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2022-06-30 08:22

220.新聞社もポッドキャスト/健幸コミュニティポッドキャスト

新聞社もポッドキャスト
紙メディアの代表の新聞社もポッドキャストを手掛けています。
取材力を活かして、文字だけではなく音声でも発信するのはいいことだと思います。

新聞だと硬い内容になりがちですが、人柄も伝わって、楽しいですね。

文章だと固くなりがちな人もいるかと思いますが、ぜひ、音声メディアを試してみてください♪

<参考>
山陽新聞PODCAST: https://c.sanyonews.jp/podcasts/
上毛新聞社: https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/124453

 
健幸コミュニティポッドキャスト


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1621011571

番組説明
僕には、高校時代に、100歳で、100メートル世界記録樹立という夢がありました。
今も続いております。
オリンピックを目指す気もなく、確実に記録を残せることと、当時の自信のあったものから、考えたのです。
努力をしようとしないことが、よくわかりますね(笑)
そこから、元気で長生きできるようにということを考えました。

配信者:Mr.マウスピース 大橋真龍
カテゴリ:健康/フィットネス

 

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声を思いを世界中に届ける。こえラボ ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。 こんにちは、山口智子です。
岡田さん、最近ポッドキャストを見ていると、いろいろとおすすめの番組が出てくるじゃないですか。
結構、大手の新聞社の方が番組に発信しているのが多くて、聞くと記者の方がすごく気さくに話しているので、
なんか親近感が湧くなーと思って気になって時々聞くんですよね。
そうなんですね。本当にいろんなところからポッドキャスト、本当に新しい番組出てきてますよね。
まさに今日のテーマが新聞社もポッドキャストということなので、ぜひこの話題でも岡田さんの見解を聞かせていただきたいなと思います。
ありがとうございます。本当、新聞というと紙のメディアで、文字、活字の方が中心のメディアなんですけど、
やっぱりこういった新聞社も紙というか活字のメディアも、だんだん発行部数とかも減ってきたりとかして、結構大変だというお話もいろいろ聞くんですね。
あと雑誌をやっているようなところとかからもお話を聞くんですけど、やっぱり伸び悩んでいるみたいなので、いろんなメディアを活用しながらどうやって生き残るかということは、
私もそういった新聞とか雑誌の編集者の方とお話しするとよく聞くんですけど、そんな中でもやっぱり取材力っていうのはやっぱりすごいなと思うので、そこを生かした上で何か発信できないかということで、新聞社の方がポッドキャスト、音声メディアに進出してきてる。
そこで発信してきてるっていうところもあるなというのが、私もニュースを最近よく見ているといろんな新聞社がやってるのを聞きますので、そういったところもだんだん増えてきてるんだなというふうに感じますね。
確かに取材力といったらもうプロですよね。
その人たちがやっぱり取材した先の方にゲストに来てもらうとか、あとはそういったところで得た情報を声を通じて発信すると、本当に取材してる記者さんの人柄とかもやっぱり伝わってくるので、その人の特徴もより文字よりも伝わってくるんじゃないかなというのは感じますね。
そうですね。そうすると新聞を撮っている方はまたより気持ちが、距離が縮まって読むでしょうし、ネットの方の有料の記事とかそういったところにも行くようになるんですかね。
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そうですね。そういった動線も作ることは可能かなと思いますし、より詳しく見たいときはどこかそういった新聞を撮るとか、あとは有料のサイトのところに行くとか、そういったところもありますし、
そういった情報源をしっかりしてるっていうところは信頼も受けるんじゃないかなという感じがしますね。
ですね。文章だと硬いって感じですけど、音で聞くと、喋ってる声で聞くとまた全然違って聞けますもんね。
そうですね。私も最近ニュースで読んだ記事から、山陽新聞ポッドキャストっていうことで、その地域の情報も含めていろいろ発信されてる番組だったりとか、
あとは縄文新聞社さんが出してるポッドキャスト番組も、こちらもうちょっと軽い感じの馬が舞うっていう、アイコンもすごい可愛い感じの番組なんですけど、
こういったところも発信されていらっしゃったりするので、そういったいろんな新聞社の番組もちょっとチェックしてみて、どういったその地域の情報があるのかなとかっていうところもチェックしてみるのも面白いかなと思いますね。
本当ですね。面白いですね。地方の新聞ってなかなか、例えば都内にいると知ることできないから、これちょっと面白い、聞いてみます。
ぜひね、そういったいろんな地域でいろんな活動があるんですけど、そういった特徴のある人だったりとか、特徴のある地域情報とかも探してみると楽しめるんじゃないかなと思うので、ぜひこういった新聞社が提供しているポッドキャストも聞いてみるといいんじゃないかなと思います。
ということで、今日は新聞社もポッドキャスト、こちらのテーマでお届けしました。さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は、岡田さん何でしょうか。
今回は、健康コミュニティポッドキャストという番組を紹介したいと思います。
はい、健康のコーが幸せと書くんですね。
そうなんですよね。この方はですね、ミスターマウスピースと呼ばれる大橋真竜先生なんですよね。
ミスターマウスピースってどういうことですか。
この大橋さんが提唱されていらっしゃるのは、本当に司会の、歯医者さんの先生なので、やっぱり歯がすごく大切だっていう、私もやっぱりその歯のことはすごく大切だなと思って定期的にメンテナンスには行ってるんですけど、やっぱりその中でもやっぱり歯並びは特に重要で、
このマウスピースをすることによって、やっぱりそのマウスピースをはめてるときは口で呼吸ができないので、自然と鼻呼吸ができるようになってくるっていう、そういった効果もあるそうですし、
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それから歯並びもやっぱりすごく健康面では大切みたいなので、そういったところをしっかりちょっとしたずれを直すだけで全然違うみたいなんですね。
なので、そういったずれてる歯並びを直すことによって、健康面でもすごく役に立つという、そういったお話をされていらっしゃいます。
私、マウスピースとの付き合いは、かれこれ20年ぐらいになるので、もう一番歯につけて寝てるんですが、こう気になりますね。
ぜひぜひ、この番組を聞いて、いろいろその歯にまつわることをお話しされているので、かなりいろんな研究をされていて、そのマウスピースもいくつも種類作りながら研究を重ねて、
で、先日はクラウドファンディングもやりながら、もっとマウスピースのことを広めていきたいということで、いろいろ活動もされていらっしゃる先生ですね。
素晴らしい。マウスピースは悩みだったんですよ。つけてはいるけど、一向に歯のかみしめとか直んないし。
もちろん歯並びも直すためのものでは、私はつけてはないので、私聞きますね。
やっぱり歯から生み出す様々な症状っていろいろあるみたいなので、そういった意味でも歯はすごく健康、それで幸せですよね。
健康の甲が幸せなんですけど、幸せにもつながっていくなというふうな、少し面白く楽しい番組になってますので、ぜひ楽しみながら健康についても考えていただければなと思います。
わかりました。ということで今日は、健康コミュニティポッドキャスト、こちらの番組をご紹介しました。
さて、皆様からのご感想やご質問もお待ちしています。LINE公式アカウントのURLは説明文に記載しています。
ぜひこちらから登録をしてメッセージを送りください。
岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
ぽえらぼ。
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