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こんにちは、花凛です。
今日はね、先ほど10時、午前10時半から11時くらいまでライブをしておりまして、
その後ですね、継続のコンサルの方のセッションがあったので、11時から12時までそれをやっていて、
今それが終わったのでですね、改めてですね、ライブをさせていただいているという感じになります。
あ、じゅんちゃんさんありがとうございます。えのあいさんも早速ありがとうございます。
今日ね、お話をしていた継続性のコンサルメンバーの方といろいろお話をしていたんですけどね、
やっぱりね、婚活はいろいろありますよね。うまく話すことはお話できないんですけど、
でもね、うまくいったと思ったら、うまくいかなかったりとか、その逆もあったりとかね、
本当にね、1分先は闇とか言いますけどね、1分先どころか、全てが闇っていう中でね、
活動していくというのがなかなか難しいところではあるかなと思います。
今日はね、このライブではね、まず最初にね、
なんで私がスピードコンを説明しているかということについてお話ししてみようかなと思います。
過去の収録でも話をしているし、この子もね、私のブログ自体が、
30代からのスピードコンの説明っていうね、最初はこういうタイトルでやってたんですよね。
女性はね、やっぱり男性よりも早く動いていかなきゃいけないっていうところがね、どうしてもあるんですよね。
悲しいかなと、日本の婚活市場においては。
やっぱりどうしても30代を過ぎる女性に対するね、風当たりっていうのはね、
ロリコン社会の日本においては、すごく厳しくなってくるところがあるし、
あとは出産可能年齢っていうのがどうしてもあるので、子どもが欲しい方は特にですね、
あまりね、ゆっくり寄っていられないかなっていうのが30代の婚活女性ですよね。
20代まではね、自分のキャリアをね、一生懸命頑張ってあってね、それでいいと思うんですけど、
30代になった途端ね、周りを見ると、周りのね、同じように働いている同僚はね、
みんな結婚していて、男性ですよ、結婚していて、
女性もね、ちらほら結婚していてっていう中で、
気が付いたら30代、33代とかなってるわけですよね。
子どもも欲しいってなった時にはね、やっぱり少ない、なんていうのかな、
だらだらね、誰かと付き合ったり探してたりっていう時間はないと思うんですよね。
だから私はね、特に子どもを少しでも考えてるっていう人には、スピード婚をお勧めしてます。
03:08
特にね、33歳からっていうことになると、本当に一体一体が勝負なんですよ。
それは妊活だと特にこうなってくるんですよね。
妊娠可能な確率とかっていうのも、やっぱり人間も動物なのでね、
影響してくる部分があるのでね、いかに見た目が若かろうとそんなことは関係なくって、
やっぱり体の年齢っていうのは持ってくれないっていう中でですね、
そんなに焦らせるつもりはないんですけど、やっぱりね、
あと結婚しておいたほうがいいですね、私はね、思うんですよっていうのとね、
あとね、じゅんちゃんさん、ありがとうございます。
今日アプリで出会った方と3回目会ってきます。
ハリンさんのライブ聴いてモチベーション上げていきます。
あ、そうなんですね。これからデートですか。いいですね。
さっきのね、私のコンサルティもね、これからデートっていう風に言ってました。
土曜日のね、午後はね、結構デートを入れてる方も多いですよね。
じゅんちゃんさんは何時くらいからデートがあるのかな?夜ですかね。
3回目ってことはもうね、なんでしょう、来合うかどうかっていう感じになってくるから、
勝負の1日だったりしますよね。
私がね、なんでスピードコンをお勧めしているかということで言うと、
時間かけてもいい結果が得られないからっていうのもありますね、正直ね。
例えばね、東大を目指してますと、そのために、
例えばなんだろうな、5年とか6年とか勉強したらね、
入れるかもしれないですよ、これは。
そういう場合はね、長く活動することに意味ってあると思うんですよね。
長く浪人生活をすることに意味とかってあると思うんですけど、
こと婚活においてはね、長く活動したからって結果がそれに伴ってね、
例えば10年婚活したからね、10年後にめちゃめちゃいい人と出会いましたとかね、
あんま聞いたことないし、自分自身が商品なわけじゃないですか。
自分の年齢が受けばいくほどに、確率としては難しくなってくるっていうところがあるのでね、
やっぱり助かるとね、お相手を見つけたほうがいいっていうふうに思うし、
そこからですね、付き合っている期間が、長く付き合っていたから幸せな結婚生活ができるって言ったら、
それもまた違うんですよね。
なんかいませんか?周りで、長いこと付き合っててね、結婚してね、
その後ね、全然うまくいってないとかもね、ありません?
