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2021-05-03 29:03

【13:10まで】恋愛偏差値低すぎでも結婚までこぎつけた3ステップLIVE

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00:00
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。
こんのゆるラジ、ちやぷっぷへようこそ。
スピーカー 2
先ほどね、チラッとライブ配信したんですが、
スピーカー 1
ちょっとね、集まりがなかなかだったので、
もう一度、ライブ配信を張り直させていただきました。
ついでに、ちょっとタイトルも若干ね、変えまして、
お話をしたいと思います。
今日は、5月3日。
祝日何の日だったっけな?
スピーカー 2
子供の日じゃないんだよな。子供の日5日ですからね。
スピーカー 1
緑の日が4日だから、
憲法記念日か、憲法記念日ですね。
スピーカー 2
確か、国民の祝日になるのかな。
スピーカー 1
まあ、そんな形で祝日だと思うんですが、
みなさんいかがお過ごしいでしょうか。
私ね、1ヶ月に、1月に1回ぐらいしかない、
スピーカー 2
家族4人が揃う日ということで、
今日は朝から娘を連れて、
スピーカー 1
ちょっと遠めの大きな公園まで行って、
遊ばせてきました。
お昼を食べて、今もうちょっと落ち着いたので、
ライブ配信をさせていただいております。
今日のお話は、
スピーカー 2
昨日ですね、ちょっと夫へのラブレターという、
まあ、夫へのラブレターがメインではなかったんですが、
裏テーマだったんですけども、
スピーカー 1
いかにね、ちょっと自分の大切な人の好きなところを
スピーカー 2
言えますか?というタイトルで、
スピーカー 1
言えるように日頃から言語化していく訓練は
スピーカー 2
しといた方がいいというお話をしたんですね。
スピーカー 1
というのは、パッと言われた時に、
スピーカー 2
パッと返したいっていうのもそうですし、
スピーカー 1
やっぱり言わないじゃないですか、なかなか。
スピーカー 2
いや、言ってるのかな、みんな。
なかなか言えないってことが多いので、
そういう時って結構後々後悔することになるんですよ。
スピーカー 1
なんかやっぱり私もあの時言っときたかったなとか、
そういう気持ちがね、だいぶありまして。
スピーカー 2
なので昨日、初めてでもないんですが、
なんか今なら言語化できるなって思って
スピーカー 1
お話しした世代です。
スピーカー 2
盛大なのろけ回となっておりますね。
ので、ご興味ある方はぜひ、
スピーカー 1
昨日の放送でご確認いただければと思います。
ということで、今日はその続きで、
おじさんさんこんにちは。よろしくお願いします。
ありがとうございます。お聞きいただき。
今回はそんな形で、昨日の続きで、
スピーカー 2
お話がちょっと長引いちゃったので話せなかった部分。
恋愛偏差値低すぎだろ、お前っていうような、
ほとんど経験がないような私でも、
結婚までこぎつけた3ステップですね。
3じゃないけど、3ステップをご紹介したいと思います。
これは独身の方も、もうご結婚されてる方も、
もしかしたらうちもそうだったっていう方も
いらっしゃるかもしれませんし、
そんなことあるんだねって方がいらっしゃるかもしれませんし、
何よりこれをやっておいたことで、
スピーカー 1
すごくアンテナが向いたっていうお話をさせていただきます。
スピーカー 2
というのは、3ステップのうちのまず第一ですね。
スピーカー 1
第一のステップは、具体的にその人と、
03:04
スピーカー 2
要は自分が結婚した人と付き合いたい、
こんな人と出会いたいなって思う人と、
自分の一緒にいる景色を想像するっていうところですね。
具体的にそこを想像する。
どんな人がいいかって言われたときに、
スピーカー 1
優しい人とかお金を持っている人とか、
スピーカー 2
そういったことをいろいろ考えると思うんですが、
それを10個めちゃめちゃ具体的に書くんです。
お金を持っている人は年収どれぐらいでとか、
優しい人はどういうときにこういうことを言ってくれるような優しさを持っている人、
というような形で具体的に書くという。
これは後ほどエピソードをお伝えします。
スピーカー 1
2つ目は、それをすることによってアンテナが張るので、
