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みなさん、こんにちは。このゆるアジチアプッペへようこそ。このラジオは、働き方をカスタマイズするをコンセプトに、収益の仕組み方、スキルで稼いでいくお話をしております。
はい、すいません。お話の前に、ボトルにちょっとお知らせで、娘、ガンガン起きてるので、声が入るかと思います。ご了承ください。
ということで、本日のお話は、1枚の図解を3つのSNSでつかう方法についてお話をします。
ちょっとね、まだ私も検証中なんですけども、現段階でわかっていることについてお話ししたいと思います。
で、こちらはですね、こんな人におすすめということで、効率よくSNSを更新したいという方や、もしくはせっかく作った図解を、だったらぜひいろんなSNSで発信したいとですね、そんな方におすすめです。
はい、ということでですね、もう早速、結論からお話しします。
大前提としてですね、デザイン変更はある程度必要です。
1枚のを回せなくないんですけども、どうしてもサイズが小さくなってしまったり、ちょっとね、例えば横長の画像、ツイッターで発信した画像をインスタグラムで投稿すると、できなくはないんですけども、めっちゃ拡大されるか、めっちゃ縮小されるかしてしまうので、あんまりおすすめしない。
ということで、ある程度のデザイン変更は必要ということです。
それと、あと、どこをメイン化にするですね、どこのSNSに発信するデザインをするか、最初に作るかっていうところが大事です。
それを大前提とした上でお話をしていきます。
どれをメインにするか、今回3つのSNSというのは、インスタグラム、ピンタレスト、ツイッター、この3つでございますので、それぞれメインにしたやり方をさっくりとお話ししていきます。
まずインスタグラムメインで考えてみます。
インスタグラムは正方形のデザインになりますね。
ストーリーズとかですと縦長なんですけども、基本的にインスタグラムといったら、通常投稿は正方形の投稿かと思います。
こちらを元にデザインしたとしたら、そのまま2つとも転用ができます。
特にピンタレストは、ツイッターもですけども、そのまま載せられます。載せることができます。
ピンタレストは新しいピンとして、もうそのままインスタグラムの複数枚の後、どれか1枚選ばなきゃいけないんですけども、
中心になるものを選んで、そちらで投稿する。ピンタレストに投稿する。
ピンを保存するっていうような形かな。そういった形で投稿することができます。
また、ツイッターもそのままツイッターに投稿することもできるんですが、
それってただインスタグラムでこれ更新しましたっていう投稿だけになっちゃうので、
そのまま正方形の画像をツイッター自体も最大4枚まで送ることができるんですね。
やることはできるんですが、切れます。完全に。
これは完全に見栄えが、パッと見の見栄えが悪くなってしまうっていうのがちょっと難点ですが、
とりあえず正方形の画像自体は投稿できるので、インスタグラムのデザインをまず中心にやってみると、
どちらも運用はできると。ただご存知の通り、ピンタレストって縦長の画像なんですね、基本的に。
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インスタグラムの画像も投稿はできるんですけども、ちょっと他の縦長のものと比べると若干小さくなってしまうっていうところで、
それでもいいかっていうところは正直なところあります。
そして2つ目がピンタレストメインのときですね。縦長のデザインで作った場合です。
ピンタレストは基本的に1枚絵なので、1枚絵とか1枚デザインなので、それで作った場合は、
まずインスタグラムで正方形デザインに変える必要があります。
図解をせっかく作ったなら、インスタグラムって1枚でもいいんですけども、そうすると滞在時間が短いわけですよね。
なので、もしビジネス系の何か図解を作った場合は、パッと3枚、4枚、5枚くらいかな?
表紙入れて、最後はタップしてねみたいな感じの1枚を入れるとして、3つのポイントにまとまってるとかであれば、
そのポイントをちょっと深掘りして、ちょっと文章とかを肉付けして、正方形デザインに変えると、より中身のあるものが作れるかと思います。
現に私もピンタリストで作った内容をインスタグラムに転用するときに、そうやってちょっともうちょっと肉付けをしてやりました。
そしてインスタグラムで作ったものをそのままツイッターに転用というような形でしたんですね。
なのでパッと見はね、真四角の正方形のデザイン4枚で投稿したので、正直ちょっと見づらい部分はありましたけども、
まあでも、それなりのインプレッションはあったかなというような印象です。
そして最後がツイッターメインですね。
ツイッターメインだと、まあツイッターだとどうするかにもよるんですけども、図解の枚数にもよるんですが、
基本的に横長かと思います。縦長だったらそのままピンタリストに流用できますし、
正方形で1枚でバンって作ったなら、そのままインスタグラムにも載せることができます。
ただ横長の場合は、ツイッターの横長のデザインから、例えばピンタリストにやる、もしくはインスタグラムにやるということも可能なんですけども、
最初の方に申し上げた通り、やっぱりデザイン上、横長のものを無理やり拡大するか無理やり縮小するか全体を表示するみたいな感じに、
例えばインスタグラムにはなってしまうので、ちょっとあんまりお勧めしないかなと。
ピンタリストも縦長がメインなので、それに比べるとちょっと印象がね、なんとなく小さくなってしまうというところで、
インプレッションがあんまり良くないかなという感じなので、やっぱりインスタグラムにおいては正方形デザインに変える必要があると。
で、またピンタリスト用には、インスタグラムからそのままピンタリストにもできるんですけども、
ピンタリスト用にも書いておいた方がいいんじゃないかなというところはありますね。
なので、正直言って、結構私はデザインを変えてるってところですね。
パターンとしては2種類。
Twitter、えーとインス…違うな。
えーと、ピンタリスト用1枚作って、インスタグラムに転用したというような形で、この前はやりました。
ピンタリストで作った縦長のやつは、そのままストーリーズにも上げられるので、そういった形で作るのもありかなと考えております。
まだでもこれは、見え方とかそういったものにもよるんですけども、いろんな方法がね、まだまだ考えつくかと思いますので、どうやってやっていくか、また検証していきたいと考えております。
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ということで本日は1枚の図解を3つのSNSで使う方法についてお話ししました。
3つとはTwitterとインスタグラムとピンタリストです。
基本的にやっぱりデザインは変更する必要がある程度あるというところですね。
でも大まかに言うと、Twitterでの発信であまり気にしないようであれば、インスタグラムとピンタリスト用、それぞれ縦長バージョンと正方形バージョンを作っておくといいかなというところです。
正方形のバージョンは1枚でバンってやるよりは、インスタグラムちょっと滞在時間を長くするためにも、何枚かに分けてやってみるとより良いかなという印象でございます。
ということで本日のあわせて聞きたいのは、まず自分はピンタリストから始めようかなと思っている方ですね。
Canva経由なんですけども、デザインして30秒後にピンタリストに投稿する方法という放送会があります。
こちらをあわせて聞きたいに載せておきます。
デザインツールであるCANVAですね。
こちら無料でも使えるんですけども、ちょっとSNSに投稿するには有料版が必要なんですが、こちら有料版も30日間無料で使えるんですね。
なのでちょっと最初は無料で始めてみて、そこから有料版使ってみようかなってなった時に、もしよろしければ30日間無料で使ってみるのもありかなという感じでございます。
それ以上に、こうやって30秒後にデザインしたらすぐピンタリストに直接投稿できるよってお話ししておりますので、よろしければお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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それでは今日もコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。