逆にスピード移動したからって、このカップルがめちゃめちゃ離婚してるかというと、
そういうわけでもなくって、うまくいってるところはむしろどんどん長寿になっていったりするわけですよ。
06:04
だからね、長く婚活をしたから結果が出るわけでもないし、
長く付き合ったからいい結婚ができるわけでもないんですよね。
だからね、33歳からはやっぱり照準を絞ってですね、
自分の欲しいものを明確にして、そこにね、もう一直線で行くと。
いざ付き合ったら、自分の欲しいものも明確だから、もうあまりダラダラ付き合わずにね、
ポイントだけ抑えて、この人いけると思ったらね、もう行くっていうね。
気まぐらいじゃないとね、やっぱり欲しいもの全部は手に入らないかなと思います。
自分の離婚のお相手、子供が欲しい人は子供っていうのはね、難しいかなと思います。
なのでね、ポイントを絞ってですね、活動されて欲しいなっていうふうに思っています。
しゅんちゃんさんはね、まだモチベーションぜひね、上げて今日頑張ってきてくださいね。
すみさん、引き続きよろしくお願いします。
すみさん、いつもありがとうございます。
すみさんはあれですかね、いつも移動中とかなのかな?
聞かれてるのかな?
アンテムさん、これ何て発音したらいいんだろう。
こんにちは、やっとライブを聞けます。嬉しいです。
ありがとうございます。そう言ってくださると嬉しいです。
あときずるさんも来てくださってますね。ありがとうございます。
あとはウェブ版の方からね、聞いてくださっている方もいらっしゃってありがとうございます。
しゅんちゃんさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。夜からです。楽しみつつ頑張ってきます。
あ、といえば音楽も、音楽を下げてなかったので音楽のボリュームを下げますね。
今ね、50%から20%ぐらいにしたんですけど、大丈夫ですかね。
そうですね、しゅんちゃんさんは夜からデートということで。
いや、デートっていいですよね。
私デートとか2,3年ぐらいしてないので、
こう、何でしょう、待ち合わせしてね、帰りもどっかで別れてみたいなのね。
すごいね、懐かしいですね、なんかね。
ちなみに私が今の夫と出会ったのはね、2019年の4月なんですよね。
で、付き合ったのは3回目のデートの7月だったんです。
で、その年の11月には結婚してるんですよね。
そう考えると、なんかすごい感慨深いなって思いますね。
で、私がね、夫が海外に住んでたんですよね。
海外に住んでて、日本に帰国するタイミングで会ってるっていう感じでね。
1月に1,2回ぐらい会うっていう感じで、ペースでね、会ってたんですよね。
で、1回目2回目はね、確か関西とか大阪で会ったんだけど、
3回目は東京に行ったんだよね、確かね。
09:01
東京でデートしてたんだよね、きっとね、そうなんですよね。
で、私としてはね、アプリでいい感じの人と出会ったけど、
この人ね、本当にそもそも海外に住んでるのかなとかいうのもあったし、
本気で結婚したいのかなみたいなのもあってね。
途中まで結構ね、疑念を抱いてるところはありましたね、正直ね。
だけど、その時の私はね、200人ぐらいの男性と会ってて、
もうある意味悟りを開いてた部分があってね、
もうこの人がダメでも別にいいやって思ってましたね。
もちろん夫のことはすごい好きだったけど、
でも別に何か無理して誰かと結婚したいとかも思ってないから、
もうね、こういう自分を受け入れてくれる人で、
いいと思ってくれる人がもしいなかったらもうね、
それはいいやと、別に結婚できなくてもいいやみたいに最終的には思ってましたね。
だから、もし仮にね、夫と付き合えなかったとしても、
多分ね、そんなにショックではなかったかなって思います。
もう目の前の男性がいいけど、その男性じゃなくても、
自分の結婚を叶えてくれる人だったらいいという、
なんかそういうメンタリティーになってくるんですよ、やっぱり。
それだけね、もう鍛えられましたね、私の婚活。
33、33歳、34歳、35歳。
もうね、このね、何でしょう、
1歳の壁もね、すごい分厚かったですよ、やっぱりね。
でも、諦めずにね、頑張ってね、すごい良かったなって思いました。
私の婚活はね、語るとなかなか長いんですけど、
33歳からとか言ってますけど、
それはリアルに婚活をしたのが33歳なだけで、
私、婚活パーティーに一番初めに行ったのはね、
25歳の時なんですよね、実はね。
25歳で結婚前提の彼ができたんですけど、
その直前ぐらいはね、婚活パーティー一回行ったことありましたね。
うん、そうそうそうそう。
その後ね、全然婚活じゃない場所で出会った彼と、
その後付き合ったりとかはしたんですけど。
うん、だからね、婚活、あらゆる婚活をね、多分経験してますよ。
えーとね、まあ普通に婚活パーティー、
婚活アプリ、何種類かやったことあるし、
婚活相談所もね、そのダブルで併用してたこともあったし、
