1. 心の砂地#
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2024-06-20 43:42

第77回『二人、という関係の複雑さ』

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《二人でいれば混然としていられるのだが、人目にさらされるとそうは行かない。二人っていうくらい、微妙な関係はない。》(*1)

キャラクターと関係性、というフレーズから、「二人、という関係の複雑さ」、について、『ひがこ0時50分』のえびしばさんと、様々な角度でゆるゆるさらさらとお話しております。


◇「ひがこ0時50分」

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◆Aztec Camera『Knife』(1984)

⁠▷Spotify⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠▷Apple Music⁠⁠⁠


◇参考文献

・ダイヤレディー『レディーマーメイド』(13)

▷Youtube

・GAM『メロディーズ』(07)

▷Youtube⁠

・マーティン・マクドナー『イニシェリン島の精霊』(22)

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT『スモーキン・ビリー』(98)

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・「やばいクレーマーのSUSURU TV の物真似」(20-21)

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(*1) Olive97年12月18号、小沢健二「ドゥワッチャライク」 より引用。

サマリー

今回、緊急事態であって、自分の音源が全て飛んでしまい、急遽ゲストを呼んで収録することになりました。このエピソードでは、ポッドキャスト番組の終了や開始のトレンド、そして番組のパーソナリティとリスナーの関係性が話し合われています。ダイヤレディというユニットで活動した菅谷梨沙子さんと鈴木愛理さんの二人組の関係性について話されています。彼らのユニット活動が実現したことは、ファンにとって特別感やコラボ感をもたらしています。二人の親密な関係と恋人関係の類似性について考察されています。別れた瞬間には恋人の悪口を書く現象があり、愛情が強かった分、裏返って恨みになることもあります。愛情と殺意の関係についても議論があり、愛情の裏返しとは別の概念である可能性もあります。二人の関係性を通じて、ナイフという象徴的な要素が存在することや、親密性の築き方について語られています。

