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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
さて岡田さん、今日は7月7日、七夕ですね。
そうですね、七夕ですね。
何か岡田さん、今、叶えたい思い夢ってあるんですか?
いやー、今のお話を聞いてちょっと思いついたのが、
最近も番組、どんどんどんどん増えていって、数増えていってるんです。
今、130超えるぐらい、累計でサポート番組数がここまで増えていってるので、
実はこれ、もっともっと増やしていきたいなと思っていて、
目標は、500番組まで増やしていきたいなと思ってます。
すごいですね、500番組。
はい、サポートできるようなそんな会社にしていきたいなと思うので、
そうすると、やっぱりインタビューする方ももっと必要だなーとかっていうのが思いますし、
うちのスタッフとしても、もっとそういった編集できる人を増やしたりとか、
サポートできる人を増やしていかなきゃなーっていうことを思い描きながら、
日々いろんな人にお会いしながら、チーム作りを頑張ってるところです。
いやー、いいですね。ちょっと500番組達成しましたっていう配信会楽しみですね。
楽しみですね、はい。やりたいと思います。
原さんの七夕の願いということで、ぜひ応援しております。楽しみです。
さて、では今日はどんなテーマでしょうか。
今日はですね、私自身がこのポッドキャスト番組のプロデュース以外にも、
ビジネスコンサルについてもやっているんですが、
そのクライアントさんからよく相談されるのが、
時間管理術についてご質問いただくんですよね。
なかなかうまく時間使えないんですとか、
何からやっていいのかちょっとよくわかんなくて、
うまくプロジェクト進められないんですとかっていう、
時間管理に関する質問結構いただくので、
ちょっと皆さん、やっぱりこういったこと、あんまり得意とされていないのかなという感じがしたので、
ちょっとそのヒントでもお伝えできたらなと思っています。
はい。時間管理は私も下手なので、
そうなんですね。
たびたび私、岡田さんにも相談していますが、
岡田さんは本当にお上手だなと思います。
ちょっとぜひポイント教えてください。
ありがとうございます。
そうですね、まず私がやっているようなことで、
大きくポイント3つあるかなというふうに思っているんですね。
その3つまず最初にお伝えすると、
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まずは今現時点の現実を把握して、
そこから優先度を整理して、
やめることを決めるっていうこの3つのプロセスが、
ざっくりというとこういう流れでやっているかなと思うんですけど、
まず多くの方がですね、
今どういう状況にあるかっていうところを、
あまり把握されていない、
しっかりと把握されていないことが多いのかなと思う。
なんとなく忙しい、
なんかいろいろやることいっぱいあるっていう、
なんか大きなプレッシャーはいつも受けてて、
忙しいっていうのはあるんだけど、
じゃあどの作業にどれぐらい時間をかけているかっていうのは、
実はそんなに正確に計測している人っていないなというところがありました。
そうですね、なんか追われてるっていう感じですね。
そうですよね。
なんか心理的なプレッシャーがあるとか、
締め切りがこれあるからこれやらなきゃっていうような、
目の前のことどうしてもやっていかなきゃっていうところ、
思いが強くなると思うので、
一旦全体的に何をやらなきゃいけないかっていうのを、
紙とかあとはパソコンの人だったらメモ帳とかでもいいので、
全部書き出してみるといいんじゃないかなと思います。
それで見てみると、
これがこのぐらいかかるなとか、
このことはすごく大切なことだなっていうのが、
なんかいろいろ紙に全部出してみるとわかると思います。
一旦出したら、その中から重要なこととか、
これすぐにやらなきゃいけないこととか、緊急性のものとかですね、
そういった優先度をいろいろつけてみるんですね。
分類して、これはすぐやらなきゃいけない、取り書かなきゃいけない。
その時に私自身がすごく重要視してるのは、
自分だけで進められるようなことは予定が立てやすいと思うんですね。
なので多少後にしても、
自分だけで何とか頑張ってやればできるんですけど、
いろんな人が絡んできて依頼したりとか、
いつまでにやってもらいたいとかっていう、
そういった人と絡むような作業っていうのは、
自分じゃコントロールできない部分も結構いっぱいあると思うんですね。
そうするとですね、その方の作業を待たないと次のことができないっていうことになると、
何かトラブルがあって連絡が1日遅れただけでも、
それだけでもスケジュールがどんどん伸びてくると思うので、
そういった人と連携してやらなきゃいけないことは、
どちらかちょっと早め早めに依頼をするとか、
余裕を持ったスケジュールで締め切りを取っておくとか、
っていうことは心がけていますかね。
なるほど、そうやって整理をしていくわけですね。
そうですね。で、整理してもやっぱり忙しいものは忙しいと思うんですよ。
