今回、緊急事態でして、自分の音源をですね、
私のミスというよりはパソコンの不具合と認識してるんですけども、
でして、てらださんと収録した音源というのがですね、昨日収録したんですけども、
全て飛んでしまいました。大変申し訳ないです、本当に。
てらださんには申し訳ないなと思ってて。
ただ、毎週やっぱ配信したい。
そして、この1回話したやつをもう1回てらださんと話すとはちょっと、
てらださん的にしんどいかなと思ったんで、
急遽、僕の信頼できる人に来てもらおうということでですね、
お呼びしております。ゲストを。
本当にね、明日お願いできますかと言って、
心よく受けていただいたポッドキャスターさんにね、
来ていただいて、ゲスト会ということで、
今回配信したいなと思っております。
この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、
言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャークくんです。
ということで、急遽来ていただく本日の収録パートナーは、
ポッドキャスター番組、日学0時50分より、
エビシバ、降りといで。
日学0時50分のエビシバです。
いきなりハロプロネタで、
導入されるの、ちょっと予想してなさすぎますね。
はい、よろしくお願いします。
私ちょっと今、福村みずきを卸しきれなかったかもしれないです。
意外とね、ふくちゃん側のリアクションってセリフないんで難しいですよね。
いやそう、ちょっとこれ音声コンテンツではだいぶ難しいこと、今急に振られましたけれども、
ココスなリスナーの皆さん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えっと、日学0時50分というね、ポッドキャスター番組、毎週木曜日ですか?
はい、木曜日の深夜に配信しております。
配信してる番組で、僕も大好きな番組でですね。
深夜に更新されるんで、毎朝聞いて、
聞き終わったらその、えっとヒガプン、ヒガプンとね、略するんですけども。
ヒガプンです。
ヒガプンの2人と同じ舐めの持つ住民さんがいるグループラインっていうのがあるんですけども、
そこに毎回ね、長文の感想というのを送ってます。
若干のね、誇張がありましたけれども、でも実際ね、感想はめちゃくちゃまめに送ってくれていて、
本当にめちゃくちゃ励みになってるんですよ。
うーん、毎回聞いてますから。
ありがとうございます。
あのー、変な感想をね、送って届けるっていうのをやってるんですけど。
変ではある、それは本当にそう。
なんかそんなんでね。
、わりとね、ヒガプンの相方の篤木さんも、
定期的にマグナム会というですね、サイゼリアで飲む会っていうのを、
月1ぐらいでやってるかな?
そうですね、なんだかんだでね、そんぐらいの頻度でやってますね。
そうそう、なんで結構ね、みんなが思ってるよりね、仲良いんですよ。
そうね、表に出ているよりもだいぶ喋ってる。
だいぶ喋っている、実は。
そうなんです。
そこで、明日お願いできますか?と言って心よく受けていただいたということで。
いやーもうね、サメちゃんのお願いとあらば、もう別に。
いやー本当にすいません。
明日とかね、もう別に、当日でも大丈夫ですよ、僕なんか。
急にね、もうやっていただいて。
いくらでも使ってください。
いやー助かりますよ。
なので、今日ね、例えば何か作品を見てとかね、ココスナでやってるとかじゃなくて、どっちかというとこう雑談ベースな感じで話すんでね、
お気軽にみんなね、気軽にヒカプンのリスナー日賀っ子ちゃんもね、ココスナ聞いていただいてるココスナちゃんもね、
ココスナちゃんって言うの?
