今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸人のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話役解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。はい、皆さんいかがお過ごしいでしょうか。
お久しぶりです。約1ヶ月ぶりの更新になりました。
1ヶ月ぶり、なかなか最近はなかったかもしれないですね。
1ヶ月、ちょっと口がブランクあるのかわかんないですけども、このね、さっきのあのオープニング撮るのに10回ぐらいテイクを重ねております。
今回のでね、大丈夫かと思うんですけども。
で、まぁ今ね、僕がお昼の仕事ってのはもうやってなくて、バイトだけしてるっていう生活で、まぁキャリアブレイク期間を過ごしてるわけなんですけども、そんな中で1ヶ月もね、更新せずに何しとったんじゃいっていう感じだと思うんですけども、
まぁまぁまぁまぁまぁ、まったりと過ごしておりましたが、
ちょっとですね、ここ1ヶ月間、まだね、口が回ってないんですけど、ここ1ヶ月間、
えー、まぁなんか本調子やないなっていう感じで続いておりましたね。
なんとなくちょっと元気っていう感情が、家出しがちみたいな感じの1ヶ月間でした。
まぁ今はね、あの元気取り戻してるのでご安心くださいっていう感じなんですけども、
で、まぁなんでそんな感じになっちゃったんだろうなっていうのを自分なりに考えてみたんですけど、
結構ね、やっぱ時間がありすぎるっていうのが原因の1つなんじゃないかなっていうふうに思っています。
やっぱ時間がたくさんあるって、まぁ自由なわけじゃないですか、自由な時間が多いと、
やっぱこう、普段は忙しくしてると、まぁ考える暇なかったなっていう、
なんか普段考えないようなことも考えてしまったりとか、
こうちょっとね、考えすぎてしまって気持ちが落ちてしまうっていうことが、ちょっとあったのかなっていうふうに思ってますね。
あとは、それと合わせて、僕今個人的に創作活動っていうのをね、とある創作活動頑張ってるんですけど、
その創作活動がちょっとうまくいかないというか、ちょっとスランプ気味になってしまう時期っていうのがあってしまって、
そういうのも重なってしまって、ちょっと落ちてしまったのかなっていうふうに分析をしております。
はい。まぁ今はね、ちょっと創作活動もちょっとノリに乗ってまして、はい。
ね、ちょっとトントンっていう感じで、はい、あの頑張ってやれてるので、はい、あの元気っていうやつが戻ってまいりました。
で、まぁそんな1ヶ月間ずっとね、ずっとダラダラっと過ごしてたわけじゃなくて、途中ね、石垣島に行ったりとか、うん。
あとはまぁそういう創作活動だったりとかっていうのも頑張ってやってたんですけども、
その他にはいろいろね、ちょっとあの元気がないなっていう時期にも、いろんなコンテンツだったりとか明るいニュースっていうのに、
元気をね、徐々にもらって、今に至るっていう感じなんですけども、
今回はそんなね、僕に元気を与えてくれた者たちの話をしたいなと思ってるんですが、
まず1個目、はい。
もう最近めちゃくちゃハマってるYouTuberがいまして、もうその人たちにもうここ1ヶ月、元気をもらったと言っても過言ではないっていうぐらいなんですけども、
まぁそのYouTubeチャンネルがポンポコチャンネルっていうチャンネルになります。
で、このチャンネルが俗に言うVTuberの方々になるんですけども、ポンポコちゃんっていう女の子とピーナッツくんっていう男の子。
まぁあの、ちょっと年齢がわからないので、あの子って言っていいのかちょっとわかんないんですけども、
おそらくね、僕と同年代ぐらいの方がやられているVTuberかなと思うんですが、
このね、ポンポコチャンネル、まぁVTuber界隈では有名というか、
結構ね、VTuberで言うとサイコさんで活動されているような方らしいんですけども、
