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みなさんこんにちは。こんのゆるラジオ、ちわぷっぷへようこそ。お昼のライブ配信、久々に12時に始めました。
ということで、お昼休みの皆さん、そうでもない皆さんもいかがお過ごしでしょうか?お昼ごはんはこれからですかね?私もこれから出前会がやってきます。
ということでですね、本日のお話は、まあ案件受注したら、案件に取り掛かったら、いやほんとコンテンツ作っといてよかったって思った話をします。
ただただ感想っていう。まあ最初に注意点を申し上げると、息子を抱えてます。元気です。ちょっと声が入るかもしれませんがご了承ください。
ということでですね、早速お話をしますと、今ちょっと一つ案件、お声掛けいただきまして、まあそちらの案件をしているんですけども、
本当にね、コンテンツを作っといてよかったというか、メディアを作ってよかったと言いますか、
やっぱりこれね、なんて言ったらいいのかなと思ったんですけど、だいたいクラウドソーシングとかクラウドワークスとか、それこそランサーズで発注されているものって、
例えばKindleの教師作ってくださいとか、ポスター作ってくださいって形で書かれていますよね。
それを見て、じゃあKindleの教師どんなものなのか、だいたい概要が書いてあって、その基準とかはKindleのページに載ってるのでそこで確認して、
じゃあこんなのを作ろうと思って作って提案するわけじゃないですか。ごめんなさい、ちょっと失礼しますね。
そんな時に、自分が要はそれを、その例えばKindleの教師デザインだったら、Kindle本を作ったことがあるかどうかっていうので、もうだいぶ変わるなっていうことを感じたんですね。
というのは、やっぱり私はKindle本を作った経験があるので、そこから教師デザインを自分でやってるから色んな案件を受注するんですけども、
それをやることで何がいいかっていうと、やっぱり全体像がわかるんですよ、全体像。例えば表紙で言うと、中身をできれば見た方がいいんですけども、どんな内容が書かれていて、この人どんな人だろうっていろんなことがわかると一番いいんですけども、
まあちょっとそうはいかないのが、だいたいね、クラウドソーシング系でやるとそうはいかないっていうのが現状じゃないですか。
でも、例えばですね、すでにAmazonで出ているもの、Kindleとして出版しているものをもう一回ちょっと表紙を綺麗にして出版試乱をしたいという方がいらしたとしたら、そういった案件があったとしたら、Amazonに出てるなら一回見られるし、試し読みできるかもしれないし、どんなことが書いてあるかって概要が書いてあるんですよ、っていうのを見るとそれだけの雰囲気がつかめます。
それで言うと、なんとなく想像するんですよね。これのターゲットはどの辺だろうとか、どういうイメージで書いてあるんだろうとか、何を伝えたいんだろうっていうのを、やっぱり自分が一冊Kindle本を作ったことがあるってことは、その誰がターゲットでどういうことを伝えたくてってところの段階をね、ちゃんと自分で考えたことがある人なんですよね。
でなると、やっぱり作者の気持ち、全くもってシンクロするわけではないですけども、こういうあるあるあるよねって、こういうの困るよねってことがわかるわけですよね。
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ソッサンですね、こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
今ちょうどですね、お話ししてました。案件受注したらやっぱりコンテンツ作っておいてよかったって話。
言ってしまうと全体像がわかるかわからないかってめちゃめちゃ大きいって話なんですね。
今Kindle表紙の話をして、私は一冊、一冊じゃない、二冊だ、表紙を作ったことがあるので、もしそういった案件があったとしても、その裏の部分とかをなんとなくこういう感じだろうなってことは読み取れはするってお話をしたんですね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
そんな感じで、今回の案件はKindleじゃないんですけども、まあそれも、例えばそうですね、例えばこの前あったのは、バナー広告も初めて作ったことがあったんですけども、
それも初めてだったんですが、でも相手の方をよく知っていたんですよ。まあ結構修正しましたけどね、相手の方をよく知っていて、
すいません、息子の声が。本当に色々です。ブログもそうだし、そういったコンテンツとかメディアかな、ブログもそうだし、SNSのそれこそTwitterのヘッダーを作るのにTwitterやってないと意味ないよとか、意味ないけどできればTwitterをやってた方がいいよとか、
あと、ポッドキャストのサムネイルを作るのにも、スタンドFMとか、それこそアップルポッドキャストにも何でもいいんですけども、それをやってるかやってないかでだいぶ変わるとかですね。
そういう全体像を知ってるか知ってないかで、やっぱりその向こうから、あの向こうに丁寧にこれはどういう意味ですか、これどういうことですかって聞かなくてもある程度想像ができて進められるっていうのが大きいかなというところですね。
