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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ちょっと子供がいる中での収録、申し訳ございません。
そして、無事、多分、ちょっとずつ復活しましたので、
今日の分も、結局ね、配信しようかと思います。よろしくお願いします。
本日のテーマは、マネタイズをするなら、ゼロベースで始めるのではなく、
今あるスキルかけるAIで始めてみようという話をしたいと思います。
これ以前ですね、りこさんもお話しされていて、
まずに、私はりこさんから話を聞いて、やっぱりそうだよなって思ったところと、
実は、AIでご活躍されている和藤さんというかわいい羊ちゃんのアイコンの、
すごいんですけど、その裏でめちゃめちゃAI活用されている方なんですけども、
いらっしゃるんですが、和藤さんのツイートにも、
いきなり、ゼロからAI美女が流行ってるから始めるとかじゃなくて、
今ある自分のスキルを捨てないで、自分のスキルかけるAIで何か始めてみたらいいのになーってことをね、
チラーっとタイムラインに流れてきたものを私がシャーッと読んだので、
ちょっと文面が、受け取ったニュアンスが間違ってたら申し訳ないんですけども、
そんなことをおっしゃっていたのと、
あとは、昨日のね、ふりこ渋谷に私、午前中は講師として、午後はスタッフ兼、
ほぼほぼ、受講生として聞いていたわけなんですが、
そこでも、やっぱり改めて自分のやっていきたいこととか、
そのためにどうやって仕事を確保していったらいいのかとか、
お金を稼いでいかなきゃいけないのか、みたいなことをね、改めて考えるきっかけになったんですよ。
で、やってきたことの、本当に土台というか、基礎ですね、基礎部分は、
3年前に開催したふりこ池袋とかとね、全然変わらなかったんですよ。
基本的な土台は全部一緒なんだな、仕事を作るとか、事業を作るとか、
それが副業であろうとも、個人事業、自分で立ち上げての個人事業で、
フリーランスでやろうとも、起業して会社を立ち上げようとも、
根幹は一緒なのか、ということを改めて感じたので、
そこも踏まえて、今AIって言えば、やっぱりトレンドは来てるけども、
AI×自分の得意でもいいし、自分が今までやってきたことでもいいし、
自分が好きなことでもいいです。そこのスキルとか要素を組み合わせることで、
まず、とっつきやすくなる、AIが。
いろいろありすぎて、どこから始めたらいいかわからない方は、
今の自分の作業を効率化するっていうところから、そこを目的に始めてみると、
まずね、作業時間が減るんですよ。
で、そこから何かやってみたかったことを始める。
そんな流れでいいんじゃないかなというふうに思ってます。
実際に昨日フリコでお会いした方々に聞いても、何となくすごいのはわかるけども、
実際ちょっとみんなで一緒に使ってみて、こんなふうにできたんだって、
作業報告会みたいにしたいよねってことをお話しされてる方もいらして、
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確かにそうだなと思ったんですよ。
あとは、運営代行とかSNSをやってたりすると、
特にインスタとかって結構ゼロベースで、自分でテンプレートを作るけど、
だいたいゼロベースで作っているものを、チャットGPTとかクローズを使うと、
ここら辺が時短になるよってことがわかったら、やっぱり取り入れたいじゃないですか。
そこから実際に触れてみて、例えばチャットGPTでインスタの台本を作ってみようとか、
そういったところから始めてみたら、それでまず一つ、
自分がチャットGPTというAIツールを使うというきっかけと、
使い続ける理由がおそらくそこに出てくると思うんですね。
実際に触れてみると、こんなこともできるかな、こんなこともやってみようかなって、
時間ができると考えるようになってくるんですね。
そしたら今度は用途に合わせて、じゃあもうちょっとリール画像を作りたいから、
ないと試してみようかなとか、そういう話になってくるんじゃないかと思われます。
別にゼロベースで始めるのは全然いいんですけど、
そうするとゼロから始めるから、ちょっと時間がかかるのと手間取るのと、
できたっていう喜びはあるけど、その後どうしよう、どう続けたらいいんだろう、
というふうになってしまいがちかなと。
あと止まりがちかなって思っちゃうんですね。
それだったら目の前にもうちょっとこれを使えたら時間短縮になるぞ、
という結果が見えやすいところから始めたほうが、
続けやすくなるかなというふうに思った次第です。
何より自分が今まで体験してきた人生、経験、
そういったものってどんなに同じ経験を歩んでいようが、
同じ学校、同じクラブとか、同じ部活、同じ大学、同じ学部とか、
そういったふうに歩んでいこうが、やっぱり人によって全然変わるんですよ。
それってもう又とない差別化ポイントなんですよね。
AIで一定のレベルのものが作れちゃうようになったら、
最終的にこの人に頼みたいというふうに思わせられるかどうかが重要になってくるので、
そのためにはやっぱり自分の強みとか好きとかを理解して、
その目的に合ったツールを使っていくことが大事なのかなというふうに思います。
ぜひ身近なところからAIツール使ってみてください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
ACL随時販売中でございます。
入会条件としては金額とか以外に、まずは触ってみよう。
まずは触ってみてからどうやったらいいから何に使えるかなってところまで来てほしいです。
チャットGPTに愚痴相談してみたでも全然いいので、ぜひぜひお試しいただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。