音源のトラブルとゲストの登場
今回、緊急事態でして、自分の音源をですね、
私のミスというよりはパソコンの不具合と認識してるんですけども、
でして、てらださんと収録した音源というのがですね、昨日収録したんですけども、
全て飛んでしまいました。大変申し訳ないです、本当に。
てらださんには申し訳ないなと思ってて。
ただ、毎週やっぱ配信したい。
そして、この1回話したやつをもう1回てらださんと話すとはちょっと、
てらださん的にしんどいかなと思ったんで、
急遽、僕の信頼できる人に来てもらおうということでですね、
お呼びしております。ゲストを。
本当にね、明日お願いできますかと言って、
心よく受けていただいたポッドキャスターさんにね、
来ていただいて、ゲスト会ということで、
今回配信したいなと思っております。
この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、
言葉の記憶装置を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャークくんです。
ということで、急遽来ていただく本日の収録パートナーは、
ポッドキャスター番組、日学0時50分より、
エビシバ、降りといで。
日学0時50分のエビシバです。
いきなりハロプロネタで、
導入されるの、ちょっと予想してなさすぎますね。
はい、よろしくお願いします。
私ちょっと今、福村みずきを卸しきれなかったかもしれないです。
意外とね、ふくちゃん側のリアクションってセリフないんで難しいですよね。
いやそう、ちょっとこれ音声コンテンツではだいぶ難しいこと、今急に振られましたけれども、
ココスなリスナーの皆さん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えっと、日学0時50分というね、ポッドキャスター番組、毎週木曜日ですか?
はい、木曜日の深夜に配信しております。
配信してる番組で、僕も大好きな番組でですね。
深夜に更新されるんで、毎朝聞いて、
聞き終わったらその、えっとヒガプン、ヒガプンとね、略するんですけども。
ヒガプンです。
ヒガプンの2人と同じ舐めの持つ住民さんがいるグループラインっていうのがあるんですけども、
そこに毎回ね、長文の感想というのを送ってます。
若干のね、誇張がありましたけれども、でも実際ね、感想はめちゃくちゃまめに送ってくれていて、
本当にめちゃくちゃ励みになってるんですよ。
うーん、毎回聞いてますから。
ありがとうございます。
あのー、変な感想をね、送って届けるっていうのをやってるんですけど。
変ではある、それは本当にそう。
なんかそんなんでね。
、わりとね、ヒガプンの相方の篤木さんも、
定期的にマグナム会というですね、サイゼリアで飲む会っていうのを、
月1ぐらいでやってるかな?
そうですね、なんだかんだでね、そんぐらいの頻度でやってますね。
そうそう、なんで結構ね、みんなが思ってるよりね、仲良いんですよ。
そうね、表に出ているよりもだいぶ喋ってる。
だいぶ喋っている、実は。
そうなんです。
そこで、明日お願いできますか?と言って心よく受けていただいたということで。
いやーもうね、サメちゃんのお願いとあらば、もう別に。
いやー本当にすいません。
明日とかね、もう別に、当日でも大丈夫ですよ、僕なんか。
急にね、もうやっていただいて。
いくらでも使ってください。
いやー助かりますよ。
なので、今日ね、例えば何か作品を見てとかね、ココスナでやってるとかじゃなくて、どっちかというとこう雑談ベースな感じで話すんでね、
お気軽にみんなね、気軽にヒカプンのリスナー日賀っ子ちゃんもね、ココスナ聞いていただいてるココスナちゃんもね、
ココスナちゃんって言うの?
聞いていただいたら、いただける感じにはなると思います。
今までなかったファン名称がここで誕生してもいいんだ。
大丈夫です。
ココスナちゃんもね、じゃあみんな聞いてくださいね。
はい。
お願いします。
お願いします。
ポッドキャスト番組の終了と開始のトレンド
いきなりね、別にこれは含みのある発言では全くないんですけど、
最近のポッドキャスト事情というかね、ポッドキャスト番組のシーンっていうのを見てて、いっぱい終わってます。
そうね、そうかも、確かにな。
番組が終了っていうのもあるし、
休止いったんですかね。
そうですね、どっちもありますね。
っていうのが、いわゆるコロナ禍ぐらいから個人でやってるポッドキャスト番組、僕たちとかヒカプンとかね、みたいな番組が結構増えて、
これはSpotify for Podcasters、旧Anchorというサービスが19年ぐらいにローンチしてて、
そうなのか、方々。
それが結構多分広まったのが20年ぐらい。
ちょうどコロナ禍入ったぐらいっていうのが多分あって、それがだんだん広がってみたいな感じでね。
だから20年とか21年に開始の番組っていうのが非常に多いという印象なんですよね。
まさにヒカプンなんかそうですね、21年の10月下旬とかだった気がするので、
最初当初からAnchor使ってたんで、本当にもう時期としてもバチバチに一致してますね。
