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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
はい、こんにちは。ポッドキャスト、そしてこえラボインタビュアーの三上です。
三上さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。2回目ですけど、最初撮っていかがでした?
なんか変な感じですね。いつもは岡田さんにインタビューすることなんてなかなかないですし、ミーティングではよくお話しさせていただくんですけど、緊張しますね。
緊張しますか?
この配信が3月30日っていうことで、もう3月の一番最後の日なんですけど、今年の春とか何かありますか?
結構変わりますね。まだ岡田さんにも話してないことがたくさんあって。
そうなんですか?いろいろ春から変わるんですか?
そうですね。ちょっと大手とエージェント契約を結ぶことが決まって、タレント業にも力を入れていこうかなと思っております。
ぜひ三上さん、どういう方なのかも。インスタとかもやってらっしゃるんでね。
そうですね。インスタが一番強化してますかね、SNSは。
もしよかったら三上さんのインスタもチェックいただきたいなと思うんですけど、タレント業されるっていうね、わかると思いますので。
すごくね、沖縄の綺麗な写真とかも結構公開されてらっしゃいますもんね。
そうですね。沖縄に関すること、あとプライベート、仕事がほんの少しかな。
私自身はこういう人ですっていうのをちょっとインスタとかで知っていただけると嬉しいかなと思います。
私のプライベートなことで言うと、今年息子が中学校卒業して春から高校生になるんですよね。
じゃあ一番下の子が高校生になるということですか。
上の子が高校生で、下の子は今度中学校2年生になります。
だいぶ落ち着いてきましたね。
落ち着いてますね。今度高校1年生の男の子と下が中学校2年生の女の子っていうことなので。
今ですね、ちょうどこの1年間でPTAの会長をやってきたんですよ、中学校。
お話聞いてびっくりしました。田辺さんお忙しいのにPTAの会長をされるなんてどういうことですか。
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いろいろ学校のことを知る機会になって、それはそれでいい経験できたなと思うんですけど、実はもうこの時点では終わってるんです。
放送時点で終わってるんですけど、PTA会長の最後のお仕事として卒業式とその後の入学式の会長の挨拶っていうのがあるんですよ。
それを言葉を述べたんですけど、その時にちょっとお話ししたことを今日はテーマとしてお伝えしようかなと思うんですが、
その時にお話した内容としては、言葉の力ってすごく大きなことがあるんだよっていうところをお話ししたんですよね。
私自身もいろいろこういったポッドキャストとか配信するお仕事をしていると、自分の言葉でいろいろ伝えることってすごく
機会としても多いなと思うんですけど、そこに対する影響力って何よりも自分自身が一番受けてるなっていうふうに思うんですよ。
例えば、こんなことやってみたいですとか、こういうことを取り組みますっていうことを本当に一人だけで言うんじゃなくて、周りに宣言することによって
それがどんどん力が大きくなって実現しやすくなるにもしますし、影響としてそういうチャンスもすごく来るなっていう感じがしますね。
なので、そういった言葉にして発信するっていうのはめちゃくちゃ大切だなというふうに思ってます。
私も共感です。私もなるべく本当にやりたいって自分の中に落ちるものは、例えばこういう仕事がしたいんですっていうきっかけがあったときには、
私実はこういう番組をしたいんです、こういう番組をしたいんですっていろんな人に言って、そしたらめぐみちゃんそう言ってたなーみたいな、今度どう?みたいな回ってくるんですよ。
そうですよね。だから本当にやりたいこととかこうするんだっていうところはどんどん宣言する方がいいなっていうのはありますよね。
逆にこれっていいこともそうなんですけど、悪いことも、例えば愚痴とかちょっと大変だなとかめんどくさいなとかっていう言葉も結構それって影響されると思うんですよね。
自分自身がそういうモチベーションになっていくので、結構人に対して言う愚痴とか文句だったりとかするのも聞いてるのは自分の方がやっぱり一番聞いてるから、そういった意味でもなんかそういうことを言い続けると一番悪い影響を及ぼすのは自分だし、
ポジティブなことを発信していくとポジティブな影響を受けるのも自分だしっていうことで、その使う言葉っていうのは本当に影響力は大きいなと思いますね。
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そうですね。私はやっぱり自分のこの言葉もそうですし、逆に相手に言ってる人の言葉、この人だったら一緒にいたいな、過ごしたいな、この人とはもういいかな、次はっていうのはそこの時点でチョイスしちゃう場合も多いと思います。
そうですよね。だから皆さんも発信する、発言する言葉っていうのは結構慎重に考えていきながら、うまく使っていくと大きなことも成し遂げることもできますし、だから世の中作ってるのはそういった言葉で宣言したもので作られてるなっていうことをすごく感じるので、ぜひぜひそういった感じでね、自分自身の言葉でいろいろ前に進んでいけたらなと思いますね。
はい。ということで、今回は言葉の力テーマにお届けしました。本当に言葉っていろんな影響力がありますね。
はい。
さあ、続いてはおすすめのポッドキャストのコーナー、ご紹介していきたいと思いますが、岡田さん、今回はどんな番組ご紹介していただけますか?
はい。今回はですね、DX時代の価値にいく組織マネージメントという番組を紹介したいと思います。
はい。
ちょっと気になりますけど。
DXって三上さん聞いたことあります?
全くちょっとわからないです。どういう意味ですか?
そうですよね。最近よくDXっていう言葉は聞いたことある人もいらっしゃいますし、なんか世間でよく言われるなって言うんですけど、でもなんかね、アルファベットだし難しいし何やってるのかわからないっていうね、いう方の方が多いのかなと思うんですよ。
これはDXっていうのはデジタルにどんどん移行していって、例えばアナログでやっていったようなものもデジタルを取り入れていくと効率も良くなりますよとか、なんかそういった意味合いでどんどんそういった感じでデジタル化に変革していきましょうっていうところなんですが、ただこれね、一般の中小企業でやるっていうのって結構難しいと思うんですよね。
そんな時代に組織マネジメントでどういうふうにしてこのDXの時代に価値にいくかっていうところを、組織マネジメントのプロフェッショナルの辻井さんがお話しされてますので、ぜひ組織を持っているような企業の会社の方なんかは聞いていただくとめちゃくちゃ参考になる内容ですね。
本当にこれからデジタルの時代がさらに増していくと思うんですけど、やっぱり5年配になると考え方が最先端についていくのも結構な情報がないとついていけないじゃないですか。
そうなんですよね。
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なのでうちの父とかも一生懸命パソコンやりながら仕事してますけど、どうやってついていこうかついていこうかって、そんな方にもいいかもしれませんね。
そうですね。そういった方にも分かりやすくお話しいただきながら、誰もが活用できるようなそういったお話もされていらっしゃるので、まずは聞いていただいて。
津井さんはプロジェクトマネジメントの経験もすごくあるので、そういった組織をどういうふうにしてマネジメントしていくかっていうところもやっぱりすごく参考になるなと思うので、組織の最小単位は個人と個人のやりとりとかあるので、人間関係とかそういったところにも活かせるんじゃないかなというふうに思っています。
はい。ということで、今日はDX時代の価値にいく組織マネジメントということでご紹介しました。ちょっと気になったということで、私も気になりますね。今後いろいろ取り入れていかないといけませんので。
ということで、皆さんもポッドキャストに関することやビジネスに関することを記載しているメールがありますので、こちらも登録していただいて、説明文に記載のURLからぜひ登録をしてください。
福田さん、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
