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  2. 島暮らしのデメリット。医療編。
2023-03-16 09:27

島暮らしのデメリット。医療編。

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日は、地方移住のデメリットみたいなところですね。特に私は今、島暮らしをしているので、島暮らしのデメリットみたいな話をしたいなと思います。
今回一つだけなんですけど、それは何かというと、医療ですね。医療面のデメリットです。
具体的に言うと、例えば自分が持病を持っていたりとか、よく肌が荒れるんですとか、
僕も目が悪いので、普通に眼科医さんとかに通っていますし、
最近は子どもたち、小児科に本当に増えたんですけど、そういう医療面が充実しているかしていないかというと、やっぱり都市部の方が充実をしているので、
この部分についてはいろいろなデメリットがあります。今回は、デメリットの一つで言うと、
結構マニアックな病気だったりとか、ちょっと深刻な病気については、地方では医療が提供できないというところが一つと、
もう一つに、そういう状況になったときに、めちゃめちゃ交通費だったりとか、
本当に遠いところだと宿泊滞在費もかかっちゃう、お金のデメリットもあるよという、この2つに絞ってお話をしようかなと思います。
まず一つ目は、そもそも地方って人口少ないので、医療とかっていうところも結構ギュッと縮小されちゃいますね。
特に、仮想地区になっているところにとっては、付近というのは、やっぱり市街地の方まで行かないと、
病院とか小児科だったりとかってないので、この辺は非常に移住先を選ぶときにも、
暮らしを自分たちで考えて構築していくときにも、医療の場所だったりとか規模だったりが非常に大事ですっていうことですね。
僕の場合は特に子供たちがいるので、小児科が近くにあるよねとか、車で30分圏内にはあるよねとか、
今は車で15分だったりとか20分圏内にはあるので、全然問題ないかなとは思っています。
あとは、僕も歯医者さんだったりとか断開さん。
よく使うものですよね、っていうのも近くにないとオックになっちゃったりとかするじゃないですか。
そこがね、やっぱりこう、身体のメンテナンスってやっぱり大事なので、そこはある意味大事なのかなと思います。
本当に思うのは、今も別に断開さん、断開さんじゃないわ。
歯医者さんとか全然近いんだけど、前板橋に住んでいたときは、マンションの前に歯科医さんがあって、
そのときね、めちゃくちゃ足軽かったというか、マンションの1階に住んでたんですけど、
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マンションの1階から共通の玄関出て、すぐ目の前だったので、3秒くらいで着くんですけど、
そのときはめちゃくちゃ歯科医さん定期メンテナンスに行ったりとか、指摘取ってもらったりとかってすごく行ってたんですけど、
ひとたび引っ越してちょっと遠くなると、急に足取り重くなるみたいな感じになっていて、
なんか良くないな。近さとメンテナンスのハードルの低さみたいなところって一緒なのかなと思います。
本当に気をつけないといけないなと思います。
あとは、結構深刻な病気だったりとか、稀な病気ですかね。
昨年はコロナにかかったりもそうだし、あと目ですよね。
角膜炎みたいなものになったんですよね。
そのばいけんが目に入って、炎症が起きて、僕はなんか瞳を…網膜じゃなくて角膜か。
2回も削り取られて、目を見開いた状態でトラック器具みたいなのをされて、ずっと涙出てるんですけど、
目は見えてるわけじゃん。目閉じれないってすごい怖いんだよね。目閉じれなくて。
でもナイフがメスで、メスが眩しい光の中から自分の目に向かってきて、
そぎ落とされてるみたいな、撫でられてる感じがあって、めっちゃ痛いみたいな感じの恐怖体験はもう二度としたくないんですけど、
非常に痛かったんです。それはどこでやったかというと、島の中ではそういった角膜炎の除去手術みたいなのができなかったので、
僕は味島から車で1時間くらいですかね。だいたいバスで行って電車乗り継いで1時間ちょっとくらいかかるんですけど、
神戸駅の近くにある神戸大学附属病院ですかね。