もうバチバチに僕の観察対象ですから。
まねちゃんがヒカプン認識するのめちゃくちゃ早かったもんね。
もちろんね、素晴らしい番組だったし。
ありがたいことです。
うん、で、いろいろ勉強させてもらってたんですけど。
もちろん僕もリスナーとしていろんな番組聞くし、やっていくね、プレイヤーとしてこういうことやってんだなとか、
いろいろ勉強させてもらいながら、僕はそういう意気承認であるみたいな、
自分がやってることとか起きたことをずっとこう、
俺は見続けて30年後の人たちに語り継ぐっていう役目を追うという意味で生きてるので、
どういうことがあってどういう人が中心でみたいなことをすごく細かに見てるんですよね。
なるほど。本当に声優として俯瞰してるところがある感じなのかな?
そうなんですよ。
で、言ったらバブルというか、20年、21年ぐらいが番組開始バブルみたいなのが多分あって、
22年末、23年ぐらいから、やっぱり終了とか休止とかいうのがポツポツで出して、
で、今年ですよね。2024年になってやっぱこう決定だというか、結構終わりだしたなっていう感じがしてるんですよね。
バブル弾けたな感っていうのかな?
うん。ただ、今から始める人とかもいるし、その事態は4年前に比べたら明らかに広がってるから、
、数がいっぱいあればそうなるんだよね、みたいな。家変わりもするよね、みたいな。
終わる理由っていうのも考えるんだけど、続いてる番組ってなんだかんだ、
なんだかんだやっぱちゃんと人がついてないと続かないっていうのも同時にあるわけで。
ああ、よりシビアな話になってきましたね。でもそうだね、確かに。
僕もイベントをやったり、誰かのポッドキャストイベントに行ったりしてるわけなんですけど、
いろいろなんでポッドキャストが好きなのかとか聞くんですよね。
そういうオフ会的な場に来るっていう積極的な人っていう部分もあると思うんだけど、
やっぱりね、結局はキャラクターと関係性なのかなと思ってるんですよ。
キャラクターと関係性。
だから、エビシバさんというキャラクターと、エビシバさんとハスキさんの関係っていうのが、
好きだから聞き続けられるっていう。
なるほど。
やっぱそこなんだなっていうことに、結局は行き着いてます、僕は。
そこの部分に人がついていくんだなっていうことなわけだね。
そうなんですよ。なんかなと思って。どう思います?エビシバさん的には。
どうだろうな。自分がリスナーとして番組を聞くときっていうのは、
何をやってるか明らかな人の番組の方が聞けるっていうのがエビシバとしてはあって、
普段はイラスト描いてますとか、普段は歌歌ってますとか、
表現系の何か別のことをやっている人がポッドキャストをやってるっていう形であったりとか、
どうなんだろうな。例えばお店やってますとか、こういうようなお仕事をやっていて、
そのお仕事の内容を活かして喋ってる人とかもいると思うし、
あとはなんだろうな。もっと違う切り口で言うと、こういうものの研究とか、
こういう専門性があって、その専門性に基づいて喋ってるみたいなタイプのポッドキャストもあるじゃないですか。
そういった番組たちは僕は割と聞き続けられやすくて、
何が共通してるかっていうと、パーソナリティが何をやってる人なのかが割合明らかであるというか、
どこの何者なのか分からない番組ではないっていうのが、どうやら共通してるなっていうのを、
ここ数ヶ月で急に自覚したんですよね。
なんていうんですかね、パーソナリティの立場の明確さみたいなのが、
リスナー愛媛芝としてはなんか要素としてあるっていう感覚がある。
これはひっくり返って、ひがプンっていう、言うたらどこの誰かも分からない人たちが2人で喋ってる番組を、
リスナーが聞いてくれてるっていうのは、
サメちゃんが言ってくれたキャラクターとか関係性とか、
多分そっちで聞いてるリスナーさんがおそらく多いんだろうなっていうのは、
そっちはそっちで踏み落ちる感覚はありますね。
僕の定義の中では、さっき恵比寿さんが言ってくれたようなパーソナリティ。
何か一元に引いているとかいうところも、
僕の中ではキャラクターっていうところに入ってるみたいな感じかな。
その人の持ってる何かっていう感じかな。
そうすると綺麗に合致しますね、話としては。
パーソナリティとリスナーの関係性
っていうところはやっぱすごいあって。
だからキャラクターと関係性、すなわちそのリスナーの人が聞いてて何に喜んでいるか、
何を欲しいと思ってるかっていうと、共感というか。
おお、なるほど。
引いては共感っていうのは、自分と同じ属性だと思えることだと感じやすいみたいなことが多分あって、
だからそういう似た属性が書いてあるとアクセスしやすいみたいなことは多分めっちゃあるっていうかね。
それは確かにある気がしますね。
それはリスナーとしても納得できるし、
番組作りを考える上でも双方の視点で納得できる気がしますね。
だからキャラクターの部分とか、何を話すかどう打っていくかっていう部分はいろいろあるし、
いろんなアプローチの仕方があっても、
ここは広がりがあるんだろうなと思うんだけど、
ポッドキャスト番組やってて、2人、3人、4人とかでやるってなると、