スピーカー 2
2つ目はとりあえずやってみるですね。
私のよく言っているとりあえずやってみる、
会ってみる、やってみるっていうところが2つ目です。
スピーカー 1
3つ目は流れに身を任せですね。
スピーカー 2
ノリです、ノリ。ノリが3つ目です。
これは私がどうやって言ったかの流れになるので、
そこに関しては参考にされる方もいるだろうし、
こういうこともあるんだろうなっていう、
ハーンみたいな感じで聞いてもらえたら幸いです。
そんなこと言ってたら、結構時間が経ってしまったので、
早速お話をしたいと思います。
1つ目は、好きな人ですね。
自分の理想を具体的に10と、10あげるということ。
これはなぜかというと、実はその時ですね、
出会う前、再会する前ですね。
今の夫って言うと前にも夫いたような感じですが、
スピーカー 1
夫と再会する前に、私2ヶ月前くらいかな、
スピーカー 2
ワークショップに行ったんですよ、1回。
恋愛ワークショップみたいな。
スピーカー 1
素敵なパートナーを見つけよう、
スピーカー 2
恋愛ワークショップ的なものに参加したことがありまして、
今思うと絶対怪しいだろうと思うじゃないですか。
でも、それの主催者が知り合いの知り合いというか、
当時仲良くさせてもらってた職場の先輩というか、
上司のお友達というか、何ならその人も講師として、
別の講師として来てもらって関わりがあった方だったので、
行ってみるかと思って行ってみたんですよ。
行ってみて、その時やったことがそれだったんですね。
自分がどういう人と結婚したいか、
どういう人と出会いたいか、付き合いたいかっていうのを、
具体的にまず10あげると。
その10個あげるんですよ。
景色を想像しながらこんな感じっていうふうにあげるわけです。
スピーカー 1
それを一度見てもらって、
スピーカー 2
もっと具体的に描いてって言われたんですよね。
もっと具体的に描いたんですよ。
もうワンシーンワンシーン具体的に描いたんです。
ということをすることによって、
自分が何を求めているのか、何が必要で、
06:00
スピーカー 2
ここはそうでもない、ここはそんな必要条件じゃないなっていうところが
見えてくるっていうところだったんですよね。
これ以前の放送会で、
夢を叶えるためにしておきたいことから、
そんなようなお話を何度かしているんですよ。
そういう本、そういう本というか夢を叶えるぞじゃないんですけども、
私は自分取材の話ですね。
成功している人は自分のことをよく知っている人というお話を、
ハーチューさんの書籍で読ませていただいて、
すごくそれがね、分かる分かるって分かりやすいと思ったんですよ。
なぜかというと、自己理解が深い人は、
自分の欲とかなりたい自分とかやりたいこととか、
ほんの少しの願いでも、
あと大きな目標でも願いでも、
具体的に持っていて、
その具体的にこうしたいと思っていることに対して、
スピーカー 1
やっぱりアンテナが張られていると、
スピーカー 2
そこに対して持っていかれるんですよね。
海の近くに住みたいなと思っていたら、
スピーカー 1
ずっと海の近くに住んでみたいな、
こういう生活したいな、
具体的に海まで徒歩5分で、
潮風の匂いが吹いてきて、
窓を開けると海の景色がよく見えて、
スピーカー 2
夕日が落ちていくところが見える。
そんなところに住みたいって想像すると、
スピーカー 1
いつの間にかこの景色いいって、
スピーカー 2
ちょっと海の近くに物件があるぞって、
自分で行動してみて、
ここに住もうって思ったら、
気がついたら海の近くで仕事して、
スピーカー 1
そこに住まいを持っていた、
スピーカー 2
なんて形になるわけですよ。
そこまで具体的じゃないと、
例えばお金持ちになりたいだけだと、
どうお金持ちになるのかとか、
宝くじボンって大金をバッて欲しがるのか、
それとも仕事で成功して、
その利益が欲しいのか、
それともコツコツコツコツ貯めて、
スピーカー 1
それを投資に回したことで、
スピーカー 2
すごい利益が発生するとか、
そういうことのイメージがないと、
結局漠然としすぎてて、
なんでお金が貯まらないんだろうって話になるんですよ。
そこまでの具体的なステップがないから、
結局無理だと。
それがおそらくですね、
今思うとそのワークショップの意味だったんですね。
スピーカー 1
で、当初の私の文章、
スピーカー 2
どっかに残ってるんですけど、
それを見れば。
