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2022-09-15 10:00

231.試行錯誤が大切/ビジネスが輝く電子書籍の作り方

試行錯誤が大切
私は性格上、深く考えるより、まずやってみたくなります。
実際にやってみると、想定していなかったことが起こります。
頭で考えていただけではわからなかったことです。

ある程度の目処を立てておく必要はありますが、試行錯誤を前提に物事に取り組んでみてもいいと思います。

ポッドキャストも、完璧に企画して開始するのではなく、まずは気楽にやってみて、試行錯誤しながら、良い作品に仕上げてみてください♪

 
ビジネスが輝く電子書籍の作り方

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1633599356

番組説明
電子書籍プロデューサーの吉岡みかたが日本中のビジネスパーソンに向けて電子書籍のすべてをわかりやすくお伝えする番組です。
◆電子出版のいろは
◆出版してブランディングを確立する方法
◆活躍の場を広げ理想の顧客を引き寄せる方法
◆マーケティングツールとしての電子書籍など。
配信者:吉岡みかた
カテゴリ:ビジネス

◆こえラボLINE公式アカウント
https://lin.ee/520R9bC
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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。こんにちは、山口智子です。 岡田さん、この番組でも岡田さんはもともとサラリーマンされてて、
辞めて起業したという話もたびたびしていただいていますが、改めて伺うんですが、いかがですか?起業してよかったですか?
本当、すごくよかったんですが、何が一番いいかというと、自分で何でも決めて、何でも実行できるっていうところが、私の性格に合ってるのが、すごくやりやすいですね。
なるほど、そうですよね。サラリーマン時代だと、もう上から言われたことってことですもんね。
本当そうなんですよ。決まったことをやって、何かや行動するにも全部許可が必要だったりとか、やっていいかって、それの説明もしなきゃいけないとかっていうので、時間もかかるし、
労力もかかって、それだけは思う通りにいかないとか、いろいろあったので、結構やりづらいなっていうことの方が私は多かったですかね。
今はすごく、でも私から見てでも生き生きとお仕事されてるなと思うので、起業されてよかったなと思ったんですが、
なんでこういう質問したかというと、今日のテーマが試行錯誤が大切というお話をしますとおっしゃってたので、ちょっと聞いてみたくなったんですよね。
ありがとうございます。そうなんですよね。これ、私自身が正確的にそうなんですけど、何かやりたいなと思ったら結構すぐに行動して、まず取り組んでみるっていうところから始めることが多いなと思いますね。
まさに企業とかでやってたときも、本当に自分がこれをやろうと思ったら、自分で決済権限があるので決めて行動に移してやってみる。
で、そのやった結果どうだったかっていうのをフィードバックして、また次につなげるっていうことを何度も何度も繰り返していって、より良くなるようにっていうのを進めていった感じですかね。
ある程度、頭で考えて、完成形を作っていって、それでいよいよやっていくっていう。
どちらかというと企業だと、そういうふうに失敗しないように、いろいろ慎重に調査したりとか、これでいいのかっていうテストを繰り返して、本当にある程度完璧に仕上げて世の中に出していくっていうことが多かったんですけど、
フリーランスの方だったりとか独立ステージで自分でやってる方は、何度打席に立ってバッと振れるかっていうことを気にかけていただく方がいいんじゃないかなというふうに今は感じてますけどね。
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なるほど、その例えいいですね。わかりやすいし。確かに失敗を怖がったりする気持ちもどっかにあるけれども、まずやってみると見えてくることの方がやっぱり後々大きいですよね、得るものが。
そうですね。実際に考えてこうじゃないかなと思ってやってみても、その通りにいかないことの方が実際多いなって感じるんですよね。
想定しなかったようなことが起こったりとかするし、すごく準備したつもりでもやっぱり漏れてるものがあったりとかということで、なかなかその想像だけで完璧にこなすって、もう不可能に近いなっていうことがありますかね。
そうですね。ポッドキャストなんかも私も初めて見ていろいろわかることもあったりして、まさに試行錯誤しながら、今でもそうですけども、それがちょっとずつ積み上がってだんだんリスナー数も増えてとか、形が見えてくるような気がしますね。
本当おっしゃる通りで、ポッドキャストとかこういうメディアも最初から完成形を作って、それで発信し始めるっていうよりも、まずこういったことを発信したいなって思ったら、まずちょっと1回自分でやってみるのがいいんじゃないかなと思います。