やっぱそこの関係性というか、関係を見せていくっていうか、見せざるを得ないっていうか、
隠していてもそこが諸出しになる、バレバレになるみたいな。
ちょっと蓋はしておけないというか、蓋をするのがやっぱり技術的ではないですね。
なんかやっぱりリスナーとしては聞いてて、
なんかちょっと機嫌悪いとか、ちょっと今ピリッとしたなみたいなのってめっちゃ感じるやん。
で、多分喋ってる人だってバレてないと思ってるんやけど。
わかりますね、うん確かにそうだね。
結構バレバレやんか。
そこに関して、今日の本題なんですけど、
僕も恵比島さんもそうですし、
これはポッドキャストだけじゃなくてもそうなんですけど、
やっぱ二人っていう関係の難しさっていうことを結構考えてまして、
これはもう昔から僕のライフワークのように、
やっぱ二人って難しいよなってよく言ってましたけど。
じゃあもうここ最近の話でもないわけですね。
もう10年単位では思ってて。
めちゃめちゃ熟成されてるな。
恵比島さんと二人という関係性について話していきたいなと思ってるんですが。
心の砂地ところは変わっている
ダイヤレディの活動
やぎさまからめぐろくてびろくていそく
とこしょもさらってくとこ
はしつづけあうやみだめのごんどく
だいほなくちゃ、だいこんやくしゃ
大丈夫ようごしゅうもあるから
思考回路はまるで迷路だかメトロール
この島めぐろうわが城としようが
具体的に例えば、好きな二人組みたいな。
ってなんか言われると浮かぶペアとか
なんか言えるところであったりしますかね。
我々ね、今僕33で34になる年代なんですけど
いわゆるプリキュア世代なわけですよ。
結構世代的にこの二人組みたいなものが
ある程度擦り込まれてる人も多いんじゃないかと思いつつ。
思いつつも、この質問をもらった時に
恵比島の頭に都合よくパッと出てくる二人組
おらずでした。
おらず。
でもなんかちょっとね、思考をめぐらせてみて
次に思いついた、プリキュアの次に思いついた
二人組が、これちょっと伝わらない人が多いかな
って思うんですけど、ここすなちゃんたちなら
伝わると信じていますが
ダイヤレディです。
ダイヤレディ。
ベリーズ工房の菅谷梨沙子さんと
キュートの鈴木愛理さんが
それぞれのグループのいわゆるそのエースポジション
というか、センターにいることが非常に多かった二人が
それぞれのグループも活動の後半に入ってから
初めて企画ユニットで
二人でデュオをするっていうのがあったわけですよ。
過去のね、ハロプロが謎に力を入れている
里山里海っていうね
謎のね、変わったポジションがございまして
カーボンニュートラルを考えるでした、今年は。
私もね、これのおかげでカーボンニュートラルについて
考えながら日々過ごしてるんですけども
嘘つきは?
こういう企画の中で
単発のユニットとして出てきたダイヤレディっていうのが
めちゃくちゃ熱かったんですよね。
ダイヤレディは最高峰じゃないですか?
僕の中での好きな二人組、あげるとしたら
ごめんだけどダイヤレディになっちゃいます。
最高すぎる。
今話聞きながら思ってたんやけど
振り際って二人組として
もうセット売りされてるやんか。
そうですね、初代はほんとそうでしたよね。
ダイヤレディってちょっとセット売りと違うっていうか
そうですね、確かに。
そもそも単発のユニットだったわけだし
特別で、実際バチバチなわけで
そこがね。
キュートで言うと矢島鈴
と鈴木愛理がペアみたいな感じやんか。
キュートで言うと。
ツートップっていう感じ。
ここはね、非常にプリキュアっぽい関係なんですよ。
わかりますね。
リサ子と愛理ってなると
2人組の関係性
劇場版感というかね。
劇場版の中でも実際に並ぶことは
10分もないみたいな。あるとしたら
1戦闘しかないみたいな2人組ですよね。
逆に厚い。
すごい、随に染みますわ。
だから、どっちかと言うと
指島さん的にはそういう絡むはずのない2人が
一堂に返したみたいな
そういう2人組に対してどっちかと言うと
トキメキっぽいものの方がいいかもって思ってる
ってとこなんかなっていう、私の今だって聞いたことの
分析なんですけど。
確かにそうかもしれない。それこそダイヤレディって
この2人って絶対合わさったら最強だし面白くなるはず
っていうファンの思いがずっとある中で
ある意味、やっと実現したみたいな
実現しないのかなぐらいに思ってたのに
急に実現したみたいな感じが多分当時の方だとしては
あったと思うので
そういう継続的な関係、この2人ってもう2個1だよね
そういうような類のものよりは
こことここがまさかみたいな
コラボ感の方が近いんですかね
バディー感というよりは
でもそこに名前がつくぐらいのセットではある
みたいなところがまたいいというかね
特別感みたいなものに多分
惹かれていた節は大いにあると思うんですね
ちょっと面白いですよ
一応まだ2人組で考えてなかった
本当に僕この質問をもらって
プリキュアを除いて一番最初に出てきたのはやっぱり
菅谷理沙子、鈴木愛理の2人だった
でもハロプロって2人ってあんまないからね
アイドルとしては
それこそあれってピンクレディーがあってのダイヤレディーだと思うんですけど
たまにあるんだよね