あと趣味婚活みたいな感じでね、
なんかね、いろんな婚活行ってましたね。
いろいろあるじゃないですか、なんか料理とか、
なんか、なんだろうな、なんかスポーツとかフットサルとかね、
そんなんもあったし、
あと趣味の場でもね、出会おうと思ってたから、
大阪の英会話サークルとかにも参加してたし、
12:00
それはね、婚活目的だけじゃなかったけど、
でもまあ淡い欲望みたいなところもありましたよね。
で、あとはなんかね、ビジネスセミナーとか、
NBAのセミナーとか通ってたし、
なんか一時、東京まで通ったこともありましたからね。
やばいですよね。
そう、とか、あとなんだろう、
あとね、ちょっとこれは結局できなくて終わったんですけど、
大阪のナレッジキャピタルっていう、
東京でいうところの六本木ヒルズアカデミーみたいなやつに入ってて、
なんかそういうのもやってたし、
あと何かな、
あとはその勉強カフェ的なやつにも入ってたりとかね、
今考えるとね、本当婚活にね、
ものすごいお金を積み込みましたよ。
2年間の間でね、男性の数で言ったら200人。
使ったお金でいくと200万くらい使ってますよね。
もうね、何なんでしょうね、本当にね。
まあでもね、それだけ婚活界は厳しいということなんですよね。
今も皆さん聞いてくださっててありがとうございます。
嬉しいです。
なので、皆さん今もね、
婚活頑張られているんだと思うんですけれども、
ぜひね、コスコットね、
アップダウンあって当たり前の世界ですから。
世知辛いのが当たり前。
目の前の男性がある一つでいなくなるのが当たり前っていうね、
そのメンタリティでですね、
できる限り自分のアップダウンを作らないということがね、
大事かなって思います。
なので、なんかよくね、
婚活やろうってなった瞬間に、
特にお勉強できる人に多いんですけど、
この1ヶ月めちゃめちゃ頑張ろうとか、
この2ヶ月めちゃめちゃ頑張ろうとかいう人いるんですよ。
その間にね、
月に10人とか20人とかの断定に合うみたいな人もね、
いたりするんですけど、
それやっちゃうとね、そこで疲れちゃって、
結局残りの半年休憩しますとかなる人がいるので、
それは注意ですね。
それよりはコンスタントに自分が無理がない範囲で、
自分を見つめながら、
自分の期待方向をちゃんと見つめながら、
婚活できるくらいの余裕があるとね、
一番いいと思います。
なのであまり数にこだわらないっていうのは大事かなと思います。
出会う男性の数とかね、使ってるアプリの数とかね、
そういうところには全然こだわらなくていいと私は思っています。
私知ってましたよ。
3回目のデートと言わず、1回目から知ってましたね。
1回目が一番自分の結婚願望を伝えやすいから。
15:03
これはどういうことかというと、
婚活で出会ってるわけじゃないですか。
プライベートの場だとまた違うと思いますけど、
婚活で出会った2人のきっかけは、
婚活っていうことになると、
一番最初に会った時が、
実は一番お相手のこと聞きやすいんですよね。
なぜなら回数が進んでいくと、
他にもいろんな話題が出てくるわけじゃないですか。
その中で、ど直球の質問とかっていうのが、
どんどん聞きにくくなりません?
私は結構そういうとこあったんですよね。
だからそういう学びからですね、
今の旦那と会うくらいの時は、
レベル的にかなり高くなってたんで、
何のレベルかっていうと、
耐久力と忍耐力のレベルが100くらいになってたんで、
もうね、最初から聞いてましたよ。
ポイントとしては、
相手から聞き出そうとしないってことですね。
男性ってね、男性の嗅覚ってめちゃめちゃ優れていて、
結婚に焦ってる女性を見抜く力ってまあまあすごいんですよね。
だからね、あんまり焦ってる感じを出しちゃうと、
逃げられちゃったりとか、引かれちゃったりするんですよね。
だけど、自分の結婚願望を伝えるとそんなに焦りっていうのとか、
圧は相手からするとそんなに感じられないので、
相手から情報を引き出そうとかね、
結婚願望あるかどうかを、
今日何が何でも聞き出そうみたいにしちゃうと、
その感じ、その気合、気迫みたいなものがね、
たとえそれ言葉にしなくても、
非言語的な情報として相手に伝わっちゃうんですよ。
その結果、なんかこの人怖いなみたいになってね、
いなくなられるとかもあるので、
そういう意味で私は最初から、
相手に聞くっていうよりは、
私はこんな考えですっていうのを伝えるようにしてましたね。
なので今のことはね、なおさら海外と日本だから、
相手がもう会いたくないって思ったら、
会えない状況じゃないですか。
だから一回一回が最後だと思って会ってるところがちょっとあって、
だからことを後悔のないように、
自分っていう人間を伝えるっていうことを意識してました。
その中の人として、
結婚願望は私はこう考えてます、
結婚というものをこう考えてます、
みたいなことを言ってましたね。
その時35歳になる年だったから、
