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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、フリーナレーター、司会、ポッドキャスト、インタビュアーの、穴沢正宏です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
穴沢さんは、休日の時とか、どんなことをされて過ごしていらっしゃいます?
休日、そうですね。岩盤浴とか温泉とか、やっぱり私はあったかいところが好きなので。
前回もおっしゃってましたけど、サーフィンが好きだいって言ってましたし。
そうなんです。そういうところに行くか、あとは料理、結構好きで。
えー、結構作ったりするんですか?
そうですね。結構大量に作ったりしてますね。
えー、そうなんですね。
はい、もうなんか本当に3日分、4日分みたいな、タッパー入れて冷凍保存してとかなんか。
えー、パパパッと作れちゃう感じなんですか、料理。
料理、そんなに苦ではないと言いましょうか。
作るのが楽しいって感じなんですかね。
楽しい、楽しいです。
えー。
うん、楽しい。
いいですね。なんかそうやってね、料理とかしながらね、そこが逆にストレス発散みたいになったりとかもするんですかね。
あ、そうですそうです。
えー。
もう野菜切るとかね、切るところが楽しいとか。
うんうん、もう、あとやっぱこう味付けうまくいった時にテンション爆上がりですね、本当に。
えー。
うわー、みたいな。
それ自分で工夫しながらこんなに実現しようかなっていう、やってみるっていう。
あー、それもありますね。
うん。
うんうん。
いやー、ね、そういった過ごし方もいいですね。
うん。
そうですね。
みなさんね、どういう風に過ごしてるのかっていうのも。はい。
はい。え、岡田さんは、てか忙しいイメージがありすぎて。
はい。
そんな休日なんてあるのかしらみたいなイメージがあるんですけど。
あ、結構ですね。あ、そうそう。結構ですね、時間はいろいろ作り出てるんですよね。
それこそですね、土日はあの、3食私作って家族のために料理することもあるぐらい。
なんて素敵な。なんて素敵なパパ。
うんうん。
休日は結構作ってますね。
へー。
なので、あのー、結構今日そういった時間の使い方とかもお話しようかなと思うんですけど。
はい。
意外とですね、そういった工夫の仕方次第で、なんか時間って作れるなっていうところは感じてます。
うんうんうん。
ね。なんか、そうそう、結構忙しいイメージはあるんですけど、日中の昼間はめちゃくちゃ予定が詰まってますね。
あー。
それこそ、びっしりとミーティング予定が入ってるんですけど。
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1時間単位とか30分単位とか。
30分単位で入るときもありますね。
おー。
です。ね。隙間をもうどうやって作ろうかっていうような感じで。
はいはいはい。
うん。スケジュール入りたいとかもするんですけど。
でもね、基本的には予定を入れる時間をある程度決めといて、夜とか午前中とかある程度ゆとりをあるような過ごし方をすることもありますし。
ええ。
うん。なのでそういった工夫をしながらやっていくといいんじゃないかなっていう風に。
で、前、そう、前回ですかね、花澤さんがお話ししたときに、なんかモヤモヤしたときに何も見ない、ネットとかスマホとかも見ない日を作るって言っておっしゃってましたけど、
私基本的にスマホはですね、ずーっとサイレントモードで音が鳴らない、バイブも鳴らないような状態にしてるんですよ。
うんうんうん。
でもね、基本的には自分から見ないと、もう見ないようにしていて、向こうから別に呼ばれるっていうことがないんですよね。
うんうんうん。
そういう風にして、もう大切なことだったら、なんとなく連絡きたかなっていう感覚でわかるかなと思っていて、
おー。
管理だよって出てきて。
だから電話も、うまくつながる人とは電話で出れるっていう感じですかね。
うん。だから用がない人とはつながらないので、
はいはい。
あのー、留守電に入れてもらうっていう感じで。
はいはいはい。
そんな感じで、結構そういった適当な感じで過ごすことが、なんかゆとりにもつながってるかな。
なるほどなるほど。
ストレスの問題で。
うん。
なるほどなるほど。
そういう感じでやってるんですよ。
うんうんうん。
で、リスナーの皆さんもどういう風な過ごし方ですけど、ゆったりと過ごしてるか、なんか時間に追われてるかっていうところもあると思うんだけど、
うんうんうん。
結局はなんか、効率化のいろいろな方法とかってあると思うんですが、
はい。
それによってもう忙しさってまた空いた隙間に入ってくるから、
あーなるほど。
結局は変わらないんじゃないかなと思うんですよね。
うんうんうん。
で、あともう一つ私が気にかけてるところは、
はい。
全てのことをもう完璧にやろうとはしないっていうことですかね。
ほうほうほうほう。
うん。結構、
うんうんうん。
100%を目指すと大変なことはなので、
うんうんうん。
どちらかというと、まあここまででいいかなーっていう、
うんうんうん。
まあ6割ぐらいできてたらもう合格にしちゃって、