僕はね、ここ最近よく目にするなって思ってたぐらいで、そんなにね、存じ上げておりませんでした。
で、このポンポコチャンネル、まぁ俗に言うポコピーって呼ばれてるんですけども、ポコピーさんはですね、
あのー、まぁ本当に僕のVTuberのイメージを覆すような方々ですね。はい。
あのー、まぁこのポコピーを知るきっかけ、まぁ僕今までVTuber文化に触れてこなかったんですけど、むしろね、ちょっとシャニ構えたような感じで、
VTuber…か、みたいな。ね。僕よくあるあるなんですけど、最終的にはまってしまうコンテンツに対して、
その一歩手前の時期にシャニ構えてみるっていうフェーズがあるんですよね。結構ね、今までね、あのー、ハロープロもそうだし、パフュームもそうだし、
うん、結構そういうね、今回のね、ポコピーもそうだしっていうことで、結構最終的に沼にはまってしまうコンテンツに対しては、シャニ構えてしまうっていうところがあるんですが、
まぁそういうふうにね、VTuberなんて、みたいなふうに思っていたけど、そんな僕の、そういうシャニ構える僕を、
ぶっ壊してじゃないですけども、まぁそういう僕のね、VTuberの概念を、はい、壊して沼にはまらせてくれたポコピーさんはですね、結構ね、
あのー、外ロケっていうのをよくするんですよね。うん。VTuberって言うと結構ね、その画面の前で、なんかこう、二次元のね、アニメーションのキャラクターがいるっていう動画のイメージかなと思うんですけども、
このポコピーはですね、着ぐるみを着て、外ロケをしたりとか、パペットって言ってね、ぬいぐるみを手にはめて、それパクパクさせて、
そういう動画に映したりとか、もちろんね、VTuberみたいな感じで、二次元のね、アニメーションもありますし、なんかこう、いろんな形で動画を作っていて、
それもね、結構バラエティに富んだ感じで、普通のYouTuberみたいな感じの動画がメインなのかな?うん。
まあそういった、やってみた系の動画もそうだし、あとは、その音楽系もね、うん。ピーナッツくんっていうのが、あの、歌を歌ったりしてるんですけども、
そういうなんか、多岐にわたる感じの動画とかコンテンツを制作してて、もう本当にね、なんかもう見ていて飽きないんですよね。うん。
で、僕が、あのー、ポコピーのことを好きになったきっかけの動画がありまして、その動画がふとYouTubeのオススメに上がってきたんですよね。
で、それを僕じゃなくて、僕のパートナーのみんみんが再生したんですよ。あのー、僕とね、みんみんね、よくね、リビングで一緒にYouTube見てるんですけど、
パッてね、みんみんが再生してね、「これ気になる!」って言って再生した動画が、確かね、年末ジャンボ当たったドッキリみたいな感じの動画だったんですけど、
で、僕ね、ドッキリ系の動画って結構ね、苦手なんですよ。うん。前どっかで言ったかもしれないですけど、ドッキリって結構苦手なんですが、
なぜかこう、すんなり面白く見れちゃって、で、本当にね、面白いんですよ、その動画。うん。
で、その動画きっかけで、いろんな他の動画を見て、で、今やね、もうポコピー好きすぎて、そのポコピーがいろんなVTuberとコラボとかね、仲良かったりするんですけども、
そんなポコピーと仲良しのVTuberの動画とかも見漁ってるぐらい、本当に沼にはまっちゃってます。はい。
で、まあ、ね、あの実際こう見てみないと、その面白さってわからないと思うんですけど、あの僕がね、ちょっと好きな動画、ポコピーの動画ってのをいくつかちょっとね、あのポンポンポンって概要欄に貼っておこうと思うので、良かったら、はい、あの、騙されたと思って見てもらえたらなと思います。はい。
