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2023-09-17 10:06

無料で情報収集&相談ができる大規模移住フェアに参加するメリット

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こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

東京から淡路島に家族で移住され、移住に関する情報収集や相談が必要だったコバヤシさんは、移住フェアのメリットについて話しています。

東京から淡路島への移住の困難さ
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は移住フェアの話をしたいなと思います。移住フェアって何かというと、僕も東京から会社員辞めて、その後地域おこし協力隊という制度ですね、総務省の制度を使って、
兵庫県の淡路島に移住してきたんですけど、その前段ではいろいろな情報収集みたいなのがやっぱり必要だったと思います。
会社辞めて仕事どうするんだ問題もあったし、子育ての環境とか、また実際に現地に行く前に、
現地でどうやってみんな整形立ててるんだみたいな話だったりとか、そもそもどうやって移住したらいいんだろうとか、どうやって考えていったらいいんだろうみたいなところって最初はやっぱりわからなくて、
何からやるべきなのかというところで、わからないことだらけでした。
ネットで今は調べられるんだけれども、やっぱり人と話す担当者の方とか、そういう移住に詳しい人の話を聞くのが一番早いなと思って、
当時若干コロナが流行るちょっと前ぐらいだったんですけど、都内の有楽町にあるふるさと回帰支援センターっていう、年中各都道府県だったりとか自治体の担当者とつながれるような場所があったりするんですけど、
そういうところに行ったんですね。その後知ったんですけど、いろいろ現地でブースが広がっているイベントみたいなのがやられているみたいで、
このふるさと回帰支援センターがやっている年に一度の大規模な国内最大級の全国移住マッチングイベントみたいなのがやられているみたいなのを知りました。
ふるさと回帰フェアっていうふうな言い方をしたりとか、あとは一般社団法人の助員さんとかがやっている移住フェア。
年に結構大規模な移住フェアのイベントが年に多分3回くらいトータルで開催するとあると思うんですよね。
それ以外については大阪とか東京とか、あとどこだろうね、北海道とか、それぞれ各例例指定都市レベルではやられているみたいなんですけど、
都内の東京国際フォーラムの一角貸し切ってやっている規模感のあるものについては、このふるさと回帰フェアというのが多分かなりでかいような感じですね。
これ僕も1回行ったんですけど、どういう感じなのかっていう雰囲気ですよね。
雰囲気だったりとか、どういう話が聞けたりするのかとか、あとはどういうコーナーがあるのかみたいなところを簡単にかいつまんでご紹介できたらいいかなと思います。
移住フェアの様子
全体的な雰囲気としては、大学の時に就職活動、合同説明会みたいなのに参加したことがある方についてはあんなようなイメージですね。
いろんなブースがあって、隅っこっていうかコーナーの隅々には資料が置いてあったりとか、
あとはブース展示があったりとか、あとは実際に腰据えて相談できるような相談ブースみたいなのがあったりします。
あとは特設ステージみたいなのもあったりしますね。
だいたいこういうフェアってタイムスケジュールが載ってあって、ステージの中では基調講演みたいなのがされていますね。
移住フェアの場合については、結構佐高育成センターの関わっている担当者の方だったりとか、
あとはその時々に移住に詳しい人だったりとか、テーマによってお話をしている人が結構いたりしますね。
今回はどんな人が出ていたのかなというと、
今回は地域おこし協力隊の経験者の方ですね。
特にその後、会社立ち上げて地方でやっている事業みたいなのを頑張っている代表の方だったりとか、社長の方だったりとか、
あとは農園の収納に関するお話をたぶんしないといけないと思うんで、
農家さんなんだけども、実際に農園として活躍されている方という感じですかね。
あとはどっかのタイミングで、雑誌の外ことの編集長の方とかも結構話したりしてますね。
だいたい呼ばれるんでしょうね。
そういう人の話を聞いていると、やっぱりいろんな傾向について話をしていたりとか、
地方ってこういう暮らしがあったりしますよみたいな話をしてくれたりしています。