もう私はそんなにダラダラ付き合うつもりはなくって、
18:04
お互いいいなって思って付き合って、
それである程度関係性が深められたら、
もうその時点で結婚したいと思ってるっていうことは言ってました。
イメージ的には年内とかも全然ありと思ってるぐらいのことを言ってました。
その時の心境としては、
もうこれでいなくなるなら、いなくなれって感じですね。
もう沢山してたんでね、
目の前の人が本当にいついなくなってもおかしくないっていう、
こういうメンタリティだったのでね。
あと言ってね、
自分のことを120%ぐらい開示しちゃうと、
どうしてもそれが圧になって、
相手からちょっと怖がられるっていう部分はあるので、
伝え方はもちろん大事かなと思います。
だけど伝え方さえ工夫すれば、
正直何言ってもいいんですよね。
見た目を綺麗にして伝え方さえ工夫すれば、
嫌われることはそうそうないですね。
だから口調とか話のスピードとか、
声のトーン、表情、そういうところに気を付けていると、
結構ひどいこと言ってもね、
意外に嫌われなかったりするんですね。
だからその辺はね、
それも練習かなっていう感じはしますけど、
だから自分をピンと表現するっていうことが大事なのと、
あとじゅんちゃんさんの場合は3回目デートじゃないですか、
だから多分ね、
今日おそらく付き合おうとかいう話になるじゃないですか、
そうなった時に、
きちんとクロージングをかけるっていうことも結構大事かなと思います。
クロージングというのは、
私はね、そんなにだらだら付き合うつもりはなくて、
きちんとこの人と関係を将来的に築いていけそうだなって思ったら、
そこで結婚しようとしたいなと思ってますと、
それでもいいですかっていうのをね、
ちゃんとクロージングをかける。
それってすごい緊張すると思うんですよ。
だけどね、慣れたらね、
本当に余裕でできるようになりますから。
だからぜひね、
じゅんちゃんさんにはそのクロージングを今日頑張ってやってほしいな、
やってほしいです。
はい、じゅんちゃんさん1回1回が最後。
なるほど、自己解除していきます。
ぜひ見てください。
アンテムさん、アンテムさん、読み方合ってます?
早めに聞くことが大切なのを身に染みています。
自信がなくてなかなか勇気が持てません。
どうするといいでしょうか。
どのようなお店で、
シチュエーションで話し始めるのでしょうか。
お付き合いした人の数は少ないです。
なるほどね、早めに聞くことが大事。
そうですね、早めに聞くっていうのも大事だし、
21:02
どっちかっていうとそれよりその前段階として、
早めに伝えるってことですね、
こちらのスタンスを。
伝えると向こうも話してくれますからね。
北風と太陽っていうお話があるじゃないですか。
あれ私ね、詳細あんまり覚えてないんですけど、
コートを着ている人のコートを脱がせようと思ったら、
それをね、無理やり引っ手がつるってことじゃなくて、
太陽でね、部屋をあったかくしてあげたら
自然にその人は脱ぐよねみたいな話だったと記憶してるんですよ。
そういう感じでですね、相手から何か情報を得たかったら、
無理やり引っ張るんじゃなくて、
相手がね、それを話したいと思う雰囲気を作るってことの方が
大事だと思うんですね。
なので、話しやすい雰囲気を作る。
これは聞く体制というか、笑顔でね、
相手が話しやすいようなリラックスした空気感を作るっていうことも大事だし、
あとは自分から自己介入するっていうことですよね。
この人には自分のことを喋ってもいいなって思わせるっていうことが大事かなと。
あとはね、沈黙の時に話しすぎないっていうのも結構大事かなと思ってます。
個人的には。
サービス精神が旺盛な女性ほどね、沈黙だとね、
自分が何とかしないとと思って、ついつい喋りすぎちゃうんですよね。
だけどね、それって実はあまり良いことなくって。
だからそこはね、勇気を持って、
その場の空気を何とかしようとするのは男性側でいいので、
女性側はあくまでその場の雰囲気を良くする。
話の主導権は相手に渡すくらいでね、ゆったり構えてたらね、
いいんじゃないかなと思います。
それよりはね、相手が話しやすくなるようにちょっと柔らかい表情にしとくとかね、
どっちのほうがね、よっぽど大事かなと思います。
自信がなくてなかなか勇気が持てない。
自信はね、自信があるから勇気が持てるのか、
勇気を出すから自信が出てくるのかっていうとね、
ここは結構後者な気がしているので、自信がなくてもまずは勇気を出す。
それを繰り返していくことで、そういう経験をしてきた自分に対して
自信が持てるっていうことだと思うんですね。
なので、待っていてもね、勇気は出てこないので、
とりあえずね、一回勇気を出すっていう経験をね、
無理してでもいいからやってみるっていうことかな。
24:00
やっぱりそういういろんな失敗とかの繰り返しで、
自分がどんどん強くなっていくわけですよね。
私自身も33歳からの2年間ね、本当にいろいろなことがありました。