で、このポコピーがですね、結構ね、企業とコラボしてたりとか、あとはなんか、こう全国各地を回ってイベントをしてたりしてて、なんか、そういうのもなんか珍しいのかな、まあ企業とコラボってのはよく見るけど、その全国でね、あの、まあライブとかもそうだし、あのそういうトークイベントみたいなのも結構回ってるみたいで、今ポコピーの会談版っていうイベントがやってるんですけども、まあそれはねちょっとね、あの今現時点ではもうチケット売り切れちゃってるのでいけないんですけども、
まあ次回ね、なんか何かイベントがあったら行きたいなと思いますし、あとは近く、ちょっと銭湯とコラボして、ね、銭湯とコラボ、銭湯とVTuberコラボって面白いんですけど、銭湯とコラボして、なんかグッズだったりとか、そのポコピーならではの温泉、お湯っていうのを、なんか、ね、そういう企画みたいなのがあったりするみたいなんで、そういうのちょっと行ってみたいなと思ったりとか、
最近結構ね、日常の中にポコピーが入ってきてるので、はい、あのポコピー好きな方がいらっしゃったら是非ね、語りたいと思うんですけども、あの僕本当に前々から結構ね、ハマる前から不思議というか気になるなーって思ってはいたんですよ。
リスナーさんが、Twitterとインスタ繋がってるリスナーさんがポコピー好きって言って、なんか動画だったりとか、ピーナッツくんのね、曲のミュージックビデオのリンク貼ってたりとかしてたりしたし、あとはポッドキャスト番組の同じ鍋の持続、鍋持さんね、でも最近お話されたりとかして、ちょっと気になるなーって思ってたんですけども、
ちょっとね、シャに構える精神で、なかなかね、生み出せなかったんですが、本当に最近もうこのポコピーにめちゃくちゃ元気をもらっています。本当に面白いので是非、あの気になる方、見てみてください。はい、で、2つ目、僕がね、ここ最近元気をもらえていた2つ目のコンテンツが、日だまりが聞こえるです。はい、あの日だきこですねー、本当に日だまりが聞こえるドラマなんですけども、BLドラマになりますね。
はい、BL漫画が原作のドラマになります。で、もう最近本当にBLドラマ多いじゃないですか、もうボーイズラブの、ね、なんでBLね、ボーイズラブって言い直したかわかんないけど、あのBL漫画原作のドラマ最近めちゃくちゃ多くて、飽和状態かなっていうぐらい、むしろちょっともうBL好きの僕でも結構お腹いっぱいっていうぐらい、もういいよっていうぐらい、もうめちゃくちゃあるじゃないですか。
でも、この日だきこはなんかね、多分、リスナーさんにお勧めされたのかな?で、きっかけで見たんですよ。もうねー、見てほしい。みなさんに。本当にあの、ユーネクストでしか配信してなかったかな?これがネックなんですけど、本当にねー、もう、なんだろう、もうすっごい癒されるんですよね。
癒されるし、キュンキュンするし、もう心揺さぶられるし、本当になんかもうねー、もうねー、もう頭の中でね、タイチとコウヘイが本当に、もう幸せであってほしいっていう風に、祈る気持ちでいっぱいになるんですよね。
タイチとコウヘイっていうキャラクターがいるんですけども、はい。で、そんな日だきこがですね、中澤基さんっていう俳優と小林虎之介さんっていう俳優さんの2人、ダブル主演でやってるんですけども、僕特にね、この小林虎之介さんがもうめちゃくちゃもう大好きで、あの、タイチっていうキャラクターを演じてるんですけども、
タイチっていうキャラは明るくて、もう素直ですごいこう、割とハキハキキャラというか、ワンコ系キャラみたいな感じなんですけども、結構ね、そのワンコ系キャラってBL漫画ではありがちかと思うんですが、演じるのって難しいと思うんですよね。
結構そのなんか、演じてしまうと、わざとらしくなってしまうというか、そんなキャラ実際いねえだろみたいな、そのリアルにいたらおかしいだろっていう感じに、結構思われてしまうかと思いきや、もうこの小林虎之介さんは、もうタイチっていうキャラクターをもうすんごい自然に演じられてるんですよね。
あーなんか、すごいなーって思いました僕は。こういうキャラクターをこんな自然に演じられる子がいるんだって、思いました本当に。で、僕、原作はちょっとまだ見てないんですけども、その、この日立子のドラマって、すごい原作愛を感じるドラマだなって思ってて、それは結構原作好きな方のツイートとか見てても、結構そういう、あの、本当に原作好きの方から見ても、そう感じるみたいなんですよね。
