見るとかね、目をリセットすることが大事だったんですけども、
そんな形で、表紙も構成も最後の最後で時間がかかるので、1回はね、実践、実体験としてやったほうがいいんですよ。
こんなに、こんなことあったらこんな風に苦労するんだなってことを経験することは大事なんですが、
自分はここまでしなくていいかなって思う方は、構成と表紙作成は絶対依頼したほうが早いです。
ここならとかであるんで、そう。ある。
あとは、自分の目で見るより人の目で、第三者の目で見たほうがいいです。
なぜかというと自分では、自分だとちょっとね、精査が甘くなるからなんですよね。特に構成は。
そういったこともありまして、今回の反省点としては、ここは人に任せればよかったなと思っているところです。
表紙に至っては、私はそっちを専門にやろうとしているので、全然そこに時間がかかったことは苦じゃないんですけども、
いやーね、沼にはまるんだなって思いました。
あとはですね、最終的に一冊で稼ごうと思わないことですね。
この一冊でどうしても稼ぎたいから、めっちゃ丁寧に作るっていうのはもちろん大事なんですけども、
あのね、一冊で絶対稼げるとは限らないんですよ。もちろん稼げてる人もいます。
周平さんとか一冊しか出してないけど、収入入ってくるって言ってましたから、収益が出てる、まだ出てるってことをおっしゃってましたから、
全然入るんですよ。入るんですけど、やっぱりそれは影響力もあるしフォロワーさんもあるし、
中身がやっぱり実績を伴ったものでしっかりしてるものなので、そういったものだったら本当に丁寧に出した方がいい。
スピーカー 2
後々修正できるってことも考えられると、先にパッと出した方がいいのかどうかっていうところは皆さんのご判断次第。
スピーカー 1
私の場合はもうこれはダメだと思って、一回区切りをつけてもう提出しちゃいました、といったお話です。
というところで、今回の子育てしながら本を作った方法と反省点ですね。
スピーカー 2
こちらお話ししました。一度に作らずコツコツと作ること。
この大乱し小乱しっていうのを作っておくと迷わないよって、自分が書いてて迷わなくなるよっていうお話ですね。
そして期限を決めておくっていうところ。こうしないとダラダラダラダラいつまで経っても出版できなくなってしまいますというお話。
スピーカー 1
3つ目は構成と表紙は依頼した方が早い。せっかく作ったのに最後の最後で結構これが時間かかる。
12:01
スピーカー 2
というところでお金はかかっちゃうんですよ。第三者ということで家族とかね、自分の知り合いに見てもらうのも全然いいんですけども、構成とかは。
スピーカー 1
でも本当に時間がかかるし、時間がかかるのでこれは少しでも3000円とかねぐらいでやってくれる。
表紙は3000円5000円とかでありますし、構成もねそんなそれぐらいで多分できたと思うので、
スピーカー 2
お金かけたくないっていう人はちょっと何とか自分の目で頑張るっていうのもそうですし、
スピーカー 1
ただ誰かに頼んだ方が手っ取り早いし確実です。見落とすことはもちろんあるけど、自分が見るよりは精査が甘くなくなる。
スピーカー 2
第三者から見た方がいいって場合もあります。といったお話でございました。
はい、そんなことで合わせて聞きたいお話すると、第1作目ですね。
これも全部自分で作ったんですけども、そちらの私の本をご紹介します。
女の子ってどうやって育てるの?っていう育児本ですね。育児体験記を記してありますので、よろしければご覧ください。
スピーカー 1
なぜこれを紹介するかというと、30日間無料体験で読めるというところです。
スピーカー 2
Kindle Unlimitedですね。そちらのリンクも貼っておきますので、もしご興味ある方はご覧ください。
スピーカー 1
なぜこれをご紹介するかというと、それを見たらわかると思うんですが、私Kindle本の表紙デザインもしてるんですね。今回のも自分で作ったんですよ。
少女作も自分で作ったんですよ。これはまだキャンバーを無料で作って、最初にどうやって作ったらいいねと思いながら作ったやつなので、めっちゃ修正したいんですけど。
スピーカー 2
そんな形でね、もしKindle本表紙やってみたけど時間かかったし、次回はちょっと誰かに頼もうかなと思ったら、もしよろしければ、ご要望あればダイレクトメールで受けたまります。
そんな営業のお話でございました。ツイッターのリンクを合わせて聞きたいところに合わせて貼っておきます。
スピーカー 1
ふぅ、頑張りました。私ちょっと収録3本目だったので、ふぅってなっております。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
スピーカー 2
この放送、いいねと思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると、泣いて跳ねて喜びます。
バンザーイって感じです。ぴょんぴょん飛び跳ねるし、バンザーイって感じで喜んでおりますので、もしよろしければお願いいたします。
そして、私1日3放送、たぶんね、頑張って続けると思う。この3放送、毎日配信しておりまして、お昼は12時から1時の間、12時45分ぐらいまではスタートしているライブ配信をしておりますので、
ゲリラ的にね、やっておりますので、もしよろしければそちらもお聞きください。
というところで、今日も1日頑張っていきましょう。こんでした。では、また。
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