付き合えたと思った瞬間に返品されたりとか、
いいなと思ってね、この人だと思って付き合ったらね、
あんまり相手のテンションが高くなくって、
私はその人のことすっごい好きだったんだけれども、
泣きながら別れたとかね、いろいろありました。
恋愛って一番そういう意味では、自分の恥ずかしい部分を晒すってことになるじゃないですか。
今考えてそれを振り返ると、自分自身も恥ずかしかったりするんですけど、
でもそういう経験があるからこそ、
男性のことをもっと愛しい存在だと思えるようになったりとか、
対男性で余裕が持てるようになったりっていうことなので、
アンテムさんの場合は、どう言うといいかとかね、
どういう手段がいいかみたいな、
手段系の話とか方法の方の話が今気になってると思うんですけど、
それももちろん大事なんだけれども、
それよりはね、まずは経験積む、サンプルを増やすっていうことの方が、
大事なんじゃないかなと私は思っています。
だからどういうお店とかね、シチュエーションとかね、
関係ないんですよね、そういう意味でいくと。
もちろんね、ガヤガヤしたお店よりは静かなお店の方がいいとかね、
昼よりは夜の方が聞きやすいとかね、もちろんあります。
あるけど、自分にとってベストなタイミングとかね、
状況を待ってるっていう状況でちょっと受け身じゃないですか。
だからそういうことよりは、その場の空気とかいろいろあるんだけれども、
まずは言ってみるみたいな方が大事かな。
仮に失敗したなと思ったら、またそれも一つの経験になるわけじゃないですか。
だからね、失敗をしないままどんどん歳を重ねていくと、
何か普段と違うことをするっていうのがね、怖くなってくるんですよね。
そうなると結局変化しないまま、いつもの自分の行動と変わらないまま、
時間が過ぎていってしまうので、そうなるとね、
やっぱり自分の人生に変化は起きないっていう形になってしまうので、
このアンセムさんだけのお話じゃないんですけど、
話を聞いていてよく思うのは、やっぱりそのね、
本活でうまくいった人っていうのを見てると、
やっぱり要所要所で勇気を出してるんですよね。
だから別にその人たちも自信があるわけじゃなくって、
でもちょっとここは頑張り時だって思うところで、
やっぱり頑張ってるんですよね。
だからそういう1回1回のタイミングで勇気を出す、
27:03
いつも自分がやらないことをやってみるみたいな意識がね、
大事なんじゃないかなって私なんかは思いますね。
皆さん相変わらず聞いてくださってありがとうございます。
ふみちゃん、ふみちゃんじゃない、ふみたん、けんちゃんさん、
ちづるさんもまた聞いてくださってますね。
ちづるさん、ソプラノさん、ポケットラさん、アンセムさん、
はい、ありがとうございます。
他にもね、いろいろ聞いてくださってる方いるみたいで、
とても嬉しく思います。
今ね、12時38分で、この部屋を13時まで借りてるので、
あと10分くらいかな、ちょっとお話できたらいいかなと思います。
アンセムさん、ありがとうございます。
先ほどのお話がすべて参考になります。
早めに聞くよりも自己開示の大切さ、
自信がないというのを理由にせず、
勇気を出していきたいと思います。
ずっと受け身でいました。
気がつくことができました。
少しでも実行できるように頑張ります。
それは何よりです。よかったです。
まあね、自信がないってあると思うんですよ。
私自身もね、自分にすごい自信があるかって言ったら別にないんですよ。
だけど、何だろうな。
でもね、勇気を要所要所で出していくと、
そういう自分にちょっと自己肯定感が出てきたりとかも
不思議なものでするんですよね。
しかし、やっぱり勇気を出すと、
それまでとは違った結果が得られるんですよ。
逆に、仮にうまくいかなかったとしてもね。
そうなるとね、やっぱり行動した方がいいんだなっていう風にね、
思えるようになるんですよ。
なので、日常の中でもですね、
例えば通勤で通う道を変えてみたりとか、
普段頼む外食とかでね、
普段自分が頼むメニューを変えてみるとかね、
メイクをちょっと変えてみるとか、
ほんとちょっとしたことでもいいんですけど、
普段からですね、自分が普段やらない方を選択してみるっていうね、
そういう経験をどんどん積み重ねていくことで、
変化が怖くないというか、変化に抵抗がない自分になってくるんですね。
そういうことの積み重ねをやっていくことが、
結局自信につながるんじゃないかなって私は思っています。
自信がある人がね、
じゃあ私めっちゃ自信あるわって思ってるかというと、
そういうわけでもないんですよね。
周りから見て自信が見えるように、見えるかどうかだけだったりもするので、
あまりそこにはこだわらなくていいんじゃないかなと私は思っています。
ふみさん、先ほどはトイレ掃除しながら、今は猫と一緒に聞いています。
なるほど、いいですね、猫ちゃん。
確かに知らない男性とお話するのは緊張しますよね。