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はい。
で、ここは思い切って、これはやらないっていうことを決めることも重要だなと思いますね。
なるほど。やらないって決めるって結構勇気いりますけどこれ。
いりますよね。
ね。
はい。だからそこはやっぱり今やるべきことは何なんだろうっていうのをしっかり考える必要があるんですけど、
あれもこれもやりたいっていうのはもちろんわかるんですけど、
その中からやることを決めるのではなくて、やらないことを決めた方が、
これはやらないっていうことにして、今はそういう時期だっていうふうにしておくと、
結構集中して、そのやる方に集中できるかな。
だから、やらなきゃいけないけどっていうので頭の中に残ってると、
どうしてもそのことが気になっちゃうんですけど、
自分でそこをやらないっていうふうに決めると、
もうそこは結構すっぱりと切り離せるんじゃないかなと思って、
私はやることを決めるよりもやらないことを決めるのが結構ポイントとしてあるかなというふうに考えてます。
辞めるときの基準というか、
例えばいろいろ進んでいる中でいろんな人が関わっていると、
でもこれ辞めたいけど辞められないとかはあったりしますか。
そうですよね。いろんな人が絡んでくると難しいこともあるんですけど、
その場合は徐々に徐々にそっちの方向性で進んでいきたいということを、
周りの人にちょっとずつこだしにでも伝えていって、
その方向に向かうように話は進む。
突然辞めますって言うとびっくりされると思うので、
今後こっちの事業は縮小していこうと考えてるんですぐらいから言うと、
そういうふうに考えてるのかなって、もしかしたらそういうふうに言われるのかなっていう、
だんだんと覚悟も決まってくると思うので、
ちょっとずつちょっとずつあらかじめそういう方向性に進むんだったら、
お伝えしていくと伝えやすいんじゃないかなと思いますけどね。
なるほど、なるほど、わかりました。
いや本当、ポッドキャストの配信もそうですけども、
緊急ではないけれども、やっぱり継続が重要じゃないですか。
やっぱりそこの時間を作って収録する時間を取る、やっぱりその工夫も大切なんだなと聞きながら思いました。
本当そうですね。なので、緊急じゃないんだけど重要なことっていうのは、
実は結構大切なので、そのあたりをうまく時間管理して、
うまく隙間時間を上げていって取り組めるようにすると、ビジネスもより大きくなるんじゃないかなと思います。
こういったコンサルも実は私の方やってるので、
もし相談してみたいという方いらっしゃれば、LINE公式からでもいいので、
メッセージをいただければ個別に調整してアドバイスすることも可能ですので、
ぜひ岡田さんの冷静な考えと穏やかなこのコンサル、ぜひ受けてみてください。
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今日は時間管理術、こちらをお届けしました。
さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今日はどの番組でしょうか。
今回はですね、ここからチャンネルという番組を紹介したいと思います。
はい、ここからはアルファベットでCOCOでカラー、色のカラーと書けてるんですね。
そうですね、本当にこの番組は色のことについてお話しされてる番組なんですけど、
この世の中ってすべてのものに色がついてますよね。
はい。
なので、もう色からエネルギーをいただくとか、そこをビジネスに生かすことができたらすごく力になる、そう思うんですよね。
で、実は目で見るだけじゃなくて、肌からもその色の情報って感じ取れてるっていう、人間はそういうことみたいなんですよ。
へー、そうなんですね。
はい、そういったこともお話しされていて、そういった色からどうやってビジネスに活用していったらいいのか、
生活に取り入れて生活を豊かにしたらいいのかっていうことをすごくお話をいただいてるので、
この番組もぜひビジネスパーソナルの方は聞いていただけると、役に立つ情報が多いなと感じてます。
へー、確かに色の効果はすごくあるっていうのは聞いてますけども、肌からだったりとかあるんですね。
そうですね。だからよく下着の色とかありますよね。
赤だと健康になるとかね。
はい、とかね。
昔から言われてます。
ただ、これも一般的なっていうよりは、その人その人に合った色っていうのはやっぱりあるみたいなんですね。
ある人にとってみれば赤がすごくパワーあるものだけど、別の人にとってみればそうじゃない場合も実はあったりとかするので、
この辺り、人によって違うんだよっていうこともお話があるので、すごく興味深くお話聞きますね。
へー、そうなんですね。面白い。ぜひ皆さんここからチャンネル、こちらチェックしてみてください。
さて、皆様からの番組へのご感想、ご質問、LINE公式アカウントから受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をしてメッセージを送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける。
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