どっかに残ってるんですが、
多分ね、書いてあったことが色々あって、
思い出せる範囲だと、
一緒にご飯を食べていて、
美味しい美味しいって言える、
っていうところ、
もう少し具体的に書いていたんですけど、
そんなところとか、
スピーカー 1
あとテレビを見ながら、
スピーカー 2
お笑い番組を見て、
同じところで笑えるとかね、
スピーカー 1
確かに、
そんなんじゃなかったかな、
スピーカー 2
一緒に笑い合えるとか、
美味しいものを共有するとか、
美しいものに対して、
美しい景色とかそういったものに対して、
感動を共有できるとか、
そんなことを書いてあったと思います。
家族の時間を大切にしてくれるとか、
お金のことに関しては、
09:00
スピーカー 2
確かに書かなかったんですよ、ほとんど。
どちらかというと、
一緒に過ごしている時間のことについて、
書いてあったんですよね、
スピーカー 1
自分は。
だからその時に、
お金に関しては、
スピーカー 2
そんなに執着がないんだなと私は、
相手に対して希望とか欲求はなくて、
スピーカー 1
どちらかというと、
スピーカー 2
過ごしていて楽な人とか、
過ごしていて心地いい人とか、
そういったことに
重きを置いていたんだな、
ということが分かったんですね。
それをやった1月後ぐらいに、
スピーカー 1
結果として、
スピーカー 2
メッセンジャーが届くっていう話になったんですよ。
それが2つ目に続きます。
スピーカー 1
すずさん、こんにちは。
よろしくお願いします。
今ですね、
ちょうど1つ目のお話ししてまして、
スピーカー 2
結婚に至った3ステップなんですけど、
スピーカー 1
1つ目は、
スピーカー 2
自分がどういう人と付き合いたい、
どういう人と結婚したいかということを、
めっちゃ具体的に10挙げるという、
私がワークショップにね、
恋愛結婚ワークショップっていうのに
行ってみた時に、
理想のパートナーを捕まえるワークショップかな、
そんなところに行った時に、
それをやったんですよ。
スピーカー 1
その10つの具体的な自分の理想を考えることによって、
スピーカー 2
言語化ですね、
言語化することによって、
自分がどういうところを重視して、
どういうところを重視してないか、
というところが分かって、
アンテナが張りやすくなるというお話でした。
スピーカー 1
私の場合は、
スピーカー 2
どちらかというと、
お金のところはあまり書かなくて、
書いた記憶ないんですけど、
スピーカー 1
一緒にいる時間、
スピーカー 2
こういう時に笑いを共有したいとか、
こういう時においしいという感動を共有したいとか、
スピーカー 1
一緒に美しい景色を見たら、
スピーカー 2
綺麗だねって言えるようになりたいとか、
そういう価値観とか時間、
一緒にいて心地よい人っていうところを、
重点的に書いた記憶があります、
というお話でした。
これね、メモ探せばどっかにあるんですけど、
どっかにやっちゃったんですよ。
どっかにあったはず、これ。
そんなお話です。
スピーカー 1
そして2つ目が、
スピーカー 2
2つ目はとりあえずやってみる。
とりあえずやってみるっていうのが、
そのワークショップを受ける前は、
スピーカー 1
私転職もしてない時に、
スピーカー 2
結構ふわふわしてたんですよ。
スピーカー 1
何者でもないし、
スピーカー 2
今もですけど、
スピーカー 1
何者かになりたいし、
スピーカー 2
非常勤だから正規になりたいけど、
スピーカー 1
そんな力ないし、みたいな。
でも結婚して、
スピーカー 2
落ち着きたいと思うけど、
スピーカー 1
相手もいないし、みたいな。
スピーカー 2
自信がないのに自信が、
自信がないのにプライドがある、
みたいな状態をずっとね、
ずっと続けていたわけですよ。
結婚できないですよね、
みたいな感じで言ってて、
本気でとある先輩に、
本気でガチの相談。
いや、マジでお前はね、
なんで結婚できないんだっていうのをね、
すごい親身に相談したわけじゃない。
私が相談しに行ったわけじゃないんですけど、
話を聞いてくれたことが、
夜中寒い外で、
ベンチみたいので会ったりもして、
そんなことを送っていたんですけど、
12:01
スピーカー 2
やっぱりその具体的に、
スピーカー 1
理由をつけたこと、
スピーカー 2
理由じゃない、を考えたときに、
理由を、理由じゃない、具体的に、
こういう風な人がいいなっていう風に、