30:02
緊張しますよね、そうです。
だけどね、みんな緊張してるって思うとちょっと頑張れませんか。
私なんかはね、結構今いろんな婚活招生と関わっていてね、
婚活宿のメンバーとか、継続コンサルのメンバーとか、
あとたまに個別コンサルでお話しする方とかもいるんですけど、
そうなるとね、やっぱり皆さん自信がないし、だけど頑張ってるんですよ。
そういう話をすると謎になきそうになってきたんですけど、
昼から頑張ってるんですよ、それぞれ皆さんね。
だから、そういう他の人の頑張りを知ると頑張れたりしますよ。
だから、例えばこういうライブとかでね、他の人が、
例えばじゅんちゃんさんが今日頑張ってきますとかいう話あるじゃないですか。
そういうのを見て、他にも頑張ってる人がいるんだっていう風に思ったり、
いろんな婚活ブログとかでね、頑張ってる人の存在を見たりとかしてると、
自分だけじゃなくて、みんな自信がないなりにその中で頑張ってるんだなとかいう
サンプルがあるわけじゃないですか。
そういうのをね、ぜひね、自分が何か勇気を出して行動するときに
思い出してほしいなっていう風に思います。
とかね、婚活仲間が周りにいるなら、そういう人と定期的に会っていく中で、
その人もすごい頑張ってるんだなって思えたりするので。
そうですね。
ふみさん、こいで掃除だからやってるって、なんかすごい運が良くなりそうですね。
猫ちゃんはどんな猫ちゃんなんだろう。
私ね、猫好きなんですよ。でも猫アレルギーなんですよね。
だから自分は飼えないんですけど、ちょっと遠目に猫を見るのは結構好きだったりします。
皆さんいろいろやっぱり悩まれる部分ありますよね。
なんか婚活の難しいところは、婚活がうまくいかないと
それで自己肯定感とかにも影響してくるっていうところなんですよね。
例えば仕事がうまくいかないとかだったら、仕事は仕事、自分は自分。
もちろん能力として、仕事の能力がないなとかって落ち込むことはあると思うんですけど、
そこまでめちゃめちゃパーソナルなところに入ってこないと思うんですね。
だけど婚活って、なんかそれがうまくいかなかったら、
なんか自分は全否定された感じになりません?
それがなかなかきついなっていうふうには感じます。
だけどそんなことはなりますよね。
私もよくなってましたね。
特に振られた時とかは、本当に自分がこの世に生きてる意味なんてないんじゃないかって思ってたし、
私婚活ブログやってたんでね、結構自分が振られたこととか結構正直に書いてたんですけど、
33:05
そしたらね、前の何かの収録で言いましたけど、
そういう時に限ってめっちゃ自分を叩いてくる人が現れてくるわけですよ。
もうそんなにモテないんだからね、頑張る必要ないとかね、
そもそも最初からダメって分かってたのに何で言ったんですかとかね。
だからね、なかなか皆さんそういう不幸な話好きですよね、人が不幸な話ね。
でもね、そういうふうになりつつも、
最終的にはコツコツ頑張ってたら皆さん結果は出ているので、
長期目点で考えるっていうことも大事かなって思いますね。
例えば投資、何かに投資するとするじゃないですか。
投資・信託・買い回すとかね、なった時に、
投資ってデイトレーダーの人とかを除いたら基本的には長期で考えるじゃないですか。
だからね、今日例えば持ってる資産価値がね、
めべりしてたとしても、10年後とか20年後とか30年後に増えてたらいいだけの話じゃないですか。
そういう気持ちを持ってね、余裕を持って、
増減というか、資産の価値が上がったり下がったりというのを見てられると思うんですけど、
婚活っていうことになると途端にですね、
今日うまくいかなかったらもう人生が終わりだみたいなね。
最後に頼りにしてた相談所がもうあかんかったら、
私の親婚活はもう終わりで、私はこのまま一生一人で死んでいくんだみたいな感じになるじゃないですか。
でもね、それってね、すごく極端な思考なんですよね。
本人にとってはね、それぐらい深刻だと思うんです。
私もね、そう思った時代があるからわかるんですけど。
でもね、婚活の方法なんてね、本当にいろいろあるんですよ。
だから相談所がうまくいかなかったからってね、
それで結果が全然出ないかっていうとそういうわけじゃなくって、
趣味の場に顔を出してみたら、そこでいい人と知り合うパターンだってあるし、
転職したらその先で出会う人だっているわけですよ。
だからね、やっぱり自分であんまり婚活のモデルケースとかいうのを
考えすぎないっていうのは大事かなと思いますね。
婚活のモデルケースとして一番よくあるのは、
アプリに入ってね、入ってそれこそ私みたいに、
出会って7ヶ月で結婚しましたとかね、
相談所でね、入会してから3ヶ月でね、
すごい条件の人と結婚しましたとかね、
そういうパターンかもしれないんですけど、
でも自分がそれに該当しないからって、
イコール結婚できないって話ではないじゃないですか。
だからね、そこをあんまり結びつけないっていうことと、