アイドルグループで2人組ユニットって
あるけど最近だとあんまないよね
思いつくのがね、ウィンクとか
ウィンク、はい
レトロな予想の2人、バニラビーンズかな
バニラビーンズすごい、今のでいけるのすごいな
そういうポイントポイントで思い出せる2人組っているけど
あんまり最近で言ってなると
あんまないんですよ
ハローの中でもない、ほぼない
企画で単発でとか、あとはグループの中で
例えば同期の子同士をカップリング的に名前を付けて呼ぶとか
記憶が
記憶も新しくないか、10期のね
佐藤優樹さんと工藤遥さんをマードゥって呼んでね
カップリング的に愛してる太田とかもいましたけど
そういうようなくくり方っていうのは
ハロプロ的にもいくつか例があったと思うけど
マードゥとかダーサクとかね
グループとかユニットっていう単位になると
急に全然なくなる印象がありますね
だから、あややとミキティの
ギャム
グレートあや&ミキ、ギャム
ギャムぐらいか
うわー、ちょっと好きな2人組でギャムあげたかったかも
急に後悔してます
僕的にはギャムはギャムでいいんですよ
ギャムってヤジスズ感ちょっとあんねん
仲いいやん
夢のユニットとしてはゴマットーなんですよ
まるでゴマットーが仲悪いみたいな言い方ですけど
もちろん仲悪い
もちろん仲悪いですよね
逸話にはこと書かないですから
楽屋であややに工藤さんが
僕嫌いなんだけど
伝説すぎますね
そういうヒリヒリ感欲しくなってくる
3人だからやれるヒリヒリ
なんとなくある気がしますね
2人組の距離感
バンドとかも
3人グループだとそういう関係になったり
そういうこともあるし
その辺2人組では
出しづらいものみたいなのが
ヒリヒリ感に限らずかもしれないけど
ある気がしますよね
線が1つしかないからね
2人っていう関係の微妙さっていうのも
1対1でしかないっていうことの
えぐみというかね
どうやったって面にはならないわけですからね
やり合うか手を取り合うかしか基本的にはない
何かをやるときにも
それが多分難しいんだろうな
確かに
これはプライベートな感じの話にしちゃうんだけど
過去にニコイチみたいな
大体この人と一緒にいるみたいなんで
恋愛関係とか含めてもいいけど
例えば
えびしばさんはイカさんっていう友達がいて
いつもいたとしたらえびイカみたいな感じで
えびイカコンビじゃんみたいなね
フラットクラブに2人でいたらえびイカで来てんじゃん
みたいな感じで
ずっと一緒だったみたいな関係の人っていました
理解ってみると
イカちゃんみたいなえびイカみたいな
セットとかペアとかで
じたともにしっくりくるみたいな
経験せずにここまで来てるかもしれない
仲のいい友人って各時代に
いたはいたけど
グループの中の一人なんですよね
例えば3人4人グループの中に
僕もいてその他の友達もいてっていうような
関係ばっかりだったので
ちょっと前にものすごい高い頻度で会ってた友達
2人で遊ぶっていうのを毎週くらいやってた友達が
その友達はまだやりとり普通に続いてるし
友達なんですけど
2人で会い続けるっていうのが
えび芝の中でこの頻度この感じで続いていくのは
違うかもっていうのがなんとなく芽生えてきて
その他の友達含めて3人で会ったりとか
そもそも会う頻度
本当に毎週会ってたので
減らしたりとか
そういうことをちょっと回避したような動きも直近であったんですよね
わかるな
それはめっちゃいい話というか聞きたいところでもあって
僕もそういうとこがあるっていうか
それこそ本当にやっぱ
2人っていう関係がギュッとなってくる
たぶんどっかでギュッとなりすぎてるなっていうのを
感じる人と
別にそれが本物の友達やんと思える人とみたいな
いろんな距離感の人っていて
たとえば
親友っていう言葉大人になって
親友っていつつかむねんみたいな
友達から言ったら親友やんみたいな感じで
旗から見たら言われるとか
仲良くしてた相手から
親友だよ的なこと言われるとか
っていうのが
僕の経験はあんまないんだけど
あったら怖いなと思ってそういうことを言われることを避けてる
みたいなところがある
あったら怖い体験
それは別に素晴らしいことだと思うし
仲良いことに別にそんなネガティブな思いを
本来感じなくていいとは思ってるんだけど
心の底のどっかでこの人と親友
誰か特定の人と親友みたいな距離感になっちゃうと
個人的にはしんどいみたいな
しんどさが出てくる
なんかなって実際なったことないんだけど
僕が今まで人生の中で感じてきてたところであったのか
どっかそこが怖いみたいな
感覚がすごいあるんだよね
そこで生じるであろうしんどさって何なんだろう
どういう類のしんどさなんだろう
多分恋人って言った瞬間
恋人らしい振る舞いになる
それなんか俺よう分からん
と思ってるところがあって
人間との距離感のバランスみたいなのがあって
だし本当は家族だったら家族とか
仕事の人とか友達とか
そういう人間関係って整理して
優先順位をつけてやっていくもんだよね
っていう価値観が多分あるんですよ
この社会には
これが僕はよく分からない
優先順位をつけてやっていくっていう
そういう在り方
極端な話その時初めて会った人でも
親切度とか
その人に対しての真摯度みたいなのは
