愛媛でのセミナー体験
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ということで、無事に東京に帰ってきました。本当に愛媛のセミナーが一緒になって、愛媛でセミナーをするという、またとない機会に恵まれました。
本当にそんな機会をご提供いただき、本当にありがとうございますというところと、あと念願のLLHハウスに行きまして、念願の愛媛で周平さんに会うというところと、あれ子さんにお会いできました。
感動ですね。目の前であのラジオが、ラジオじゃないんですけど、あの会話が繰り広げられるのってめちゃめちゃ面白いですね。
なんて言ったらいいかわからない。親戚のおばちゃんみたいな感覚なのかわからないですけど、わーすげーって本物やと思ってめっちゃキャッキャしちゃいました。
若干隣のモカさんが引いてましたね。それを見た。わかんないけど。
というそんな道中、いろいろあったんですけども、先日はセミナーの反省会ということでやらせていただきました。
本日2日目はもうLLHハウスに行こうってことで、道中で海を見ながら、ちょっと温泉にも浸かりながら行ってきたんですよ。
まぁLLHハウス自体は写真とかで見せていただいたし、何となくわかったんですが、実際に行ってみるとわかりますね。
実際に行ってみた方がいいですっていうところです。
やっぱり感慨深いですし、ちょっと今までにも海とか見せてもらった時に、私ね今まで、なんていうか穏やかな海って多分行ったことなかったんじゃないかなと思うんですよ。
岩井臨海学校とかも普通にザブザブしてたし。
なんかその中で、こんな風に穏やかな海ってあるんだって、すごいなんかもうずっとその風景だけ見ていられるようなそんなところがあって、
寒かったし、寒さが歯に染みたからすぐ中入ったんですけど、車の。
あれはね、やっぱずっと見ていられるなって思ったし、すごく贅沢な本当時間でしたね。
やっぱり見たことない、その高松セミナーの時に新幹線、特急列車の方かな?で通って見る景色が、
もう間近にあって、橋とか、もう島とか、海とか、広い空とか、なんかもう異空間でしたね本当に。
とても美しい場所でした。
で、その中にLLACハウスがあるって、自分の知っている猫ちゃんがいるっていうそのコワーキングスペースを見るとやっぱ感動しますね。
そして普通にね、もう住めるなって思って見てました。
すごい上に浴衣があるし、仕事もできるし、本もあるし、別にトイレもあるしね、水回りもあるし、
それくらいにやっぱり居心地のいい空間だなって思っていたんですよ。
やっぱり開放的な窓があって、そこから日差しが入ってたりすると、
人によってはね、もしかするとちょっと奥まった暗いところがいいっていう人もいるかもしれませんが、
私結構ね、外の景色とか見てると日の光とか浴びるの好きなんですよ、夏じゃなければ。
なんかそういうので、すごく気持ちいいなと思いながら過ごしていました。
今回このひめセミナーに行って、私は飛行機とか電車とかが心配だったんですけど、
というか行きからちょっとやらかしなんですけど、でもやっぱりいろいろ対策をしたら無事に乗れました。
帰りの飛行機も、どうかな、ドキドキするな、大丈夫かなと思ったんですが、
意外とね、寝ていたりして、寝ていたりKindleとか読んだりしてたら、もう着いちゃったっていうような感じでしたね。
帰りも普通に電車にも乗れましたし、薬のおかげかいろんな準備品があったからかわからないんですけども、
あとネッククーラーはすごい効きましたね。首元冷やせるのがすごい効いたなということは感じましたが、
人との対面コミュニケーション
それで乗り切れたので、やっぱり一つそこが自信につながったかなというふうに思ってます。
今回やっぱりセミナーにも参加してみた時もそうでしたし、
L.A.レジアハウスでしゅうへいさんとあれこさんとね、あともかしゃもいるんですけど、
お話しした時もそうだったんですが、効率は悪いと思うんですよ、すごい。
え、だってディスコードで話せるじゃんとか、だってテキスト上で話せるじゃんとか、
普通にトークに行っても話せるんですよ。コミュニケーションが取れるんですよ。
でもやっぱりね、会ってよかったとか、会わないとわからないこととかあるんですよ。
会ってからこそ伝わったと思ったのに伝わってなかったとか、
じゃあこれだったらどうしたらいいのかだって考えたりとか、
会ったからこそ気づかせてもらえたところとか進んだ話とかもあって、
これきっとディスコード上のやり取りだったらこうはいかなかったなみたいな、
なんかね、コミュニケーションは取れてるんだけども、
もうちょっとできる話ってやっぱ面と向かってじゃないと話せないんだなと、
もちろん声とかもありますけどね、そういうことを感じたんですね。
人と会ってすごく大事だなと。
私以前、本当に自分が力をやりたいこととか、自分が力を入れたいことをやるために、