36:02
あとは婚活でうまくいかないイコール、
自分の価値に結びつけないってことが大事かなと思います。
相談所とかだったら特にね、
市場価値みたいな話が本当によく出てくると思うんですよ。
35歳の女性の市場価値はね、
なんかめっちゃ低いですみたいなことをね、
案に言われたりするわけじゃないですか。
そうなると、私の価値なんてね、
そんなもんだんだとかなるじゃないですか。
でもそれは本当に、
いろいろな尺度で自分を見るときの、
一つのパラメーターでしかないんですよね。
婚活市場というものすごく特殊で、
ものすごくニッチな市場の話なので、
そこはそことして、そこの価値は価値で受け止めつつも、
でもそれが自分の価値ではないっていうふうに、
分けて考えとくっていうのが大事かな。
そのためにはやっぱり自分のことを肯定してくれる人がね、
周りに必要だと思うんですよね。
自分の友達だったりとか家族だったりとか、
だからね、そこを別物だっていうふうに考えるようになってから、
私も婚活はすごく楽になったなって思います。
33歳とか34歳とか35歳の私は、
婚活市場的に言うとね、多分価値はそんなに高くないんだろうなと。
分かりましたと、それは。
それは分かったけれども、だからといって、
私が結婚できないというわけでもないし、
人間として価値が低いわけでもないみたいなね。
だからそういう意味ではね、
やっぱり自分の自己肯定感とか、
自分の価値を感じられるようなことを、
別に並行してやったほうがいいと思うんですよね。
婚活だけで終わっちゃうとね、
やっぱりそれがうまくいかなかったとき、
本当にしんどくないですか。
だから個人的にはね、
婚活ブログはちょっとあれなんですけど、
例えばブログを続けるとか、
ダイエットを続けるとか、
コツコツ継続して、
それが結果につながるみたいな活動が一番向いてると思うんですけど、
そういうのをやってみる、
婚活と合わせてやってみるっていうのはすごくいいことだと思います。
個人的にはね、
婚活って見た目もすごい大事になってくるから、
ダイエットとか体鍛える系はいいと思うんですよね。
筋トレとかね。
そういうのを毎日コツコツやっていくみたいなね。
それをやったらやっぱり外見にも変化が出るわけじゃないですか。
それがちょっと自信になったりもするので、
そういう活動を何かしらやられるといいんじゃないかなと思っています。
39:06
A&Yさん、ありがとうございます。
コメントくださってましたよね。
A&Yさんは2人でブログをされてるっていうことでしたけれども、
ちょっとでも参考になったらというか、
結婚はされてるっていうことだったかなと思うんですけど、
ちょっとでも楽しんでいっていかれたら嬉しいなと思います。
皆さん、今年まだ後半戦残ってますので、
今から全然スピードコンとかも可能なので、
やっぱり自分だけは自分の可能性を信じてあげるってことが大事かなと。
今ちょっとこの会議室から出る準備をしながら撮ってますので、
ちょっとうるさいかもしれないんですけど、ご容赦ください。
大事かなと思うなあ、私はね。
私300人くらいいろんな女性向け来てるじゃないですか。
その中で結婚してる人と結婚してない人って、
すごい外見に差があるかとか、
性格にものすごい差があるかっていうと、
そういうわけじゃないんですよね。
正直全然そこではなくて、
それよりは最終自分で何とかなるって思ってる人は何とかなるんですよ。
精神論みたいになってますけど。
でも本当にそうなんですよ。
うまくいかない時でも自分が自分の味方でいられるかというか、
自分しか自分を肯定できる人はいないじゃないですか。
今いろいろあるし、正直私そんなに主張価値は高くないけど、
でも最終何とかなるって思えるかっていうことですね。
いろいろあるけど、でも最終いけるやろ、私だしっていうね。
その私だしっていう気持ちには根拠なくていいんですよ、全然ね。
っていうことかなと。
じゅんちゃんさんありがとう。
何ですかこのありがとう。
ありがとうございます。
よくわかんないんですけどありがとうございます。
今応援なんてくださったんですかね。
ありがとうございます。
本当にね。
皆さんね、結婚決まる人と決まらない人ってそんな大した差はないんですよね、本当にね。
だからそこが歯がゆくって私は婚活サービスとかもいろいろ提供してるっていうのはありますね。
結婚できてる人ができてない人より潰れてるとか一切ないんですよ。
ただそれは結構思考の癖みたいなところが私は多いな。
すごく影響してるなっていうふうに思うから。
やっぱりそこを変えてあげるお手伝いができたら一番嬉しいなって思いますね。
42:04
だから私ね、この活動して割と長いんですというか。
婚活ブロガー時代から個別コンサルとか謎にやってたんで。
結構昔3年前とか4年前ぐらいに婚活した人とか、
婚活コンサルを受けてもらった方とかね、
たまに連絡があったりするんですね。
