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声を思いを世界中に届けるこえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回から新しいインタビュアーさんにサポートいただくことになりました。
今回からサポートいただくのは、みかみむぐみさんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ぜひみかみさん、自己紹介お願いします。
はい、実は私は沖縄県在住、沖縄出身なんですけど
沖縄県内でレポーターやタレント業など、そして
ポッドキャストのこえラボさんの方でもインタビュアーとして
お仕事をさせていただいております。
そうなんですよね。
だから、もうこえラボでサポートいただいてから結構ね、
経ちますよね。
そうですね。
約2年近くなりますか?
そうでしょうね、なりますよね。
ぐらいお世話になってあっという間ですけど。
結構楽しい雰囲気で番組をいつも発信していただいているので。
そうなんです。
皆さん結構しっかりとお話しされていると思うんですけど、
基本私フィーリングで。
いやでもそれが結構いいですよね、そういうのが。
実は今日の最初の三上さんのテーマを
会話の距離感っていうテーマでお話ししようかなと思っていて。
まさにそのあたり三上さんどういうふうにして
相手とのパーソナリティの方との距離感作ってらっしゃるのかな
っていうところもお伺いしながら。
結構近い感じで楽しいんでね、なってらっしゃるか。
どうですか?結構距離感縮めるのって得意だったりします?
そうですね、やっぱり仕事からレポーターが7年目になるんですけど、
初対面の方ばかりなので、この人をどうやったら近づけて
打ち解けてくれるかっていう内容よりも距離感を詰めてからやります。
なんかコツはあります?三上さんなりにこういうふうにして
詰めていこうっていうようなパターンとかあるんですか?
そうですね、人によってバラバラなんですけど、
まずはお互いの共通点を探します。
ただお子さんいる方だったらお子さんの話題とか、
食べ物の話題とか、趣味の話題とか、地域の話題とか。
それとあっちも同じ部類じゃないですけど、
同じことを共感できるっていう部分で開いてくれる方が多いです。
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そうですよね、なんか共通点探していくっていうのは
やっぱりきっかけとしてはいいですよね。
そうですね、私の中での距離感の詰め方は
同じところを探して同じ言葉を使ったりとか。
なるほど、相手の方と言葉を合わせるっていう感じですかね。
そうです、そうです。
そうやって私もやっぱり距離感を詰めて近づけていきながら
いろんな相手との関係を作っていけるといいなと思って
工夫はしてるんですけど、やっぱりそこの距離感が
縮まると話していてもすごく盛り上がったりとかしますし、
今後のお仕事をするにしても関係性がより近い感じで
いろいろ突っ込んだ話もしやすいのかなっていうところがありますよね。
そうですね、でも逆に詰めすぎると
ちょっとっていう場合もありますね。
ありますよね。だからそこの相手が
ここまでなら大丈夫なんだっていうところを
いろいろ見極めながらそこの心地よい距離感を
やっぱり意識する必要がありますよね。
ここまで入ってほしくないっていう方もいらっしゃいますからね。
そうなんです、このエリアからはちょっと
自分のエリアだから入ってこないんでみたいな。
そのあたりは会話をいろいろ進めていきながら
この辺の会話はOKなんだなとか
ちょっとここはあんまり聞いてほしくないのかなっていうところも
いろいろと会話の中から掴める情報もあるのかなと思いますよね。
そうですね、あとその方の雰囲気とかも
会話ももちろんですし、口をゆっくりなのか
ちょっとテキパキしたタイプなのか
そういうのも見ながら。
それは話しながらだんだん感じていくっていうことですかね。
そうですね、話しながらもそうですけども
だいたい本当に毎日いろんな方と会ってるので
目とか表情からもなんとなくですけど
雰囲気が読み取れるというか。
じゃあもう話す言葉だけじゃなくて
見た目の雰囲気とかその人の仕草だったりとか
いろんなところからそれは情報を得ているわけなんですね。
そうですね。
そうやって距離感を縮めていけると
関係性も近くなって
私もいろんな方とインタビューすると
そこで関係性をしっかり縮められて
いろいろできてくると
その後もお誘いのお話が来たりとか
こうやって一緒にビジネスしませんかとか
いろいろなことがその後も続いていく感じがするなって
思いますね。
私もなのでレポートで一回お会いしても
その後のお誘いとか
どこかで会った時に
お久しぶりですって言ってくれる声が嬉しいですよね。
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そうですよね。
だからぜひこの距離感っていうのは
みかみさんもなかなかすぐには
つかめるものじゃないかもしれないんですけど
意識していくといいですよね。
そうですね。
頭の片隅にちょっと距離感っていう言葉のキーワードだけでも
入れてみるといいのかなと思います。
ぜひみかみさんの番組とかも聞いていただけると
どんな感じで距離感を積めていっているのか
わかるかと思います。
そうですね。
私はColabさんで心メンテナンスという番組と
二刀流FPという番組のアシスタントをしておりますので
ぜひ皆さんこちらも聞いてください。
ぜひ聞いていただけたらと思います。
ということで今回は初のインタビューなんですけども
今回は会話の距離感でテーマを取り上げて
お伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
いろいろ、岡田さんおすすめがたくさんありすぎると思うんですけど
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はニオマヨの婚活質問お答えコーナーという番組を
ご紹介したいと思います。
コエラボから配信のサポートをしている番組なんですけど
本当にいろいろ婚活、悩んできた女性に
いろいろ、助産師のニオマヨさんが
いろんな方の今まで相談を受けてきた
そういった内容から本当にこれから結婚したいなとか
そういった方たちのお話にして
現在の女性のリアルなお悩みに
本当にざっくばらんに答えていただいている
そんな番組ですね。
今、やっぱり周りで婚活してる人多いですからね。
そうですね。
この番組も実はその番組内で
インタビュアーの方とニオさんとの距離感も
ちょっと聞いていただけるのもいいかなと思うんですよ。
結構最初に番組のコンセプトを作るときに
そのあたりも重視して
あんまりこういった婚活の話をするときに
よそぞよそしい感じだと
ちょっとなんか違うんじゃないかなということで
ざっくばらんに本当に女性ならではのお話を
素直に聞けるような
そういった番組作りしたいなと思って
そこの距離感はできるだけ近づけて
お話いただけるような雰囲気を作ってますので
ぜひそのあたりも聞いていただけると
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嬉しいなと思います。
やっぱりその方が聞きやすいですよね。聞いてる方もね。
実際そうなんですよね。
もちろんアナウンサーの方たちきれいにお話しして
まとめるっていうところもいいかと思うんですが
ニュースだったらそういった感じもいいんですけど
こういったポッドキャストとか楽しんでいただける番組なんかは
もっと普段の我々の会話に近い感じでも
楽しめるんじゃないかなと思いますよね。
はい。ですよね。やっぱり強弱つけたり
感情が乗っかってると聞く方も入ってきますからね。
本当にこの番組もザックバラな
そういったちょっとした会話なんかも
すごく楽しめると思うので。で、もちろん
本活について色々質問したいなという方とか
ちょっと悩んでるなという方も聞いていただければ
めちゃくちゃ役に立つ番組ですので
ぜひ聞いていただければなと思います。
今回岡田さんがご紹介していただいた
本活の、もう一度ご紹介お願いしてもいいですか?
ニオマヨの本活質問お答えコーナー
という番組ですね。はい。
詳しく聞きたいという方は
ポッドキャストに関することやビジネスに関することを記載している
メルマガも配信しておりますので
説明文に記載のURLから
登録していただけたらと思います。
はい。岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。