あとは、相談ブース的なところについては、実際に移住の相談ができるコーナーですね。
関係省庁とかは、協賛する企業は集結していて、
地方の就活っていうのかな、なんかね、老活っていうものがあって、
これ僕もメディアを見つけて、こんなのあるんだと思ったんですけど、
地方への就職っていうのを応援する、老活っていうものがあるんですけど、
こういうのを団体さんがやっている、地方人材管理促進事業みたいなことをやられているところなんですけど、
そこで自己分析だったりとか、大人の移住就活みたいなものに使える適職診断みたいなのもやってるみたいなんですよね。
こういう感じで、あなたはこういうのを見てますよみたいなのをやったりしていますね。
こういうのがあったりとか、シンプルにハローワークだったりとか、
新規就農相談センターですね。全国の新規就農相談センターがあったりとか、
農業に興味がある人ももちろんここで相談できるし、あとはやっぱり先ほど申し上げたジョインですね。
その辺については、移住交流の推進機構って言われてるだけあって、
繋がりの形成と情報収集
やっぱり仕事だったり、地域おこし協力隊とかの仕事の相談ができたりとかしますね。
あとは、本当にいろんな自治体のブースがあったりするので、
そこに顔を出して、実際にその移住の担当者の人が大体佇んでるんで、
先輩住者の方を引っ下げて各ブースに座ってる人たちも結構います。
そうなると担当者の方の話を聞くだけじゃなくて、先輩住者の話を聞けたりとか、
繋がりですよね。この辺が繋がりができる。そこで連絡席を交換したりとかしたら、
繋がりができますよね。こういうイベント行くときには、そういう繋がりを作りに行く。
担当者に次回アポが取れるようなぐらいの感覚で行くと、
多分もっと話が前に進むのかなとは思いました。
あとは、シンプルに遊びに行くでもいいと思うんですよね。
日本全国の担当者の方がこぞって揃っているわけなので、
結構物産店みたいなのもやってるんですね。ここでおいしいものが買えたりとか、
観光店、観光物産品。僕、青森に行ったことある。青森に4年ぐらい住んでたんですけど、
リンゴ出てたりとか、根豚漬けっていうお漬物が出てたりとか、
そういうものが出ていたりとかするんですけど、楽しみよっていうだけでもいいかなと思うんですよね。
あとは、実際そこまで行きたい移住先が決まっているわけじゃないっていうところはあると思うんですけど、
フラッと立ち寄る人についてはね。
ともに情報収集については、いろんな資料がもらえたりとか、参考になるリーフレットみたいなのがもらえたりとか、
結構入り口になる情報がそろっているので、
今後、移住したいみたいな人が興味がある方については、
これは入場も無料だし、相談も無料で、全部どっかのお金から出てると思うんですけど、
こういう感じのイベントって結構有用なのかなと思いますので、
ぜひ興味がある方については、今日東京国際フォーラムで10時ぐらいからやってます。
一応ネットでも見れるというか、基調講演だったりとか、
まだ移住相談もできるし、そういうことができるので、ぜひ興味があったら見てみてください。
これ僕もまだ見てないんですけど、
このイベントで配ってる、移住した先輩の移住ブックみたいなやつを作ってるっぽいんですけど、
このふるさと回帰支援センターさんが。
そこに僕載ってるみたいで。
載ってるみたいでというのは、担当者の方から1ヶ月前ぐらいですかね、連絡が来て、
ふるさと回帰支援センターの担当者の人が僕のブログを見てくれたみたいで、
問い合わせフォームから連絡が来て、こういう移住ブックみたいなのを作るんですけど、
小林さんの事例載せていいですかっていう感じで連絡が来て、もちろんいいですっていうふうに答えて、
ちょっと現行のやり取りだったりとか、掲載する写真のやり取りとかがあったんですけど、
僕も見たいんで、送ってくださいって言ったら送ってくれるみたいなんで、
多分3日4日だったら来るのかなと思うんですけど。
だからこの移住相談フェアですね。
もしよかったら移住ガイドブックみたいのあると思うんで、
もしだったら手に取っていただければなと思います。
僕ちょっと載ってるので、そういうのも気になって今日話をしてみました。
移住に関する話ですね、相談とか気軽に乗れるイベントなので、
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:06

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