そういう時にその方が結婚してたらもちろん嬉しいし、
それ以外にも転職したりとかね、
いろいろご自身の人生が好転したみたいなことを報告してくださることがあって、
それもすごく私としては嬉しいなって思いますね。
でも逆に言うと本当に、
自分がそれを自分の目的地に行くことを許可したら行けるんですよね、本当にね。
ただ自分ではなかなかそれを信じられないから、
誰か応援してくれる人を周りに置くっていうね、
そういうことが大事かな。
だから自信が持てないっていうのはもちろんあると思うんです。
特に婚活界はね、どんどん自分の自信を削っていくね、
そういう怖いところなので、自信なくなって当然なんですよね。
だけどそういう時に、
そういう自分を肯定してくれるような人をいかに周りに置くか、
いかにそういう情報を周りに散りばめるかっていうことが大事ですね。
だからあまり厳しいブログとか全然読む必要ないと思います。
手厳しいブログあるじゃないですか。
だからもうあれはアカンですよね。
だからそういうのは見なくていいんですよ。
本当に自分が必要な情報だけを取る。
集中してそれを聞く。
それを聞きながら行動するっていうね、
それだけでいいんじゃないかなと思います。
じゅんちゃんさん、私もよく分かってないのですが本の気持ちです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
何かいただいたってことは分かるんですけど、
私も何かこれをどう活用していいかよく分からないんですけど、
でもありがとうございます。
ふみさん、トイレ掃除気持ちもスッキリしますね。
猫は白黒猫です。
そうなんですね。かわいい猫ちゃんなんですね。
初対面の男性とは共通の趣味があると話が弾みますね。
確かに結婚している方、前向きな方が多いですね。
そうですね。
初対面の男性とは何かしら共通の話題があると話が弾むかなっていうのはありますよね。
結婚している人は本当に前向きだったり前向きじゃなくてもですね、
最終なんとかなるって思っている人が強いなっていう感じはめちゃめちゃありますね。
いませんか、周りでも根拠ない自信を持っている人って結構、
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別に婚活に限らずいろいろ結果出してたりとかもあると思うんですよ。
だから自信がないとやっぱり自分がゴールにたどり着く姿が見えないんですよね。
そうそうそうそう。
だから自信はね、自信というか何ていうのかな、
最終なんとかなるっていうメンタリティはね、やっぱり持っておいた方がいいと思います。
そのためにはやっぱりいろいろなサンプルをね、
いいサンプルを見ておくことが大事なので、
例えば私のブログとかでも成婚した人とか交際した人の報告とか載せてるので、
そういうのも見てね、自分でももしかしたらこういうことって可能なのかもしれないなぐらい
思っておくことが大事なんじゃないかなってね、思いますね。
あ、さちゅうさん来ていただいた。遅くなりましたからライブ楽しませていただきます。
ありがとうございます。ただね、私もうね、1時になったら出ないといけないので、
あと4分ぐらいなんですけど、ちょっと会議室を今ね、
レンタル会議室を掃除しながら最後収録してるという形になります。
さちゅうさんもね、皆さん一度私の過去の収録聞いてくださった方だったらわかると思うんですけど、
45歳でアプリで結婚前提の素敵な男性を見つけたという形になっております。
素敵な男性と知り合いになれてすごくよかったなと思ってるんですけれども、
さちゅうさんもどっちかというと多分最初自信がないっておっしゃってたタイプだったと思うんですけど、
でもね、もう本当にね、自信ないのがおかしいぐらい自信を持っていいタイプの方なんですよね。
だからね、やっぱりそういうところはね、人に会ってね、
ポジティブなフィードバックをもらったりすると、かなり変わるんじゃないかなというふうにはね、思いますね。
私、最後マスクをして出ていかないといけないのに、今マスクがないですね。
というわけで、こんな感じでつらつらと喋ってまいりましたが、
貴重なお話ありがとうございます。前向きになりました。
本当ですか?ありがとうございます。
なかなかね、自信なんてね、ある人はいないので、みんなない中でね、
頑張って、要所要所でね、勇気を出してやってるっていうのがね、
本当のところかなと思いますので、自信ない中でね、
ちょっとずつね、勇気を出していく、前向きになっていくっていうのをね、心がけてほしいなと思います。
はい、それでは私はね、これから近くのカフェで一人でご飯してから息子の元に帰ろうと思います。
48:05
はい、今日もありがとうございました。
はい、ちずるさんもありがとうございました。
ふみさんもありがとうございました。
あ、エイワイさん、自信大好きですね。楽しかったです。
ありがとうございます。
ポプラノさんもありがとうございました。