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2023-08-11 09:59

移住体験×ライターは仕事も作りやすいし再現性あると思う

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こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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サマリー

彼は移住体験を通じて、ライターやブログの運営が仕事になりやすくなると感じています。

ふるさと回帰フェアでの出会い
はい、おはようございます。東京から大和島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は移住の話ですね。このラジオ名、移住後の働き方戦略室ということで、働き方だったり仕事、フリーランスについての話をですね、
メインにやってるんですけども、そもそも移住後のって言ってるんで、ちょっと移住の話もしておこうかなと思うんですけども、
9月16日から17日ぐらいに、ふるさと回帰フェアって毎年やってるものがあるみたいなんですけど、
そこにですね、結構移住相談だったりとか、移住時の参考になる情報だったりみたいなものが結構集まってくるので、
確か僕はコロナ禍だったんで、こういう大規模なイベントってなかなか参加することがね、
開催が全部オンラインになっちゃったりしていて、オンラインで参加はあったんだけども、
実際ね、こういう重型のやつって、いろんな自治体がブースを出してて、
フラッと立ち寄ってちょっと話を聞いてみるみたいな、そういうところから今日の出会いがあったりとか、
人名が増えて、現地に行ったりっていうのがしやすくなるので、リアルイベントのほうが向いているようなイベントなのかなと思ってるんですけど、
今回9月16日から17日開催のですね、ふるさと回帰フェアで、
なんかね、配布をされる移住ガイドブックというものがあるんですけど、
こちらに僕の事例が掲載を、もしかしたらされるかもしれないなということで、
そんなちょっと雑談なんですけど、そんな告知と話をしたいなと思います。
これ経緯的には、僕ももともと移住する前って、
ふるさと回帰支援センターという東京のですね、有楽町にある東京交通会館の8階ですね。
こちらにお世話になりました。これ確か2020年の3月ぐらいですかね。
もう3年半前ぐらいですけど、当時娘、ちっちゃかったんですけど、
娘と妻と移住を考えてますということで、いろいろネットで調べて、
こんな実際に相談できるブースがあるんだということで行ったんですね。
そこで当時から淡路島は興味あるよというような感じで、
広告券の担当者の方におつなげいただいて、今の状況だというお伝えをして、
いろいろ相談に乗っていただきました。話聞いた感じだとやっぱり、
今は淡路島って人気高まってきているので、県知事のNPO法人さんとつなげて、
よく見てもらった方がいいかもしれないですねとか、そういうようなお相談をいただいたんですよね。
実際に人を紹介してもらったりとか、つないでもらったりとかして、
実際にNPO法人につないでもらって、現地ツアーみたいなものを企画していただいたというところが、
結構ことの発端だったんですよね。今回その、その後あれかな、
ふるさと回帰センターさん主催のイベントだったりとか、
兵庫県への移住に関するイベントに登壇したりとか、昨年11月はまさに、
ゲストスピーカーみたいな感じで登壇して、現地に行って、
オンライン配信をしたような気がするんですけど、
そういう感じでちょこちょこつながりがあって、
中の人とも若干お仕事をさせていただいて、
ふるさとという、ふるさとウェブマガジンだったかな、
ふるさと回帰支援センターが運営されているウェブメディアみたいなのがあるんですけど、
そこの僕の掲載の部分もちょっとさせていただこう、手伝いとかをさせていただいて、
実際に僕も記事が載っていたりするんですけども、そういうつながりが確か、
昨年の確か2月ぐらいでしたかね、そういうのがありました。
その後、最近なんですけど、また問い合わせがあって、
広報の方からの問い合わせがあって、この9月16から17に、
ふるさと回帰フェアで配布をする移住ガイドブックというものがあるので、
作るっぽいんですけど、これにちょっと掲載させていただけませんかということで、
ご相談がありました。
ふるさとガイドブック、自分が載っていたら見たいなと思うんで、
行ってみたいなと思うんだけど、
どういう感じで載っているのかめっちゃ気になるし、
これ東京なんだろうな、東京なんですよね、新宿かな、多分。
新宿の三角広場だと思うんだよね。