スピーカー 1
自分で目を向けたときに、
やっぱり変わりましたね。
アンテナが張って、
スピーカー 2
そこからメッセンジャーに気がついたんですよ。
そうそう。
3ヶ月くらい経ってたんですけど、既に。
だから今更変身しても、
これは多分帰ってこない可能性あるなって思って、
無視してもよかったんですよね。
ぶっちゃけね。
おぉ、くしゃみした。
無視してもよかったんですよ。
でも、なんか私も懐かしいって思ったし、
なんか返そうってそこで思ったんですよね。
思って返したら、返事が返ってきて、
そこからじゃあ、
久々15年ぶりに再会しようってことで、
再会したわけなんです。
スピーカー 1
で、そんな当時の私なんて、
スピーカー 2
恋愛のレの字もなくて、
スピーカー 1
なんかちょっと恋してるかも、
スピーカー 2
キャッキャキャンみたいなことはあっても、
全然ですよ。
10年近く何もなかった。
スピーカー 1
何もないってか、
スピーカー 2
なんかこう合コンとかは行ったけど、
特に先に進むことなくみたいな、
枯れ果ててたわけですよ。
ひものですよ、ひもの。
そんな状態で、
もう一度始めるって、
もう気分は、
小学生女子ですよね。
ほんと。
小学1年生ぐらいのレベルなわけですよ。
恋愛偏差値って言うと、
ちょっと周りの方に失礼かな。
失礼でもないか。
低いにも程があると。
レベルが断然もう、
初期段階っていう状態ですよ。
30ぐらいですけど、
スピーカー 1
中身小学生です。
スピーカー 2
いや、バカ野郎なんです。
スピーカー 1
そんな状態の自分をね、
スピーカー 2
やっぱり、
いい大人なので、
出せないわけじゃないですか、そんな。
スピーカー 1
いや、私なんかそんなすいません、
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
なんか、あの、
スピーカー 2
順調なんですよ、なんてさ。
順調なんて言ってるんじゃねえよ、
っていうところなんですよ。
ところなんですけど、
なんか見栄張ってたんですよね。
いろいろ見栄を張ったりしてたんですが、
ほんとね、それに関してはね、
夫が頑張った。
すっごい頑張ってくれた、
と思います。
ずっと、
何度かこう、
スピーカー 1
付き合う前までも、
スピーカー 2
いくつか会ったりして、
仕事帰りに会ったりもできたし、
向こう側は主に来てくれてたんですけど、
ご飯を食べたり、
付き合った後も、
結構な頻度、週に1回、
毎週末は会ってたし、
遊ぶというか、
インターネットカフェ?
スピーカー 1
インターネットカフェか。
スピーカー 2
インターネットカフェというか、
結構広めの
ネットカフェってあるんですよ。
本当に部屋みたいなところの、
テレビがよく見られる、
でっかいテレビがあるようなところで、
ゴロゴロゴロゴロしてた。
家感覚ですよね。
お互い実家だったから、
実家に行くわけにもいかず、
ほんとゴロゴロゴロゴロしてる感じ。
いい歳した男女が、
どっか行くわけでもなく、
ゴロゴロゴロゴロしてる感じですね。
スピーカー 1
それも苦じゃなかったっていうのはあったので、
スピーカー 2
多分今付き合うに至ってるんですけど、
付き合うじゃない、
結婚するに至ってるんですけど、
スピーカー 1
そんな形で、
とりあえずやってみるってところがありました。
15:00
スピーカー 2
ほんとね、
多分そのワークショップ受けてなかったら、
そもそもメッセージも見てなかったでしょうし、
スピーカー 1
そもそも見てないし、
スピーカー 2
多分付き合うこともなかったんじゃないかなと思うんですね。
スピーカー 1
自分のアンテナが抜いたこともそうだし、
なんかちょっとえ?って思ったことがあっても、
スピーカー 2
とりあえず試してみようと。
とりあえずまだ分からないから付き合ってみよう
スピーカー 1
っていうような形でしたね。
スピーカー 2
あとはもともと知ってるっていうことも大きかったので、
知り合いっていうか同級生なんで、
スピーカー 1
そこのね、
全然知らない人だったら、
スピーカー 2
ちょっともう少し多分警戒心があったと思うんですけども、
スピーカー 1
知ってるしなっていうところで、
スピーカー 2
そこら辺の警戒心は特になかったです。
最初にあれですね、
スピーカー 1
久々に再会した時に、
スピーカー 2
なんか変な壺売り付けられるんじゃないかってところはね、