変わらずやっていきたいなみたいなのが多分僕はあるんです
いい文であるみたいな感じなのかな
人間に対して
人ごとにその親密度とかを変えてると
僕の中で僕がしんどい
みたいなところが多分あって
だからそれこそ
そうなるとその人とその人とその人と
その人同士ってやっぱ2人の関係っていうのになるんで
そこの僕が思ってるベストのバランスみたいなのを探りながら
近づいたり離れたりみたいな感じで
どういう関係であってもやっていかないと
みたいなややこしい考え方をしていて
そこで親友っていう風に
名前がついてしまうことによってそのスタンスに
ノイズが入るとか揺らがされちゃうとか
そういう体験になるのかな
そうそう
それこそあんまり性格診断とか分析とか
占い的なものに僕がアンチである理由
っていうところもそこに紐づかれてるっていうか
繋がる話なんですね
名前ついちゃうとそれに引っ張られてそういう行動を
なんかしちゃう
あんやん人間って
それのアンチっていうか勝手に名前つけただけやから
それって別になくないみたいな
ところが多分あるんだよね
ラベルがついちゃうとそっちに引っ張られるし
それは本人もそうだし周りの見る側も
ラベルで見ちゃうみたいなところで絶対起こることですからね
そうそう
心の砂地
心の砂地
えびしばさんとかは割と僕の中で毎月飲んでるから
大体それこそハロプロの話とか
急にダイヤレディって言っても通じるかみたいな
ある程度ハロプロの話したいなみたいな
ダイヤレディ出してもサメちゃんはいけるなっていう
そうそうそうそれって楽しいやん
ダイヤレディの話会社ですることないし
ハロプロ知らない友達とすることないから
でもやっぱりしとかなあかんししたいからできてすごい幸せやなと思うけど
それこそ親友とか
そういう深い2人っていう関係になると
あまりにも話が通じてしまうことと
それがヒートは世間にもバレていくということ
っていうのがちょっと気恥ずかしいというか
ああ
そういうとこにも至っていくっていうか
何を恥ずかしがっとんねんっていうのもあるんやけど
親密になりすぎることに恥ずかしい
ニアリーイコール
それがまた怖いみたいなところあるんよね
通じすぎてそれがめっちゃ通じてるねってことが
他の人にもバレていくのがめっちゃ恥ずかしいみたいな
へー
この恥ずかしさっていうのは通じ合うことそのものではなくて
それが周りの人とかひいては世間に知られていくことに対するっていうこと
多分そっちがでかいとは思うけど
へーなるほど
共感みたいなことがあって受ける
やれば絶対に反応はくれる人が多いし
それで聞いて幸せになる人が多いけど
共感みたいなものを売りにはしたくない
なるほど要素としてはあるけど
そうそう要素としてはあるかもしれんし
感じてくれるのは嬉しいんだけど
僕から共感を意識して売り出すことっていうのはない
やりたくないのね
これなんでかっていうと多分共感って僕は
9割方勘違いだと思っていて
わかる気がしますねちょっともうちょっと聞きたいなそれ
わかるって言われて喋り出されて
わかってないなってなるんだよだいたい
この文脈で言えないけどでもわかるなこれ
めちゃくちゃ矛盾してるけど
ありますよねそれ
っていうのがまずあるからめっちゃ通じてるようで
気持ちいいなってお互い思ってるけど
多分そこってめっちゃ大きい断絶があるけど
通じてるねって気持ちよさで人間コミュニケーションやれてるのね
なるほど実際に通じ合ってるかどうかと
また別の次元で通じ合ってるねって気持ちよさが
共有されてるみたいなことも全然ある絶対ありますね
それ自体は全然いいんですよ
2人のコミュニケーションとしてはいいんだけど
でもこれちょっとひいた人が見たら
全然ずれたとこで言ってるけどアンジャッシュのコント
みたいな話になってるけど
っていうことが世間にはバレるんですよ
外側にはバレるからそこが多分ちょっと
恥ずかしいっていうか
親密になって通じ合ってると見せかけて
そうじゃないみたいなところも含めて周りに見えちゃうっていうところの
恥ずかしさ
通じ合ってるように
見えやすいっていうだけ
キュッとした関係だった
ツボとかNGはわかってるからNGじゃなかったら
三角でもわかるようになっちゃう
バツじゃないから三角の部分の
点の部分は重なってるからみたいな感じで
それが人間の素晴らしさだし
2人っていう関係での面白さだと思うんだよね
勘違いだけどそこを結ばざるを得ないから盛り上がる面白さ
内容的に実はラリーが綺麗に成立してなくても
テンポ感ではすごく気持ちよく言ってたりとかね
確かにありますからね
これは僕の2人の難しさみたいなところの一部分なんで
2人が微妙なのはそこじゃないやろって思う人もいっぱいあるし
いろんな意見があるんだったら
いろんなものを聞きたいなと思ってるんだけど
なんかそういう微妙さがあるんですよね
僕の中で2人っていうものっていうのは
どうですか?エビ柴さんは2人得意ですか?
僕人と会うときはできれば2人で会いたいんですよ
結構その
ゲイ界隈の集まりって例えば
20人とか30人とかそれ以上とか
すごいもう大規模オフ会みたいなこととかって全然あるんですよね
これからの季節だったらバーベキューとかで
