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みなさん、こんにちは。こんなゆるラジチュアプッペへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取る。
家族全員が豊かに過ごせるよう、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
本日はですね、子育てから学ぶマーケティング・行動心理というようなお話をしたいと思います。
これね、どういう言葉が合うかなってちょっと考えてたんですけども、
なので、マーケティング、マーケティング、マーケティングかな?みたいな感じでタイトル付けをさせていただきました。
これは何かというと、子育てをしてるとね、めちゃめちゃ顧客心理というか、相手の、
なんていうんですか、相手の目線ですよ。出てこなかった。相手目線が考えられるようになるんですね。
ものすごく考えるようになるんですよ、これ。
本当に面白いですよ。私が今2歳の娘がいるんですけども、ゼロ歳息子はそうでもないんですよ、まだ。
2歳の娘が結構ね、日々いろんな変化が起きておりまして、それに宿泊している毎日なので、
これめちゃめちゃ今やってることと発信活動とかと繋がるなって思いましたので、そんなお話をしたいと思います。
これ皆さんあるあるじゃないかなって思うんですけども、まずね、子供の行動にイラついていませんかっていうところ。
この私のよくあるあるなんですが、なんでご飯食べないのとか、なんでここでお風呂に入ってくれないのとか、なんで暗くしてるのに寝ないのとか、
いろいろね、自分がやってほしいことってあるじゃないですか。でもやってほしいことに対して子供って思う通りに動かないってことがあって、
それで私はイライラしてしまうことがあるんですよね。なんでやらないのって言ってるのにやらないし、ちょっとおだててもやらないしみたいな。
いろいろね、いろいろ試してるけどうまくいかないってことが多いんですよ。
これに対して、子供の行動の理由を考えてみたんですね。
なんでじゃあ、例えば今お風呂に入ろうよって、お風呂に入るよって言ってもやだってなって、
これやるって私はやだ入りたくないってなるのかなって行動の理由を考えてみたら、この子はなんで入りたくないって言ってるんだろうって。
これね、入りたくないんだろうじゃなくて、入りたくないって言っているんだろうっていうちょっと行動に注目してください。ここ重要です。
で、なんでだろうって考えてみるんですよ。考えてみる。それが合ってるかどうかは別として、自分で想像を巡らせるってことが非常に重要です。
私の場合とか結構あるんですけど、私の場合、娘の場合はだいたいパターンとして、前提条件として、保育園から帰ってきます。
保育園から公園に行って人遊びした後に帰ってきますっていう状態なんですね。
で、その帰り道で、帰ったらシャワーだよ、帰ったらお風呂だよ、帰ったらシャワーシャワーするよ、お風呂入るよってことを洗脳のようにブツブツ伝えながら帰ってくるんですけども、
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やっぱり帰ってきた時に、じゃあお風呂入ろう、シャワー入ろうって言っても、やだ入らないってなるわけですね。
で、その理由を考えてみるわけですよ。うーんって考えてみたところ、まず一つは単純に入りたくない、めんどくさいってところですよね。
今そんな気分じゃないっていうところと、まあまあ一にめんどくさいだろうって、二に考えたのはそんな気分じゃない。
よく言われます。そんな気分じゃないってところ。
そして三つ目は、今はシャワーでワーってやるよりも、シャワーとかねお風呂とかでワーってやるよりも、ゴロンしたい、ちょっと休みたい、一息つきたいって時もあります。
そういうパターンもある。あとは、これも同様かもしれないんですけども、iPadで動画見たいとかテレビ見てちょっと休んでいたいっていう時もあります。
まあそんな時もある。あとはお腹空いたとか喉乾いたで、今お風呂とかシャワーに入る前に何か口にしたいっていう時もありますね。
まあそういったパターン、遊びたいとか他のことをやりたいパターンと、今ちょっとそんな体力がないっていうパターン、そんなことが考えられる。
あと最後に可能性としてあるのが、入りたくないっていうことによって私が絡み倒す。
そう、要は構ってちゃうんですよね。これ入りたくない、もうなんで入らんよ、もうやめてみたいなやり取りをしたいっていうパターンもあります。
そんなね、そんなさ、まだまだパターンを抱えながらやっていってるわけなんですよ、ここ。
そう、それが今お風呂に入らないパターンでもそうなんですけども、子育てって結構そういうことが多くて、ご飯一つも、私これなんだっけ、ツイッターで言ったのかな、ご飯一つも全然食べなかったんですよ、我が子。
まあ食べないというか好きなものじゃないと、その時の気分によって食べるもの食べないものが多すぎて、