だいぶ兄とか母とかに、
私なんか変なもの買ってきたらちょっと行ってって、
助けてって言ってあったので、
まあそれも今では笑い話ですねっていうところは、
とりあえずやってみると。
はい、で3つ目はノリです。
ほんとノリ。
流れるままにってところなんですが、
結構私がもう年も年だったので、
結婚する気がないんだったら付け合わないっていうところだったんですよね。
結婚を見てると。
まああっちもその気はあったと。
でもお互いに仕事が忙しかったり、
ちょっと仕事に関していろいろ悩みがあったりしてたので、
そこで結婚って結構ハードルが多分高かったんですよね。
でも、
ここ孫徳環状が働いてしまうんですけど、
スピーカー 1
こんにちは、かぐや姫さんこんにちは。
よろしくお願いします。
今ですね3つ目のお話をしてますね。
スピーカー 2
ステップ3はノリというか流れる流れに身を任せっていうところでした。
何があったかというと、
とりあえず恋愛ワークショップ、結婚ワークショップみたいに行ってみて、
自分の理想の人、好きな人、どんな人がいいかっていうのを、
具体的にもうありのままのイメージが、
景色が、情景が浮かぶような言葉で10個書けって言われ書いたら、
夫と再会したっていう話なんです。1つ目は。
スピーカー 1
1つ目はそこからはいろいろ、この人どんな人だったっけ、どうかなって、
どうなのどうなのって思いつつも、とりあえずやってみたってところですね。
コードさんから、こんにちはよろしくお願いします。
ありがとうございます。
お聞きいただきまして。
スピーカー 2
こんにちは、初めまして。よろしくお願いします。かぐや姫さん。
2つ目はとりあえずやってみる。
とりあえず騙されてもなんでもいいから会うだけ会おうとか、
スピーカー 1
とりあえず付き合ってみよう。今までは付き合ったらどうなるかわかんないし、
スピーカー 2
怖い怖いとか思ってたけど、
でもまずそんなこと言ってる年じゃねえよってことでやってみろって言って、
やってみたって話ですね。
それが30ぐらいの時です。
3つ目はそのままの流れ、ノリ、身を任せというところです。
18:00
スピーカー 2
というのも結局のところ、なんで結婚に至ったかというと、
結婚に至ったっていうか、その前に一緒に暮らそうになったんですけど、
スピーカー 1
一緒に暮らす理由としては、先ほど言った通り、
スピーカー 2
結婚を前提として付き合っているからっていうのももちろんだったんですよ。
そして毎週末、どっかでゴロゴロするんですね。
ネットカフェとかでゴロゴロゴロゴロ。
広いネットカフェがあるんですよ、一部屋一部屋が。
何ルームっていうんだろう。
本当にあれは確かに泊まれるって思いました。
泊まれるようなところがあるんですけど、
そこで過ごしているんだったら、
正直言って住んだ方が早くねってなって、
一緒に住んだ方が全然早いし、安いよねって。
どうせ結婚前提ならそうしようよって話になって、
思い立ったが吉日、ずっと前から言ってたけど、
不動産に電話して、不動産に電話して、
ここいいかもって聞いて、その日のうちに回って、
ここいいかもになって、その日のうちに決めたんだ。
そうなんですよ。
スピーカー 1
1日で3軒くらい、説明が長くて長いなって思いながら、
スピーカー 2
3軒行くところ決めて、そこから決めた。
速決した。
もうすぐその日の夜に契約書書いて、
親とか何も言ってないんですよ。
何も言ってないけどやって、
母ちゃんごめん、一緒に住むことになりました。
っていう話をしたっていうところです。
そこの行動力は速かったですよ、私。
スピーカー 1
一回単身不倫じゃないけど、
スピーカー 2
一人暮らしを経験したことがあるので、
その時の記憶というか、その経験があるから
パッパッパッパ行けたのかなっていうところはありますね。
でもそれで結局2人は一緒に住むことになりました。
そしてそのまま結婚することになりました
っていうお話なんですよ。
なのでこの辺は正直言うと、
私が全部動いちゃったわけですね。
もういいよ、一緒に住もう。
一緒に住もう。やろう。ここ行こう。
決めよう。いいね。決定。
みたいな感じで決定し、家具買おう。
私、ちょっと貯金あるからそこから崩そう。
よし、最低限これ買おう。よし、やろう。
みたいな感じでどんどんやってしまったわけですよ。
この辺に関しては本当にノリです。
正直言うと、付き合って1年経ってないや。
1年後ぐらいに引っ越しはしたんですけども、