で、その日立子のドラマって、結構ね、あの、僕BL好きとして、このドラマ、やっぱその話題性だけで作ったなみたいなドラマも結構あるんですよ。うん。その今BL漫画原作のドラマがね、ブームになってて、今、これはちょっとなんかとりあえず作ったなみたいな感じのドラマも、結構、結構というかまあ、かなりの割合であるなって感じるんですけど、まあそんな中でもこの日立子は本当になんかもう原作を大事に、
して、本当に丁寧に作ってるなって、感じました。なので、ちょっとね、原作も見たいなって思ってます。はい。
もうね、あの、このドラマをきっかけに、その中澤本木さんと小林虎之助さんも大好きになったので、で、この2人結構ね、今割と来てる感じの、ね、俳優さんらしいんですけども、ね、その後も、これからもね、出演作品色々決まってるので、
ちょっとね、あの、この2人が、ね、あの、大地と後輩が出てる、ね、あの、作品を色々見ていきたいなと思ってます。
はい。あの、日立子ね、見てない方がいらっしゃったら是非、見てみてください。はい。
というわけで、これが最後になるんですけども、えー、僕がですね、最近、ほっとしたというか、あ、良かったねっていう感じで、
あの、母性的な感じで、あの元気をね、取り戻していったニュースたちっていうのを、話そうかなと思うんですけど、あの、僕が、ね、もうめちゃくちゃ、去年のね、後半ハマりまくっていた、もうね、良かったリスナーさんにはお馴染みだと思うんですけども、日プ女子、はい、日プガールズですね、はい、プロデュースワン・ワン・ジャパン・ザ・ガールズの、そのオーディションから選ばれたミイアイだったりとか、惜しくも、
ね、あの、そのミイアイに入れなかったけど、その同じ事務所でデビューしたイッシュもそうなんですが、ここ半年ぐらいで本当に、その他のミイアイ、イッシュ以外のグループからデビューするっていう練習生たちがめちゃくちゃ多くてですね、もうそのニュース見るたびに、もうおめでとう、良かったねっていう風な気持ちで、
で、ここ最近もめちゃくちゃいろんな子がね、本当にデビューするっていうのが決まっているので、ちょっとそのお話というか、あのね、その日プ女子、好きだったよっていう方のために、知らないよっていう方、まあいないかもしれないんですけども、ちょっとね、そういうお話をしようかなと思うんですが、
まずですね、僕の、はい、僕のね、最推しの一人でもある、さくらばはるかちゃん、はい、がですね、パルタンはもう本当にね、日プ終わって直後から本当にもうね、インスタのフォロワーも30万近くいたりとか、もういろんなね、あの雑誌だったりとか、ウェブ媒体とかにもね、乗りまくってて、もう本当に活躍がもう目まぐるしい、もうこのね、大評価だったんですけども、
まあそんなパルタンが、もうね、あの、キューティストリートっていうグループで、最近デビューをしました、はい、で、キューティストリートが、あの、フルーツジッパーとか、ね、あの、まあ有名なね、アイドルですけども、フルーツジッパーとかが所属する、あそびシステムっていう事務所があるんですけども、まあそのね、あそびシステムっていう事務所に所属しますって、パルタンがなった時は本当に嬉しかったですね、
で、そこからね、キューティストリートでデビューするって決まった時も嬉しかったんですけども、もう本当に、本当に、もう最良しの一人だったので、もうめちゃくちゃ嬉しかったです。
で、まあ、キューティストリートがすんごくね、こう、ミイアイとかイシュとか、まあそういうK-POP系とは結構違う、もうめちゃくちゃ可愛い系のザ・アイドル、ザ・日本のアイドルっていう感じのグループなので、そんなにね、めちゃくちゃ応援手はいないんですけども、もう個人的にはめちゃくちゃ応援してて、もうフォローもしてるのでね、曲は聴いてたりするんですけど、もうね、これからね、もうめちゃくちゃね、活躍して欲しいなって願ってます。はい。