おにぎりだって毎日食べてたのに全然食べなくなった、まあ飽きたのかなとかね、いろいろあってね、もう本当にイライラするし、悲しいし、なんか作る気なくするし、うーんって思っていたんですが、
我が家、100均で売ってるお弁当用のかわいい爪楊枝ってあるじゃないですか、プラスチック製の動物とかキャラ物とかミッキーさんとかいろんなもののあるやつの動物のを買ったんですよ。
7本くらいセットになったやつ、それに、野菜にだからそれを刺したりして提供することにしたんですよね、そしたら食いつき抜群ですよ、そういうこと、これはビジュアルが大事だったんだなとか、食べ物に、ご飯を食べるに対して、
例えばご飯持ってお味噌汁やっておかずお魚ボンとかだと味気なかったんだこの子はと、何かワクワクが欲しかったんだなってことに気がついたわけですよ。
で、そのピック作戦は成功したんですけども、もちろんそれだけでもないんですよ、おそらく。本当に食べたくない時っていうパターンもありますし、
なんかあのね、私がちゃんと見てないのが悪いんですが、給食と同じだったパターンもありますし、今日は、というか今はご飯じゃなくてパンの気分だった、ちょっと甘いものが食べたい、甘いもの好きなんで、そういった気分だったっていうパターンもあります。
あとはね、なんだったっけな、あったんですよ、容器容器、お弁当箱に詰めたら食べたとかね、その見栄えというかその時のテンションに本当によりけりなんですね。
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まあそんな形で手を買い品を買い、まあ品はあまり買えてないですけど、そんな形でやり続けてようやく成功体験が生まれたり、あ、今日はこれができなかった、じゃあ今度は違う引き出しでやってみるとか、そんな形でやっているわけです。
これが何かっていうと、発信活動もそうだし、商売の反則、販売促進行動とかね、そういったものに対しても同じじゃないですか、いろいろ試してみて、いろんなことをやってみて、その時の反応を調べて、
あ、これは良かったぞ、ツイッターで言うとこのツイートやったらバズったぞ、あ、これすごいバズった、なんでだろう、こういう心理が働いたのかなって思ったりとか、これは全然反応がなかった、なんでだろう、時間が悪かったのか、それとも何言ってるかわからなかったか、自分語りになっていたか、うーんって原因を調べますよね、それと同じなんですよ。
だからこの子育てやってる方、これがママさんでもパパさんでも子供に対していろんな試行錯誤をしながら子育てをしている方って、勝手に子供をお客さんとしてマーケティングをやってるのと同じなんだなってことに気が付いたわけですよ。
子育てビジネスじゃないですけども、いかに私たちって、私たちというかこの子育てをしている方って、子供に食べさせたり、ご飯食べてほしい、寝てほしいとかって、もちろんその後、自分の洗い物が早く終わるとか、自分の時間が欲しいからとか、いろんな理由があれども、やっぱり子供にそのタイミングでやってもらうことによって、ご飯は食べてほしいし、寝なきゃ疲れちゃうし、子供が疲れて具合悪くなっても嫌だし、
子供のことを思うところがあるじゃないですか。絶対に。だからこそ、ごめんなさい。だからこそその行動をしてほしいって思ってるなら、じゃあどうやったらその行動をしてもらえるかって考えて、いろいろ試行錯誤してるわけですよね。その行動自体が非常に仕事、ビジネスにつながるわけですよ。
実は日常生活でやってるわけなんですよ。それは日常生活でも仕事と同じようなことやってたら疲れますよねって話なんですよ、ここが。
私はそんな感じで、違う放送でも言ってるんですけども、自分のやっていること、発信活動とか仕事につなげたいこと、行動が生活、日常生活とか、自分の経験とか、今後どうやって生きていくかとかね、いろんなそういったこと、あと子育てに必ず通ずるものがあると思って、結構そこをつなげて発信することが多いんですね。
というのは、だから、例えば今専業主婦の方でも、そうじゃなくてワーママさんの方でも、ワーパパさん、ワーパパさんって言うのかな、ワーキングパパ、ワーファー、ファザーか、ワーファファ?なんだそれって、ワーファザー?なんて言うんですかね、パパさんとかもそうなんですけども。
子育てしていることが、決して何にも役に立たないわけがない。それはわかってると思うんです。むしろ子育てしていることは、日常的にビジネスの訓練をしていることにつながっている。
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でも社会に出てないし、わからないわって、今更仕事に出るのちょっと怖いなって思ってる方も、いやいやいや、やってるからって。あなたがんばって考えながら色々試行錯誤してやってることって、めっちゃ仕事上でもやってることと同じですよってことを私は伝えたい。
それね、対象が子供、対象が大人、大人ってかクライアント、顧客さんとか色々違うと思いますよ。そこのパターンは違うと思うけども、やっているその内容は行動自体は同じなんですよ。考え方とかは。