聞いていただいたら、いただける感じにはなると思います。
今までなかったファン名称がここで誕生してもいいんだ。
大丈夫です。
ココスナちゃんもね、じゃあみんな聞いてくださいね。
はい。
お願いします。
お願いします。
いきなりね、別にこれは含みのある発言では全くないんですけど、
最近のポッドキャスト事情というかね、ポッドキャスト番組のシーンっていうのを見てて、いっぱい終わってます。
そうね、そうかも、確かにな。
番組が終了っていうのもあるし、
休止いったんですかね。
そうですね、どっちもありますね。
っていうのが、いわゆるコロナ禍ぐらいから個人でやってるポッドキャスト番組、僕たちとかヒカプンとかね、みたいな番組が結構増えて、
これはSpotify for Podcasters、旧Anchorというサービスが19年ぐらいにローンチしてて、
そうなのか、方々。
それが結構多分広まったのが20年ぐらい。
ちょうどコロナ禍入ったぐらいっていうのが多分あって、それがだんだん広がってみたいな感じでね。
だから20年とか21年に開始の番組っていうのが非常に多いという印象なんですよね。
まさにヒカプンなんかそうですね、21年の10月下旬とかだった気がするので、
最初当初からAnchor使ってたんで、本当にもう時期としてもバチバチに一致してますね。
もうバチバチに僕の観察対象ですから。
まねちゃんがヒカプン認識するのめちゃくちゃ早かったもんね。
もちろんね、素晴らしい番組だったし。
ありがたいことです。
うん、で、いろいろ勉強させてもらってたんですけど。
もちろん僕もリスナーとしていろんな番組聞くし、やっていくね、プレイヤーとしてこういうことやってんだなとか、
いろいろ勉強させてもらいながら、僕はそういう意気承認であるみたいな、
自分がやってることとか起きたことをずっとこう、
俺は見続けて30年後の人たちに語り継ぐっていう役目を追うという意味で生きてるので、
どういうことがあってどういう人が中心でみたいなことをすごく細かに見てるんですよね。
なるほど。本当に声優として俯瞰してるところがある感じなのかな?
そうなんですよ。
で、言ったらバブルというか、20年、21年ぐらいが番組開始バブルみたいなのが多分あって、
22年末、23年ぐらいから、やっぱり終了とか休止とかいうのがポツポツで出して、
で、今年ですよね。2024年になってやっぱこう決定だというか、結構終わりだしたなっていう感じがしてるんですよね。
バブル弾けたな感っていうのかな?
うん。ただ、今から始める人とかもいるし、その事態は4年前に比べたら明らかに広がってるから、
、数がいっぱいあればそうなるんだよね、みたいな。家変わりもするよね、みたいな。
終わる理由っていうのも考えるんだけど、続いてる番組ってなんだかんだ、
なんだかんだやっぱちゃんと人がついてないと続かないっていうのも同時にあるわけで。
ああ、よりシビアな話になってきましたね。でもそうだね、確かに。
僕もイベントをやったり、誰かのポッドキャストイベントに行ったりしてるわけなんですけど、
いろいろなんでポッドキャストが好きなのかとか聞くんですよね。
そういうオフ会的な場に来るっていう積極的な人っていう部分もあると思うんだけど、
やっぱりね、結局はキャラクターと関係性なのかなと思ってるんですよ。
キャラクターと関係性。
だから、エビシバさんというキャラクターと、エビシバさんとハスキさんの関係っていうのが、
好きだから聞き続けられるっていう。
なるほど。
やっぱそこなんだなっていうことに、結局は行き着いてます、僕は。
そこの部分に人がついていくんだなっていうことなわけだね。
そうなんですよ。なんかなと思って。どう思います?エビシバさん的には。
どうだろうな。自分がリスナーとして番組を聞くときっていうのは、
何をやってるか明らかな人の番組の方が聞けるっていうのがエビシバとしてはあって、
普段はイラスト描いてますとか、普段は歌歌ってますとか、
表現系の何か別のことをやっている人がポッドキャストをやってるっていう形であったりとか、
どうなんだろうな。例えばお店やってますとか、こういうようなお仕事をやっていて、
そのお仕事の内容を活かして喋ってる人とかもいると思うし、