で、まあ他にもね、えっと、メイディンっていうグループがあって、もともとライム・ライトっていう3人組がいたんですけども、そこに元ケプラーのマシロとイエソっていう子がいるんですけども、その子が合流して、あと他には、ニチプ女子出身の齋藤セリナと安部名込。
ねー、セリナちゃんと名込ちゃんが、ね、この、まあこれがメイディンが、その、K-POPのね、ちょっと生っちゃった、K-POPの事務所、うん、韓国の事務所、芸能事務所に所属したっていうことで、本当にね、最近あのUNOっていう曲って、そのデビューしたんですけども、もうね、そのUNOめちゃくちゃ聴きまくってます。
うん。でも本当に、これからね、どんどんね、いろんな場所で活躍するのかなって思ってて、ワクワクしてますね。うん。
あとはリリデイっていうグループってですね、北爪さくらちゃんと岡部ののこちゃん、あと細井彩香さん。
ね。この3人がポケブリっていうね、あのー、一番最初のね、グループで一緒だったっていうのもあって、あ、ポケブリだーと思って、すごいね、興奮しましたね。うん。
リリデイもね、最近曲出してて、うん、すごくかっこいいですね。
あとはユニコン、ユニコンかな?ユニコンかな?っていうグループに、荒巻ジョア。
もうジョアちゃんがね、本当にね、すごいかっこいい感じでパフォーマンスしてるんですけども、もうこのユニコンもね、最近メジャーデビューが決まって、本当にいいですね。うん。
もういろんな練習生が本当にもう、デビューしまくってるっていう状況で、ちょっとね、終えてないんですけども、はい。
本当に、もうめちゃくちゃ嬉しいです。
で、そんな中で僕がね、最近もうめちゃくちゃ、このニチプーガールズ関連で一番嬉しかったニュースがですね、もう僕がですね、僕がですね、もう最良しの一人。
もう、パルタンともう一人、北里里央さんですね。はい、北里央ですね。
もう、里央。本当に。そんなね、北里里央さんがですね、10月から始まるセブンカラーズっていうオーディション番組に参加することが決定しました。はい。
その北里里央さんと、あとは同じニチプ女子出身のスタニーゆららさん、あと木乃子さんですね。
その3人がまず第1弾のその参加者として発表されています。はい。
もうね、まあオーディションっていうことでまだね、その先のことは分かんないんですけども、でも本当に、何だろう、そのニチプ女子の時は、北里里央さんって、まあいわゆる分量が全然なかったことなんですね。
まあいろんな参加者がいて、なかなか全員にフィーチャーってされないじゃないですか。
もう北里里央さんは本当にフィーチャーされなさすぎて、まあもっと、まあもっと本当にいろんなこう取り上げ方されてたら、デビューしてたんじゃないかなって思うぐらい、もう本当に本当にもう出番なかったんですよ。めちゃくちゃ。
まあそんな中で今回、結構ね、その人数が少ないオーディションなので、そういうなんか取り上げられるっていうところもあるんじゃないかな。
分量っていうのもめちゃくちゃあるんじゃないかなって思うと、これからね、このセブンカラーズってオーディション本当に楽しみですし。
あとはね、そのセブンカラーズもそうだし、10月から他にも、そのニチプガールズでもね、特別講師として登場したちゃんみなさんが主催されている
ノーノーガールズっていうオーディションもね、あの同じく10月に放送スタートするので、あのまあそれぞれね、ちょっとオーディション番組がね、ちょっと僕やっぱりニチプ女子で割と精神すり減らしちゃったから、なかなかこう
最後まで見れるのかなっていうところあるんですけども、うん、ちょっとねセブンカラーズとノーノーガールズ、ちょっとね、あの緩く追っていきたいなとは思っていますね。はい。
で、そんなね、北梨央さん、北里梨央さん、もう本当にデビューしてほしいなと思ってるんですけども、あの今年の2月ぐらいか3月ぐらいだったかな?