本当にやってみると、例えば収録にはこういうことをしないと音がちゃんと入らないんだなーっていうのがわかったりとか、編集もこういうふうにしないとうまく聞こえないんだなーっていうのがわかったりとかして、そういうのを一つ一つクリアすることによって徐々にいいものができていくんじゃないかなと思うので、まずはやりたいと思ったら皆さんぜひ挑戦してやってみていただけるといいんじゃないかなと思います。
本当そうですね。まずはやってみる。そして試行錯誤、これ大切だよということですね。
もしそれをやっぱりある程度、角度を高くやりたいなという方は、うちもそういったところはある程度ノウハウがたまっているので、そういった専門の方にお願いしながらやってみるっていうのも早く進めるところは一つあると思うので、
例えば起業して何か相談するんだったら、税理士さんだったりとか、あとは経営コンサルタントの方の相談を受けながらやってみるとか、そういった方のアドバイスも一緒に受けながらやるっていうのもすごくいいことじゃないかなと思うので、ぜひポッドキャスのことだったらうちもいろいろサポートすることができますので、お声掛けいただければ発信することができると思います。
本当にぜひお気軽に番組の概要欄のLINE公式アカウントからでも発信いただきたいですね。
ぜひ皆さんプロの方のアドバイスももらいながらいいものを作っていきたいですね。
ということで今日は試行錯誤が大切というテーマでお届けしました。
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さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今日ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はビジネスが輝く電子書籍の作り方という番組を紹介したいと思います。
岡田さんそういえば本もまた出されるということですよね。
そうなんですよ。実はこのポッドキャストされていらっしゃる吉岡美形さんのサポートを受けて、私もポッドキャストの電子書籍を出版することになりました。
なんか電子書籍ってものすごく今増えてますけども、これは出版でなるとハードルが高そうなイメージがしてしまうんですよな。
そうですよね。やっぱり出版してる人って特別な存在っていう風に感じられる方も多いと思うんですが、実はこの吉岡さんのこの番組をぜひ聞いてもらいたいんですが、
出版って実はすごく簡単にできるんだよっていうことをお伝えして、いろんな方にもっともっと出版をやっていただきたいという、そういった番組ですね。
だから本当に簡単にできる部分もありますし、あとはスピード感もってできる。とにかくすぐに出版できるっていうところも魅力の一つかなと思います。
そうなんですね。
実は原稿を書き上げたらもう本当最短で2時間ぐらいで出版できちゃう。
すごい。
それぐらい早いんですよ。
すごいですね。
紙の書籍だと印刷したりとか、本当に紙にして製本して流通に載せて本屋さんに出してとかっていうので、ある程度やることがあるのでそれなりに期間がかかるんですよね。
でも、電子書籍の場合は本当にAmazonのKindleとかですと、本当に原稿を投稿したら、もう本当に数時間後にはAmazonの中に並んでるっていう、もう出版できてるっていう、そんな状態になるので。
すごい。
すごいんですよね。
例えばですね、そのポッドキャストの番組を、私の場合は日本書の番組も持っていて、赤倉トーク酒魂、倉本さんへのインタビューですが、これを電子書籍にしたいと。
写真もたっぷりあると。
それを番組をまたテープを越しして、写真とくっつけて電子書籍でやりたいっていうのも。
そういうのも一つの方法としてはありますよね。
私が出版、今からしようかなと思っているのは、もう一つの番組、経営者の志という番組をやってるんですけど、ああいうインタビュー番組をやってみるとすごくいいですよっていう。
自然と集客につながっていきますよっていうことをテーマに、いろいろポッドキャストの活用の仕方をお伝えしたいなと思って出版することになりました。
なるほど。これはちょっといいですね。私も興味あるのでじっくり聞きたいと思います。
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ぜひぜひこれを聞いてみていただいたら、電子書籍っていうのはどういうメリットがあって、どういう手順でやっていけばいいのかっていうのも説明されているので、番組チェックいただけるといいかなと思います。
わかりました。今日ご紹介したのは、序章家三方さんのビジネスが輝く電子書籍の作り方、こちらをご紹介しました。
さて皆様からのご感想、ご質問はLINE公式アカウントでも受け付けています。説明文に記載のURLから登録をしてメッセージを送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届けるVoELABO
10:00

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