あとはなんだろうな。もっと違う切り口で言うと、こういうものの研究とか、
こういう専門性があって、その専門性に基づいて喋ってるみたいなタイプのポッドキャストもあるじゃないですか。
そういった番組たちは僕は割と聞き続けられやすくて、
何が共通してるかっていうと、パーソナリティが何をやってる人なのかが割合明らかであるというか、
どこの何者なのか分からない番組ではないっていうのが、どうやら共通してるなっていうのを、
ここ数ヶ月で急に自覚したんですよね。
なんていうんですかね、パーソナリティの立場の明確さみたいなのが、
リスナー愛媛芝としてはなんか要素としてあるっていう感覚がある。
これはひっくり返って、ひがプンっていう、言うたらどこの誰かも分からない人たちが2人で喋ってる番組を、
リスナーが聞いてくれてるっていうのは、
サメちゃんが言ってくれたキャラクターとか関係性とか、
多分そっちで聞いてるリスナーさんがおそらく多いんだろうなっていうのは、
そっちはそっちで踏み落ちる感覚はありますね。
僕の定義の中では、さっき恵比寿さんが言ってくれたようなパーソナリティ。
何か一元に引いているとかいうところも、
僕の中ではキャラクターっていうところに入ってるみたいな感じかな。
その人の持ってる何かっていう感じかな。
そうすると綺麗に合致しますね、話としては。
バンドとかも
3人グループだとそういう関係になったり
そういうこともあるし
その辺2人組では
出しづらいものみたいなのが
ヒリヒリ感に限らずかもしれないけど
ある気がしますよね
線が1つしかないからね
2人っていう関係の微妙さっていうのも
1対1でしかないっていうことの
えぐみというかね
どうやったって面にはならないわけですからね
やり合うか手を取り合うかしか基本的にはない
何かをやるときにも
それが多分難しいんだろうな
確かに
これはプライベートな感じの話にしちゃうんだけど
過去にニコイチみたいな
大体この人と一緒にいるみたいなんで
恋愛関係とか含めてもいいけど
例えば
えびしばさんはイカさんっていう友達がいて
いつもいたとしたらえびイカみたいな感じで
えびイカコンビじゃんみたいなね
フラットクラブに2人でいたらえびイカで来てんじゃん
みたいな感じで
ずっと一緒だったみたいな関係の人っていました
理解ってみると
イカちゃんみたいなえびイカみたいな
セットとかペアとかで
じたともにしっくりくるみたいな
経験せずにここまで来てるかもしれない
仲のいい友人って各時代に
いたはいたけど
グループの中の一人なんですよね
例えば3人4人グループの中に
僕もいてその他の友達もいてっていうような
関係ばっかりだったので
ちょっと前にものすごい高い頻度で会ってた友達
2人で遊ぶっていうのを毎週くらいやってた友達が
その友達はまだやりとり普通に続いてるし
友達なんですけど
2人で会い続けるっていうのが
えび芝の中でこの頻度この感じで続いていくのは
違うかもっていうのがなんとなく芽生えてきて
その他の友達含めて3人で会ったりとか
そもそも会う頻度
本当に毎週会ってたので
減らしたりとか
そういうことをちょっと回避したような動きも直近であったんですよね
わかるな
それはめっちゃいい話というか聞きたいところでもあって
僕もそういうとこがあるっていうか
それこそ本当にやっぱ
2人っていう関係がギュッとなってくる
たぶんどっかでギュッとなりすぎてるなっていうのを
感じる人と
別にそれが本物の友達やんと思える人とみたいな
いろんな距離感の人っていて
たとえば
親友っていう言葉大人になって
親友っていつつかむねんみたいな
友達から言ったら親友やんみたいな感じで
旗から見たら言われるとか
仲良くしてた相手から
親友だよ的なこと言われるとか
っていうのが
僕の経験はあんまないんだけど
あったら怖いなと思ってそういうことを言われることを避けてる
みたいなところがある
あったら怖い体験
それは別に素晴らしいことだと思うし
仲良いことに別にそんなネガティブな思いを
本来感じなくていいとは思ってるんだけど
心の底のどっかでこの人と親友
誰か特定の人と親友みたいな距離感になっちゃうと
個人的にはしんどいみたいな
しんどさが出てくる