あの僕がね、あの歌ってみたの動画をあげた時に、北里梨央さんがきっかけで好きになった曲って言って、キュークラリンっていう曲の歌ってみてあげたと思うんですけども、あのですね、その後の、まあね、アフターストーリーと言いますか
その後の話になるんですが、あのー、そのアップした後にインスタのストーリーで北里梨央さんにメンションしてアップしましたみたいな、その北里梨央さんきっかけで好きになった曲アップしましたっていう風にね、ちょっと迷惑オタだと思うんですけど、まあそういう風にメンションしてアップしたところ、なんとね、北里梨央さんからですね、インスタのストーリーいいねをもらったんですよ。
いやー、そんな嬉しいことがあったなーっていう風なこともね、ちょっと思い出しました。
はい。
で、本当にもう、ねー、北里梨央さん、ね、もうデビューしてほしいです。
僕はね、あのー、陽介は北里梨央さんを応援していきます。
はい、皆さんも一緒に応援しましょう。
はい。まあどういう終わり方なんだっていう感じなんですけども、はい。
こんな感じで、あのー、いろんなね、コンテンツ、主に、ポコピー、あとは、えー、日崎子、あと、北里梨央さん、に僕は元気をもらってここまでやってこれました。
はい。というわけでね、あのー、これから、ゆるく、はい、また次はね、1ヶ月後になっちゃうかもしれないんですけども、番組ちょっとね、アップしていきたいと思いまーす。
この番組では、リスナーの皆様からのお便りやメッセージ、感想ツイートなどのお言葉を随時お待ちしております。
番組を続けていく励みにもなりますので、ぜひお気軽に頂戴できますと幸いです。
洋型の姉妹番組、ラテン女と日本人芸能、語りちいフィエスタ、通称ラテジャパ、そして僕の恋日記、ヨーグルトな気持ち、かっこかりも絶賛配信中です。
当番組と合わせてそちらもご視聴いただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、エンディングではですね、Spotifyに頂いたコメントを紹介したいと思います。
はい、前回の2-61、起きて寝て、食べて、また寝る、
に頂きました、新潟さんからのコメントです。新潟さんありがとうございます。
キャリアブレイクの話、とても興味深く聞きました。
僕も次の3月31日で辞めることを決めました。
上手くいくかな?の不安より、ワクワクの方が強いです。
僕も早くそちらの世界へ行きたいな。
おすすめの調味料は塩麹です。食材がグンと美味しくなりますよ。
10万回再生もおめでとうございます。ということで頂きました。新潟さんありがとうございます。
いやーねー
3月31日で辞めることを決めたということで、
ねー、いやー
ね、本当にワクワクの方が大きいっていうことで、
早くね、こちら側の世界に来てもらって、
はい、まあその頃に僕はね、どの世界に行ってるかわかんないんですけども、
はい、あの自由な時間というか、うん、本当にやりたいこと、やってみたいこと、うん、
ぜひね、叶えてもらいたいなと思います。はい。
で、まあね、あの調味料で塩麹ってよく聞きますけども、塩麹って
そんなに良いんですかね?結構なんか塩麹めちゃくちゃ良いっていうのは、いろんな
なんかそのレシピとか見てると
出てくるので、ちょっとね、今度塩麹レシピ調べながら、塩麹試してみたいなと思います。
ありがとうございます。
はい、というわけでこんな感じで、あのSpotifyのコメントはゆるくちょっと答えていきたいなと、
はい、ちょっと紹介したいなと思いますので、皆さんSpotifyのコメント頂けますと嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、というわけで今回ね久々にちょっと収録して疲れたので、この辺で終わりたいと思います。
はい、皆さんね、ちょっとね、あの秋の
秋の入り口が見えてきたということでね、これからね、ちょっと温度差というか、うん。
割と朝晩のね、温度が違うっていう日が増えてくると思うんですけども、体調には気をつけて
過ごしていきましょう。
僕はちょっと秋服がどういう風にやればいいかわかんないなって思いながら、ちょっと
どうしようかなって思い始めてる今日この頃です。
以上、よすけがお届けしました。さよなら。バイバイ。