僕が前働いていた新宿住友ビルという三角のビルがあるんだけど、
多分そこの脇にできた新設の会場だと思うんですけど、
行きたいな、9月16、17、行ってみたいなと思うんですけどね。
手に取ってみたいですね。
こういう移住すると、いろんなところで経験を聞かせてもらえませんかとか、
メディアかけませんかという相談があるので、
僕もちょっとブログにしていたりもするんですけど、
移住後の仕事とライターの活動
この地方移住を考えている人というのは、
意外とその後の仕事にライターとか向いてるかね、
取っ掛かりがやりやすいと思うんですよね。
移住して仕事ないわみたいな感じで、仕事探してるとかだったら、
個人的にはやっぱりライターおすすめだと思うんですよね。
移住したっていう経験はそれだけでそこまで多くはない、
希少性が少しあるんだけれども、
それを求めているメディアだったりとか、
例えばですけど移住系のメディア、
ワープシティさんだったりとか、
移住.comみたいなやつもあったよな、
そういうのがあったりして、
いろいろ営業先があったりとか、
経験談を求めているメディアさんだったり、
結構いるんですよね。
クラウドワークスでも移住の経験を体験談として書いていただけませんか、
みたいなことって結構あったりするんですね。
地方移住のメディアさんって何を書くかっていうと、
どういう記事を書いていくかっていうと、
コラムですよね。非常に役立つコミックだったりとか、
移住のお金だったりとか、
地方のコミュニケーションのやり方とかっていう、
コラム的なものを書くものがあったりとか、
あとは移住の体験談ですね。
インタビュー記事みたいなものが多分どのメディアさんでも取り扱っていて、
自分の経験談をインタビュー記事にしてもらうっていうこともできるし、
僕はセルフインタビュー形式で記事を書いたこともあります。
インタビューされている体で自分で書くみたいなこともやっていたりしました。
だからそこで、いわゆる記名記事みたいなものができたりするんですね。
あとはライフルさんだったりとかのメディアさんも、
別に自分が書きたいですって書けるような、
自由系のヒストリーみたいなやつがあったりするので、
ライターとして実績記事みたいになるものがめっちゃ作りやすいんですよね、
移住系って。体験談を書けばいいだけだし、
自分の中にネタはあるので、そこのやってきたことだったりとか、
苦労したこととかって苦労話ってみんな聞きたいっていうか、
それを書いてくれって言われるので、そういうことができるんですね。
だからそれで記事を書いて納品したりとか、当然報酬いただけるものもあるし、
普通に営業としてやるものもあるんですけど、
そこから引き続きコラムとかその経験談とか、
子育て移住の大変だったこととかって多分きっとあったと思うんですけど、
記事にしてみませんかとか、むしろ自分から言ってもいいですよね。
こういう感じで記事書けるんですけど、役に立てると思うんですけどどうですかみたいな感じ。
決して単価は高くない。
残念ながら単価は高くないとは思うんですが、
文字単価って言うと何本だろう。
5センチで1円から1.5円ぐらいはあるんじゃないのかなと思うんですよ。
コラムは確かそんな感じだったかな。
あとはドキドキバケモンみたいな単価。
これは一般社団系だったりとか、公的な事法自治体とかで、
予算があるから消化しないとっていう感じではわからないけど、
たまに意味わかんないくらいの単価。
文字単価10円みたいなおこぼれお仕事みたいなのもあったりですけど、
それは1回受けましたね。
3000字ぐらい書いて3万円とか。
3000字書いて文字単価10円だと3万円だよね。
いろいろショッピングがあると2万7千円ぐらいになったりすると思うんですけど、
めちゃくちゃ文字単価高い時もあるので、そういうのは面白いなと思いますね。
一番は記名の記事になるってこと。
記名の記事というか、自分が書いた後公開してもいいですよっていう風になる記事が
もらえるというかゲットできるので、
移住系のメディアに営業する、自分の経験を書くっていうことは、
移住後の一つの働き方、
ライターとしての実績を獲得するためにはすごく便利なので、
おすすめでしたよってこの移住の話でございました。
移住と仕事の話ですね。
9月16、17日のふるさと回帰部屋というものも引き換えているみたいなので、
移住ガイドブックの掲載
移住ガイドブックも手に取られる方がいらっしゃったらですね、
教えていただきたいなと思います。
ここはちょっと行ってみたいなと、
何とか調整して頑張りたいなと思いましたという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
09:59

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