家決めたのは付き合って10ヶ月後とかかな。
1年経ってない間にも部屋を決めてきたので
結構そこら辺はスピード感があったんですよ。
怒涛だったんですよ。
でもそこまで至ったというのは
一つは何度も言うように最初に結婚を前提にしてるというところ。
二つ目が仕事との兼ね合いがあって
私もこの気を逃すと仕事の方に集中しちゃうというところがあったので
急いでた。自分が焦っていたというところ。
子供産むのこともあったのでそこで焦っていたところもあり。
21:03
スピーカー 2
三つ目はいろいろ損得管理を考えたら
一緒に住んだ方が早いと。
あっちも別にそれに関しては乗り気じゃないわけじゃなかったから
よし、じゃあそうしようってことになったってところですね。
そこからはスピード、結婚して子供も産んで
二人目も産んでみたいな形にどんどんどんどんなりました。
結局のところは結構後は流れですね。
というところなんです。きっかけだけなんですよ、きっかけ。
そのきっかけは何かっていうと
やっぱり自分の中でどういう人がいい
こういう人がいいかなって思うことだったんですよね。
思ってアンテナを張ること。
スピーカー 1
今までこの人いいかも、あの人いいかもみたいな感じで
スピーカー 2
フラフラしてたんですけども
スピーカー 1
自分がやっぱり正直自信がないと経験も全然ないし
スピーカー 2
なんかもう夢見る夢子ちゃんみたいな状況だし
付き合って人と付き合う
友達とか仕事とか職場とかじゃない感じで
人と付き合うってどういうことってことが分からなくて
一緒に生きていくってどういうことみたいな
そこら辺がねやっぱり分からなかったので
それは正直その旦那と夫と付き合ってから
すごい学ばせてもらった部分だったんですね。
もう30ですよその時は。
30になってもね学びはまだあると気づいた瞬間ですよ。
本当にそれは夫が本当に大人だったからですと今でも思う。
そんな形でねどんどん自分は実務的には
ばばばは事務的なこととか動けるんですけど
気持ちというかそのなんだろう
一緒に暮らしていく上の圧力というか何で
ぶつかり合いがあるじゃないですかやっぱりどっかで
え、え、カレー何?チキンじゃないの?みたいな
え、そっち豚なの?みたいな。うち鳥なんだけどみたいなね
そんな些細なことからねお金の使い方一つとか
全部そういうのでいろいろぶつかるわけですよ
ぶつかった時にじゃあどうするかってなった時に
本当にそれはね夫がね
すっごい辛抱強く話をしてくれたんですよね私に
私はこうあるべきって思ってたところを
向こうがいやいやこうあるべきはそれは自分の主観でしょってところを
もうふうふうって思いながら多分やってくれてたんですよね
それがどんどんどんどんじゃあお互いに妥協していく
ここはいいここはいいっていう風に許してあう部分が
増えて今に至るというところではございます
はい、ということでね結構
なんで最終的には乗り換えよって話になるんですが
一番ね言いたかったのはあれなんです
具体的に10個のイメージとか自分が求めるものですね
相手に求めるものを10個あげるっていうことが
これ恋愛云々じゃなくてもう全てにおいて必要なんですね
自分の職場とかどういう職場に行きたいかとか
あとどういうところに住みたいとかね自分の夢
あとはね10年後にどういう姿になっていたいとかを
24:01
スピーカー 2
本当に具体的にイメージするんですよ
景色として一つの景色としてイメージすることで
スピーカー 1
ものすごくねそちらに対するアンテナが張って
スピーカー 2
動きやすくなります
例えばお財布欲しいただお財布欲しいじゃなくて
スピーカー 1
じゃあピンク色でとかなんかチラッと見たこの色綺麗で
なんかあのなんで小銭入れがあって
スピーカー 2
でもコンパクトで三つ折りタイプで
皮でちょっと表面にとか表面か表面のところに
あのかわいいポイントがついてて
可愛いチャームがついててとか
そういうのを本当に具体的にイメージすると
それに近いものが見つかるわけですよ
スピーカー 1
ひでのなんでもチャンネルさんこんにちはよろしくお願いします
ありがとうございます
スピーカー 2
そういうことなんですね
スピーカー 1
結局のところ誰かと恋したいのは私の本当の私を受け止めてほしい
スピーカー 2
なんてねこんなことを思っていたわけですけど
結局はじゃあ自分はさあどういう人がいいわけって聞かれたときに
答えられなきゃダメなんですよ
優しい人とか年収1000万円の人とか