うーん。
で、次に進んでいくっていうぐらいの、
うんうんうん。
ゆったりを作っておくと、まあ心理的にも余裕が生まれるので、
はいはい。
まあそういうのがいいんじゃないかなと思ってますけどね。
なるほど。
うん。
なんか自分にこう許しを貸すと言いましょうか。
そうですね。
はい。
大事ですね。
なんかそのあたりの余裕が相手にも伝わって、
うんうん。
なんかまあ忙しいかもしれないけど、
まあそんなにギスギスしてないっていう空気は伝わるんじゃないかなと。
うんうんうん。
ゆったりがあるような感じ。
だから結果的にそういう風にやっていくと、
時間的にも余裕ができてきて、
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うん。
なんか、あのー、まあ過ごすのも、
まあゆったりが出てくるんじゃないかなと。
うーん。
まあ先延ばしてもいいし、失敗してもいいし、
まあできなくても、まあオッケーじゃないかなっていうぐらい、
おおー。
ゆるい気持ちで過ごしていくといいかと思いますね。
なんて素敵な。
うん。
もう岡田さんが上司だったら。
はい。
結構だからそんな感じで、あまあいいよーっていうことが多いですね。
うーん。
うん。
すごい。でも逆に頑張れます?
あ、そうですか。その方が。
逆に頑張、うんうん。
なんか、それで触っちゃえとかじゃなく。
うんうん。
なんなんでしょうねそれはでも。
ね、そうですね。
なんでそうなってしまうんでしょうね。
岡田さんパワー?
えーと、信頼されてるっていうのって、
ちゃんとその辺のエネルギーに変わるのかなと思うんですよ。
自分に任せてもらえてるって。
だから逆にずっと監視されてる方が、
これできた、あれできたって言われる方がなんか嫌じゃないですかね。
なるほど。
もうあなたにこの仕事任せたから、
全部好きにやっていいよぐらいな感じで。
責任感持ってやってもらえるっていうのは、
逆にその方がいいんじゃないかなっていうことで。
何かあったらこちら面倒は見るんですけど。
はい。
でも、その業務お任せしたので、
全部そこはお任せしますよーっていうことで、
かなり委任してる部分もあるかなと思いますね。
うんうん。
なので皆さん責任を持ってやり遂げていただける方多いですね。
はいはいはい。わーなるほどなー。
なるほど。ありがとうございます。
ぜひね。
はい。時間の使い方についてお伝えいただきました。
はい。
では続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょう?
今回は心のエッセンスという番組を紹介したいと思います。
はい。
これはですね、自己解化アドバイザーの中井さんが発信している番組なんですけど、
この番組を最初の回でもおっしゃってるんですけど、
ダイヤモンドって価値があるじゃないですか、
なんで価値がある、効果なのかっていうのは、
それは希少価値っていって数が少ないからなんですよね。
はい。
だから価値があるっていうことなんですけど、
じゃああなた自身はどうですかって、他に同じ人って世の中にいますかって言うと、
たった一人じゃないですか。
そうですねー。
そうするとダイヤモンドより本当は価値があるんですよ。
うーん。
そういったことを中心にいろいろなお話をされていて、伝えていただいている番組ですね。
素敵ですねー。
なんか自己肯定感がちょっと低めな方っていうのは結構周りにも多いし、
何かあった時には自分を否定しがちの時もあるので、
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ぜひね、そういった方なんかは、
自分自身に本当に価値があるんだっていうことを、
だんだん気づいていけるようになっていくと、
そういった自己肯定感もだんだん上がっていくんじゃないかなと思いますよね。
だからそういったところが一つ一つ見つかるような、
そういったお話もしていただいているので、
ぜひ幸せな、ちょっとした幸せなことを見つけるコツとか、
人生を認められるような、そういったお話をしていただいているので、
ぜひこの番組を聞いていきながら、
自分自身のことをもっと価値がある存在だって認められるような、
そういった感じで進めていただけるといいかなと思います。
ありがとうございます。
今回は心のエッセンスをご紹介いただきました。
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それでは岡田さんありがとうございました。
ちょっと私、ラストなんですけれども。
どうでした?この4回やっていただいて。
いや、もうやっぱりさすが、お父さんにリードをいただいたみたいな、
そんな感じで。
安心して進められましたかね。
安心して進められました。
ぜひね、穴戸さん担当している番組もありますので、
ぜひコエラボのホームページチェックいただければ見つかると思いますので、
聞いてみていただければと思います。
皆さんよろしくお願いいたします。
4回にわたって、穴戸さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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