ここの眼科医さんめっちゃ混んでんだよね。異常なぐらいの人がいて。
そこで、やっぱり島の外にわざわざ出ないと医療って受けられないってことになると、やっぱり不便だなって思うし、
これは言うても2つ目の話になるんですけど、医療が住んでいる地域で受けられないってなって、やっぱり移動したりとかして、
交通費もかかるし、時間もかかるし、やっぱりコストがかかるんですよね、医療を受けるために。
これが僕も隔膜炎って結構長期性になったんですよね。
8月ぐらいになって、ほんと最近2月ぐらいまでずっと通っていたりとか、最初はほんとに3日おきとか1週間おきとかに行ってたし、
その後も2週間おきだったり1ヶ月おきに行くってことで、結構やっぱり手間だなと思いました。大変だなと思いました。
高速バス乗って橋渡って、その度に橋渡ってるわとか思いながら、結構1時間ぐらいかけていくのってひどいなと思いながらやってたんですけど、
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やっぱりそこにはコストだったり、お金はしょうがないとしても、時間かかると結構忙しいときにそういうのされるときついじゃないですか。
この辺のコストっていうところが非常にネックだなというふうに感じて、地方住のデメリットだったり島暮らしのデメリットみたいなところにいい感じました。
これも当然、受け入れなければならない現実なのかなと思いました。
ただ、度合いもあるかなと思っていて、言うたら毎日例えば夕日見て海で遊んだりとか、優雅な島暮らしできているわけなので、
それと引き換えにって言われたら、そんなもんかみたいな感じは思うし、
あと、僕のTwitterとかで言われたときに、沖縄だったかな、沖縄の本土じゃないところに住んでいる人は、
そういうのになっちゃうと、内地って言い方をしてたんだけど、本土の本土のことだと思うんですよね。
まずは飛行機乗って病院行かないといけない、通わないといけない。
その後は航空機のお金も払わないといけないし、宿泊滞在費とかもかかるんじゃないのかなって言ってたんで、
いやそれはえぐいわみたいな。
医療って保険適用で3割負担で済みますけど、交通費3割負担にはならないので、これは確かにしんどいだろうなと思いました。
北海道とかはどうなんだろうね。
どうだい?飛行機に移動したりとかっていうこともあるのかな。
僕の場合は神戸、島から1時間くらいあったら大都会行こうみたいな感じで、
大きい病院、大学族の病院があったりとかもするので、まだゆて恵まれてるなと思いました。
船乗って島出るわけでもなくて、高速道路で走って繋がってるんで、普通に高速バス乗ったらいけるし、
そう考えると、まだ淡路島って便利な場所なのかなと思いました。
上には上がいるなみたいな、そんな感じを感じていて、
これから淡路島への移住だったりとか、最近本当に移住セミナー、昨日か、お?一昨日?
移住セミナーだったんですけど、やっぱり気になってる人やっぱたくさんいて、
前回は20人くらいが乗降してくれたみたいで、
移住セミナーでどんなことを話したのかっていうのはまた別途お話をしたいなと思うんですけど、
ブログも書こうかなと、アーカイブとしてブログを書こうかなと思ってるんですけど、
結構興味がありそうな人たちが多くて、質問も活躍だったのですごくよかったなと思いました。
でもやっぱり島暮らし、いいところもあれば悪いところもあるので、
その辺は正しく情報が伝えられたらいいのかなというふうに感じました。
医療ですね。
持病がある方についてはやっぱり、無理のない暮らしができるような場所にいたほうがいいのかなと思います。
全員が全員向いてるとは言えないですかね。
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渋で医療にすぐアクセスできたりとか、
ケガしたりとか、
車を運転できないと結構きついから、
その辺はやっぱりライフステージが済むに応じて、
あそこにあった暮らせる場所を見つけていかないとダメなのかなというふうに感じましたね。
そんな感じです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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