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みなさんこんにちは、こんなぎるラジオチャンプへようこそ。今日はですね、ちょっと病院に行っておりまして、その帰り道、めっちゃセブンカフェを左手に持ちながら息子を抱えながら帰っております。
その状況でですね、いろいろ帰ってからだと多分お昼休み中に放送できないなと感じたので帰り道に
ライブ配信させていただきます。なのでちょっと今日は遠回りをしてね、帰ろうかななんて思っております。
都内は晴れておりまして、まぁちょっと昼にしては涼しいのかな、風が出て涼しくてゆったりとできるかなと思うんですけど、多分1時、2時くらいになるとこれもうちょい暑くなるんじゃないかなって思って見ております。
今日も私は帰りに、おそらく公園に寄らなきゃいけなくなるであろうので、その覚悟をして参りたいと思っております。
今日のお話は、フリーランスになる前に、いろいろ私も想定をしていたものの、これ抜けてたなって思ったお話をしたいと思います。
特に子育て世代必見ですね。結構私も思いつくままにバーッと話していきたいと思いますので、これ抜けてるんじゃない?って思ってることがあったり、
あ、私これ抜けてたわって、他に思ってることがあったら共感してもらえれば嬉しいです。
要は会社員辞めるとどういった弊害があるか、何を自分でやらなきゃいけないのかってところですね。
疲れた。
歩きながら喋るとあんまりしないんですよ。ちょっと座ってお話ししようかな。そこにベンチがあるし。
そんな形でお話しするんですが、そもそものきっかけは、今日ミートキャリアというサービスのオンラインキャリアカウンセリングというのをZoomで受けました。
そこがきっかけで、これは私が働き方を見直すときに一番最初に始めたサービスだったんですけども、
これをきっかけに私は今働き方を変えようとか、転職するのか、もしくは今の会社に交渉するのかなんてことを考えたきっかけにもなったサービスだったんですね。
そちらの回数券を買ってたんですけど、3,5とか結構自分でやること決めちゃってたんで、
例えばやらずにそのままに置いてたら期限がどうしようって迫ってるってことになって慌ててね、残り2回のうちの1回を今日させてもらったわけです。
その時に選ばせていただいたサポーターさんというカウンセリングしてくれる方がサポーターさんとしていらっしゃるんですけども、
そちらの方が今現在個人事業主で働いているということだったので、詳しくお話し聞けたらなと思って今日はお話しさせていただきました。
ほぼ一方的に私が話したような形ではございましたけど。
その時にいろいろお話しして、何が弊害か、弊害というか何を気にしたらいいか。
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やっぱりここが子持ちだと、子持ちというか家族を持っているとここが不安だよねって思うことと、ご自身の経験談とかをいろいろお話し聞かせていただいたんですけども、
その中でやっぱり金銭面の中の社会保険面ですね、福利構成というか社会保険面でいろいろと抜けてたところがありました。
まず一つは健康保険。健康保険は事業所になると国民健康保険に切り替わります。
もしくは130万円以内とか扶養内に入るような副業であれば、夫の扶養に入るということも可能なんですけども、
私それ以上に稼ぐ予定なので、そこはとりあえず選択肢としてはあることはあるけど、今のところは考えてないというところです。
私、自分の子供たちを自分の扶養に入れているので、健康保険もそこから出しているので、そこのチェンジもちょっと必要となってきます。
と、厚生年金のことを忘れてたんですよ。年金。自分らがね、私今30半ばですけど、自分たちが年金必要な時にどれだけもらえるのかってところはあるんですが、
義務というか払わなきゃいけないので、お支払いするわけですよ。
それが厚生年金って知らなかった。会社が半分払ってくれてるんですね。ありがたいお話でしたね、それ。
でも、それも国民年金に変わりますので、そのチェンジと手続き、支払いの手続きもしていかないとならない。
年金手帳探し出さなきゃという、そこもあったんですよ。
学生の時、払う申請を忘れてて、未能になって大変なことになった記憶があるので、そこはしっかりやっていきたいと思います。
そういったことを考えると、やっぱり、本当は私、育休を辞めて、そのまま開業とともに会社を辞める予定だったんですけども、