なんかなって実際なったことないんだけど
僕が今まで人生の中で感じてきてたところであったのか
どっかそこが怖いみたいな
感覚がすごいあるんだよね
そこで生じるであろうしんどさって何なんだろう
どういう類のしんどさなんだろう
多分恋人って言った瞬間
恋人らしい振る舞いになる
それなんか俺よう分からん
と思ってるところがあって
人間との距離感のバランスみたいなのがあって
だし本当は家族だったら家族とか
仕事の人とか友達とか
そういう人間関係って整理して
優先順位をつけてやっていくもんだよね
っていう価値観が多分あるんですよ
この社会には
これが僕はよく分からない
優先順位をつけてやっていくっていう
そういう在り方
極端な話その時初めて会った人でも
親切度とか
その人に対しての真摯度みたいなのは
変わらずやっていきたいなみたいなのが多分僕はあるんです
いい文であるみたいな感じなのかな
人間に対して
人ごとにその親密度とかを変えてると
僕の中で僕がしんどい
みたいなところが多分あって
だからそれこそ
そうなるとその人とその人とその人と
その人同士ってやっぱ2人の関係っていうのになるんで
そこの僕が思ってるベストのバランスみたいなのを探りながら
近づいたり離れたりみたいな感じで
どういう関係であってもやっていかないと
みたいなややこしい考え方をしていて
そこで親友っていう風に
名前がついてしまうことによってそのスタンスに
ノイズが入るとか揺らがされちゃうとか
そういう体験になるのかな
そうそう
それこそあんまり性格診断とか分析とか
占い的なものに僕がアンチである理由
っていうところもそこに紐づかれてるっていうか
繋がる話なんですね
名前ついちゃうとそれに引っ張られてそういう行動を
なんかしちゃう
あんやん人間って
それのアンチっていうか勝手に名前つけただけやから
それって別になくないみたいな
ところが多分あるんだよね
ラベルがついちゃうとそっちに引っ張られるし
それは本人もそうだし周りの見る側も
ラベルで見ちゃうみたいなところで絶対起こることですからね
そうそう
心の砂地
心の砂地
えびしばさんとかは割と僕の中で毎月飲んでるから
大体それこそハロプロの話とか
急にダイヤレディって言っても通じるかみたいな
ある程度ハロプロの話したいなみたいな
ダイヤレディ出してもサメちゃんはいけるなっていう
そうそうそうそれって楽しいやん
ダイヤレディの話会社ですることないし
ハロプロ知らない友達とすることないから
でもやっぱりしとかなあかんししたいからできてすごい幸せやなと思うけど
それこそ親友とか
そういう深い2人っていう関係になると
あまりにも話が通じてしまうことと
それがヒートは世間にもバレていくということ
っていうのがちょっと気恥ずかしいというか
ああ
そういうとこにも至っていくっていうか
何を恥ずかしがっとんねんっていうのもあるんやけど
親密になりすぎることに恥ずかしい
ニアリーイコール
それがまた怖いみたいなところあるんよね
通じすぎてそれがめっちゃ通じてるねってことが
他の人にもバレていくのがめっちゃ恥ずかしいみたいな
へー
この恥ずかしさっていうのは通じ合うことそのものではなくて
それが周りの人とかひいては世間に知られていくことに対するっていうこと
多分そっちがでかいとは思うけど
へーなるほど
共感みたいなことがあって受ける
やれば絶対に反応はくれる人が多いし
それで聞いて幸せになる人が多いけど
共感みたいなものを売りにはしたくない
なるほど要素としてはあるけど
そうそう要素としてはあるかもしれんし
感じてくれるのは嬉しいんだけど
僕から共感を意識して売り出すことっていうのはない
やりたくないのね
これなんでかっていうと多分共感って僕は
9割方勘違いだと思っていて
わかる気がしますねちょっともうちょっと聞きたいなそれ
わかるって言われて喋り出されて
わかってないなってなるんだよだいたい
この文脈で言えないけどでもわかるなこれ
めちゃくちゃ矛盾してるけど
ありますよねそれ
っていうのがまずあるからめっちゃ通じてるようで
気持ちいいなってお互い思ってるけど
多分そこってめっちゃ大きい断絶があるけど
通じてるねって気持ちよさで人間コミュニケーションやれてるのね
なるほど実際に通じ合ってるかどうかと