多分こっちのゲイ界隈のSNSには
そういう30人40人50人とか100人とかいるような
バーベキューとか海に行きました
プールに行きましたみたいなとかを多分嫌になるぐらい目にするんですけど
そういう集まりは結構
行ったら楽しいんですけど得意ではないんですよ
っていうのはエビ柴が
人と接するときに一番楽しいと思うのって
その人の考えてることとか
やってることとか感じてることとかを教えてもらえたときが
一番面白くて
それは僕が知ってて
良さが分かるものであったらそれはそれで楽しいんですけど
僕が知らない部分知らない
何かの面白さとか僕が経験し得ない
例えば業種のお仕事の話とか
そういうものを1対1で提供してもらえたときが
一番僕その対人関係の中で楽しい
この楽しさが維持できるのは
エビ柴の中では4人までぐらいかな
5になってくると
そういう知らない面白さとか
この人の持ってる面白さみたいなものがどんどん扱えなくなっていくというか
もっと大人数で共有しやすい
無難な面白さみたいな風に
どんどん上積みになっていくような感覚があって
一番えぐみというか
癖の強い部分を扱えるのって
やっぱり1対1かなと思うし
言っても4までだなっていう感覚があるんですよね
分かる
5、6人になってくるとちょっとチームプレーというか
そうなんですよ
会話一つ運ぶのもチームプレーになってくる
誰かドリブルするとあって
みんななんでか知らんけどあってなりやすい
いいやつでいればいいほど
ラリーの感じっていうのは好きですよね
僕も5、6人ぐらいまでだったら
それはそれでやりたいときもあるから
楽しいなみたいな
逆にそこで一回やっといて
そこは人間やっぱり
いろんな面で変わることは変わるから
1日のときの人と
5、6人でいるときの人どっちを見たらいいな
みたいなこともあったりして
それは確かに分かるかも
エビシバスのやりとりとしては
やりとりとしては1対1好きなんですけど
継続的な関係性としてラリーというものが得意かと
言われるとそうじゃないかなというか
それこそさっき言った
最近2人で会いすぎてるなっていう友達と
関わり方を変えてみたりとか
それは別に意図してたわけじゃないけど
振り返ってみるとそういう2人で
すごく頻繁に実際仲いいので
親密な感じで会っていくっていうのが
ちょっと違うかもっていうのは
勘付いてはいたのかなっていうのは振り返って
思いますね
最後に1個だけ意気と展開したいんですけど
しましょう
2人と恋人関係の類似性
ずっと隣接して話してきたんやけど
2人っていう関係で親密な関係と
めっちゃ近い関係と恋人関係って
あんまり変わんないところが僕の中ではあると思っていて
例えば別れた瞬間とかに
めっちゃ恋人の悪口とかガンガン書くみたいな
現象って定期的に起こるやん
見ますよな確かに
その人がめっちゃ怒って
実際例えば仲いい友達とか聞いて
うわそれひどいなってことがあるし
それ自体は大変だったねって思うけど
最近なんかそういうことがさ
10代からずっと定期的に起きるやんか
意外とね30代に止まってもあるんだよな
起きててなんか俺
親しみの気持ちって
それって付き合ってる時から好きだって思ってる時から
像なんじゃないみたいな
その時点ですでにあったものなんじゃない
っていうこと
好きっていうところに
好きだ付き合ってくださいみたいなところに殺すと
すごいカジュアルに殺しにかかってんだ
入ってるんじゃないかっていう説を
考えてて
なかった発想でしたね
殺そうみたいな
殺そうのトーンで
悪口とか正直書いたことあるね
狂ってた時に20代とかの時に
1回くらいやったことあるやんけど
その時は殺そう入ってたなと思うね
好きだとかこの人と付き合いたいとか
この人と関係をしたいっていうところに
殺そうが入ってて
同時に入ってて
恋愛においてはスパイスになるし
2人っていう関係を強化するドーピングというか
ステロイドに多分なるよね
象に似たようなえぐい感情みたいなもん
殺そうの強度は付き合ってる時と
別れる時で強度としては変わらないのかな
多分変わんないんだと思う
変わんなくてその関係が終わった瞬間
裏返ってるだけなんじゃないかなみたいな
別れた瞬間の現象
よく言われる例としては
愛情が強かった分それが裏返って象になる
それとはまた違う構図なのか
一般的にはそれが変わるって言われてるけど
そもそも愛情っていう形の象だったんじゃないのか
って思ってるんですけど
どうですかこの
少なくとも恵比寿は
個人の体験としては付き合ってる間に
殺すものはあんまない
例えば濡れたタオル
お風呂上がりに体拭いたタオルをベッドに置かれたり
した時とかは割と殺すぞって思いますけど
それは殺すぞじゃないもんな
普段使いの殺すぞが出るんですけど
えー
別れた時に出る象が愛情の裏返しとか
そういうものかと言われると
自分はそれもちょっと違うかなっていう感覚もあって
いきなり生み出してるエネルギーじゃないんじゃないかっていうのが
愛情と殺意の関係
僕の今回の至りなのね
なるほど
難しいですねこれ
好きだった時からそれは好きだーじゃなくて殺そうって言ってたんじゃねーの
実は
好きだーと見せかけて殺そうって