ちょっとこれしばらく様子を見てもいいかなというふうに考えました。開業自体もするんですよ。
もう今年は確実に雑誌所得20万円超えるので、復業というか、もう普通に学生進行をこっちでやらなきゃいけなくなるので、
辞めることは辞めるんですけども、ちょっと権利としてはもらっておいてもいいのかなーなんてことも考え始めました。
というのも、育休中って、手当てが出る云々ももちろん魅力的なんですけど、手当て云々というより、出て行くお金が少ないんです。
社会保険の免除とかね、そういったプラスがあるので、それを逃すのは結構痛いので、結構の出費がかかるんじゃないかと思われております。
ふぅ、疲れた。あ、息子が寝ちゃった。
記事っていうのが、雑費とか、こっちも上がろうかな。
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普通の雑費とかね、そういったもの以外にもやっぱり払わなきゃいけない税金、学生申告以外の税金とか、国民年金、健康保険、いろんなところで費用がかかるので、
やっぱりそれって今まで点引きをされていたから気がつかなかった部分ではあったものの、そこがね、全部自分で計算する。
もしくは入力したり手続きしたりするって形になると、やはりあれ思った以上にもらえないのってことにも繋がりません。
そういったところをね、やっぱり私も生活を支えている身なので、重要視した方がいいなと感じました。
それ以外になんですけども、失礼しました。
息子がですね、今家で自宅保育してるんですが、これがもちろん保育園に、保育園も検討してるんですね。
ゼロ歳からもう入れるので、保育園に入るとなった時に結構ね、娘はね、割とすんなり行ったんですよ、保育園。
ちょうどコロナ禍っていうのもあって、慣らしい保育中も子供が少なかったので、そういった面でね、慣れやすかったっていうのはあったかもしれないんですが、
これ息子だった時に、息子はどうかなっていうところを全然考えてなかったんですよ。
慣らしって基本的に1週間ぐらいって決まってるんですね。決まってるんですけども、場合によってはあまりにも慣れないと、
慣らし保育中って通常の8時間とかね、保育してもらえるんじゃなくて、最初は1時間、次は2時間、次はお昼ご飯食べた後のようにどんどん伸ばしていくスタイルです。
これあまりにも慣れるのが遅いと、どんどん伸びます日が、場所によっては。
これね、うちのところはどうなるかなってところなんですけども、どんどん伸びると要は拘束時間がどんどん短くなるので、結構これも懸念の一つ。
そして集団生活をするということは、病気とかもらいやすくなるっていうところもある。
男の子はね、体が弱いなんて言われてるんですけども、やっぱり周り見てても結構もらってくる子はもらってくる。
特に第2子は、第1子からもらってくるパターンもあるので、そういったことも想定しなきゃいけないのかっていうね、ことが考えられます。
可愛い、可愛いベビーカーみたいなのを発見した。
あれ、ここに、これなんのかな?
ちょっと、もしかして、保育園じゃないけど、何かやってるのかな?保育ママさんがいるのかな?なんて思ってみました。
はい、まあそんな形ですね。
結局子どもとの生活、子どもとの時間と仕事との兼ね合い、フリーランスになって自宅で働くとなったら、やっぱりオンオフの切り替えが非常に重要になってくるので、
そこのお話も聞いてみたところ、やっぱり預けるときは預ける。
子どもが帰ってきたら、完全に子どもの時間にするというような形でメリハリをつけていると。
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子どもが起きて家にいる時間は基本的に子どもに全部費やすというようなメリハリの付け方をしているということをおっしゃってまして、
それは本当にもちろんだし、
自分なりのオンオフの付け方を考えるということが大事ということをおっしゃってまして、
それは私も同感だったので、またそれはやりつつね、
保育園の時間を延ばすのか、それと日数を土曜も預けるのかとか、いろいろ考えながらやっていきたいと、そう考えております。
ということで、だいたい40分になったかな。
疲れた。そろそろ家に着くので、ここで終了させていただきます。
ご存じの通り、今回も一人喋りという形で、ちょっとメモとして残させていただきます。
それでは本日もお聞きくださりありがとうございました。