スピーカー 1
年収1000万円の人でもいいけど
スピーカー 2
じゃあどういう職業がいいのかとかね
常に家にいる年収1000万の人なのか
もう海外出張とかマグロ漁船とかに乗って
ほとんど家にいない年収1000万の人とか
そういうことをイメージしないと結局はわからないってとこ
これは恋愛云々じゃなくても
私は恋愛語れるほどの経験はないので
恋云々というかすべてにおいて
自分の欲しいもの理想とするものは具体的にイメージして
それを言語化することですごく身近に感じるようになります
ってところこれを私は体現しました
結婚に関してはそこを体現した
今はそのチャンスを来たポンって取れるかどうかですね
スピーカー 1
とりあえずやってみて
スピーカー 2
ダメだったときはダメだったっていいけど
スピーカー 1
こういう流れだなって思った
この流れだなって思った
スピーカー 2
その流れに身を任せてノリのままに行くと
そうしたら今に至りました
スピーカー 1
これは過去の自分に言いたいことですね
どうしようどうしよう怖い怖い合コンなんて言って
何話したらいいかわからないとかじゃなくて
スピーカー 2
ひねるなんでもチャンネルさんありがとうございます
フォローいただきまして
これねもう本当にそう
スピーカー 1
なんでもかんでもね
スピーカー 2
怖い怖いってなるわかるなるわかる
今でも怖いことあるあるけど
あのね子供生んだらね大抵のことどうでもよくなる
まず女性はそこ大丈夫大抵のことどうでもよくなる
婦人科の検診の恥ずかしさに比べたらどうでもよくなるとかね
あります
結構恥とかも感じるんですけど
スピーカー 1
人はそこまで自分のこと見てないし
なんかね
スピーカー 2
過去の自分に言いたいのもっと本当いろいろやっとけよってところでしたね
自分の経験を否定するわけじゃないけど
海外とか国内とか旅行とかね
スピーカー 1
あのいろんなところ行っていろんな人と出会って
もっともっと見解をね広めたかったな
スピーカー 2
10年前に今もねこの状況を知りたかったなって
仮想通貨ももうちょっと早いところから知ってたのにやれなかったなとか
27:03
スピーカー 2
そういう後悔がねどんどんどんどん出てくるので
まあそういうのを感じたら
今気づけてよかったと思うようにしております
スピーカー 1
そんなお話でございました
スピーカー 2
なので独身の方でもそうでない方も結婚が全てではないので
正直言って私は家庭が欲しいという夢が一つあったので
そこのために結婚してよかったとは思うんですけど
本当にそれだけが全てじゃないので
自分の追い求めるものですね
スピーカー 1
理想の暮らしとか欲しいもの
やってみたい仕事
スピーカー 2
なんでもいいので具体的にそのことについて
10個具体的にですよ
スピーカー 1
イメージして言語化できるようにやってみると
スピーカー 2
少しずつ近づいていくと思いますので
スピーカー 1
皆さんもお試しください
そんなお話でございました
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました
すいません6分伸びてしまいましたが
ここいらで終了させていただきたいと思います
もしですねこの放送よかったよって思う方
ハートボタンいいねボタンポンと押していただいたり
またフォローしていただけると
泣いて跳ねて喜びます
スピーカー 2
ただしちょっとアパートの3階なので
小刻みにビョンビョンビョンって
このでっかい図体の私が揺れますので
本当に喜んでます
本当に喜んでますからこれ
スピーカー 1
フォローしていただけると幸いです
というところでございます
そしてまだまだゴールデンウィーク
あと今が3なので4、5
スピーカー 2
もしかするとその後の6、7休んで
スピーカー 1
土日も休んで結構長い期間
ゴールデンウィークいただいている方も
いるかもしれませんが
ゆっくりお休みいただいたり
またですね何かに挑戦してみたり
それこそ具体的にちょっと描いてみようかな
なんて描いてみたり
いろんなこと試してお過ごしいただければと思います
はいそれでは
なんだっけ
スピーカー 2
それでは
スピーカー 1
今日もお聞きくださりありがとうございました
コンでした
素敵なゴールデンウィークをお過ごしください
ではまたありがとうございます
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