また別の次元で通じ合ってるねって気持ちよさが
共有されてるみたいなことも全然ある絶対ありますね
それ自体は全然いいんですよ
2人のコミュニケーションとしてはいいんだけど
でもこれちょっとひいた人が見たら
全然ずれたとこで言ってるけどアンジャッシュのコント
みたいな話になってるけど
っていうことが世間にはバレるんですよ
外側にはバレるからそこが多分ちょっと
恥ずかしいっていうか
親密になって通じ合ってると見せかけて
そうじゃないみたいなところも含めて周りに見えちゃうっていうところの
恥ずかしさ
通じ合ってるように
見えやすいっていうだけ
キュッとした関係だった
ツボとかNGはわかってるからNGじゃなかったら
三角でもわかるようになっちゃう
バツじゃないから三角の部分の
点の部分は重なってるからみたいな感じで
それが人間の素晴らしさだし
2人っていう関係での面白さだと思うんだよね
勘違いだけどそこを結ばざるを得ないから盛り上がる面白さ
内容的に実はラリーが綺麗に成立してなくても
テンポ感ではすごく気持ちよく言ってたりとかね
確かにありますからね
これは僕の2人の難しさみたいなところの一部分なんで
2人が微妙なのはそこじゃないやろって思う人もいっぱいあるし
いろんな意見があるんだったら
いろんなものを聞きたいなと思ってるんだけど
なんかそういう微妙さがあるんですよね
僕の中で2人っていうものっていうのは
どうですか?エビ柴さんは2人得意ですか?
僕人と会うときはできれば2人で会いたいんですよ
結構その
ゲイ界隈の集まりって例えば
20人とか30人とかそれ以上とか
すごいもう大規模オフ会みたいなこととかって全然あるんですよね
これからの季節だったらバーベキューとかで
多分こっちのゲイ界隈のSNSには
そういう30人40人50人とか100人とかいるような
バーベキューとか海に行きました
プールに行きましたみたいなとかを多分嫌になるぐらい目にするんですけど
そういう集まりは結構
行ったら楽しいんですけど得意ではないんですよ
っていうのはエビ柴が
人と接するときに一番楽しいと思うのって
その人の考えてることとか
やってることとか感じてることとかを教えてもらえたときが
一番面白くて
それは僕が知ってて
良さが分かるものであったらそれはそれで楽しいんですけど
僕が知らない部分知らない
何かの面白さとか僕が経験し得ない
例えば業種のお仕事の話とか
そういうものを1対1で提供してもらえたときが
一番僕その対人関係の中で楽しい
この楽しさが維持できるのは
エビ柴の中では4人までぐらいかな
5になってくると
そういう知らない面白さとか
この人の持ってる面白さみたいなものがどんどん扱えなくなっていくというか
もっと大人数で共有しやすい
無難な面白さみたいな風に
どんどん上積みになっていくような感覚があって
一番えぐみというか
癖の強い部分を扱えるのって
やっぱり1対1かなと思うし
言っても4までだなっていう感覚があるんですよね
分かる
5、6人になってくるとちょっとチームプレーというか
そうなんですよ
会話一つ運ぶのもチームプレーになってくる
誰かドリブルするとあって
みんななんでか知らんけどあってなりやすい
いいやつでいればいいほど
ラリーの感じっていうのは好きですよね
僕も5、6人ぐらいまでだったら
それはそれでやりたいときもあるから
楽しいなみたいな
逆にそこで一回やっといて
そこは人間やっぱり
いろんな面で変わることは変わるから
1日のときの人と
5、6人でいるときの人どっちを見たらいいな
みたいなこともあったりして
それは確かに分かるかも
エビシバスのやりとりとしては
やりとりとしては1対1好きなんですけど
継続的な関係性としてラリーというものが得意かと
言われるとそうじゃないかなというか
それこそさっき言った
最近2人で会いすぎてるなっていう友達と
関わり方を変えてみたりとか
それは別に意図してたわけじゃないけど
振り返ってみるとそういう2人で
すごく頻繁に実際仲いいので
親密な感じで会っていくっていうのが
ちょっと違うかもっていうのは
勘付いてはいたのかなっていうのは振り返って
思いますね
最後に1個だけ意気と展開したいんですけど
しましょう