なので、もしね、もし今後、例えばちょっとパートに出ようかなとか、ちょっともう一回社会復帰したいなとか、もう一回仕事したいけど、でも正直ブランクあって怖いなって思ってる方がもしいらしたら、大丈夫やってきてるからっていうことを言いたいです。
そのチューニングをね、大人と子供のチューニングを合わせるのは大変かもしれないけども、大丈夫培ってきてるからって、何にもやってこなかったわけじゃないからって、その経験めちゃめちゃ必要だからってことをお伝えしたいという回でございました。そんなお話でございました。
ということで今回ですね、子育てから学ぶマーケティング、行動心理に関してお話をしました。まとめますと、子育てで色々試行錯誤して、どうやったら自分の思う通りの行動してくれるんだろう、どうやったらご飯食べてくれるんだろう、寝てくれるんだろうって考えて実践していることはビジネスで、どうやったらこれを商品を売り出せばお客さんの目に止まるであるとか、どうやったらこれを買ってくれるだろうって考えていることと同じですというところ。
対象は違いでもやってることは仕事と同じことだから、ちょっとね職場復帰が怖いなーとか大丈夫かなーって不安だなーって思ってる方がいたら大丈夫ですよというそんなようなお話でございました。
はい、ということで合わせて聞きたいなんですけども、この子育て中に身につくスキルシリーズ、勝手にシリーズにしちゃった。
として結構ね子育てとつながってるなーって部分があると思っているので、そんなお話をちらほら過去にもしてるんですが、今回は子育て中に身につく3つの話し方スキルという放送を過去の放送リンク貼っておきます。
これもね役立ちますよ。私はねあーなるほどってこれ前から知っておけばよかったなーって思うところがあります。
はい、なのでぜひね聞いていただきたいです。
テーマというかシンプルに簡潔に話すことっていうところに関してですね、子供とあと誰かに何か伝えたいときにはこの2つが、2つ?2つって言った?
シンプルに簡潔に話すことここが重要で、これが子育て中に実は日常的にやれていることなんだよっていうお話をしております。
そしてもう一つ、これはあの子の行動してほしいなーって思ったときに、これ大人も子供もね私は通用すると考えてるんですけども、特にまあでも大人かな?
言葉とか結構文章とかそういったところなので、人を操る禁断の文章術という本をご紹介します。
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メンタリストダイゴさんの著書なんですけども、至る所で私も紹介しているんですが、これはもう発信活動している人は読んでください。
ただ一言それだけです。タイトルの通りね、人を操る禁断の文章術、黒魔術みたいなもんかいっていう風に思われそうなんですが、
これは読んでいてやっぱりわかる。確かに自分もそう思っちゃう。そう思うな、そう思って行動するなって思えるような文章とか書き方とか順番とかね、いろんなことが書いてあるんですよ。
でも全部自分で実践できます。具体例も載ってるし、すぐに実践できる内容として載ってるので、よろしければこちらご覧ください。
そしてこれアマゾンオーディブルですと無料で読めます。読めるというか聞けます。体験ができるんですよ。体験した後に、無料体験した後に、無料体験中に解約しても本自体は残るので、いつでも聞くことができます。
さらに言うと、プライム会員の方は3ヶ月間ね、今6月末ぐらいまでかな、無料体験やると3ヶ月間無料になるんですよ。これね3ヶ月間無料って実質3冊無料になるんですね。
ボーナスタイトル含めると6冊無料になるんですけども、選べるのは3冊。1ヶ月に1冊選ぶことができるんですよ。
で結構ね、ベストセラー、DAIGOさんの本以外にも嫌われる勇気とか、ファクトフルネスとか、そういった本がね結構載っていて、
私は高山みな実さん、コナーの声の声優の方の本とかね、慣れたでやってるって思って、MOMOっていう本なんですけど自動書でそれも購入してね、コインでですけども聞いたりしてるので、
もし耳から読書、耳で読書をするっていうのをね、試してみたい方は、よろしければリンクを、人を操る禁断の文章術のオーディブル版のリンクを貼っておくので、そこからでも入会できますので、よろしければお試しください。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねと思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると、泣いて跳ねて喜びます。
ということでですね、今日もこれからも、今これを聞くのがこれをね、放送するのがちょっと収録なので、放送するのがいつのタイミングか朝なのか夕方なのかちょっと分かりかねているんですけども、
まだまだ一日、噛んだーすいません。まだまだ一日は終わりません。これからも頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。