言ってたんじゃないんかなっていうのを最近思ってて
その愛情のベールによって聞く側が
これ今好きだって言ってくれてるなって処理してたっていう
大バグ
えー
それとしてはちょっとしっくりきてないですけど
ないよねたぶん恵比寿さんはね
でもそういう
愛の営み方みたいなのが
ありうるっていうのは内容としては分かる気がします
うーん
なんかさっきスパイスっていうような表現で言ってたけど
殺すぞのスパイスが乗っかった
愛情とかそういう繋がりっていうのは
僕が体験してないだけで
存在しそうな余地はすごくイメージできるんですよ
うーん
ナイフを通じた関係性
そういう2人の関係って
互いにナイフでピッピッて切り合うみたいな
軽く切り合うピッピッみたいな
関係だからこそあるのかなっていうのをすごく思ってて
俺ノーナイフでやってるから
サメちゃんサイドはノーナイフ
って思ったことはあるみたいな
そんな時代もありましたと
あの時のバトルであったかもしれないんだけど
っていうのはなんかでも
2人っていういろんな人に
この回撮る前に聞いてたら意外とナイフで
2人っていうのを捉えてる人いるなとか思ったりしてて
へー
恋愛とかパートナーシップに限らずっていう
やっぱ自分が
こうしたいからっていうのでナイフを突きつけて
こうなんですっていうのを通して関係性を作るとか
逆に向けられたいみたいな
こうされたいっていう人も
いたりとかしてて
いいもんだなと思ってね
ナイフ向けられるってすごい特別かもしれないですよね
普段の生活だったら我々持ってるナイフをひた隠しにして
やり取りせざるを得ないわけで
ものすごく特別な関係じゃないと
こんな剥き出しのナイフを至近距離に突きつけられることなんかないから
それこそ
近いようなこと言った子で
えびしばさんみたいに大勢よりも2人が好きで
ほぼほぼ言ってることは一緒っていうか
その人が僕にしか見せない面っていうのを
見せてくれるのが好きみたいな
それがちょっと性格悪いところというか
えぐみ
その人が本当はいい人っぽいけど
人間としてダメな部分というか
攻撃的な部分みたいなのが
みんなにあると思ってるから
それを見たいって言ってる子がいて
なるほどなと思って
それも確かに1対1ならではの特別感というか
そうそう
そこが信頼となってその子にとっては
そういう関係みたいなのもあるんだなみたいな
ナイフとはまた別の
ちょっと深淵チラ見させていただく感じというか
深淵こっちがチラ見したらこっちもきっとね
ちょっと覗かせてみたくなっちゃうとか
出したくなっちゃうでしょうし
えぐみのやり取りっていうのもあるな
影のある男の人かっこいいみたいなのってやっぱあって
すごい明るい人の中に暗い面があるとしたら
それってすごい色っていうか
そうですね
同時に僕はそこを見ることに
見るだけでもめっちゃカルマを背負うことになると
僕は思ってるタイプなので
なるほど見た以上はね
あれちゃうとか僕個人としては思うけど
でもそれを求めてしまうっていう人もいるし
それが本質じゃんって思う人もいるんだなって思うから
そういうの見せてナンボじゃんみたいな
そういう親密性の築き方もあるわけですよね
とかね
そういうことを考えたりしてます
こういうとこ見せてそれこそナイフとか突きつけて
初めて親友じゃんみたいなそういう人もいるわけで
そうそう
思うとエビシバ的にも親友っていう言葉はね
親密性の築き方
しっくりこないというか
エビシバもエビシバでちょっとね
サメちゃんとはまた別のプロセスかもしれないけど
エビシバもエビシバで親友っていう言葉を言われたり
自分が使ったりっていうのはちょっとこう
自分自身にとってしっくりこなさはね
今ここまで色々話してきた一つの着地として
やっぱりしっくりこないなっていうのは思いますね
なんか2人という関係性というところから
色々ねコミュニケーションとか
色んな話になりましたけどもね
してきましたね
そんなんもねあったら是非ご感想などね
聞かせて頂ければなと思います
良い感想来たら僕にも見せてくださいね
是非是非
ということでね今回は以上となります
ココロのすなじではお便りをお待ちしております
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ご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
ビシバさん何か告知事項とかはありますか
告知事項
ひがぷん今3年目を爆心中です
ぜひひがぷん聞いてください
さめちゃんがゲストに来てくれた回も
ひがぷんございますので
そちらの回も面白い話できてると思うので
ぜひ聞いてもらえたらと思います
ぜひひがぷん0時50分で検索して頂いて
かぶって聞いてくれてる人多いと思うんだけど
30日間の新聞
まだまだいると思うので
ぜひ聞いて頂いてフォローして
星5の評価をバコバコつけちゃってください
すげーな求めていくな
でも本当にお願いします
レビューも欲しい
全部盛りでお願いします
それでは皆様ごきげんよう
43:42

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