AIで他のことを効率化させて時間を作ろうって、
絶対そのほうがいいと思って、私は思って話をしたんですけど、
まさにそうななって、こうやって本当に時間がなかったら、
私多分今日の朝一で、朝一の松山空港行きで帰ってるはずなんですね。
早々に帰ってきて、ただいまってやっても良かったんですけども、
せっかく愛媛に来たんだから、だったらエレレーシャハウスに行って、
お世話になったら周辺さんとある子さんにね、
お会いできたいよねって、お会いしたいよねってところでお会いしに行ったと。
これは全部美人秘書が連れてってくれたわけですが。
その途中、海も見れて周りってこういうところなんだなって、
すごい素敵だなって、土地感とか何もないから、
これは確かに行きたくないし、ここはすごいなって、
ここは嬉しくなるなって、山道も通りましたしね。
やっぱり実際行ってみないと訪れないと分からないことってたくさんあったんですよ。
面と向かって話せたからこそ、やっぱり温度感とかも伝わってくるし、
セミナーってやっぱりそこで、せっかくだから全員と話したかったのに、
それできなかったな私っていうのが、昨日の後悔だったわけです。
こういう人と会う時間とか、人と会うために使うものって、
結構非効率的だとは思うんですけど、
それはね、他の電話とかでできるじゃんっていうことに比べたら、
すごく効率は悪いのかもしれないけど、
この時間を作るために、やっぱり他の業務を効率化させて時間を作るんだなって、
この2日間があった頃こそ、できた体験だったんだなってことを、
強く感じました。
それってきっと、私が昨日ね、
小人数のワークショップやりたいよなっていう話にも、
多分つながってくると思うんですよ。
正直これが、内容にももちろんよりますけど、
どこまでのニーズを作れるかとか、
例えば都内でやった都で、なんか来てくれるのかとか、
分かんないじゃないですか、その辺。
だから、呼ばれるところにね、どこへでも行けるような体制の方がいいんじゃないかとかも思ったんですけど、
私の体調上、あんまり多分無理はできないから、
月に多くて1回外でのイベントが行ければいいかなぐらいなんですよ。
で、遠出だともっと頻度が低くなると思うんですね。
そういうバランスを取りながら、
なんかこうできることないかなっていうのを模索していた2日間でございましたね。
はい、ということで、なかなか話はまとまってないんですけども、
最後にエピソードをいくつか語りましょう。
道中、あまりにもいろんなことがありすぎて、
もう、何があったっけって、どんどん抜けてしまうので記録があったら、
まずですね、お茶を、抹茶ね、抹茶を、お茶を立ててくれたあれ子さん。
なぜある、なぜ器具があるというところ、めちゃめちゃ美味しかったです。
メモを取らなくて話がまとまらなかった本さんを見かれて、
周平さんが全部話をまとめてくれたというエピソードもございました。
クローズドの皆さんもしかすると音源が聞けるかもしれません。
フリコね、フリコクローズドの皆さんはね。
あとは何ですかね、ラプンツェルプレッツェルとか、
テスラ、ギュイン、ドドンパですね、ドドンパ現象を味わって、
うわ、やっぱすげーって思ったのと、
あれ子さん語録がたくさん増えたのを間近で見たのと、
あの、私が間違えて変な語録を作ってしまったというのもありましたね。
あとそういえばこう、なんだっけ、国立公園に行ったんですよ。
あの海が一望できる公園に行った時に、展望公園みたいなところ。
なんかね、写真撮ってましたね。
ブーキみたいなのあったから、結婚式の写真だったのかな。
めちゃめちゃ寒かったのにお疲れ様というようなところで美しかったですね。
とても良いものを見させていただきましたと。
あと道中ずっと音楽流れてたんですけど、
平成のヒット曲メドレーとかアニソンメドレーとかやってると、
なんか、これスキップ、これはちょっと平成じゃない、平成感が薄いとか言いながら
夏メロをかけていく様子が面白かったです。
たぶん、たぶん車の中、一番喋ってたんじゃないですかね。
ずっと、ずっとね。
あとは何ですかね、おいしいスープという、中3の教科書に載っていたんじゃないかというお話の話とか。
なんか、めちゃめちゃ調べてましたね。
あの福山雅治さんはモデルから俳優になったのか、歌手から俳優になったのかとか、
そんな話が延々と繰り返されていたので、
いやなんか、すげえなって私も運転したいなって思った教科の頃でございました。
どういう話やねんと。
とにかく楽しい一時を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございます。
現実に戻りますという、そんなお話です。
それじゃあ、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