というのも、私自身が基本的に与えられた仕事をやるのも全然好きですしいいんですけど、自分の中でこれどういうふうにして使われるのかわからないと結構モヤッとするんですよ。
これデザインをしてるから云々というより、昔からそうで、自分の今やってる仕事が結局どういう意味があるのか、この全体の動きの中で何の意味があるのかがわからないと結構怖くなってしまうんですよね。
どのタイミングでこれをやったらいいのかっていうのがわからなくて、これ昔からもうファミレス時代とか接客時代とか全部のところでそれは感じてるんですよ。
だからこそ全体どういうこれ自分が受注した、例えば案件が営業時代の時は案件がこれどういう流れで進んでいって、どこで製造に行って、どういう流れでこう言って、最終的に自分の手元に持って帰ってきて納品できるのかっていうところまで全部知りたくて。
最終的に製造以外は全部やったんですよ、私。製造というか手をかけるところ、いろいろ装飾とか製造とかいう部分、工場だったんですけども、部品を作る機械の部品を作る工場だったんですが、その部品を作る過程と加工するところですね。
加工するところ以外の部分は、例えば全部拭いたりとか処理したりとか、あと資材、材料を取ってくるとかそういったことは全部やったんです。製造以外の過程全部やってようやくそれ全部知ったんで、これだけ時間がかかって、こういうところでやっぱりお金もかかるから、これだけの労力でこれだけの金額をちゃんと出さなきゃいけないんだなってことに気づけたわけですね。
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そういう感じで全体像を知りたいっていうところがすごく元からあったんですよ。なおかつ今この仕事を始めてから受注とかをさせていただくんですけども、そんなごめんなさい、そんな言うほどでもないです。ツイッターのヘッダーをお願いされた時とかも、ツイッターヘッダー作るのも向こうの提案があってそれに沿ってやればいいんですよ。正直それで済むんですが、変な話ですよ。
なんかこちらとしても結局この人は何を伝えたいんだろうって、やっぱりちょっと考えちゃうんですね。どういうことを伝えたくてこのアカウントで、どういうことを伝えたくてこの言葉を選んで、どういうイメージをこれを見た人に伝えたいのかなってことを考えたくなっちゃうんですね。
結局この前、つい最近にヘッダーを作った時は、これだったらこういうイメージかも、これだったらこういうイメージかもっていうことをちょっと提案というか意見というか、お知り合いの方だったのでちょっとお話しさせていただいて、最終的に落ち着いたんですけども、キャッチコピーとかも落ち着いて納品もできたんですが、やっぱりこういうところから必要なんだなってことを。
あ、そうなんです。ヘッダーも作ってます。変な話。自分がコンテンツを作ってるので。そうなんですね。あ、本当ですか。嬉しいです。そこ経由でちょっと考えたのが、あんまりココナラさんとかってそういうのないじゃないですか。あ、出前感が来た。少々お待ちくださいね。
出前感が来ましたね。そういう意味で、ちょっと次のピンポン来るまでお待ちください。なんか提案込みで一緒にじゃあちょっとどういうキャッチコピーがいいかとか考えながら、ヒアリングをしっかりつけたようなバージョンのヘッダー作成っていうサービスも作ってみようかなみたいなことを考えたくらいだったんですね。
そうなん、あ、そうなんですね。ココナラさんもね、いい人当たると、自分が結構明確にちゃんとそういうのがわかってるとすぐにパッとイメージこれがいいです、これがいいですって出せるんですけど、なんかこうお願いしたい、お任せしたい時とかは結構バクチですよね。ココナラさんはね。
でもなんか、自分がこう、まあ私はたまたまやらせてもらって幸運月2件かヘッダーやらせてもらった時に、全くこう別の本当に全然ジャンルも違うけど、固まってる人と実はそうでも固まってなかった人ととかいう2パターンで対応したので、ああなるほどこういうこともあるのかってことを本当に勉強させてもらったんですね。
で、少々お待ちください。失礼します。こんなバタバタですいません。まあそんな感じでお昼が到着したので、そろそろまとめてしまいますと、コンテンツを作ったことがある人、ツイッターとかやってる人はやっぱりヘッダーデザインとかアイコンデザインで、えー何ここ切れちゃうじゃんみたいな経験をよくされていることがあると思うので、そういった意味ではやっぱりそういったものを作ってる人の方がやりやすいと。
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で、私の場合はやっぱりコンテンツ作りから始まったので、ブログ、ワードプレスのブログとかノートとかそれこそツイッターもそうだしインスタ、ピンタレストとかいろいろやる中で、あ、こういうふうな方がいいのかなっていうのがだんだんやりながら分かってきてるからこそ提案できるものがあるんだなっていうことを感じたというお話です。
あ、そうさんありがとうございます。すいませんこんなバタバタになってしまって。申し訳ないです。そんな感じで1日3放送、お昼はライブ放送、ストックがなくなったら朝とか夕方もたまにライブしておりますので、もしよろしければお聞きください。
ということで今日はそんな案件の話をさせていただきましたが、ご飯食べて収録に向かいます。家でやりますけど。息子の機嫌をとってきます。すいませんお聞きくださりありがとうございました。こんでした。ではまた。