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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
今回も【出産レポ】ということで、【出産レポ③】をお伝えします。
今日は、内心についてのお話ですね。
なので、表現が生々しくなりますので、
もし苦手な方がいたら、ここで切ってゆうたんしてください。
今回の結論から言うと、内心でいろいろあって思ったのが、
産前出産産後が大変なので、1つくらいラクしてもいいと思ったことです。
和通分娩や無通分娩が気軽に選べる環境になるといいなと思ったお話です。
私は予定日まで約10日ぐらいになりました。
内心が始まります。内心は妊娠初期にもします。
その時と違って、今回は子宮口という子宮の入り口の柔らかさ、
どれくらい空いているかというのも、脳を調べるための内心なんですね。
なので、だいぶ奥の方に手が入るんですよ。
子宮口というところが柔らかくなっていたり、何センチ空いていると、
そろそろ出産も近いということになるんですね。
その子宮口全開と言われるのが10センチ。
10センチになったら赤ちゃんがもう産まれる状態だから、
生きんで、生きんで、産んでという状態になるんですね。
その10センチまでの道のりというのが非常に長い。
これはですね、ちょっと恐ろしいことを言うと、
私今回1.5センチだったので、確かに降りてきてるね、準備できてるねと言われて、
ただ、これ3,4センチぐらいまで広がると激痛走るからねとポロッと言われたんですよ。
ポロッとね。3,4センチでって、そうだったっけみたいな。
だって3,4センチから10センチまでって、あと6,7センチあるじゃないですか。
この6,7センチって、そんな1時間2時間で開くもんじゃないんですよ。
個人差はあるんで、開く人はいると思うんですけど。
だって腎痛だけで1日2日かかる人いるんですよ。
生まれない、まだ生まれない、生きんじゃダメって言われて。
まあそれ、うちの母なんですけど、私産んだ時にすごい苦労したっていうことを言ってたので、
本当申し訳ないですよね、それ。
で、その3,4センチになるのが正直本当にいつになるかわからないので、
ドキドキしながら過ごしているわけですよ。
ただその内心っていうのが、要は子宮口の入り口まで来るわけですから、
結構その刺激されるんですよ、多分私が思うに赤ちゃんが。
もう頭も下の方にあるんで、刺激されてあんなにもう出ていいの?
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みたいな状態になるんじゃないかと勝手に私は思っているんですよ。
なぜかというと、内心された日ってすっごい痛くなるんです、骨盤。
広がっている感じがすごいする。進んでいる感じがするんです。
現に前回も、前回予定日前日に内心があったからっていうのもあるんですけど、
内心してその日の晩に喘咳腎痛が起こって、
翌日、それが予定日だったんですけど、翌日入院したっていうような状況だったので、
その刺激で私生まれちゃうんじゃないかと本当に思ったくらいだったんですね。
しかも私2回目というのもあって、
次お腹痛くなったら病院に電話してねって言われたくらいなんですよ。
それはなぜかというと、前回ちょっと腎痛はそれなりに短かったらしいんですけど、
時間はかかってないらしいんですが、それなりに時間はあったものの10時間ぐらいかな。
文弁がもう10分ぐらいで終わっちゃったんで、
もう開いたってなったらおそらく早く開くであろうと言われているから、
すぐに電話してくださいっていう感じで言われたんですよ。
それも確かになと思って。
ただ、いくら女性の体は妊娠の時の、妊娠の時じゃないな、
腎痛の痛み、出産の時の辛さとか痛みとかを忘れるようにできていると言われてはいるものの、
やっぱり2回目でも怖いものは怖いと。
大丈夫大丈夫、慣れようとかなんて言えない。怖いって思って。
だから私先週の検診の時に精神科にも行ったんですよ。
というのも、電車内でパニックになりやすくて、
それのための相談で精神科に行ってたっていうこともあって、
一応産婦人科の先生に、もしかすると出産の時に過呼吸とかパニック起こすかもしれないから、
精神科の先生に相談してみてってことを言われたので受診してみて、
結局なんかあったら呼んでねっていう話で終わったんですけど、
そういったこともしといてよかったかなというふうに思います。
だって怖いもん、本当に痛かったしあれ。
その痛さっていうのを何て伝えたらいいのかわからないんですけど、
鼻からスイカとか。
私は10ヶ月越しの大きな便秘を我慢するイメージなんですけど、
なんかお腹痛くて出したいのに出しちゃいけないみたいな、
今出したら完全にお尻が切れるみたいな、
そんなイメージでだから出さないのよっていうふうに言われてるような、
そういうイメージで臨んだ記憶がありますね。
あれもう一回やるのかって思うとちょっと切ない。
でも生まれてくる赤ちゃんが楽しみなので、そこは乗り切っていこうと思うんですけどね。
そんなことで私も何も不通文弁を選ぶような形になったので、
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そこの選択に関しては特に何も言うことはないんですけども、
もうやるしかねって感じなんですが、
ただ今って無通文弁っていうのもありますし、
和通って言ってちょっと痛みを和らげる文弁もあるんですよ。
ただちょっとオプション料金がプラス10万円以上かかるんですよ。
うちの病院だと通ってる病院だと10万円かかると言われてて、
まっすいもちょっと不安だなっていうところもあるし、
10万かってちょっと思って結局はもういいです、
気合で乗り切りますって言ってやめたんですよね。
私の場合はですけど。
ただ国によっては普通に無通を推奨して補助金とかが出るところもあるらしいので、
少しでも無通とか和通とかそういったものが選べるような環境になればいいなって思ったっていうお話なんです。
そうなんです。
それぐらい痛みっていうのが経験しておくに越したことはない。
経験しておいて損はなかったですよ。損はないです。
多分あの痛みを覚えておけばこの後何が来ても私がんばれるって、
あの時の痛みに比べたら全然マシっていう風に思えるんですけど、ポジティブに考えれば。
思えるけど、でもね世の中痛みに弱い人だっているじゃないですか。
私も割とその傾向にありますけど、
耐えられるかって言われたら、本人がね、過呼吸とか具合悪くなって母子共に危ない状態とかになるくらいでしたら、
全然私は無痛とか和痛を選んでいいと思います。
だって大変なのそれからですし、出産も大変だけど、出産も命がけだけど、
妊娠中にあれだけ頑張って、かつ出産でも頑張って、かつ産後も眠れない日々が続くわけですから、
そういったことで頑張るんであれば一個ぐらい楽しても私は全然いいと思いますっていうお話でした。
はい、ただ、無痛とか和痛にするときの麻酔の注射も背中、腰あたりに刺すらしくて、
それも痛いらしいんですけどねって、詳しくは説明を聞いて、
どう判断するかはその人自身ということでお願いいたします。
はい、では今日もお聞きくださりありがとうございました。
コンでした。ではまた。
